陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

14日 「所さん!大変ですよ」

2019-03-14 21:08:10 | Weblog
もうかる副業を大調査。

千羽鶴を作るのを副業にしていた男性。
私も1cmのを作ってみたが・・・かなり難しかった。
羽の部分の二回折がかなりきつかった。
ピンセットと爪でなんとか無理矢理押しつけた感じ。
首を折ってそれっぽくなったものの商品にするには練習が必要かな~
左の白いのが1cm角の鶴です

 
宝石捜しとか。橋本マナミさんがとある場所に行って宝石ハンターに教わりながら、
捜していた。不純物があるのは500円、透明で小さい方は1000円ぐらいだと言う。
ダイヤ以外は日本でも捜せるという。新潟の浜辺は有名だけど今回は山奥だったな。
捜せば日本にも原石があるんだね
(昼オビだったか施設を作って観光客に原石捜しの体験をさせてくれる所もあるくらいだから・・・)

タマネギ皮を剥いて一日10000円・・・?
実際にスタジオでやってくれた。タマネギの頭をチョコット切ってから、
空気を吹きかけて皮を吹き飛ばして取って、タマネギのシッポの方をカット。
一個180円じゃないよね、一箱分むいて180円だったような・・・
労力のわりに安いかな?

隕石捜しや鯨の結石など見つけると高額になるとか。
世の中そういう変わった物を見つけるハンターもいるからね
  
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「北斎展」へ行って来た

2019-03-14 14:39:16 | Weblog


 24日が最終日なので逆算して・・・今日がベストだと思って行って来た。
10時開場なのでそれまでにはと思ってちゃんと起きて出かけた。行きは間違えなくスッと行けた。
しかしチケットを買うのに時間が・・・(行きたい催事にはあらかじめチケット買わないと
やはり駄目かも。10分以上かかってしまった。エレベーターに乗り52階へ。
私初めて六本木ヒルズの上に来たので嬉しかった。しかし大勢の人達が北斎の版画や絵を堪能
見るのに凄く大変だった。外国人の多いこと、多いこと
今回北斎のデビュー期の作品がかなり並んでいた。島根県立美術館からお借りした作品が
多数を占めていた。なので見たことのない北斎の絵を見ることができたのはよかったかも。
しかし13cm×18cmくらいの絵が多いので間近までいかないとわからない絵もあった。
(色は薄いし・・・)
晩年の方が色が多く力強い作品が多い。後半で『画本葛飾振』(版下絵)があった。
版下絵が残っているものが少ないといわれているので、これは貴重な下絵だという。
メトロポリタン美術館所蔵のもの。なぜこれがメトロポリタンにあるの?と聞きたくなる。
北斎って書いたものを惜しげも無く人にあげたという話も聞いたことがある。

中は薄暗いがかなり暑かった。どの辺だったか座る場所があったので一旦座って、
持って行った水を飲んでいたら注意された。(東京都美術館ではそういうことなかった)
お水はスタッフに言わないと飲めません!外に出るまで。ご注意を。
(もちろん中に入る前に水は飲んでいたけど・・・汗かいてしまって喉渇いて・・・)
途中で倒れたら助けてくれるのかな
かなり女性スタッフがあちこちに立っていた。ワンフロアに4~5人はいたと思う。
小さいお子さん連れがいたが、中では飲食出来ないから泣かれたら大変。
もう少し考えて欲しい気がした。(赤ちゃん抱いて、3歳くらい子の手をつないでいた)



 みやげ店から出ると六本木が一望できた
これだけ高い所から外を一望するのはいつ以来かなとフト考えたが思いつかなかった。
高いビルはミッドタウン辺りじゃないかと・・・? 



 左手前は多分青山墓地だが写真真ん中辺の緑豊かな所はどこ?(赤坂御用地?)
そばに競技場みたいな建造物が見える。これも何か?地図見てもいまいちわからない。
全体図を持ってないとわからないので・・・今回は勘弁してほしい。
 
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