母、珪子が警察で事情聴取?
アスカが「拒否も出来るんですよね」と刑事に聞く。
珪子は「わざわざ来て下さっているからどうぞ、どうぞ」って…
人が良すぎでしょ…(ドラマ、ドラマ)
ブローチを波戸先生に返したのに中島家に落としてあったというのは
どう考えても不自然。
ペットボトルも落としてあったと言っても出来すぎでしょ?
誰かの陰謀としか考えられない。やはり波戸?
「誰かから恨まれてませんか?」と刑事から聞かれた。
全然思い浮かばない家族。
気落ちしている家族や刑事のためにもてなそうと必死の珪子。
こういう所がこのおかあさんの悪いとこだよな~
(ドラマ、ドラマ)
陶芸教室のお仲間が珪子の家に来て、中島家に入った空き巣の件を
言い出す。しかし中島さんが「12万とジュエリーボックス返してよ!」と
珪子につかみかかる。テーブルに置いてあったジュースのコップやら、
別の器が壊れた。お仲間が二人を止めた。
涙が止まらない珪子。
「私が何をしたっていうの…」というような顔をしていた。
そこへ一本の電話、おそるおそる電話に出ると夫からの電話だった。
「何かあったら電話しろよ」の答えに「お仕事頑張って…」と言う。
なんだかじれったくなってきた。甘えてもいいのに…
せっかく夫が心配して電話くれたのに…
すぐには帰ってこないかもしれないが、実情を話せばいいのに…
と私は思った。このおかあさんの気配りが話をややこしくしてないか?
ナナ、静岡テレビの2次試験受かったと健太に言った。
「もうめげない」とも言う。
郵便受けに「どろぼう!」と書いてある紙が入っていた。
ナナと健太は防犯カメラの映像を見る。
すると妙な動きをしている人物がいた。「中島さん!」と健太。
中島家に聞き込みをしにいく健太、そこにアスカがいた。
事情を説明して盗聴機があるかどうか調べると、置き時計が反応した。
置き時計の裏を外して中を見ると案の定盗聴機が入っていた。
「いつから置いてありますか?」と聞くと波戸先生から頂いたという。
嘘~、波戸がどこの家にも盗聴機しかけていたの?
こんなに主婦の会話を聞いて楽しんでたわけ?
車の中にイヤホンを置いておくのは盗聴していた証拠。
波戸を呼び出していた健太。
そこへ警察が来て連行していった。
イーグル精密の件でお金が回収できる?どうも雲行きが怪しい。
イーグル精密の買収の話は銀行さんもしらないと言っていた。
調査をしはじめる太一パパ。
倉田家を見ているニット帽の男、いるじゃん
高台の垣根の向こうに…
買収の話は銀行では全然ないらしい。
どうも話が変なので真瀬に直接聞くが…
またまた怒って、「うちのやり方がある」と強引、
太一は「買収の話が頓挫したんじゃないですか?」と聞き返しても
知らぬ存ぜぬの真瀬。
太一と同じ部署にいる若い男性が社員が真瀬に脅されていた。
その日の夜その若い男性社員が太一の引き出しから報告書を盗んだ~。
そこへ西沢摂子が入って来て…若い社員がとぼけて出て行った。
珪子は紙に書いてある「無罪」を大っぴらに広げる
(裁判沙汰になってないのに…ドラマ、ドラマ)
遠くでニット帽の男それを見てる
アスカと健太は相変わらず写真を見ながら事件の真相をあばこうと必死。
珪子と波戸が喫茶店にいる写真は誰が撮った?
事情を知っているのは下村民子…
資金繰りの件、イーグル精密は残高不足(ザンブというらしい銀行用語)
(銀行のいうことはほぼ間違いない)
太一は自分でイーグル精密に出向く。
健太は民子の家に行く。
庭にジュエリーボックスが転がっていた
健太は急いで母に電話する。
「民子さんは危険だから…」と健太が電話をしたやさき、
民子が珪子を殴って気絶させた。
民子こわ~い
どんどん核心部分に迫って来た。
来週どんなことになるのか。かなり恐い展開?
アスカが「拒否も出来るんですよね」と刑事に聞く。
珪子は「わざわざ来て下さっているからどうぞ、どうぞ」って…
人が良すぎでしょ…(ドラマ、ドラマ)
ブローチを波戸先生に返したのに中島家に落としてあったというのは
どう考えても不自然。
ペットボトルも落としてあったと言っても出来すぎでしょ?
誰かの陰謀としか考えられない。やはり波戸?
「誰かから恨まれてませんか?」と刑事から聞かれた。
全然思い浮かばない家族。
気落ちしている家族や刑事のためにもてなそうと必死の珪子。
こういう所がこのおかあさんの悪いとこだよな~
(ドラマ、ドラマ)
陶芸教室のお仲間が珪子の家に来て、中島家に入った空き巣の件を
言い出す。しかし中島さんが「12万とジュエリーボックス返してよ!」と
珪子につかみかかる。テーブルに置いてあったジュースのコップやら、
別の器が壊れた。お仲間が二人を止めた。
涙が止まらない珪子。
「私が何をしたっていうの…」というような顔をしていた。
そこへ一本の電話、おそるおそる電話に出ると夫からの電話だった。
「何かあったら電話しろよ」の答えに「お仕事頑張って…」と言う。
なんだかじれったくなってきた。甘えてもいいのに…
せっかく夫が心配して電話くれたのに…
すぐには帰ってこないかもしれないが、実情を話せばいいのに…
と私は思った。このおかあさんの気配りが話をややこしくしてないか?
ナナ、静岡テレビの2次試験受かったと健太に言った。
「もうめげない」とも言う。
郵便受けに「どろぼう!」と書いてある紙が入っていた。
ナナと健太は防犯カメラの映像を見る。
すると妙な動きをしている人物がいた。「中島さん!」と健太。
中島家に聞き込みをしにいく健太、そこにアスカがいた。
事情を説明して盗聴機があるかどうか調べると、置き時計が反応した。
置き時計の裏を外して中を見ると案の定盗聴機が入っていた。
「いつから置いてありますか?」と聞くと波戸先生から頂いたという。
嘘~、波戸がどこの家にも盗聴機しかけていたの?
こんなに主婦の会話を聞いて楽しんでたわけ?
車の中にイヤホンを置いておくのは盗聴していた証拠。
波戸を呼び出していた健太。
そこへ警察が来て連行していった。
イーグル精密の件でお金が回収できる?どうも雲行きが怪しい。
イーグル精密の買収の話は銀行さんもしらないと言っていた。
調査をしはじめる太一パパ。
倉田家を見ているニット帽の男、いるじゃん
高台の垣根の向こうに…
買収の話は銀行では全然ないらしい。
どうも話が変なので真瀬に直接聞くが…
またまた怒って、「うちのやり方がある」と強引、
太一は「買収の話が頓挫したんじゃないですか?」と聞き返しても
知らぬ存ぜぬの真瀬。
太一と同じ部署にいる若い男性が社員が真瀬に脅されていた。
その日の夜その若い男性社員が太一の引き出しから報告書を盗んだ~。
そこへ西沢摂子が入って来て…若い社員がとぼけて出て行った。
珪子は紙に書いてある「無罪」を大っぴらに広げる
(裁判沙汰になってないのに…ドラマ、ドラマ)
遠くでニット帽の男それを見てる
アスカと健太は相変わらず写真を見ながら事件の真相をあばこうと必死。
珪子と波戸が喫茶店にいる写真は誰が撮った?
事情を知っているのは下村民子…
資金繰りの件、イーグル精密は残高不足(ザンブというらしい銀行用語)
(銀行のいうことはほぼ間違いない)
太一は自分でイーグル精密に出向く。
健太は民子の家に行く。
庭にジュエリーボックスが転がっていた
健太は急いで母に電話する。
「民子さんは危険だから…」と健太が電話をしたやさき、
民子が珪子を殴って気絶させた。
民子こわ~い
どんどん核心部分に迫って来た。
来週どんなことになるのか。かなり恐い展開?