第1回目を見ていないが・・・
みう(芦田愛菜)は父ちゃん(豊川悦司)のため息の原因が何か
知りたかった。
近所の友達(同級生小太郎)が「女がいる」と言われ・・・
(小太郎の母ちゃんは男とのことでいつもため息をついていたので、
その逆パターンだと教えた)(本来は違うのだが・・・)
父ちゃんは町工場(中村産業)に勤めている。
夕飯に肉じゃが食べるみうと父ちゃん(シングルファザーなのだ)
工場長の娘(あかね)出戻り?
二時に見積書を持って行くはずだったが、時間を回っていた。
(大幅に遅れて謝りに行った)
とうとうケアセンター(アルツハイマー症)の見学も考えて・・・
そこは年寄りのアルツハイマー症の人たちが居るところで・・・
まさか自分がその病気だとは言えず・・・
(その施設の壁に「通所」と書いた紙が貼ってあったが、通所ケア可能
とは書いてなかったし・・・どういう意味で書いてあったんだろうか、気になるところ)
北区堀船2丁目と電柱標示があった。
(堀船2丁目は実際ある町名だね)
娘みうの誕生日にを忘れて、急遽ローラーシューズを購入。
その帰り道。自転車で・・・
自分に家に帰ろうとするが、いくら急ごうとしても家に帰れない。
道がわからなくなってしまったのだ。
待っている娘や工場の仕事仲間。
少し変だった所を周囲(仕事仲間)も気づいてきた。
あかねは本屋で見た時に気づいたかも。
交番にたどり着いて「北区堀船五丁目・・・」と言ったら、「自分の家がわからなく
なったの?」と言われてしまった。
おまわりさんどう説明したのかな~。ちゃんと家にたどり着いたよ
電話して迎えに来てもらうのが普通だよね
(もしもう少し老体なら・・・)
ローラーシューズ買ったのは19㎝、みうちゃんの足のサイズ20㎝。
前回20㎝のシューズ買ったじゃないと父親を責める。
「忘れてばっかりで・・・」とシューズを投げて号泣。
「わからないことばっかりで・・・父ちゃんばかり責めるな!」と言いながら泣く。
つらいよな~。子供にいつ自分の病気のことを話すか・・・
翌日靴のサイズ交換。
みうは父ちゃんに酷いこと言ってごめんなさいと謝る。
みう夜に目覚め父ちゃんの机の上の本に気づく。
(「アルツハイマー病のわかる本」)
父ちゃんはその本を高い所(元にあった所)に戻す。
みうが見てしまったことを知らず・・・
若年性アルツハイマー症の症例は多々あるだろう。
それをこういうドラマにするのは大変だろう。
しかし今の所そんなに思い雰囲気はなく出だし好調といった風に見える。
自分の行く末を案ずるのはわかる。
娘にどの時点で話すのか・・・
北区堀船5丁目ってあるの?
(この5丁目だけ脚本か?)
商店街が田端だって?堀船とは極端に遠くはないけど・・・
これからの展開がどうなるか。
病気の進行がどの程度抑えられるか・・・
気になることだらけ
みう(芦田愛菜)は父ちゃん(豊川悦司)のため息の原因が何か
知りたかった。
近所の友達(同級生小太郎)が「女がいる」と言われ・・・
(小太郎の母ちゃんは男とのことでいつもため息をついていたので、
その逆パターンだと教えた)(本来は違うのだが・・・)
父ちゃんは町工場(中村産業)に勤めている。
夕飯に肉じゃが食べるみうと父ちゃん(シングルファザーなのだ)
工場長の娘(あかね)出戻り?
二時に見積書を持って行くはずだったが、時間を回っていた。
(大幅に遅れて謝りに行った)
とうとうケアセンター(アルツハイマー症)の見学も考えて・・・
そこは年寄りのアルツハイマー症の人たちが居るところで・・・
まさか自分がその病気だとは言えず・・・
(その施設の壁に「通所」と書いた紙が貼ってあったが、通所ケア可能
とは書いてなかったし・・・どういう意味で書いてあったんだろうか、気になるところ)
北区堀船2丁目と電柱標示があった。
(堀船2丁目は実際ある町名だね)
娘みうの誕生日にを忘れて、急遽ローラーシューズを購入。
その帰り道。自転車で・・・
自分に家に帰ろうとするが、いくら急ごうとしても家に帰れない。
道がわからなくなってしまったのだ。
待っている娘や工場の仕事仲間。
少し変だった所を周囲(仕事仲間)も気づいてきた。
あかねは本屋で見た時に気づいたかも。
交番にたどり着いて「北区堀船五丁目・・・」と言ったら、「自分の家がわからなく
なったの?」と言われてしまった。
おまわりさんどう説明したのかな~。ちゃんと家にたどり着いたよ
電話して迎えに来てもらうのが普通だよね
(もしもう少し老体なら・・・)
ローラーシューズ買ったのは19㎝、みうちゃんの足のサイズ20㎝。
前回20㎝のシューズ買ったじゃないと父親を責める。
「忘れてばっかりで・・・」とシューズを投げて号泣。
「わからないことばっかりで・・・父ちゃんばかり責めるな!」と言いながら泣く。
つらいよな~。子供にいつ自分の病気のことを話すか・・・
翌日靴のサイズ交換。
みうは父ちゃんに酷いこと言ってごめんなさいと謝る。
みう夜に目覚め父ちゃんの机の上の本に気づく。
(「アルツハイマー病のわかる本」)
父ちゃんはその本を高い所(元にあった所)に戻す。
みうが見てしまったことを知らず・・・
若年性アルツハイマー症の症例は多々あるだろう。
それをこういうドラマにするのは大変だろう。
しかし今の所そんなに思い雰囲気はなく出だし好調といった風に見える。
自分の行く末を案ずるのはわかる。
娘にどの時点で話すのか・・・
北区堀船5丁目ってあるの?
(この5丁目だけ脚本か?)
商店街が田端だって?堀船とは極端に遠くはないけど・・・
これからの展開がどうなるか。
病気の進行がどの程度抑えられるか・・・
気になることだらけ