陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

「ごめん、愛してる」最終回

2017-09-17 22:32:05 | Weblog
 凜華、若菜の家のドアを叩くが誰もいない。中に入りたくて鍵を捜した。
傘立ての下に鍵があったのでそれで中に入る。中を見たって誰もいない。
いないのになんで捜すかな~。住居侵入で逮捕されちゃうでしょ?(ドラマ、ドラマ)
そこへ呼び鈴がなる。「凜華いるんだろ?」とドアを叩く。親父さんだ。
しばらくしてそ~っとドアを開けた。
「一緒にいたいの。愛してるの」と父親に言ってドアを閉めた。

若菜とサカナは波打ち際で遊んでいた。それを見ている律と塔子。

ベッドに横になっているサトルは麗子に聞いた。
「ボクより前に子供を産んだの?」と。
麗子がなんと答えたか聞き取れなかった。(残念)

別荘で若菜はパジャマに着替えていた。(塔子がパジャマのボタンをしめていた)
こういうことが出来ないんだっけ?ちゃんとお給仕はできるのに?
別室で律が倒れた~
大きな音に若菜が部屋の前で「だいsじょうぶ?」と聞いていた。
倒れたのだから大丈夫なわけないじゃない
スマホで塔子に連絡。「部屋の前にいるやつをどうにかしてくれ」と言ってきたので、
少しドアから離させた。
ドアを開けて半身になって「出かけるが必ず帰って来るからおとなしく待ってろ」
と若菜にたたみかけるように言った。
塔子に若菜とサカナ頼んでいた。

律、凜華、サトル一人一人が思いをつのらせる。

凜華が律を見つけて「一緒にいさせて」と言う。
律と凜華は一緒のベッドに寝た。
朝律はそっと起きだし別荘を抜けて行った。

律はサトルに会いにいった。
「自分の心臓をオマエにやる」とまた言った。
そこでサトルは自分が養子だということを律に伝えた。
驚きの顔をした律。「養子だから心臓を貰う資格はないんだ」とサトルは
律に言ったがそれでも「心臓はおまえにやると決めたんだ」と告げる。
そんな話をしている最中にサトルは急変。
胸に手を当てて苦しそうにした。律はサトルを病院に連れて行く。
凜華には別荘で待っているようにメールした律。

三田恒夫(凜華の父)が全部私がしたことだったと律に告白した。
律にとっては衝撃的なことだった。
その当時から麗子の手伝いをしていた恒夫は麗子の身を案じて赤ちゃんを取り出した
のも自分で、医者と口裏を合わせて麗子には死産だったと言い含めていたと言う。
律は捨てられたわけではなかったというのが真相だった。
やむにやまれず恒夫は赤ちゃんを施設の前に置いたというというわけだ。
だから麗子は自分にサトル以外に子供はいないと信じているのだ。
律の存在は知らないということだ。(名前は恒夫が付けたという)

麗子が貧血をおこしたので家に連れて帰る律(車で)
麗子に「飯作ってくれ」と頼む律。
「上手に出来ないわよ」と言いながら玉子おじやみたいな物を作って出した。
右手も使いいの、左手で調理しておじやを作っていた。
律それを食べた。食べながら涙、涙・・・半分も食べなかったのに、
席をはずした~ 「これがお袋味?」とでも思ったのか?
玄関も出て丸っきり外へ出た律。ブロック塀越しに麗子を見て泣いていた。
麗子は麗子でぶつくさ言って泣いていた。

律、手に持っていたスマホ。今まで撮った動画を全部キャンセルした~
歩きながら「かあちゃん、産んでくれてありがとう」と言って泣いていた。

別荘ではケーキを用意して待っていた凜華が寝てしまっていた。
凜華の手のひらにスマホがあったのでそれをそっと持ち上げる律。
中の今まで撮った自分の写真を削除した~
なんだかやりすぎの感(ドラマ、ドラマ)

寝ている凜華に軽くキスした律。それでも凜華は目覚めなかった。
その場から立ち去る律、赤い車でどこへ行くんだか・・・

目覚める凜華、何事があったのかと回りをキョロキョロする。
携帯が鳴ったので取ると律だった。
「ごめん、愛してる」と律は凜華に伝えた。

律は海の波打ち際をひたすらトボトボ歩いて行った。

一年後サトルはソロコンサートを開く。
「ボクには兄がいました。兄からもらった心臓がボクの中にあります。
兄のために捧げます」と言ってピアノを弾き始めた。
有名曲の出だしなんだけどな~曲名を忘れた。
後で調べる。

家で左手ピアノ演奏した麗子。

ソウルの凜華は律と一夜過ごした場所に訪れていた。
で終了した。

あらまなんだか後半バタバタで締めくくった?
一年後のサトルの演奏会はいいとしても麗子やソウルの凜華の行動が
いまいちだったな~。懐かしむ感じにしたかったのだろうけど
ブツブツ物語が切れてちゃ意味ないでしょ?後味悪かったな~残念。
 
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「メレンゲ」で・・・

2017-09-17 11:07:55 | Weblog
 先日のメレンゲのゲストの一人バカリズム。
歳を見て驚く。41歳えっ~わりと若かったんだ~と。
私もう少し歳いっていると思ってた

脚本家として最近は売れている。
「お笑いの脚本とドラマの脚本とどっちが大変?」と久本さんから
聞かれていた。
お笑いの脚本の方が大変だという。
ツッコミ、ボケのテンポが早いからそれを描くのが大変だという。
作業場というか仕事場はかなり綺麗な場所だった。
あまり休日はないという。
しかし秦基博さんと一緒に歌を歌っている映像があったが。
あれがバカリズムの息抜き?
 
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台風の影響はまだないが、涼しさで喉をやられた

2017-09-17 10:52:19 | Weblog
 台風の影響はまだそれほどではない。なんだか薄日さしてる
夕べライブの帰りは相当気温下がったんじゃないのか?
かなり寒く感じた。もうバッチリ着込んで寝たせいかお腹の具合はいい。
しかし喉がいがらっぽいし風邪っぽい声になってしまった。
一応風邪薬飲んでしまった。これ以上酷くしないようにと思う。
また週末ライブ行くので風邪が酷くならないようにしないと・・・
 
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「シューイチ」のコーナー

2017-09-17 10:16:36 | Weblog
 「中丸雄一のマジッすか」のコーナー。
今日はマニアックな本屋さん。マニアックかどうか・・・

神田の古本屋さん。動植物の古書店だという。
蝶の古書、月刊誌むしなどを紹介していた。
虫といってもカブトムシやらダンゴムシなど様々。さすが古書店。
ここで中丸君のうんちくが出た彼は虫好きだということがわかった。
小さい時虫の素揚げなど食べたことがあるという。
おまえはどこ出身だ~?と突っ込んでいた
(東京でどうやったら虫を食う?面白がって親も虫を油で揚げた?
私らの年代ならともかく・・・

一番古そうな大きな本を見せてくれた。日本で最初にめしべやおしべを表示した
特大な本だった。(見た目1m×60cm×17cmくらい?)
お値段1000万円ぐらいだったか
かなり貴重本のようだ。これなら博物館が買い取りがいいのでは?
それとも植物学専門の教授が持っていてもおかしくないが・・・
逆に植物学の先生が売っちゃった可能性も?

猫の本専門店。
こここは何回も取材受けてるお店だ
猫のおてての本、鼻だけ、肉球とまあよくぞ撮って写真集にしてると思う。
需要があるから専門に撮っている人がいるんだね。
ジャンプ猫を撮っている人は最近有名になった。
中丸君がお店の中で猫になったつもりでじゃれているところを撮っていた。
写真家さんはアングルが違うんだね~。
もう地べたに寝転んでシャッターチャンスを撮る。神業だ
これを撮り集めたものが写真集になるとか。何年かかるかわからない。
店主は8割方ネコ好きさんが買い求めているとか言っていた。
そうそうネコの写真家さんはネコは好きだがネコの毛アレルギーで
自宅では買っていないとか。
(猫を撮るのに地べたに寝転ぶこともあるわけでしょ?大丈夫なのかな~
人ごとながら気になった
 
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