朝、未知子が冷蔵庫から麦茶?取り出して飲んだら吹き出していた。
もう一本の瓶に入っていた物を飲んでも吹き出していた。(苦かったの?)
オリンピック選手(陸上)が膝を悪くして来院。
秘密にして欲しい、早くに復帰したとのことでやってきた。
チョコチョコ歩いて来たおばあさん(倍賞美津子)
未知子に「息子がここで働いているんだよ」と言う。潮先生の母親だという。
外科のブースに入ってきてネギを配って歩いていた。
未知子に下でネギ渡したのに、またネギを渡そうとしてた。
んんんんん?もしかしたら認知症入っている?
潮先生が母親を診断(AI診断)だけど・・・アルツハイマー型認知症だと判断。
仕方なく認知症のテストを行っていた。途中で母親投げ出した~😖
やりたくなくなるんだと思う。(多分亡くなった母親も投げだして
答えなかったと思う。)
神原名医紹介所の中で麻雀中。
リーチしてた城之内だったが、未知子がハイを捨てたら「セーフ」と言っていた。
その後神原の自動車の免許の話になり、認知症のテストを受けさせられたと言っていた。(本来は75歳くらいでしょ?)75歳以上に見られ悔しかったけど返納しちゃったって・・・車持ってないらしい。ペーパードライバーってやつ?😅
そこから城之内から神原に「100から順に7引いて・・・」と問題を出していた。
「いくわよ、93、86、79、72・・・」と順々に答えをズ~ッと言い続け、マイナスまで言っちゃった😲 そのほか自分の名前を逆に読むとかスラスラと言ってのけた😲
岸辺さんお見事、よく覚えられたね~凄~い😄 😄
結局麻雀は中途半端で終了してた😅
アスリートが入院しているのを気づいたのかメディアがこぞって東帝病院へ
押しかけてきた。潮先生が対応するもそこに鮫島が分け入って
メディアから遠ざけた。(これ以上報道されるとやっかいなことになるので)
再び潮先生の母親は病院に来た。今度は未知子の顔をみてもわからないそぶり。
息子はどこにいるか聞いてきたので未知子は「教授室じゃないかな~」と答える。
教授室へ行くルートを教える未知子。
母親は言われた通り3階までは行けた。そこから左に曲がる。
チョコチョコ歩いて教授室まで行けたが・・・そこで母親はヨタヨタと倒れた。
未知子が駆け寄って彼女を促していた。
彼女が去った後の床には水っぽい液体で濡れていた。
母親の病気はアルツハイマー型認知症でもあるが、他の病気も併発していたとのことだった。「自分の頭で考えろ」と未知子は潮先生に強く言った。
潮先生は一生懸命自分で考えていた。(どうやれば手術が上手く出来るか)
すぐに母親は未知子の手でオペをしていたら潮先生飛んできた。
陸上の選手を説得する潮先生。オペも潮先生だがどこまで出来るか?
ここで母親が見学ブースに入って来てああだこうだと言い出した。
それに動揺して手術用のハサミで切り込み過ぎて出血!やばい!😱
パニクりながらも必死の潮先生、そこに未知子がやってくる(いつものパターン)
相変わらずやりようが早く、潮先生戸惑いながらも必死で助手やってた。
どうにか無事オペが終了。
神原がメロンと請求書を持ってきた相手は丹下だった。
週刊誌の写真は蛭間院長から丹下に変わっていたので、
こちらに持って来たらしい。請求書に2億円請求してた~😲
「“0”一つ多かったですね」と、神原ニヤニヤしながら“0”一個消していた😅
(口止め料込みでもお高いな~😁 )
丹下苦々しく思ってたんじゃないかな~。
潮先生の母親からネギが二箱分届く(鍋やってもおっつかないかも😁 )
その箱の下の方に分厚い封筒が入っていた。
「おばちゃん、わかってるね~」と喜んでいたが全然中身が出てこない。
袋のなかに袋で・・・(マトリョーシカ風😅 )
出てきたのは焼き肉か何かの割引券が入っていた😲
未知子、大声でわめいていた。
(お金が入っていると思っていたから、かなりショックだったみたい)
今回大げさすぎない?テンションあげないと演技できないのかな~。
普通の演技できるんだったら、普通でいいのにうるさすぎ😖