goo blog サービス終了のお知らせ 

陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

「えちてつ物語 わたし、故郷に帰ってきました。」DVD

2019-12-03 23:11:38 | Weblog
<お笑いタレントの横澤夏子の映画初主演で、福井県を走る「えちぜん鉄道」を
舞台に、人生の再出発や家族との絆、思いをつむぎ出すヒューマンドラマ。
半年の間に2度の事故を起こしてしまい、運行停止になっていた京福電鉄が、
住民の声を受けて「えちぜん鉄道」として復活を果たした実話をもとに描いた。
お笑いタレントを目指して上京するも全く売れずにいた山咲いづみは、
ふとしたきっかけで故郷・福井県のえちぜん鉄道でアテンダントをすることになり、
新たな人生を歩み始める。しかし、血のつながらない兄の家で居候を始めるも、
自分が養女であるということにわだかまりを抱くいづみは、兄との関係は
ギクシャクしたまま。職場でも空回りが続いてしまう。そんなある日、
いづみが乗る列車内である事件が起こり……。 >(映画.comより)

昨年のものだが横澤夏子さんの等身大の演技がよかったんじゃないかと。
もう少し芸人の横澤さんを見てみたかったな~😅(最初の恐竜の真似もう少し大胆にやってもよかったんじゃないかと。
おこちゃまに一本取られちゃったけど ・・・悔しかったみたい)

年下のアテンダントから「まじめにやってください」と言われてしょげていた。
本人にしては精一杯なんだよね。でもめげずにがんばるいづみを演じていた。
電車の中で妊婦がいて電車を特別車にして勝山まで急行にしていた😲 
この話は実話らしい。アテンダントが社長に連絡して、乗り入れ駅までお客さんを
無事運ぶというのが使命だった。経験の浅いいずみには大仕事だった😅 
いずみは辞めさせられるのを覚悟だったが、無事妊婦さんを送り届けたことに、
社長は痛く喜んでくれた。
兄貴に強がり言っていたが祭りの日に和解したようだ。
兄役に緒方直人、父親の知人に松原智恵子、えちてつの社長に笹野高史さんなど
いい役者さんがそろった。
養女だったが父親はいづみを凄くかわいがっていたことがヒシヒシと伝わって、
兄にしてもいづみは可愛いからこその怒りをぶちまけていたね。愛だね~。
いづみの恋愛がチョコッと見られたが子持ちだったのが残念だった。
ホッコリした映画だったのがよかった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

物でつらないとメールもよこさない次男に呆れた

2019-12-03 19:57:29 | Weblog
 今年は梅酒、ゆず酒と作ったので現在冷暗所に二つの瓶が収まっている。
たまに取り出しては味見をしている。梅酒はかなり出来上がっていた。
梅の実がホワイトリカーにつかって美味しく出来上がっている
(毎日一個食べている😁) 
ゆず酒もそこそこ美味しいがもう少しかも。月中頃にはゆずを取り出そうと
思っている。
次男にメールを出す。この「梅酒とゆず酒どっちがいい?」と出すと
「梅酒がいい」と返信が来た。何?こっちが何かつらないとメールもこないってか?
先月お誕生日おめでとうのメールを出したのに返信もよこさなかった。
なんてげんきんな息子なのだ😠 自転車で行ける距離に住んでいるのに、
メールも電話もよこさない、呆れてしまう。
いい加減いい大人なのだからもう少し親の心配をしてほしいと思っているのに
こうなんだから。近いから余計? 嫁も嫁😠 何も言ってこない。
お裾分けで野菜など食べきれないので持って行くが、
なぜかいないときの方が多い。ありがとうございましたの一言くらいあってもよかろうと思うがそれもなし。もらって当然だと思ってるのか?
いくらいい大学出て頭がよかろうが常識をわきまえてほしいとは思っているのに・・・
嫁と上手くやっていく方法はあるのだろうか・・・難しいな~😵 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする