出だしをちゃんと見てなかったかも。
魔法学校教師アルバス・ダンブルドアと魔法使いのゲルバード・グリンデル
バルトが二人で話している所さへちゃんと理解していなかったから。
まさかこの二人が関係があるとは思わなかったので・・・😂
ダンブルドア家の家族がどれだけ阻害されてきたかを話していた。
それが映画の最後まで続いたなんて、悲しい定めだね。
正当派のダンブルドア家のアルバスは教師になるほどいい人だった。
ホグワーツにある魔法学校の教師だし・・・たくさんのことを生徒に教えること
にも長けた人だったんだね。
持っている魔法を権力として使い、人間を支配しようとした
グリンデルバルトが悪だくみしたのがキッカケだったのかな~。
“キリン”を手に入れようと必死のグリンデルバルト軍団。次の指導者を
決めるのに、その“キリン”に決めさせるって神話の話みたいだと思ってたが、
手に入れて決めさせていた。アニメの話みたい。映画だし、脚本好き勝手
やってうければいいとか思ったのかな~😵
今回はニュートの魔法が炸裂した場面が少なかったのが残念。
パン屋のジェイコブ役ダン・フォグラーは上手い役者だと思うが・・・
ニュート役のエディ・レッドメインが今だになぜか上手い役者だと
思わないのはなぜかな~。役柄が役柄だから仕方ないのか?
女性しかり、悪役連中は上手いな~。
「FANTASTIC BEASTS THE SECRRETS OF DUMBLEDORE」
これが映画の英字版の本題です!
改めて見たので理解したと思う。次回作は映画館でみたいね😅