フリーの写真家の青葉広洋が花巻家に来る。
(花巻家の事情を知っている人なのか?)
広から沙羅に「外国に行って絵を描かないか?」と誘っていた。
沙羅の夢は一度でいいから外国へ行って絵を描きたいということ。
救急車は婚礼先の外。新婦が倒れていた。
みことはまた手をあわせてしまった。(くも膜下出血ということがわかりそれで
亡くなることを知って・・・)
病院に運びこむまでが救急救命士の役目なのでそれ以上踏み込むことは出来ない。
体型維持のためにいそしむみことの所に同僚の上田が来て、
お互いの悩みを話すが・・・結論は出なかったか?
新婦はくも膜下出血で亡くなったと報告が来た。
家で家族みんなで餃子を包みながら沙羅の外国へ行くことを話し合う。
(ここに青葉がいる)
みことは沙羅が外国へ行くことを反対したいが中途半端な言い方をした。
本当は行って欲しくないのだ。
消防署内でまったりしているみこと。
同僚の女性阿部志乃から「行動あるのみ。それから相談にのる」と言われてた。
自分の気持ちをまだ沙羅に伝えていないからな~😅
救急車要望が来て現場に急行。足場から落ちて怪我の人の応急処置。
もう一人が影にいたのを発見してみことは近づくと上から鉄の棒やら何やらが
倒れてきて志乃が「危ない!」と言ったものの・・・
沙羅が携帯を取ってみことが病院にはこばれたことを知り大急ぎで出かける。
みことは左手首の上を負傷して、包帯巻いてあった。
(どうやったら腕の負傷だけで終わる?ドラマ、ドラマ😮 )
「心配かけてごめん」と沙羅に謝っていたみこと。
沙羅の気持ちがここでわかるよね。
沙羅は友人の個展の手伝い?それとも鑑賞だったか?出かけていなかった。
そうこうしているうち雨がかなり降ってきた。
みことは沙羅を迎えに行った(駅)。雨が酷いので車に乗ってる。(みことの車)
その帰りの車中の中で昔の話をしだした。
無線で土砂崩れで応援が欲しいとの連絡が入り、傘をさして外に出るみこと。
沙羅は独り言を言いながら雨の中に出てきた。
海外で行くことは断ったと言っていた。沙羅、ようやく自分の気持ちに気づいた。
「みことがずっと好き」とようやく告白した。
みことも「おれもだよ」と優しく抱いていた。
お~い、救急の仕事はどうなっちゃった~?
二人の気持ちがわかったことはよかったんだけど・・・
危ない関係にはならないよな。沙羅が後々死ぬのを知っているから。
んんんん?死ぬからこそ一線越えちゃうこともありか?😅
ドラマの流れからいくと一線は越えないと予想だけど・・・