手術していたが終了して・・・
元看護師長で三原名誉会長(岩下志麻)が講演をするので、
会議室で講演を聴くという看護師達。未知子は悠々と帰って行くが・・・
三原会長は「患者に寄り添え、際限なく働きなさい!」と強く発言した。
途中で内科部長浜地(清水ミチコ)が講演にストップをかけた。
講演してくれてって言われて来たのにストップかけられたら怒るよな~。
杖をついて帰ろうとしたら未知子に出会う。
未知子は三原会長の孫娘を手術で助けていたので会長はお礼を述べていた。
しかし言葉でやり合っていた。(気の強い女の戦いが始まる😅 )
外科医師の集まる部屋では一人一人がくつろいでいた。
お使いしにと海老名医師は出かける。
海老名医師は三原会長に今日のことを土産を持ってわびに行った。
(お菓子の下に札束三束入ってた😲 )
それを見た三原会長は投げつけた~。がその後倒れた~。
すぐさま東帝病院に連れて行く。海老名は蛭間院長に連絡する。
しかし会長は検査しないと言い出す。息子と海老名は困惑気味。
カンファレンスが行われるが血液検査しかうけていないので、
詳細がわからないでいた。そこへ海老名が「町医者からレントゲン写真を入手しました~」と入って来た。未知子がレントゲン写真をかざして電光板に差し入れた。
それぞれが写真を見て、病名を言ったが・・・かなり手術は難しいという話。
未知子が下した病名も難しかった。手術方法も言っていたが・・・
他の医師は「それはないでしょ」という。意見はまとまらなかった。
(本来なら背中を切って手術をするらしいが・・・)
会長本人が背中を切るのを嫌がっていた。
紹介所の中で今回の会長の話をしながら麻雀。
未知子、『白』を捨牌にしたら「ロン!」と神原、「はい!国士無双!」
大体捨牌見てたらわかるでしょうが・・・(私神原の捨牌は確認してなかったな~😅 ドラマとはいえ毎度役杯そろえるのちょっと考えないとそろそろネタつきるよ)
退院したいと言ってきた三原会長。着替えようとしたら苦しくて血を吐いて倒れた。
そこへ息子が入って来て人を呼ぶと未知子が入って来た。
しかしオペはしないとそのときの未知子の判断。(MRもしなかった)
首の部分に何かを見た未知子。やけどするかもしれないからMRはしなかった
という。(このときすぐに入れ墨だとわかったけどね)
二人の時に実は・・・との話で会長が訳を話していた。
そこで未知子は入れ墨を1mmもキズをつけないから手術しましょうと約束していた。
入れ墨を見せるわけはいかないので、蛭間院長を外に出し、浜地も閉め出した。
そこで未知子と城之内、外科看護師大間(今田美桜)でオペをする。
大間はまだやりなれていないが頑張っていた。
(息子には父親のことを話していなかったと未知子には話していた。
極道の親分だったらしい😲 )
手術中はサポートに徹していた大間、外科医さながらに手伝っていた。
(ちょっと大げさか?😅 )
目をそらさずに手伝っていた大間を未知子は褒めていた。
神原はメロンと請求書を持って来た。
もう一つは赤いダルマだったが両目入ってた😲
請求書は2000万円!(相変わらずだな~😅 )
三原会長は未知子にお礼がしたいと言って呼び出した。
未知子、謝礼金がいくらかもらえると喜んでウキウキと病室へ。
最後に明るい所で入れ墨をお礼として見せてくれた。見事なものだったね~😲
描く人も大変だね😁