神原と未知子がフロアで踊っていた。
楽しげに踊っていたが、急に曲調が変わり・・・
パラパラのユーロビートで変なおっさんが出て来て、
いけいけお姉ちゃんとと一緒に踊り出すおっさんこと古田新太。
まあCMでも踊っていたので古田新太の踊りはさすがだが・・・
踊っているうち一人のお姉さんが倒れた。
古田新太が早速手当。
人工呼吸もしてたな~(マウストゥマウス)。
心肺停止なんて言ってたから相当やらないと、蘇生しないと思うけど・・・
救急車を呼んで倒れたお姉さん乗せて救急車が走り去る所。
踊っていたとこスタジオコーストだったの?あらま~
それとも別録り?
よくぞ広い所を借りられたね~
(借りられたとしてだけど・・・)
(パラパラのお姉さんはどうなったの?
画面上にはその後の経過出てなかったけど・・・(助かったのだとは思うけど・・・))
病院で術前カンファレンス。
二人の患者さんが同じ病気で手術をする。
それに富士川教授が選ばれた(古田新太)
片方の患者さんの方に大門未知子が執刀する。
麻雀。
あらままた未知子負けた。
(そういう設定だからしょうがないのか)
オペ前にまた富士川医務局の連中を連れて豪遊。
加地と原は端っこで二人で飲んでいた。
そこへ富士川が来て煽っていた。二人はうんざり顔。
海老名と事務局長が居酒屋で飲んでいたがかなりべろんべろんで、
言いたいことをぶちまけていた。飲み過ぎだ~
彼らの言いたいことはわかるが酒量は程々にしないとね。
足がもつれるくらいの歩き方で・・・飲み過ぎるとこうなるかな~。
未知子と城之内が卓球に興じていた。
それを見た海老名と事務局長。「楽しそうだな~」と。
(次来たときにやるつもり?)
二人の患者のオペが始まる。
それぞれ時間を見ながら手順よく進める。
富士川の方がオペが早く終わった。
いやみたっぷりに大門に言葉を投げかけた。
しかし大門は言葉を受け流していた。さすが~、かっこいい。
飲んだ勢いで海老名と加地が卓球をやっていた
相手加地だったの?
大門と城之内は卓球が出来なくて帰って行った。
(憂さ晴らしが出来なかったんだね~)
富士川がオペをした患者が退院の日。
その患者が急に倒れた。
大門がそばにいたのですぐ容体を診て緊急手術。
富士川も駆けつけて手術の準備をしたが、「あんたは遅い、どいて」
と富士川をどついて未知子が執刀する。富士川唖然とするが・・・
「なんで○○と○○しなかったの」と聞く大門。
「そうなったらその時に手術をした方が病院は儲かる」と
平気でそう言った。
そうかもしれないが患者にしてみれば適正な手術さへしてもらえれば
命は長らえる。お金の問題じゃない。
未知子は適正な手術を行った。
神原が請求書とメロンを持って天堂の所に行く途中富士川に呼び止められた。
請求書を見せろと言われ見せた。
「最初のオペと富士川先生が出来なかった分をこちらがオペをしたので
妥当な金額かと」と富士川に言った。
請求書の金額は一千万円。相変わらず高額な請求だが・・・
大門がオペをした患者(女性、独り身)が退院の日。
そばに看護師長もいた。
「私一人なので」「麻雀をしにきてもいいよ」と言ったら
「行きますね」と患者さんが言った。
独り身は寂しいから気を紛らすにはいいかも。
と思ったら看護師長が神原紹介所に麻雀やりに来てる
(患者がくるのかと思ったが・・・)
麻雀で一回上がって「もうハンチャンやりましょう」と言って
あらら、看護師長調子づいてもう一回上がってる
最後のこのオチには笑わせてもらった。
あれ~?もしかして看護師長、大門の技量というか生き様に共感しちゃった?
楽しげに踊っていたが、急に曲調が変わり・・・
パラパラのユーロビートで変なおっさんが出て来て、
いけいけお姉ちゃんとと一緒に踊り出すおっさんこと古田新太。
まあCMでも踊っていたので古田新太の踊りはさすがだが・・・
踊っているうち一人のお姉さんが倒れた。
古田新太が早速手当。
人工呼吸もしてたな~(マウストゥマウス)。
心肺停止なんて言ってたから相当やらないと、蘇生しないと思うけど・・・
救急車を呼んで倒れたお姉さん乗せて救急車が走り去る所。
踊っていたとこスタジオコーストだったの?あらま~
それとも別録り?
よくぞ広い所を借りられたね~
(借りられたとしてだけど・・・)
(パラパラのお姉さんはどうなったの?
画面上にはその後の経過出てなかったけど・・・(助かったのだとは思うけど・・・))
病院で術前カンファレンス。
二人の患者さんが同じ病気で手術をする。
それに富士川教授が選ばれた(古田新太)
片方の患者さんの方に大門未知子が執刀する。
麻雀。
あらままた未知子負けた。
(そういう設定だからしょうがないのか)
オペ前にまた富士川医務局の連中を連れて豪遊。
加地と原は端っこで二人で飲んでいた。
そこへ富士川が来て煽っていた。二人はうんざり顔。
海老名と事務局長が居酒屋で飲んでいたがかなりべろんべろんで、
言いたいことをぶちまけていた。飲み過ぎだ~
彼らの言いたいことはわかるが酒量は程々にしないとね。
足がもつれるくらいの歩き方で・・・飲み過ぎるとこうなるかな~。
未知子と城之内が卓球に興じていた。
それを見た海老名と事務局長。「楽しそうだな~」と。
(次来たときにやるつもり?)
二人の患者のオペが始まる。
それぞれ時間を見ながら手順よく進める。
富士川の方がオペが早く終わった。
いやみたっぷりに大門に言葉を投げかけた。
しかし大門は言葉を受け流していた。さすが~、かっこいい。
飲んだ勢いで海老名と加地が卓球をやっていた
相手加地だったの?
大門と城之内は卓球が出来なくて帰って行った。
(憂さ晴らしが出来なかったんだね~)
富士川がオペをした患者が退院の日。
その患者が急に倒れた。
大門がそばにいたのですぐ容体を診て緊急手術。
富士川も駆けつけて手術の準備をしたが、「あんたは遅い、どいて」
と富士川をどついて未知子が執刀する。富士川唖然とするが・・・
「なんで○○と○○しなかったの」と聞く大門。
「そうなったらその時に手術をした方が病院は儲かる」と
平気でそう言った。
そうかもしれないが患者にしてみれば適正な手術さへしてもらえれば
命は長らえる。お金の問題じゃない。
未知子は適正な手術を行った。
神原が請求書とメロンを持って天堂の所に行く途中富士川に呼び止められた。
請求書を見せろと言われ見せた。
「最初のオペと富士川先生が出来なかった分をこちらがオペをしたので
妥当な金額かと」と富士川に言った。
請求書の金額は一千万円。相変わらず高額な請求だが・・・
大門がオペをした患者(女性、独り身)が退院の日。
そばに看護師長もいた。
「私一人なので」「麻雀をしにきてもいいよ」と言ったら
「行きますね」と患者さんが言った。
独り身は寂しいから気を紛らすにはいいかも。
と思ったら看護師長が神原紹介所に麻雀やりに来てる
(患者がくるのかと思ったが・・・)
麻雀で一回上がって「もうハンチャンやりましょう」と言って
あらら、看護師長調子づいてもう一回上がってる
最後のこのオチには笑わせてもらった。
あれ~?もしかして看護師長、大門の技量というか生き様に共感しちゃった?