「アイム ホーム」

　香が暴れたのを久が止め、落ち着かせてから寝かせる。
「なんで早く教えてくれなかったんだ、できることならなんでもするから」と
香に言う久。

「家は大丈夫だから…」と昴に言うが…

家で会話がなくてと同僚に話すと倦怠期？
「事故の前のことを話してもらったら？」と言われていたが…

家路の顔を見て呼び止めた他社の会社員（ユースケ・サンタマリア）
港区の土地売買にかかわったと教えてくれたが全然おぼえていない久。

部長が誰かと電話で話してる。
（過去のことがわかると久は捕まるようなことを言っていた）
やばいよこれは…

お金目的で恵と結婚したのか？と久は書類などを見ながらつぶやく。
相当ショックを隠しきれない。

事故の時持っていた自分のバッグが久のテーブルの上に置いてあった。
思い出せってか？

2000億の損害？これを突き止めたが…

久、何をしようとしている？
と思ったら香の仕事を手伝おうと、あたりかまわず立ち回って謝罪しながら
お願いしていた。（協力を惜しまない久）
あらら。やはりこちらを大事にしたいんだ。
昴も一緒にテープ起こしなんかやっていた。

恵と良雄はおいてけぼり。
二人で食事…良雄「お父さんと食べたかった…」とぽつり。
せっかく用意してくれたハンバーグをみんなで食べたかったろうに…

「大丈夫なの？」と香から家のことを聞かれて、
「大丈夫…じゃない」と答えた久。

酷いことをしてきたのに、どうして香と結婚したのか聞いた。
香はなんと答えていたか？ちゃんと覚えていないな～
肝心なとこを…

「顔を見てとことん話し合いしなさいよ」と香は久に言う。
そこから久は「恵の顔が仮面に見える。距離が縮まらない」とぼやく。
「多かれ少なかれみんな仮面かぶってるんじゃない？」と言われて、
久は答えに詰まった。

香が寝付いた後も仕上げに余念のない久。
とにかく彼女の仕事を仕上げて「さようなら」と小さな声で
言ってから病室を出る。

久が帰ってきて自分のバッグ（事故当時の）を無理矢理開けた。
そこには封筒が入っていた。
恐る恐る封筒の中身を引き出す。うわ～っ離婚届けだ～
離婚しようとしてた？　久？

部長に呼ばれた久。　　海外赴任の話だ～。
またまた～意地悪だな～。この部長何画策してんの？
（ドラマ、ドラマ）

久のいる部署「13営業部廃止」だって
損失隠ししてたって？　それを知ってしまったから？

その損失隠しをしていたのは家路なんだよと女性社員に話す部長。
わお。久、相当悪だったんだね～

家で恵に今まで香の入院先に行っていたことを話す。
海外赴任のことも話す。恵は肩を落とす。

「僕は君との離婚を考えていたのか？」と恵に聞くと、
恵が主張先の家に行って離婚届けをバッグに入れたと白状する。
えっ？恵が離婚を考えていたの～？
（本城のことを忘られなくて？久がいろいろ悪に染まっちゃたから？）

「君が仮面に見えるんだ、君の表情がわからないんだ」と久は
正直に胸のうちを明かしたら恵も「あなたの顔がわからない」と言い出した。

この夫婦に明日はあるのか？

私はてっきり香の所に戻るんだとばかり思ったが…
来週かなり大きな展開があるみたいね。
　　

「かぶき者慶次」

　佐乃と新九郎の朝稽古。
そこに母、美津が笑顔で見ている。

祝言の話はうやむやになっている。
はっきりと断れていない。
（いろいろあって…と美津に慶次は言う。
二人になったときにちゃんと話した）

慶次は安田殿のことで城へ行くことに。（美津が世話をする）
城内では安田殿は腹を召されたとのもっぱらの噂。
しかし慶次は看取ったことだけ報告する。
この報告は受理された。安田家はお家を再興出来る確約が出来た。
一安心の慶次。

佐乃の気持ちを全然わからないでいる新九郎。
佐乃の気持ちばかり先行していて…

馬廻り役ともう１つの役の人達が仲違いを始めた。
生き延びるためには２つの道があると説く慶次。
侍を捨て田畑を耕す生活をするか、上杉家としてここで
ふつふつとした生活を送るか…

馬廻り役の武器をたてに3000両を用立ててもらった。
（生活ができるように用立ててもらったのだ）
これで越後へ帰れるようにしたのだ。

勝之進、佐乃との婚儀をなしにすると言ったら新九郎は怒った。
新九郎は佐乃の気持ちを素直に受け入れられなかった。

新九郎は慶次に挑む。
勝ったら石田姓を名乗りたいと言い出した。
無茶だ～と思ったが…

いざ立ち会うと意外に腰が据わっていた。
新九郎の気迫に負けた慶次。

これで佐乃と夫婦になってここで生活するとはっきり言った。

徳川の刺客が鉄砲で慶次を狙ってきた。
そこへ妻の美津が飛び出した

せっかく一家団らん酒を酌み交わし将来の話をしているのに
水を差すことはないのに…（ドラマ、ドラマ

妻打たれた～　大丈夫か～　怒った慶次。

とうとう来週最終回か…
慶次、死ぬつもりで家康に勝負に出る？

家族愛が半端じゃないな～
慶次ってそんなに家族思いだったのかな～。
一本、筋は通っているけどね。
（飲み屋の女将だっけ？そこに行っても家族の話してたな～）

本は読んでいないが前田慶次の人となりがわかった気がした。
　　

K社で仕事

今日は4人でなんとか出来るとR社の方から言われ、K社へ入る。
久しぶりでなんか嬉しかった。
しかし少し棚が変わった所もあったがあまり移動はなく、
やはり本が売れていないことを実感。

売れてる本は売れてるのに…同僚二人は常備のスリップ入れをしていた。
セットもお願いねと頼まれている。今日は少しお手伝いしなきゃ。

と言うことでセットの手伝いで残業をした。
今日は仕事したな～