いやいや今日最終回。
先に言うのも何だけどなぜそうなるの~
ということは第三弾か映画になるの?
ここまで延ばして平成に帰って来られなかったケン。
先に「信長のシェフ」の感想書くか・・・
明智光秀に警告されたケン。
(戌の刻に「黄泉の祠」に行けば平成に逃げ帰れると・・・)
小谷城へ侵入するケンとナツ。
台所へ入り料理。
浅井長政を説得しようと料理を吟味する。
浅井長政は織田に屈することは出来ないと妻お市に言う。
(ケンもナツも話を聞いていた)
そのころ信長は朝倉を攻めていた。8日で攻め滅ぼした。
ケンは光秀といる。
ケンは「黄泉の祠へ行くべきだ」「めざわりだ」と光秀に罵られる。
しかし信長様を信頼している彼にとって光秀の言葉は通じない。
未来から来ているので今後の展開は百も承知のはず。
それでも信長様についていきたいケン。
朝倉攻めを勝利したので「宴の料理の支度をしろ」と光秀に言われた。
「鴨のイチジクソースがけ」 信長は食した。
お市様を助けたい一心で「もう一回小谷城へ行かせて下さい」と申し出たケン。
「勝手にしろ」風な言い方をした信長。
秀吉が「お任せ下さい」と申し出る。
何を任せてくれなんだか・・・
ナツはケンがいなくなることを察したのか涙声で話す。
「宇治丸の~」と「ゴボウのパエリア」をナツに食べさせるべく作った。
「必ず帰ってくる」と言ったケン。
平成に戻ったら、もうもどってこないよね普通
タイムトラベルがそう簡単にできるわけがない。(そこはドラマ、ドラマ)
でも平成に戻って何か一緒にまた持っていったら面白いかも。
茶々、初、江を助けるために小谷城へ。
「はちや柿のどら焼き」を茶々、初に。
子供達はどら焼きをほおばる。初が「美味、美味」と喜ぶ。
そりゃジャムつきのどら焼きだもの美味しいさね
子供達とお付きの女中一人が外へ出る。
お市は残った。
ケンは長政に食べさせたいものがあると。
「鶴のコンフェ・・・」
夫婦の丹頂鶴の話を浅井長政にとくとくと説明した。
すると長政はお市を説得したが、「お芝居が下手ですね」とお市は
長政の気持ちを察した。
お市を門の外に出すと、「戌の刻」になり城に火を放つ。
火の中でケンは自分が未来から来たこと、茶々、初、江が江戸時代に生き残って
戦のない平穏な時代を生き抜いたと説明した。
(本当はそうでもないけどね)
この場はこうでも言わないと収拾がつかない
襖を閉め長政は自害。
火に阻まれ外に出られないケンを救ったのは信長。
「黄泉の祠」が開く時間の話は嘘だった
つまり光秀はケンを試したのだ。恐ろしいやつ
信長は「天下取りまでもう少し、ついて来い」とケンに言うと、
ケンは「はい」と答えた。
うそ~。なんでここで終わる~?
光秀の謀反がまだなので本能寺の変はまだだし・・・
DVDが出ることの宣伝だけかよ。
この中途半端な終わり方はないだろう
やはり第三弾を作るってか?
大河ドラマの方は本能寺の変後、光秀逃げ回って殺されちゃったが・・・
光秀の存在をどうするつもりでいるんだろう(こちらのドラマは・・・)
信長の死に方も気になるし、ケンがどうやって平成に戻ってくるかも知りたい所なのに。
映画?なんにしても続きはあるってことだよね
来月からは「ドクターX」が始まる。またまた楽しみだ。
先に言うのも何だけどなぜそうなるの~
ということは第三弾か映画になるの?
ここまで延ばして平成に帰って来られなかったケン。
先に「信長のシェフ」の感想書くか・・・
明智光秀に警告されたケン。
(戌の刻に「黄泉の祠」に行けば平成に逃げ帰れると・・・)
小谷城へ侵入するケンとナツ。
台所へ入り料理。
浅井長政を説得しようと料理を吟味する。
浅井長政は織田に屈することは出来ないと妻お市に言う。
(ケンもナツも話を聞いていた)
そのころ信長は朝倉を攻めていた。8日で攻め滅ぼした。
ケンは光秀といる。
ケンは「黄泉の祠へ行くべきだ」「めざわりだ」と光秀に罵られる。
しかし信長様を信頼している彼にとって光秀の言葉は通じない。
未来から来ているので今後の展開は百も承知のはず。
それでも信長様についていきたいケン。
朝倉攻めを勝利したので「宴の料理の支度をしろ」と光秀に言われた。
「鴨のイチジクソースがけ」 信長は食した。
お市様を助けたい一心で「もう一回小谷城へ行かせて下さい」と申し出たケン。
「勝手にしろ」風な言い方をした信長。
秀吉が「お任せ下さい」と申し出る。
何を任せてくれなんだか・・・
ナツはケンがいなくなることを察したのか涙声で話す。
「宇治丸の~」と「ゴボウのパエリア」をナツに食べさせるべく作った。
「必ず帰ってくる」と言ったケン。
平成に戻ったら、もうもどってこないよね普通
タイムトラベルがそう簡単にできるわけがない。(そこはドラマ、ドラマ)
でも平成に戻って何か一緒にまた持っていったら面白いかも。
茶々、初、江を助けるために小谷城へ。
「はちや柿のどら焼き」を茶々、初に。
子供達はどら焼きをほおばる。初が「美味、美味」と喜ぶ。
そりゃジャムつきのどら焼きだもの美味しいさね
子供達とお付きの女中一人が外へ出る。
お市は残った。
ケンは長政に食べさせたいものがあると。
「鶴のコンフェ・・・」
夫婦の丹頂鶴の話を浅井長政にとくとくと説明した。
すると長政はお市を説得したが、「お芝居が下手ですね」とお市は
長政の気持ちを察した。
お市を門の外に出すと、「戌の刻」になり城に火を放つ。
火の中でケンは自分が未来から来たこと、茶々、初、江が江戸時代に生き残って
戦のない平穏な時代を生き抜いたと説明した。
(本当はそうでもないけどね)
この場はこうでも言わないと収拾がつかない
襖を閉め長政は自害。
火に阻まれ外に出られないケンを救ったのは信長。
「黄泉の祠」が開く時間の話は嘘だった
つまり光秀はケンを試したのだ。恐ろしいやつ
信長は「天下取りまでもう少し、ついて来い」とケンに言うと、
ケンは「はい」と答えた。
うそ~。なんでここで終わる~?
光秀の謀反がまだなので本能寺の変はまだだし・・・
DVDが出ることの宣伝だけかよ。
この中途半端な終わり方はないだろう
やはり第三弾を作るってか?
大河ドラマの方は本能寺の変後、光秀逃げ回って殺されちゃったが・・・
光秀の存在をどうするつもりでいるんだろう(こちらのドラマは・・・)
信長の死に方も気になるし、ケンがどうやって平成に戻ってくるかも知りたい所なのに。
映画?なんにしても続きはあるってことだよね
来月からは「ドクターX」が始まる。またまた楽しみだ。