実はけっこう見ていたんだな~
(パソコンで再放送見ていたりした)
先週の続きというか一話目からず~っと引きずっていた54年前の事件。
白骨化した人はいったい誰だったか?というのを小早川は追っていた。
鑑識の二人が白骨化した骨に肉付けした。
復元した顔に向かって話しかけていたのは事務職の本条靖子(安達祐実)
それも昼食食べながら話していた(先週だったか?先々週だったか・・・)
鑑識の二人もチラッと覗いて「恐い」とぼそりと言っていた。
鑑識やら専門の人ぐらいならそういうこともあるだろうが、
事務職で復元した顔に向かってしゃべってるのはやはり薄気味悪いよ。
(ドラマ、ドラマ)
あれ?「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」は博物館関係だっけ?
異様に骨には敏感な女性だったようなような・・・
それは置いておいて・・・
亀山係長が打たれて重傷を負う。
桜庭は凶器で刺されて重傷かと思いきや歩けてた
凶器かなり奥まで刺さっていたと思うけど・・・
(細かい所少々はしょった?)
氷川新署長から「調査は中止する!」と言われ、寅美「ふざけんじゃないぞ!」
と攻撃する。「亀山係長が打たれて重傷なのに、事件は終わってない!」と。
誰でもそう言いたくなるよな~
亀山係長は病院のベッドに横たわっている。
みんな係長を心配してベッドのまわりで様子をみていた。
自分達の様子をうかがっている人が内部にいるんじゃないかと疑い始めた。
なのでどこかに盗聴機があるんじゃないか?ということで、盗聴機発見機で
調べると扇風機の後ろ側に大きな角いものがはめ込んであった。
それが盗聴機だった。あぶりだすために一芝居をうつ。
沢村元総理(小林稔侍)の秘書三谷がひっかかった。
長田を射撃したのは三谷だということがわかったのだ。
警察に囲まれて三谷はピストル自殺した~
(なんでも相談室の連中もそばにいたんだけど、止められなかった)
被疑者自殺でなんでも相談室は一旦解散。
各自部署替えで今までと違う仕事をしていた。
桜庭は新署内の便所掃除してたな~
係長だった亀山も新警察署に異動してた
たいしたことやっていたわけじゃないけどね。
小早川冬彦はまだ事件が終わってないと長田瞳(南野陽子)を訪ねる。
(たしか今国会議員じゃなかったっけ?)
瞳が持ってきたのはフォトスタンドに入っていた幼い頃の写真。
冬彦がそれを振るとカサカサ音がしたので、後ろの板をはずすとメモリーが入っていた。
それを写すと長田幹事長が写りかつて沢村が行った悪事を伝える映像だった。
(この辺はなんでも相談室全員いたかな)
つまりすべて沢村が先回りしてお膳立てして長田に罪をなすりつけ・・・
秘書の三谷も殺してしまったというのが真相だった。
復元した顔の主?も沢村が殺した。殺人を見てしまったのが長田だったのだ。
54年前の話とは恐ろしいね。それをこの平成で解決してしまう。
沢村に対してため口を叩いた冬彦。
言い慣れていないせいかたどたどしかった(ドラマ、ドラマ)
寅美は目をまん丸くして「何言ってんの!」という顔をしていた。
最後すいかの苗の葉は枯れていた。
「苺を植えなきゃ・・・」と嬉しそうな冬彦。
そこには寅美も一緒にいた。
最後に冬彦にもの凄いため口を叩いていた。
「寅美先輩はそうでなきゃ・・・」と言いながら耳塞いでいた。
毎度耳元でため口聞かされたら耳に障害が出来ないか心配になる。
でも容赦ない寅美さんのため口。KYな冬彦がいけないんだけどね
この二人のこのやりとりが絶妙によくて他の刑事ものと違って非常に面白い。
このコンビ本当にいいよね。
寅美は刑事、冬彦が警視という立場だからかな~。
若いのに警視になるのはエリートだからね~。
だけど寅美を先輩、先輩と立てているところがまたいいんだよね。
第三弾あるのかな~期待したい。
(パソコンで再放送見ていたりした)
先週の続きというか一話目からず~っと引きずっていた54年前の事件。
白骨化した人はいったい誰だったか?というのを小早川は追っていた。
鑑識の二人が白骨化した骨に肉付けした。
復元した顔に向かって話しかけていたのは事務職の本条靖子(安達祐実)
それも昼食食べながら話していた(先週だったか?先々週だったか・・・)
鑑識の二人もチラッと覗いて「恐い」とぼそりと言っていた。
鑑識やら専門の人ぐらいならそういうこともあるだろうが、
事務職で復元した顔に向かってしゃべってるのはやはり薄気味悪いよ。
(ドラマ、ドラマ)
あれ?「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」は博物館関係だっけ?
異様に骨には敏感な女性だったようなような・・・
それは置いておいて・・・
亀山係長が打たれて重傷を負う。
桜庭は凶器で刺されて重傷かと思いきや歩けてた
凶器かなり奥まで刺さっていたと思うけど・・・
(細かい所少々はしょった?)
氷川新署長から「調査は中止する!」と言われ、寅美「ふざけんじゃないぞ!」
と攻撃する。「亀山係長が打たれて重傷なのに、事件は終わってない!」と。
誰でもそう言いたくなるよな~
亀山係長は病院のベッドに横たわっている。
みんな係長を心配してベッドのまわりで様子をみていた。
自分達の様子をうかがっている人が内部にいるんじゃないかと疑い始めた。
なのでどこかに盗聴機があるんじゃないか?ということで、盗聴機発見機で
調べると扇風機の後ろ側に大きな角いものがはめ込んであった。
それが盗聴機だった。あぶりだすために一芝居をうつ。
沢村元総理(小林稔侍)の秘書三谷がひっかかった。
長田を射撃したのは三谷だということがわかったのだ。
警察に囲まれて三谷はピストル自殺した~
(なんでも相談室の連中もそばにいたんだけど、止められなかった)
被疑者自殺でなんでも相談室は一旦解散。
各自部署替えで今までと違う仕事をしていた。
桜庭は新署内の便所掃除してたな~
係長だった亀山も新警察署に異動してた
たいしたことやっていたわけじゃないけどね。
小早川冬彦はまだ事件が終わってないと長田瞳(南野陽子)を訪ねる。
(たしか今国会議員じゃなかったっけ?)
瞳が持ってきたのはフォトスタンドに入っていた幼い頃の写真。
冬彦がそれを振るとカサカサ音がしたので、後ろの板をはずすとメモリーが入っていた。
それを写すと長田幹事長が写りかつて沢村が行った悪事を伝える映像だった。
(この辺はなんでも相談室全員いたかな)
つまりすべて沢村が先回りしてお膳立てして長田に罪をなすりつけ・・・
秘書の三谷も殺してしまったというのが真相だった。
復元した顔の主?も沢村が殺した。殺人を見てしまったのが長田だったのだ。
54年前の話とは恐ろしいね。それをこの平成で解決してしまう。
沢村に対してため口を叩いた冬彦。
言い慣れていないせいかたどたどしかった(ドラマ、ドラマ)
寅美は目をまん丸くして「何言ってんの!」という顔をしていた。
最後すいかの苗の葉は枯れていた。
「苺を植えなきゃ・・・」と嬉しそうな冬彦。
そこには寅美も一緒にいた。
最後に冬彦にもの凄いため口を叩いていた。
「寅美先輩はそうでなきゃ・・・」と言いながら耳塞いでいた。
毎度耳元でため口聞かされたら耳に障害が出来ないか心配になる。
でも容赦ない寅美さんのため口。KYな冬彦がいけないんだけどね
この二人のこのやりとりが絶妙によくて他の刑事ものと違って非常に面白い。
このコンビ本当にいいよね。
寅美は刑事、冬彦が警視という立場だからかな~。
若いのに警視になるのはエリートだからね~。
だけど寅美を先輩、先輩と立てているところがまたいいんだよね。
第三弾あるのかな~期待したい。