出張仕事

久々に隣市への出張仕事。採用品が相変わらず出ている。今月いっぱい仕方ないかな～。
前回三人で行ったが、今回は二人。ほかに隣町の倉庫に二人行っている。
私のいる部署も採用品の出荷はあるがいっぺんに5000冊とかは出ない。
毎日大量に出るとその倉庫の人たちだけではまかないきれない。なのでお手伝いなのだ。
時間内に出来なければ男性陣がこなすのかもしれなが。

その倉庫に派手な服を着た50歳代前半の女性がいる。
三時休憩の時隣にいた30歳代前半の男性と靴のことを話していた。
「通販で12000円したんだよ。ウォーキング用にいいんだよこれ」と自慢げに話す。
おもむろに靴を脱いで自分の鼻先に。「くさっ！」だって。
思わず笑ってしまった。もちろん周りにいたパートの人達も笑っていた。

何も靴脱いで鼻先まで持ってこなくたっていいのに・・・
笑いでも取りたかったのだろうか・・・

採用品の仕事は午後4時半頃終わり、自分の倉庫に戻ってきたら自分の所の仕事が終わっていて、
Sさんは25の仕事を手伝っていた。
10日搬入トーハンのVANを所定のケースに入れて仕事は終わった。
5時の定時で帰ることが出来た。

しかし採用品の箱が重かったのか、中腰で作業をしていたせいか腰が痛い。
前回行った時はそう腰にはこなかったのに・・・