「天皇の料理番」

　パリに着いて…大使館へ。
紹介された粟野大使（郷ひろみ）に便宜を図ってもらう篤藏。

オテル・マシェスティックのホテルの厨房に入ることに。
むきになって自分をフランス語でアピールした。

篤藏、ジャガイモを捜しに地下一階に行くがどこにあるかわからなかった。
「お使いも出来ないのか」と馬鹿にされた。

フランスは実力主義。
シェフの長がシャトーなどやってみろと言ったので、篤藏はやってみた。
包丁さばきが上手く昇進したのだ。
（日本で修行してきたかいがあったのだ）
（一緒にやっていた若いひげのシェフが篤藏をにらんでいた）

日本で篤藏の手紙を読む兄、少し元気になったか？

ひょんなことで新太郎がパリに…
幼なじみからお金を出してもらってパリへ来たとか？
（無理してこなくても…）

ザリガニ大食い大会出場の篤藏。
（優勝者だけが無料、後の方は自腹で…）
（女性も参加してた）

篤藏が優勝
女性はフランソワーズ、お金がなくて貸してと篤藏に言った。
しかし一回断ったが靴を脱ぎストッキングまで脱ぎだしたので、
さすがに篤藏あせってお金を貸すことに。
大丈夫か？返しに行くから住所教えてだって…本当に大丈夫？

お金返しに来た～　誠実な人だったんだね～

おなかが空いても冷蔵庫にはじゃがいもくらいしかなかった。
じゃがいもを蒸かして？バターと醤油をたらして、フランソワーズと新太郎を
もてなした。フランソワーズが非常に喜んでくれた。
水代わりにワインをにんでいることに篤藏は驚いたとフランソワーズに言う。

食事とワインはマリアージュ…
相性がいいということだと教えられた。

肉係に昇進…どれくらい立ったの？

一緒にやっていたひげ面の男性が篤藏をにらんでいた。
また何か意地悪でもしてくるのか？

フランソワーズにパトロンがいた
（篤藏と新太郎はキスをしている場面を見てしまった…）

包丁を振り下ろしていた男性…？あいつ？

翌日自分のロッカーを開けると包丁が折られているのを見て、
怒り爆発の篤藏。

フランスでは通らないと言われて、
つかみかかって包丁をのどに当てようとした篤藏。

怒ってその場を立ち去る。
大使館へ行ってやってしまったことを話した。

そこへ厨房長がやってきた。
篤藏の腕のいいところを見込んで戻ってきてくれと言ってくれた。
お～。なんと寛大
（宇佐見さんならまた追い出してる）

粟野大使フランス語で厨房長に彼の腕のよさを説明した。
（郷ひろみさんフランス語ご苦労様です）

「まごごろだ」と篤藏は説いた。
（さんざん宇佐見さんからいわれてきたことだよね～）

ユニオンという組合に加入出来た。
日本人では始めてということだった。
粟野大使のおかげでユニオンに入れたことで給料も上がる。

フランソワーズに報告に行く。
「日本人のパトロンでもいいか」と聞くと「ウィ～」と言ってくれた。
凄く喜んでくれた。

日本では俊子が篤藏の手紙を読み返していた。

いじめにも耐え、パリでの修行を全うする篤藏の姿、ピカピカしてる
フランス語も慣れてきたね～。（ドラマ、ドラマ）

篤藏がかなり昇進してきたのでどうなるか…
来週はいよいよか？楽しみだ。
　　

ピアノで「千本桜」を弾いてみた

　久々にピアノに向かってみた。
YouTubeで「千本桜」を弾いている場面を見ていたら、
私も少し弾いてみたくなった。

初級の私でも弾けるか？…
メロディーを追うだけで精一杯で演奏どころではなかった。
両手ではまだ無理

夫に「何年ぶり？」と言われてしまった。
何せほとんど弾いてないし…

いつもメロディーくらいしか弾いてない。
それもほんのさわりだけで…

今日はなんとそれでも１時間くらい奮闘したか？
（なんとかメロディーを覚えられたか？）
次回以降もう少しできるようにがんばらないと…
（譜面は無料のを印刷したが易しいバージョンも欲しいな～）
　　

「題名のない音楽会」

　シューイチからチャンネルを変えた。
「題名のない音楽会」は普段公開で撮っていたが、今回スタジオで…

ギター、ピアノ二人、ヴァイオリンとゲストが多彩。
ピアノの方の弾いているキーボードの色に驚き
黒鍵の所が白くて、白鍵の所が黒で…

なんじゃ～って感じに見えた。　もしかしてだけど特注品？

救急車のサイレンの音を土台に作曲して奏でていた。
プロってこんな器用なんだと改めて知る
（私なんか譜面通りにしか弾けないし…それも低レベルだし…）

調べたらギターは押尾コータロー、キーボードは伊賀拓郎、
ピアノとヴァイオリンはスギテツとのこと。
押尾コータローさん以外知らない方々だった。
けっこう有名な方々だったのね

四人によるコラボ演奏は「可愛いベイビー」
優しい感じに仕上がった。
こういう取り合わせはめったにないだろうな～。
またこういう企画をして欲しいと思った。
（途中から見た私だけどね）