24時間テレビ「ダーツの旅」で…

　小山慶一郎さんが「ダーツの旅」で地方に。
道すがらで女の子を見つけて車から降りた。もうキャ～キャ～もんで…
私も好きなアーティストを見るとそうなる。
足がガクガク震えている女子二人。小山君が一人を支える。
優しいな～。「天然の所が好き」と言っていた女の子。
それは知らなかったな～
キャスターとして成功しているのでアイドルとしてイメージがあまりわかない。
少し冷めた目でみているのか？

別の所に移動で…お盆前のお店だった。
お店で働いているお母さん方。
一人のお母さんに小山君が手をさしのべる。
どうしていいか分からないお母さん。
小山君の方から「ハグしてもいいですか？」と言って積極的にアピール。
モジモジしていたお母さんを胸に抱く。
涙を流しながら「もう死んでもいい」と一言。

そうなるんだな～。若い男性にハグされたらもうウットリしちゃうんだ。
ある程度年齢いったおばちゃんがタレントさんにハグされたら…
それもイケメンならよけい。
小山君なら私もそういう感じになるだろうな～

ジャニーズ系の方と握手したことは全然ないな～
（この24時間テレビで武道館に行ったことがないから…）
　

27日、24時間テレビのドラマ「盲目のヨシノリ先生～」

　（実話の基づくフィクションドラマ）　
中学校の国語教師新井ヨシノリ（加藤シゲアキNEWS)は音楽教師の真弓（沢尻エリカ）
と結婚、子供３人に恵まれて幸せな日々をおくっていた。
ある日から目の前が見えずらくなり、検査をしたら網膜剥離と言われ…
最初は片目だけが見えずらかったが、もう片方も見えずらくなりある日突然両目が
見えなくなった。
その日からヨシノリが荒れていく。それを支える妻真弓。
この真弓がけっこう前向き。
（目の手術は受けても良くならなかった）

今までのような夫になってほしいと願いので夫をいろんな所へ連れて行く。
（全盲の鍼灸師や弱視の人達のアドバイスを受けたり…）
その後リハビリを受けるのだ。
盲導犬との合宿も行い、一人立ちに成功する。

先輩が教育委員会にかけあってくれたが全然受け入れ先が決まらないでいた。
しかし講演などを行っていくとじょじょに署名なども集まって、
教壇に立てる日がきがきた。

周りの援助があってこそのドラマがあった。
実の父親だったり、先輩だったり。
もちろんヨシノリの努力があったから教師として復活できたわけで…

子供と加藤シゲアキの年齢がちぐはぐで何とも…
ヨシノリ先生いくつの設定だ？
実年齢より上の役だと思うが…
沢尻エリカがきれいすぎでどうもピンとこなかったが、ドラマとしてみれば
まずまずの出来か？
　　　

ダウト「LAUGH PLAY」の件

　初めて聞いてみた。
「LAUGH　PLAY」は疾走感もあってよかったがぽくない
カップリングの「JUDAS」はもろシドっぽくて何って感じ。
今までのダウトっぽさがなくてガッカリ

ダウトの良さはポップ感を出して自分達の路線がはっきりしていた。
ポップだけどヴィジュアル感がなくなってしまったらシドと変わらない。
もう少しヴィジュアル感を出さないとダメだよ
いいな～という感がなくなってしまっている。

PSから抜けたんだからもう少し自由に出来るでしょうに…

去年出している「恋が出来ない」の方がダウトらしさが出ているよね。
これくらいの方がいいのでは？
カップリングの「反骨」なんていいじゃない？
これくらいの方がいい。
（ボイスチャンジャーを使っているのが気になるが…）
　　

「鍋奉行犯科帳 御奉行様のフカ退治」 田中啓文著

　いつぞやブックオフで見つけた本がようやく読み終わった。

田中氏の作風は以前読んでいたので面白いだろうと思っていたが
これはハマッタね。

大阪西町奉行の大邉久右衛門（おおなべきゅうえもん）、用人の佐々木喜内、
同心の村越勇太郎、母すゑ、勇太郎の友人小糸、同心が連れている岡っ引きの千三、
などなど多彩な人物が出てくる。

すゑさんの作ったニシンの昆布巻きが料理屋の板前の作った乾物より
美味しかったというのはさすがに出来すぎかな～
でもこの江戸後期は自分達で作る料理が一番美味しいと思っていたから
あり得ることか。

久右衛門はまん丸太ったお奉行様で喜内も困っている。
何せすぐ仕事を休んで物を食べて昼間から酒を飲む食道楽なのだから…
フカ退治に奔走するが、実は泳げなかったというオチには笑った。
得てしてそういうものか…
勇太郎もあまり泳ぎは達者ではなかったので遠泳では途中でギブアップ。

ナマズ料理は第三話で出てくる。
刺身にしたり三杯酢で和えたり、天ぷらにしたり。
キュウリでカッパを釣ろうとした話もここに。
本来はナマズを釣ろうとしたらカッパが出て来て…という話が、
途中から偽札の話になって…。
その件は最初から三話目の途中から出てくるが。

参考文献の多いこと、多いこと。
食べ物に関してしては文献を参考にしないと書けないよな～。
（キュウリは江戸の侍は食べなかったというのは「澪つくし料理帖」の方で
知っていた。時代はやはり家斉くらいか）
　
なかなかユニークな発想でサラッと読める時代小説だった。
これは掘り出し物だった
　

ヴィジュアリズムなどを見た

　録りためた物を見た（6月中旬から7月の初旬くらいまでの）

　シド　「漂流」
あれ？いつのだ？って見たら去年買って一回しか聞いてない
覚えてないのも仕方ない。今年はシドのライブ行ってないし…
（CDはあるけどね）

　アルルカン　「境界線」
正当なヴィジュアル感が出ていて良かった。成長株だね
この曲なら私にもついていけそう。

　ペンタゴン　「ポップコーンモンスター」
最近のバンドらしい感じは出ていた。まずまずだったかな～。

　Blaive　「ドリームジャンボ学園」
曲にメリハリないし…若いからまだまだ感が…
しゃるろっとをもう少し激しくした感じかな～

　己龍　　「百鬼夜行」
相変わらずの歌い方で、どうも惹き付けられない。
音のかさなり具合が多すぎて雑然とした感じがあった。
もう少し楽器隊の音を引くとかしたらいいのに…

　LM.C　　「レインメーカー」
メンバーの二人いつの間にか髪切ったね。
イメチェンですか？曲も…

　LIPHLICH　　「サイド・リブラの場合」
変化球の曲だね。こんな感じだっけ？

　Jin-Machine　　「ゴリラ」
わお、かなり強引な曲と詞だな～。ゴリラ、ゴリラって。
勢いはあるけどなんだかな～。
最後フレーズの謎かけは面白くなかったような…

　ギルガメッシュ　　「終わりと未来」
やはり安定感があって正当なヴィジュアル曲で聞きやすい。

　同上　　「Crying rain」
ボーカルの声質をいかした曲で聞きやすい。（おとなしめの曲で…）

　同上　　「gravitation」
かなりヴィジュアル感がいいね。
楽器隊の音が正攻法で聞きやすい。やっぱりこうでなくちゃ…と思える
演奏は嬉しいね。
ドラムがいいね～

　ANOMIY　　「スターライト」
4人だがギター二人、ベース一人？あまり見ないパターンのバンド。
あっ？GLAYもそうだっけ？

　Smile berry　　「Sun！Sun！Smile！」
派手派手衣装の若いバンド。最近はこういう感じのバンド多いな～
曲も明るいし…まずまずってとこか？

　MUCC　「ハイデ」
壮大な感じの曲になってた
息子が「沖縄の民謡風だな～」と言っていた。
感じ方は人それぞれだからね～。

　ベル　　「真夏のバラッド」
4人のバンド。感じは若い時のKraみたいだと息子は言っていた。
そうかな～。（感じ方がやはり違うんだよな～）

　レイヴ　「ナミダヒロイン」
voの子が濱田岳に似てる
濱田岳の顔を細くして化粧したらこの子の顔になるか？
　
　DIV　　「東京、熱帯夜につき」
10月10日の野音で解散だって？
せっかくだったのにね。また１つのバンドがなくなるのは寂しいね。

　ユナイト　　「ジュピター」
ここのバンドの独自性が出てるといえばいいのか？
どうもこの一本調子の曲が私にはわからないのだ。

　LILI LIMIT　　「Living Room」
また知らないバンド出て来た。　5人。
普通のロックバンドだった。
キーボード女性、ベース女性、後はドラム、ギター、ボーカルは男性。
変則な態勢のバンドだ。バンドとして続くのか微妙な気がした。

いろんなバンドが見られて楽しかった。
傾向もわかるしね。
アルルカンの成長ぶりが一番だったかな～
　

胃カメラで検査

　先夜また寝付きがよくなかった。
また夜中の三時頃まで寝られなかったのだ。

今朝目覚ましで起きて（6時40分頃）、水を飲みにキッチンへ行った。
朝の7時くらいまでは水は飲めた。（軽く２杯）
（多分飲まないと熱中症になると思って…その後昼まで飲めないから）

再びベッドに横になったが完全に寝入りはしなかった。
8時くらいにテレビをつけ「とと姉ちゃん」を見た。
（トースターの試験で売り上げが伸びなくなったメーカーの社長の所に
出向いて、いい商品を作るように交渉していた常子社長）

見終わってから局を変えてみたが…時間をせくので30分でやめて着替えた。

胃カメラはいやだ、胃カメラいやだと思いながら医者へ行く。
案の定血圧にもろに出た。上が153
普段はこんな数字高くないのに…
看護師さんも「もろに出ちゃいましたね」と笑っていた。
なぜかその言葉のせいか少し落ち着いた

白い液体を飲んでしばらくして注射？
またしばらくして喉のスプレー。（これがいやなのだ）
でも今日は一回のスプレーで終わった。
毎度2～3回スプレーしてむせかえってかなりのどに負担がかかってしまう。
これがトラウマになっているのだ。
鼻にゼリーが入って胃カメラが入っていく。
あまり喉に麻酔が入ってなかったので挿入どき痛かった。
後は入っていく過程がよく分かるほど冷静でいられた。
終了したときあれ？って感じだった。こんなに楽だったっけ？
（後から考えると細胞検査がなかったので
管の中に鋏入れてなかったな～）

先生の後からの説明では「ポリープが小さくなっていますね。
これで様子をみましょう」ということになった。
最近寝られないので何か眠るのに薬がほしい言うと、
心療内科医の話が出てとまどった。最近行ってないし…
（レキソタンを以前は飲んでいた。）
弱いお薬が出た。多分それで寝られるだろう。

帰るころにはいつも感じるフラフラ感はあまりなかった。
（やはりスプレーの回数が違うとこんなにも違うのかと実感した）

これならカーブスでも行けそうなんて思ってもみた。
（まあ今日は行かないけどね）

細胞検査もなかったので一万円かからなかった。
帰り本屋へ寄って文庫本を買う（新本で…
いつもは中古の安い本を買うが、少し金銭的に浮いたので…）

昼食は私は冷やしうどんできつねにした。美味しかった～
（夫と息子には天ぷらを添えた）
　

台風10号がまた日本に来る？

　南のいる台風10号が再び日本に浮上してもしかしたら超特大の台風になって
本土を直撃するかもという。

朝のワイドショーで日本の観測データーではなく、外国の気象データーでは
この台風10号は再び勢力をまして日本を横断するとケースもあると言って
いた。これを見た時そんな～と思ってしまった。

今まで以上に台風の勢力が大きくなると聞いて益々恐くなった。
（伊勢湾台風以上だとか）

今から何をどうしようか考えてしまった。
でもいざ来たらどうしようもないかも。
冷凍物でも買いだめしておくか
　

高畑裕太容疑者のせいで…

　高畑淳子さんが出演しているCMが放送打ち切りになるとか聞いた。
花王の洗剤のCMがまず打ち切りとか。
でも他にも数社出ているよね。全部裕太容疑者のせい

なんで強姦？
新聞や報道によると欲求を抑えられなかったとか。
でもなんで40歳の女性だったの？誰でもよかったの？
男って誰でもそういう気持ちになるのかと疑ってしまう。

もう少し倫理観というか道徳心があればわかると思うけど…
性癖があるとこうなっちゃうということか？

高畑さんにしてみれば息子が可愛くてしょうがなかったんだろうけど、
もう少し突き放してもよかったのに…
ある程度気持ちを離せばもっといい親子関係でいられただろうに。
きっと甘やかしすぎだったんだろうね～。
残念でならない。
　　

「女たちの特捜最前線」なぜか最終回

　えっ？いきなり最終回？で驚いた
高島礼子さんの元夫の高知東生氏の薬物事件ではドラマは終わらなかった。
なのに今回は終わりにしちゃう？
高畑淳子さんの息子裕太容疑者の強姦事件のせい？
ドラマ６回で終わりにしてしまうなんてかなり強行手段だったのでは？
見ている方にしては非常に残念でならない。

内容？
ゲストは大地真央さん。
この時点で犯人は大地さん決定なんだけどね。

なぜ？という所なんだけど、娘さんがイジメで自殺して、
それを知らないでいたが、その時同級生だった人（遠藤久美子）が現れて…
娘に謝って欲しいと言ったのに謝ってくれなかった。
逆に自殺したほうが悪いような言い方をしてきた。
女性が持っていたナイフで母親に斬りかかってきた。
二人がもみあっているうち、女性は自分で自分をさしてしまった。
（問題はこのナイフなんだけど）
まあ言わないでおこう

結局自殺しようとした母親（大地真央）を助けた。　　
京子と弥生がまた自殺を止めたのだ。
（警察は母親を連行した。殺してしまったことには違いないから…）

女子会のテーブルの下に盗聴機を仕掛けていたのは
刑事課長の加藤修一郎だった

実は昔美鈴と加藤は一緒にコンビを組んでいて、彼のやり方を熟知していた。
美鈴は元刑事でやり手だったらしい。
（なので加藤の変な女装ぐせも知っていた）

出だしは女子会は解散なんて言ってたが、最後には女子会続けると言って
いたように思う。「井戸端会議だからね～」と美鈴が言ったか？

あっ？今日は四字熟語は出てこなかった気がする
弥生さんの堅い記事が広報課課長には癪に障るらしい。
「もう一回書き直し！」と言われていたっけ…
このパターンが面白くて見ていたのに本当に残念。
　

今日は仕事量が多いか？

昼までに通常のピッキングが終わらなかった。でも後少しなので…
怒涛のスリップ差しになりそう。VANも多そうだし…

バタバタほどではなかったがけっこう走っていた
（そうでなくても変な汗かいていたが…）

１つ１つ確認しながら、頼めるものは頼むようにして順番に仕事をこなした。
それでもなかなかスムーズにはいかなかったけどね
（メール便の袋がもうケースの底にわずかしかなかったので事務所に頼む）

F社のVANが多かった。隣りの部署から男性がヘルプで来てくれて助かった。
あれ？なんだか意外に早く終わったか？
あんなに走っていたのに…

やることがなくなってセットものを作って欲しいと言われて、
ケースとスリップを用意してケースにセットした本を入れる作業をする。
５種類くらい作ったか？（多めに作ったものもある）
明日出荷なので明日の仕事量がわからないのでやってしまおうという。
（直送なので箱詰め作業までやってしまうことに）

これが終わると6時くらいで…
常備スリップを入れたいので常備スリップを置いてきてと言われ、
S社の本が乗っているパレットに行き、Kさんと本を捜しながらスリップ
を置いていった。AセットとBセットとあって…
それを終えたら6時半。またか～
他の部署の人はほとんど帰ってしまっている。
また私達だけ残っていた
もうどうにかこのパターンやめてくれないかな～。

今の部署は本当にやることが多くて大変なのだ。
他の部署は自分の所が終わればそそくさと帰ってしまって…
どうにか6時半は越さないが、なぜか残るは我が部署だけというパターン。
（CDと特典の棚卸今日やるはずが出来なかったよ
私、棚卸の表を見ちゃったからね～。誰が明日その棚卸やるんだろうか。
私明日胃カメラなので休みを取っているのでやらずにすみそうだ。
次回やってねということなのだろう）