ゲスト 氷川きよし、ハイヒールももこ
氷川きよしの大きなドット柄のシャツをいじってたチコちゃん。
ハイヒールももこには何のことをいじってたかな~😁 (忘れた)
◎ 地元愛ということでももこ、大阪 阿倍野区 だと言う。
「関西、近畿、何が違うの?」とチコちゃんから質問されていた。
ももこ「しゃべり方?」と答えると「ボーッといきてんじゃねーよ」と叱られていた。
関西ー大阪、京都、奈良、兵庫、和歌山、滋賀 と答えられていたももこさん。
「近畿は三重が入る?入らない?」と曖昧だった。
答え 今は近畿は国内用、関西は海外用
キンキというと外国人は笑うという。(スペルはkinky、意味は変態😵 )
なるほど。近畿の意味がわからないから区別してるんだ。
三重県は近畿に入ったり、中部地方に入ったりしてりとかそのときによって、
使い訳してるようだと言う。やっぱり曖昧な位置なんだ😅
◎ フルーツを食べていそうな大人・・・氷川きよし。
「メロンの外側の編み目って何?」と聞かれていた。
あれ?何かできいたことあるけど忘れたな~😕
氷川きよし「メロンのカバーした後、飾り?」と答え「ボーッといきてんじゃねーよ」
と言われてしまった。その後「顔恐い」と氷川さんが言った。
たしかにいつも「ボーッといきてんじゃねーよ」と言うときの」顔はかなり恐いよ。
よく小さい子が見て泣かないな~と思って・・・😅
芸人カミナリの石田(右側の人)がメロン農家だという。(ADが聞きに行った)
石田が答えていたが、出張チコちゃん登場で「つまんないヤツだな~」
と言われてしまった。さすがに知ってたか😊 よかった。
答え あの編み目はカサブタ~(コルク細胞と呼ばれている)
自分で徐々に丸くなりひび割れをおこしそこから水分が抜けると編み目が出来る。
水が抜ける段階で編み目を調節してきれいな編み目を作っている。
成長の段階で水の調節(水耕栽培?)して水を止めると編み目がきれいに出来る。
農家の人が手間暇かけて編み目は作られているのだ。
◎ 紅葉がりが似合う大人ということで無理矢理岡村で・・・😅
秋といえば? 「スポーツの秋、食欲の秋、読書の秋」と岡村。
「なんで食欲の秋なの?」と聞かれていた。「なんで秋と言われてもね~」と答えに
困っていた。「何でも秋!」と答えると「ボーッと生きてんじゃねーよ」と怒られていた。
例のごとく食通の渡部の所に出向く。
今日は松茸を焼いてこれから食べる所だった。
「日本産の松茸、いい匂い」と渡部が言ったが「これ中国産!」と焼いている人が言う
うんちくもいいがちゃんと聞いてからにしようね。
渡部に聞いてみたがわからなかったのか?「ボーッと生きてんじゃねーよ」と
出張チコちゃんにいわれてしまっていた。
答え 科学的にも食欲が増すから 😲
セロトニンが関わっていて・・・人間の脳内で夏にはセロトニンが多く作られるが、
秋口は少なくて増やそうとする。トリプトファンを必要とする。
ブドウ糖を取ろうととするとのこと。
◎ 「なぜ水は透明なの?」と氷川きよしに聞いていた。
「何もはいってないから」と答えると「ボーッと生きてんじゃねーよ」と叱られた。
答え 透明ではなく青い!
リンゴは青、緑を吸収しているから赤に見える。
水は光の緑と赤を吸収してしまっているので青というより薄い水色なのだ。
海が青く見えるのはそのため。
渡部必要ないんじゃないの?答えられてないから。
たまには当てろよ😠 ちゃんと答えられたらうんちくを十分に話せる方がいいのと
違いますか?お粗末すぎます。ただのグルメルポならやめてねADさん。