陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

「かぶき者慶次」

2015-06-04 22:40:25 | Weblog
 新九郎、佐乃と手合わせ。
しかし佐乃は新九郎を意識しすぎで…打ちこまれて長刀を手から放してしまった。

下女の竹は心配しながら二人を見守る。

勝之進、新九郎が三成の子だと薄々気がついていた。
(新九郎は自分のことを話した)

新九郎は佐乃の気持ちを全然わかっていない。
「自分で考えて下さい」と竹から言われて笑ってしまった。
妹が兄として好きということではなく、男として好きになりかけている。
そういう初な心がわかってない…
顔の表情がそういう感じなので違和感ないな~
中村蒼君なかなか役者やの~

安田継之丞(神尾佑)が城中に出てきていないのを城中にいる人々は噂をしていた。
もしかして切腹か?と。

本人は覚悟を決めているらしいが…

安田継之丞、慶次の家に来る。
自分のしでかしたことを反省しつつどうすればよいか相談?

慶次何か一節歌ってた
帰った後竹が「穏やかな感じて吹っ切れたような感じでしたね」と
言った途端察しがついた。
切腹するつもりだ~。

継之丞、白装束。勝之進に「介錯せよ!」と言う。
息子として自分も一緒に切腹するつもりもあったが、父から
「おまえは若い。生きよ」と。
前田慶次、新九郎が気づいて屋敷へ来た。
新九郎が勝之進をを部屋から連れ出した。

慶次に「かぶきたかった」と最後に言い残して…
泣く泣く慶次は介錯をした。

慶次は筆で書を書く「大ふへんもの」。
これは「おおふべんもの」と読むと慶次が竹に説明した。
講釈をしていたが忘れた
(継之丞のことを思って書いたんだっけ?)

慶次、徳川と一戦交える覚悟。
金沢の奥方とはもう会えないかも知れないので…と竹に言った。
そこに奥方が…

佐乃の婚礼のためにやってきたと言ってたが…

たしか勝之進はあの話はなかったことに…と断ったような…
なんだか気の毒…

さてさて婚礼は行うのか?
新九郎は自分の思う通りにやっていけるのか?
最後ばたたたになるの?

安田継之丞、勝之進は架空の人物だそうだ。
脚色だって

あっ、もう一人安部一左衛門も脚色した人物だそうだ。
こういう人がいたら面白いということだったのね

意外に面白い展開なのですんなり見られている。
多分雫とか和尚も脚色の人物なのかも。
まあだいたいそんなところだろうね。
見られるように脚色するのが時代劇だし、ドラマだから…

後二回で終わる。ちゃんちゃんで終わるようにして欲しい。
 
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朝一番からシュリンクの手伝い

2015-06-04 12:49:23 | Weblog
同僚と三人でシュリンク!
男性Aさんがシュリンクをしたのを検査してからバーコードシールを貼る。
もう一人はカードを本の後ろに入れて山にして…
しかし立ったままの作業なのでどうしても足が疲れて、途中で変わる。
しかし手が変わると出来上がりに差がでる。
どうしても彼には最後まで頑張って欲しい

本当に代わる代わるシュリンクをした。私もしたのだ
出来ない、出来ないと敬遠してきたがやはりそれはよくないと…
やってみたらAさん(男性)から誉められた。
自分でもびっくり

シュリンクの出来上がりを見て、おおおおおおおお。
上手く出来てる
これなら誉められてもおかしくない

けれど速さから言うと彼の方がやり慣れている。
彼がシュリンク担当にした方がスムーズにいく。
これなら今後シュリンクはAさんということになるか?
(いいとこあったじゃん
  
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