ゲスト 小林麻耶、大竹まこと
麻耶さんのことを「元TBSの・・・」と付け加えていたチコちゃん。
付け加えなくてもフリーなんだから、付け加えなくてもいいと思ったけど・・・
大竹まことには「シティーボーイズ1号」と言っていた。
大竹まことは前に出てきて「なんで 〃 なんだ?」と言っていたが、
3人組の顔を写していた。重鎮1号なんだろうな~と私は解釈したが。
◎ オムライスの似合う大人って・・・小林さん。
「ケチャップって何?」と問われた小林さん。トマトソースを煮詰める?
で導き出した答えが「人の名前!」チコちゃんから「ボーッと生きてんじゃねーよ」
と大いに叱られていた😅
答え 日本で言う所のしょっつるだったけど、世界一周してトマトになった。
説明は家政大学の教授。
本来は魚醤(ぎょしょう)のこと。
盗難アジアのケチャップは黒い、イギリスのケチャップは椎茸で作る(黒い)
トマトケチャップが作られたのは1700~1800年代のアメリカ。
アメリカはトマトを生で食べることがなかった。
日本に入ってきたのは明治時代。
◎ 青い空が似合う人・・・岡村。(似合うか? それは置いおく)
飛行機は空を飛ぶ乗り物。「なんで飛行機は飛ぶの?」と聞かれた。
「飛ぶように作っている」「風の抵抗を受けて・・・」とかいろいろ言っていた。
そこでチコちゃんと大竹まことが前に出てきていつものお約束で、
言い合いしてた。(内容的なことは忘れたけど・・・😵 )
答え 翼の下は風船から空気が出ようとしている、翼の上はストローで吸い上げ
られる感じだから。
翼を浮き上がらせる状態になると飛べるというこれを揚力というらしい。
一応簡単な説明は見ることは出来た。
しかし科学的なことを言うと難しいのではしょったらしい。
大竹まことは説明を「ちゃんと聞きたかった」とごねた。
時間もないことだし仕方ないと思ったけど・・・😕
◎ 学生時代の制服の件で大竹まことに。
詰め襟の学生服だったと大竹まこと。
「詰め襟の学生服に白いカラーをなぜつけるの?」
大竹まことが答えると「つまんねえヤツだな~」とチコちゃんは言った。
大竹は「やったー!!」と大喜びで飛び跳ねていた。
「やったー!優勝!」と叫んでいた。「チコに勝ったゾー」とめちゃくちゃ」に喜んでいた
答え 下に着るシャツに襟がなくてもいいように。
男らしく見せるためのアイテムだったみたい。
「シャツのやらせ」みたいなと説明していた。
◎ 指先が繊細な素敵な大人って?ということで小林。
「なんで紙で切っちゃうと痛いの?」と聞かれていた。
考えてから「すっごく薄いから痛い」と答えた。「スパッと切れるから」とも答えた。
「ボーッと生きてんじゃねーよ」と叱られていた。
答え のこぎりで切られた感じだから。
紙の縁を顕微鏡で見ると繊維がギザギザしているのだ。
新しい紙を一枚抜く時はずみで切ることがあるが・・・そういうことだったのかと
改めて知ることが出来た。のこぎりのような感じなんだね。
指には神経が集中していて余計痛みを感じる。
キヨエちゃん文化庁でのお仕事。
食文化に関して決議書にサイン?文化遺産登録に関してとか、
いろいろ要望が出ている書類に目を通す?
「岡村さんに〇〇の大使をお願いしたいんですが?」と依頼が来ると
「却下!」と言って受け付けなかった。キヨエちゃん、自分の仕事がなくなると思って
二つの要望は受け付けなかった。(さすがに出来るわけないな~とは思ったが・・・)
夕方に「最後に一言お願いします」長官から言われて「働き方改革があるので、
早く帰りましょう」と放送してた。職員の人たちは笑ってたけど。
『文化庁』の出入り口で「ブンカ-!」と叫んでいた。
けっこういいお仕事してたね~。ご苦労様でした。
でもそこそこ大きいキヨエちゃんだったな~。持って行ったスタッフも大変だったね。
ご苦労様。
味しめちゃった?最後に「お仕事お待ちしています」ってお知らせしてた😲
他の省庁にもお願いしていたような・・・難しいお仕事は無理だからね~😅