チョコザイがスーツ着てる
ようやく実の父親の居所がわかり、チョコザイは沢村、マイコとともにやってくる。
（実の父親は八王子で開業医をやっていた）
電柱に標示された八王四丁目ー○に笑った
完全に作った町名だよね。
マイコは懸命にチョコザイが家族といるようにしむけたが・・・
元いたアパートに戻ってきた。
（いつの間に・・・）
「ここがいいです」って。
「アップデート忘れた？」ってマイコが言ったが・・・
八王子で男の子の死体が発見された。
母親が泣きじゃくって子供にすがるが、
死体のあちこちに不審な傷跡が見えた。
まさか母親の虐待？それが原因？
男の子の死因を調べる科捜研連絡係の渥見の所に沢村が来ている。
そこにチョコザイもいる。
なぜかカレースープ
カレースープをもたせて椅子に座らせ、奥におしやる。
自分たちは死因について話しを始めると、ちょこちょこと椅子に座ったままテーブル
の方にやってくる。
沢村がまた椅子ごと奥に押しやる。がまたちょこちょこやっては止まる。
沢村、渥美
チョコザイ
この様子まるで「だるまさんがころんだ」をいい大人がしているようで
チョコザイはまた原因がわかったようで、指摘する。
実の母親はチョコザイ（本名はアタル）の能力のために
いろいろいやな思いをしてきたがアメリカにこの能力を研究している
ラリー井上にアタルを託したという。
ラリーとアタルは25年間一緒に暮らしていた。
（ラリーは研究のため）
再びアタルをラリーに託したいと要望。
アタルは家族と一緒に食事？
食事といってもケチャップとマスタード（アタルだけ・・・）
母親のおにぎりが好きだったという話でおにぎりを結ぶ母親。
自分はアタルを捨てたという意識が強くて後悔していた。
チョコザイはすでに許していたのだ。
百合の花が四つ大きく咲いていてそれを愛でるのが
最近のチョコザイの習慣だった。
それは家族愛の印だとマイコが知った
しかしチョコザイが事件が終わるたびに自分の手のひらをぎゅ～と
握って血が出るくらい握る癖が治っていない。
そのことを沢村はラリーに「こんなことをするために彼を連れて
いったんですか？」と詰め寄る。
ラリーは「今までこんなことはなかったのに・・・」と
今までのやり方は間違っていたのか？と思わせるような雰囲気だった。
事件の結末は不慮の事故だった。
男の子は単に花を見つけて行く先がわからなくなって、
はずみで燃えている火に花を突っ込んでしまい、
花から出た煙を吸い込んで苦しくなり・・・煙で目もやられてしまっていた。
苦しくなっておかあさんを捜しながら歩き続け山中で・・・
花はキョウチクトウ。
見る分にはかわいい花だ。
所が火にいれ、煙となると毒に変化する（観賞用にはいいが・・・）
（そういうことを知らずに火にくべたりしたら本当に大変なこと）
男の子の母親がしつけと虐待の差がわからなくなったと告白しだした
のをじっと聞いていたチョコザイが・・・
「うわ～っ」と叫んで倒れた。
沢村とラリー井上がチョコザイにかけよる。
男の子の母親は肩をおとしてそのまま動かなかった。
（自分が悪かったと言っていたような・・・）
病院に駆けつけるマイコ。昏睡状態のチョコザイ。不安顔で「目が覚めなかったら・・・」
弟「それはわからない」
ますます不安なんですけど・・
事件に巻き込むなと沢村はマイコに言い続けているが、
チョコザイ自らその現場に行きたがるだもの仕方ないじゃん。
ラリー井上だって自分のやり方でアタルを使っていたし、
少しづつアタルも経験値積んで変わってきた証拠が出て
きたんじゃないかな～
それがラリー井上には誤算だった？と今回の回を見て思ったんだけど・・・
ようやく実の父親の居所がわかり、チョコザイは沢村、マイコとともにやってくる。
（実の父親は八王子で開業医をやっていた）
電柱に標示された八王四丁目ー○に笑った
完全に作った町名だよね。
マイコは懸命にチョコザイが家族といるようにしむけたが・・・
元いたアパートに戻ってきた。
（いつの間に・・・）
「ここがいいです」って。
「アップデート忘れた？」ってマイコが言ったが・・・
八王子で男の子の死体が発見された。
母親が泣きじゃくって子供にすがるが、
死体のあちこちに不審な傷跡が見えた。
まさか母親の虐待？それが原因？
男の子の死因を調べる科捜研連絡係の渥見の所に沢村が来ている。
そこにチョコザイもいる。
なぜかカレースープ
カレースープをもたせて椅子に座らせ、奥におしやる。
自分たちは死因について話しを始めると、ちょこちょこと椅子に座ったままテーブル
の方にやってくる。
沢村がまた椅子ごと奥に押しやる。がまたちょこちょこやっては止まる。
沢村、渥美
チョコザイこの様子まるで「だるまさんがころんだ」をいい大人がしているようで
チョコザイはまた原因がわかったようで、指摘する。実の母親はチョコザイ（本名はアタル）の能力のために
いろいろいやな思いをしてきたがアメリカにこの能力を研究している
ラリー井上にアタルを託したという。
ラリーとアタルは25年間一緒に暮らしていた。
（ラリーは研究のため）
再びアタルをラリーに託したいと要望。
アタルは家族と一緒に食事？
食事といってもケチャップとマスタード（アタルだけ・・・）
母親のおにぎりが好きだったという話でおにぎりを結ぶ母親。
自分はアタルを捨てたという意識が強くて後悔していた。
チョコザイはすでに許していたのだ。
百合の花が四つ大きく咲いていてそれを愛でるのが
最近のチョコザイの習慣だった。
それは家族愛の印だとマイコが知った
しかしチョコザイが事件が終わるたびに自分の手のひらをぎゅ～と
握って血が出るくらい握る癖が治っていない。
そのことを沢村はラリーに「こんなことをするために彼を連れて
いったんですか？」と詰め寄る。
ラリーは「今までこんなことはなかったのに・・・」と
今までのやり方は間違っていたのか？と思わせるような雰囲気だった。
事件の結末は不慮の事故だった。
男の子は単に花を見つけて行く先がわからなくなって、
はずみで燃えている火に花を突っ込んでしまい、
花から出た煙を吸い込んで苦しくなり・・・煙で目もやられてしまっていた。
苦しくなっておかあさんを捜しながら歩き続け山中で・・・
花はキョウチクトウ。
見る分にはかわいい花だ。
所が火にいれ、煙となると毒に変化する（観賞用にはいいが・・・）
（そういうことを知らずに火にくべたりしたら本当に大変なこと）
男の子の母親がしつけと虐待の差がわからなくなったと告白しだした
のをじっと聞いていたチョコザイが・・・
「うわ～っ」と叫んで倒れた。
沢村とラリー井上がチョコザイにかけよる。
男の子の母親は肩をおとしてそのまま動かなかった。
（自分が悪かったと言っていたような・・・）
病院に駆けつけるマイコ。昏睡状態のチョコザイ。不安顔で「目が覚めなかったら・・・」
弟「それはわからない」
ますます不安なんですけど・・
事件に巻き込むなと沢村はマイコに言い続けているが、
チョコザイ自らその現場に行きたがるだもの仕方ないじゃん。
ラリー井上だって自分のやり方でアタルを使っていたし、
少しづつアタルも経験値積んで変わってきた証拠が出て
きたんじゃないかな～
それがラリー井上には誤算だった？と今回の回を見て思ったんだけど・・・
６．ドレミファバラシド
と思って一瞬目を閉じた。
