いろいろドラマが最終回を迎えている。
「陽だまりの樹」
時代が江戸から明治に変わろうとしている状態。
万二郎は徳川のために上様を守ろうと必死。
その中伏せっている綾との祝言を強引に行う。
しかし薩長軍との戦に自ら出向く。
上野の山での戦は一日で終わり、薩長軍の方が勝利し薩摩の
西郷が万二郎の遺品を母親に持ってきた。
しかし万二郎が逃げていくのを見かけたと歩兵隊にいた
人物が教えてくれて、万二郎の母と綾は安堵する。
良仙は新政府の軍医になる。
戦いの場面が安直?仕方ないか・・・広い場所じゃないし?
遺品のはちまき?
逃げてた時にははちまきしてたよね確か?
西郷が違うはちまきを持っていったってことない?
(ドラマ、ドラマ
)
この時代劇ってたしか手塚治虫の原作で良仙の話が主だと
思っていたが、どちらかと言えば伊武谷万二郎の方が主だったね。
万二郎の正義感がとにかく強いと言う印象。
馬鹿がつくくらい正義感をふりかざして・・・
それがあまりいい方に向かなかったのかな~。
時代のせいもあるのかな~。
悲しい定めだったね。
もう少しゆったりした8~9代辺りの将軍の時代に生まれていたら、
随分違った人生が送れていたかもしれないと思ったりもした。
二人の違った人生を時代背景を重視した力作になった?感も
「三毛猫ホームズの推理」
あれ~?意外な展開だったな~
金田が犯人じゃんなくて、小林管理官が犯人だったって?
全部金田のせいにしようとして、仕組んでいたとは・・・
片山家の父親を殺したのも小林管理官だったとは・・・
猫のホームズがチョコチョコ手助けしていた。
表情がいいよな~
最後あれなんだったの?
「家政婦です」って言ってたけど・・・
ホームズが戻って来たってわけでもなかったみたいだけど・・・
「アタル」
アタルが始まる直前香取慎吾と中居正広が赤坂ブリッツの脇から生中継
「これから最終回の「アタル」がはじまるよ
早く帰らないと
」
と番宣これには笑わせてもらった
沢は15年前機動捜査隊の一員だった。
それで蛯原マリコの自動車事故の現場に立ち合っていた。
(捨て山捜査中)
チョコザイ、マイコの弟昇と友達が食事中。
「カマタ」「はい!」「ナカカマタ」「はい!」って、
ショートコントみたいなこと・・・やって・・・
(ドラマ、ドラマ
)
チョコザイが気になっていたのは?
チョコザイはマリコのお墓から骨壺を取り出して・・・
骨を一つずつ取り出した
それをみた父親が突然「マリコを殺したのは私だ
」と叫んだ。
マイコ、昇驚く。
そりゃ見てる方も驚くわな・・・
(真相究明中)
マイコがチョコザイに母親の事故のことについて「力を貸して・・・」と言ったら、
自分の能力に翻弄されて倒れた。
このときも面白かったけどね
真相が序序にわかってきた。
脳内出血がおき、指に出血して助けを求めるために、右の窓から手を出したが、
トラックか何かが中指を切断し、ハンドル操作もままならなくなり事故が・・・
自殺ではなかったということが判明した。
その後宝石店の店主(タモリ)が警察へやってくる。
その当時マリコはそこで「家族を再生したい」と言って、
ファミリーリングを購入していた。
それを取りに行く途中で事故が・・・というのが真相だった。
宝石店の店主が「帰ってもいいかな?」と言うと、沢が「いいとも」と
小さい声で言った。そうだよね。ここはTBSだもんね~
「今は泣いてもいいんです」とチョコザイがマイコに。
マイコは所構わず大泣き。
一応警察署内だけど・・・
(家族も署内の人も泣いてたけど・・・
)
アタルは両親と過ごすつもりはなく、自らアメリカに戻る決心。
ねずみのぬいぐるみのしっぽは母親がしっかり縫い付けてくれた。
空港で。
シンクロナイズトスイミングに出演していた女性が来日。
水着姿だったな~
犬飼がラリーの背中に跳び蹴り

今までのことをすべて思いだしたので、仕返しのつもりだった。
マイコは「このまま別れるのいやだ~」と叫ぶと
沢がマイコの口を手でふさいだ
少しするとチョコザイが戻ってきてねずみのぬいぐるみをマイコに渡した。
チョコザイの気持ちが伝わった気がした。
マイコは警察を辞める。
「退職届」と書いて・・・
「こういう場合『退職願』だろ
」と怒鳴られていた。
何をやりたいかはっきり聞き取れてなかった・・・
捨て山をなくしたいとかは言っていたような気がするが・・・
ドラマの中でも言っていたが、障害と天才を区別するのは難しい。
障害を上手に自分の中で消化して生きて行ける世界になれば・・・
と思ったが・・・かなり難しいテーマではあった。
良質のドラマだった気はする。
「陽だまりの樹」
時代が江戸から明治に変わろうとしている状態。
万二郎は徳川のために上様を守ろうと必死。
その中伏せっている綾との祝言を強引に行う。
しかし薩長軍との戦に自ら出向く。
上野の山での戦は一日で終わり、薩長軍の方が勝利し薩摩の
西郷が万二郎の遺品を母親に持ってきた。
しかし万二郎が逃げていくのを見かけたと歩兵隊にいた
人物が教えてくれて、万二郎の母と綾は安堵する。
良仙は新政府の軍医になる。
戦いの場面が安直?仕方ないか・・・広い場所じゃないし?
遺品のはちまき?
逃げてた時にははちまきしてたよね確か?

西郷が違うはちまきを持っていったってことない?
(ドラマ、ドラマ

この時代劇ってたしか手塚治虫の原作で良仙の話が主だと
思っていたが、どちらかと言えば伊武谷万二郎の方が主だったね。
万二郎の正義感がとにかく強いと言う印象。
馬鹿がつくくらい正義感をふりかざして・・・
それがあまりいい方に向かなかったのかな~。
時代のせいもあるのかな~。
悲しい定めだったね。
もう少しゆったりした8~9代辺りの将軍の時代に生まれていたら、
随分違った人生が送れていたかもしれないと思ったりもした。
二人の違った人生を時代背景を重視した力作になった?感も

「三毛猫ホームズの推理」
あれ~?意外な展開だったな~

金田が犯人じゃんなくて、小林管理官が犯人だったって?
全部金田のせいにしようとして、仕組んでいたとは・・・
片山家の父親を殺したのも小林管理官だったとは・・・
猫のホームズがチョコチョコ手助けしていた。
表情がいいよな~

最後あれなんだったの?
「家政婦です」って言ってたけど・・・
ホームズが戻って来たってわけでもなかったみたいだけど・・・
「アタル」
アタルが始まる直前香取慎吾と中居正広が赤坂ブリッツの脇から生中継

「これから最終回の「アタル」がはじまるよ


と番宣これには笑わせてもらった

沢は15年前機動捜査隊の一員だった。
それで蛯原マリコの自動車事故の現場に立ち合っていた。
(捨て山捜査中)
チョコザイ、マイコの弟昇と友達が食事中。
「カマタ」「はい!」「ナカカマタ」「はい!」って、
ショートコントみたいなこと・・・やって・・・
(ドラマ、ドラマ

チョコザイが気になっていたのは?
チョコザイはマリコのお墓から骨壺を取り出して・・・

骨を一つずつ取り出した

それをみた父親が突然「マリコを殺したのは私だ

マイコ、昇驚く。
そりゃ見てる方も驚くわな・・・
(真相究明中)
マイコがチョコザイに母親の事故のことについて「力を貸して・・・」と言ったら、
自分の能力に翻弄されて倒れた。
このときも面白かったけどね

真相が序序にわかってきた。
脳内出血がおき、指に出血して助けを求めるために、右の窓から手を出したが、
トラックか何かが中指を切断し、ハンドル操作もままならなくなり事故が・・・
自殺ではなかったということが判明した。
その後宝石店の店主(タモリ)が警察へやってくる。
その当時マリコはそこで「家族を再生したい」と言って、
ファミリーリングを購入していた。
それを取りに行く途中で事故が・・・というのが真相だった。
宝石店の店主が「帰ってもいいかな?」と言うと、沢が「いいとも」と
小さい声で言った。そうだよね。ここはTBSだもんね~

「今は泣いてもいいんです」とチョコザイがマイコに。
マイコは所構わず大泣き。

一応警察署内だけど・・・
(家族も署内の人も泣いてたけど・・・

アタルは両親と過ごすつもりはなく、自らアメリカに戻る決心。
ねずみのぬいぐるみのしっぽは母親がしっかり縫い付けてくれた。
空港で。
シンクロナイズトスイミングに出演していた女性が来日。
水着姿だったな~

犬飼がラリーの背中に跳び蹴り


今までのことをすべて思いだしたので、仕返しのつもりだった。
マイコは「このまま別れるのいやだ~」と叫ぶと
沢がマイコの口を手でふさいだ

少しするとチョコザイが戻ってきてねずみのぬいぐるみをマイコに渡した。
チョコザイの気持ちが伝わった気がした。
マイコは警察を辞める。
「退職届」と書いて・・・
「こういう場合『退職願』だろ

何をやりたいかはっきり聞き取れてなかった・・・
捨て山をなくしたいとかは言っていたような気がするが・・・
ドラマの中でも言っていたが、障害と天才を区別するのは難しい。
障害を上手に自分の中で消化して生きて行ける世界になれば・・・
と思ったが・・・かなり難しいテーマではあった。
良質のドラマだった気はする。
