今日の内容がパッパ、パッパ家族のそれぞれにスポットがあたっていたので
どうまとめるか…ちょっとつらいかも。
とりあえずナナの静岡のテレビ局面接からまとめておこう。
ナナが最終面接を受ける日の朝、家族からお守りをもらった。
「リラックスして」と母親から言われていた。
母親からお弁当をもらったナナはバスの中でそれを食べる。
母からの手紙でナナは勇気をもらった。
弁当に「グッドラック」って海苔でかいてあった。
(そこまでするんだ~)
面接。面接官がいきなり週刊誌の記事をナナに見せた。
もうそんなこと記事になってた
それで落とそうとでも?
しかしナナは毅然とした態度で家族のことを面接官に話した。
家に帰ったら「感謝の気持ちを伝えます」と言った。
素直な意見を言ったことが面接官に好印象を与えたと私は思った
(事件のことはタブーで伝えていなかったら、逆に悪印象だったかも)
真瀬部長が以前に勤めていた会社を調べる総務部の西沢摂子。
ドリルの件を直接社長に話しをする倉田部長。
関わった平井という人に訪ねようとしたら真瀬部長が入ってくる。
またここでもめる。どうしても倉田部長に頭をさげさせたいらしかったが…
架空取引があったことは確かだった。
「詐欺事件ですよ。けじめはつけた方がいいんじゃないですか?」
と言われた言葉をそのまま言い返した倉田部長。
「謝って下さい!私の部下に!」と倉田部長は真瀬部長に言った。
もう西沢摂子は号泣(声は出さなかったが…)
いやいや泣くシーンはいろいろ見て来たが、今回の涙の意味が深すぎて…
真瀬部長、歯ぎしりしながら体を2つに折って謝る(言葉なし)
ようやくこういう場面になったか~
悪いことをしたら一番被害を被った人にちゃんと謝らなければね
社長自ら倉田部長に頭を下げた。
「どうか総務部にいて欲しい」と言ったが「私は辞退します。
西沢摂子を部長にしてください。彼女はたよりになります」
と言って断った。
話はナナシさんのことも入れなければ…
ナナシは健太が勤める編集部に盗聴を入れて会話を聞いていた。
盗聴しているところを健太は見つけ近寄ると、健太が座った椅子を倒してまた逃走
しかし最後まであきらめずにナナシがいるところまでたどり着いた健太とアスカ。
顔を上げるナナシ。えっ?なんで市川猿之助が犯人役?
全然イメージが違う~。
てっきりジャニーズ系がでてくるものだとばかり思ってたから…
「僕は絶対に許しませんから!」
犯人赤崎(市川猿之助)が健太に近寄る。
「ぶたれても僕は負けませんから…」
赤崎が健太を殴ったら傷害罪だよ。(殴らずに謝っていたような…)
どちらにしても赤崎は警察に捕まったけどね。
(最初嫌がらせをしていたから…)
赤崎はアスカとは面識があって、アスカのストーカーに…
駅で割り込もうとしたのはアスカを見かけて…で割り込んだら健太がそれを注意したから
というのが筋だったようだ。
アスカは犯人を知って(名刺持って出かけて行った)探りに出かけて足取りを知って…
健太に教えた?
真瀬は結局会社を辞めた?
ナナは静岡のテレビ局に入社。お天気おねえさん?
お茶を飲んで「渋い!」とコメント。
見ている母親は「渋いはないわよ」と家族に言う。
風呂屋の壁面のデザインを健太がすることに。
めちゃくちゃ派手だったけどね
本が出来上がってその表紙は「無罪」と掲げたあの写真だった。
タイトル「倉田青年の事件簿」だっけ?
アスカの事件でもあったわけだ。
健太にアスカは謝っていたものね。自分が引き起こしたものだからって…
やはり最後はバタバタ感があったな~。
だからワンクールってやなんだ。
少々盛り込み過ぎだっちゅうの
もう少しわかりやすく出来なかった?
(もう1話作れなかったかな~そうすればすっきりまとまったかも)
最後に健太が自転車でしばらく走って家の方を振り向く。
なんだか意味深な顔をしてたけど…何の伏線?
やだよ、やだよ。また嫌がらせを受ける話は…
どうまとめるか…ちょっとつらいかも。
とりあえずナナの静岡のテレビ局面接からまとめておこう。
ナナが最終面接を受ける日の朝、家族からお守りをもらった。
「リラックスして」と母親から言われていた。
母親からお弁当をもらったナナはバスの中でそれを食べる。
母からの手紙でナナは勇気をもらった。
弁当に「グッドラック」って海苔でかいてあった。
(そこまでするんだ~)
面接。面接官がいきなり週刊誌の記事をナナに見せた。
もうそんなこと記事になってた
それで落とそうとでも?
しかしナナは毅然とした態度で家族のことを面接官に話した。
家に帰ったら「感謝の気持ちを伝えます」と言った。
素直な意見を言ったことが面接官に好印象を与えたと私は思った
(事件のことはタブーで伝えていなかったら、逆に悪印象だったかも)
真瀬部長が以前に勤めていた会社を調べる総務部の西沢摂子。
ドリルの件を直接社長に話しをする倉田部長。
関わった平井という人に訪ねようとしたら真瀬部長が入ってくる。
またここでもめる。どうしても倉田部長に頭をさげさせたいらしかったが…
架空取引があったことは確かだった。
「詐欺事件ですよ。けじめはつけた方がいいんじゃないですか?」
と言われた言葉をそのまま言い返した倉田部長。
「謝って下さい!私の部下に!」と倉田部長は真瀬部長に言った。
もう西沢摂子は号泣(声は出さなかったが…)
いやいや泣くシーンはいろいろ見て来たが、今回の涙の意味が深すぎて…
真瀬部長、歯ぎしりしながら体を2つに折って謝る(言葉なし)
ようやくこういう場面になったか~
悪いことをしたら一番被害を被った人にちゃんと謝らなければね
社長自ら倉田部長に頭を下げた。
「どうか総務部にいて欲しい」と言ったが「私は辞退します。
西沢摂子を部長にしてください。彼女はたよりになります」
と言って断った。
話はナナシさんのことも入れなければ…
ナナシは健太が勤める編集部に盗聴を入れて会話を聞いていた。
盗聴しているところを健太は見つけ近寄ると、健太が座った椅子を倒してまた逃走
しかし最後まであきらめずにナナシがいるところまでたどり着いた健太とアスカ。
顔を上げるナナシ。えっ?なんで市川猿之助が犯人役?
全然イメージが違う~。
てっきりジャニーズ系がでてくるものだとばかり思ってたから…
「僕は絶対に許しませんから!」
犯人赤崎(市川猿之助)が健太に近寄る。
「ぶたれても僕は負けませんから…」
赤崎が健太を殴ったら傷害罪だよ。(殴らずに謝っていたような…)
どちらにしても赤崎は警察に捕まったけどね。
(最初嫌がらせをしていたから…)
赤崎はアスカとは面識があって、アスカのストーカーに…
駅で割り込もうとしたのはアスカを見かけて…で割り込んだら健太がそれを注意したから
というのが筋だったようだ。
アスカは犯人を知って(名刺持って出かけて行った)探りに出かけて足取りを知って…
健太に教えた?
真瀬は結局会社を辞めた?
ナナは静岡のテレビ局に入社。お天気おねえさん?
お茶を飲んで「渋い!」とコメント。
見ている母親は「渋いはないわよ」と家族に言う。
風呂屋の壁面のデザインを健太がすることに。
めちゃくちゃ派手だったけどね
本が出来上がってその表紙は「無罪」と掲げたあの写真だった。
タイトル「倉田青年の事件簿」だっけ?
アスカの事件でもあったわけだ。
健太にアスカは謝っていたものね。自分が引き起こしたものだからって…
やはり最後はバタバタ感があったな~。
だからワンクールってやなんだ。
少々盛り込み過ぎだっちゅうの
もう少しわかりやすく出来なかった?
(もう1話作れなかったかな~そうすればすっきりまとまったかも)
最後に健太が自転車でしばらく走って家の方を振り向く。
なんだか意味深な顔をしてたけど…何の伏線?
やだよ、やだよ。また嫌がらせを受ける話は…