青砥純子が芹沢弁護士に「榎本さんのこと全然知りませんよね」
と呟く。そこに榎本が警察から解放されたと報告が来た。
副社長は芹沢に密室事件を解いてくれと頼んだ。
(一番怪しいんですけど・・・)
清掃員の佐藤学(玉木宏)が遺体第一発見者。
榎本が話しをする。
副社長が芹沢に「社長が十年前からお金の横領をやっていたんじゃないかと」
と言って事務所に入って来た。
青砥が捕まっている久永(専務)に面会に行く。
お天気などの一般的な話を聞きながら、紙に書いてある事項を見せて、
頷かせていた。(取調室だったので、必ずメモしている警官が一人立ち会っているので)
その人完全に青砥には背中を見せていた。
横領の件は久永は知っていて隠していた。
社長が外から見られてまずいものを意識したと・・・そう想像して佐藤学を
捜査し始めた。(芹沢と青砥)
芹沢弁護士、警察の刑事強請ってる?
(言葉悪かったかな~)
(以前のかしがあるから・・・佐藤学の件で・・・資料を渡してもらった?
榎本が防犯カメラに写ってる写真を見せてもらってた)
青砥が佐藤学のことについて調査し始めた。
この名前は偽名だと判明。
「椎名あきら」が本名だった。
(高校の同級生が写真を見せてくれたが・・・眼鏡をかけているのが佐藤学で、
左から何番目かに写っているのが椎名だと教えてくれた)
眼鏡をかけているのが一瞬榎本だと思ってしまったのだ。
榎本も実は偽名?
椎名あきらはかつて借金取りを刺して逃亡した経歴がある。
芹沢は介護ロボットを使って社長を殺したんじゃないかと考えた(遠隔操作とかして)
社長(人形)が寝ているソファーを介護ロボットが持ち上げようとしたが、
持ち上がらなかった。ロボットのアームが足りなかった。
(奥行きが足りず・・・)芹沢のあわてかたが面白かったこと
青砥が芹沢弁護士とともに逃げ帰った
清掃員の佐藤学に所に榎本が・・・説得?
さいたまスーパーアリーナの入り口の一つだ
206、207って入り口近くだからよく覚えてる
私ジャンヌのスーパーアリナーの時もあの入り口から入ったし、
シドの時も確か一緒の入り口(206入り口)だったので、
余計印象深かった
ここで全真相がわかる。
介護ロボットを制作していた社長はかつて椎名(佐藤学)の父親の共同経営者だったが、
会社の金を持ち逃げして・・・それを苦にして両親は自殺、それで復讐しようと企んだ。
何せ用意周到に準備を進めて犯行に及んでいた。
(盗聴したり、セキュリティーを防御する服を着て内部に潜入していたり・・・
ミッションインポッシブルみたい・・・と思った)
[殺し方]
介護ロボット使用。眠っている社長の頭を窓ガラスにくっつける。
ボーリングの球を麻布に入れ、社長の頭をなぐる。遠隔操作で社長を適当
な場所に置く。
榎本は最後椎名に「ガラスに閉じ込められていたとしても、自由でいたい」と話す。
後日椎名あきら自首してきたと芹沢の方に警察から電話がある。
六億円相当のダイヤも見つかるがその中に偽物のホワイトジルコンが混ざって
いたと警察の人が言っていた。
榎本はセキュリティ会社の倉庫からいなくなった。
大事にしていた珍しい鍵のコレクションなどすべてなくなっていた
三日後に連絡が来る
「臨時収入があったので・・・」空港から公衆電話で青砥に連絡。
最後ににやけた顔してエンドだった
してやったりの顔?それで海外に行っちゃった?まさか泥棒だったって設定?
居なかった三日間でいただいちゃった宝石を換金して?
あれ?副社長って悪い人ではなかったんだね
この人のイメージが悪い人ってイメージが強くて
榎本の正体って窃盗犯?それで鍵のプロフェッショナル?
椎名も盗聴していたが、榎本も実は盗聴していてすべてわかってたんじゃないの?
だけど彼は人を殺さずって・・・ポリシー?
事件解明しつつ自分はちゃっかり金目の物を手にしちゃってたの?
まさかね~
洋画をもろ彷彿させた最後だった。
次回がありそうな雰囲気で終わらせていた感が・・・
今日26日「再現ミステリー」は面白みにはかけてたかな。
意外性はあったが・・・題材は「クールキャンデー」だったが。
と呟く。そこに榎本が警察から解放されたと報告が来た。
副社長は芹沢に密室事件を解いてくれと頼んだ。
(一番怪しいんですけど・・・)
清掃員の佐藤学(玉木宏)が遺体第一発見者。
榎本が話しをする。
副社長が芹沢に「社長が十年前からお金の横領をやっていたんじゃないかと」
と言って事務所に入って来た。
青砥が捕まっている久永(専務)に面会に行く。
お天気などの一般的な話を聞きながら、紙に書いてある事項を見せて、
頷かせていた。(取調室だったので、必ずメモしている警官が一人立ち会っているので)
その人完全に青砥には背中を見せていた。
横領の件は久永は知っていて隠していた。
社長が外から見られてまずいものを意識したと・・・そう想像して佐藤学を
捜査し始めた。(芹沢と青砥)
芹沢弁護士、警察の刑事強請ってる?
(言葉悪かったかな~)
(以前のかしがあるから・・・佐藤学の件で・・・資料を渡してもらった?
榎本が防犯カメラに写ってる写真を見せてもらってた)
青砥が佐藤学のことについて調査し始めた。
この名前は偽名だと判明。
「椎名あきら」が本名だった。
(高校の同級生が写真を見せてくれたが・・・眼鏡をかけているのが佐藤学で、
左から何番目かに写っているのが椎名だと教えてくれた)
眼鏡をかけているのが一瞬榎本だと思ってしまったのだ。
榎本も実は偽名?
椎名あきらはかつて借金取りを刺して逃亡した経歴がある。
芹沢は介護ロボットを使って社長を殺したんじゃないかと考えた(遠隔操作とかして)
社長(人形)が寝ているソファーを介護ロボットが持ち上げようとしたが、
持ち上がらなかった。ロボットのアームが足りなかった。
(奥行きが足りず・・・)芹沢のあわてかたが面白かったこと
青砥が芹沢弁護士とともに逃げ帰った
清掃員の佐藤学に所に榎本が・・・説得?
さいたまスーパーアリーナの入り口の一つだ
206、207って入り口近くだからよく覚えてる
私ジャンヌのスーパーアリナーの時もあの入り口から入ったし、
シドの時も確か一緒の入り口(206入り口)だったので、
余計印象深かった
ここで全真相がわかる。
介護ロボットを制作していた社長はかつて椎名(佐藤学)の父親の共同経営者だったが、
会社の金を持ち逃げして・・・それを苦にして両親は自殺、それで復讐しようと企んだ。
何せ用意周到に準備を進めて犯行に及んでいた。
(盗聴したり、セキュリティーを防御する服を着て内部に潜入していたり・・・
ミッションインポッシブルみたい・・・と思った)
[殺し方]
介護ロボット使用。眠っている社長の頭を窓ガラスにくっつける。
ボーリングの球を麻布に入れ、社長の頭をなぐる。遠隔操作で社長を適当
な場所に置く。
榎本は最後椎名に「ガラスに閉じ込められていたとしても、自由でいたい」と話す。
後日椎名あきら自首してきたと芹沢の方に警察から電話がある。
六億円相当のダイヤも見つかるがその中に偽物のホワイトジルコンが混ざって
いたと警察の人が言っていた。
榎本はセキュリティ会社の倉庫からいなくなった。
大事にしていた珍しい鍵のコレクションなどすべてなくなっていた
三日後に連絡が来る
「臨時収入があったので・・・」空港から公衆電話で青砥に連絡。
最後ににやけた顔してエンドだった
してやったりの顔?それで海外に行っちゃった?まさか泥棒だったって設定?
居なかった三日間でいただいちゃった宝石を換金して?
あれ?副社長って悪い人ではなかったんだね
この人のイメージが悪い人ってイメージが強くて
榎本の正体って窃盗犯?それで鍵のプロフェッショナル?
椎名も盗聴していたが、榎本も実は盗聴していてすべてわかってたんじゃないの?
だけど彼は人を殺さずって・・・ポリシー?
事件解明しつつ自分はちゃっかり金目の物を手にしちゃってたの?
まさかね~
洋画をもろ彷彿させた最後だった。
次回がありそうな雰囲気で終わらせていた感が・・・
今日26日「再現ミステリー」は面白みにはかけてたかな。
意外性はあったが・・・題材は「クールキャンデー」だったが。