ゲスト 犬山紙子(作家?漫画家?)
マヤ文明の器
本人評価額 30万
120万円(本物)
マヤ文明のものがまだあるんだね~。
(いつぞやマヤ文明の器を掘り当てた人の話があったような、
してなかったっけ?番組が違うか?
)
★ 依頼人の父が10年前に手に入れた物。
鑑定団至上一番大きいものだという。(期待が膨らむ
)
鑑定依頼品は<オーケストリオン>(自動演奏楽器)
カリオンが原型。(今も奏でられるが中のものが古くて調節しないと音がでない)
専門家(調律師)が音を聞かせてくれた。(楽譜を通す)
「ハーピーバースデイトゥーユー」がちゃんと聞こえた
本人評価額420万
800万円

中の太鼓とか破れていたり、油が固まっていたりで手入れがされていなかった
中がきれいな状態なら1000万円だとか言っていた
キョエ~、もう博物館ものじゃん

出張鑑定 中津
① 田能村竹田の掛け軸
男性司会者のおじさんが出て来た。
本人評価額30万
10000円
偽物 竹田風だと言われガックリ。
② 古伊賀の花入れ
伯父が手に入れた。
本人評価額1600万
3000円
比較的新しい時代ものだと評価した。
③ 帆正杏雨の掛け軸
竹田に入門した人だと依頼人(92歳のおばあさん)が話した。
本人評価額100万
30000円
奥行き感がないと言われて…
④ 古い皿
仏壇の引き出しから出て来た。
冷泉家からいただいた物だと依頼人は信じているという。
(冷泉家からの書簡もあったので…)
本人評価額50000円
500万円

古九谷焼きの名品中の名品だと鑑定された。
美術館に置いていい名品だというから驚き
⑤ 森寛斎の掛け軸
お寺の住職から母が受け取ったもので。母から自分にもらったとのこと。
本人評価額30万
20000円
偽物。明治時代に描かれた物。
⑥ 色紙大皿
縁の下の土の中から出て来た。(新築するために土台を掘り起こしたら出て来た)
最初は土まみれだったが洗ったら色が出て来た。
本人評価額 78000円
50万円

<古伊万里の錦手大皿>だという。
★ 複勝式40万を買うつもりが友人に頼んでいたら間違って単勝式を買ってしまった。
それが800万円になったという。
勢いで買ってしまったものが今回の依頼品。なんと万延大判
4枚
本人評価額550万
750万円

元書き、加筆するものがあるという。
のしめ打ち、たがね打ちの2種類あるが依頼品はのしめ打ち。
1つは足付きにしてものを置ける状態になっていた。
(馬券取った時友人に100万お礼していた依頼人の律儀なこと
)
小判、大判の値打ちなどは一般にはわからない。
やはり鑑定してもらわないとね。
マヤ文明の器
本人評価額 30万

マヤ文明のものがまだあるんだね~。
(いつぞやマヤ文明の器を掘り当てた人の話があったような、
してなかったっけ?番組が違うか?

★ 依頼人の父が10年前に手に入れた物。
鑑定団至上一番大きいものだという。(期待が膨らむ

鑑定依頼品は<オーケストリオン>(自動演奏楽器)
カリオンが原型。(今も奏でられるが中のものが古くて調節しないと音がでない)
専門家(調律師)が音を聞かせてくれた。(楽譜を通す)
「ハーピーバースデイトゥーユー」がちゃんと聞こえた

本人評価額420万



中の太鼓とか破れていたり、油が固まっていたりで手入れがされていなかった
中がきれいな状態なら1000万円だとか言っていた

キョエ~、もう博物館ものじゃん


出張鑑定 中津
① 田能村竹田の掛け軸
男性司会者のおじさんが出て来た。
本人評価額30万


偽物 竹田風だと言われガックリ。
② 古伊賀の花入れ
伯父が手に入れた。
本人評価額1600万


比較的新しい時代ものだと評価した。
③ 帆正杏雨の掛け軸
竹田に入門した人だと依頼人(92歳のおばあさん)が話した。
本人評価額100万


奥行き感がないと言われて…

④ 古い皿
仏壇の引き出しから出て来た。
冷泉家からいただいた物だと依頼人は信じているという。
(冷泉家からの書簡もあったので…)
本人評価額50000円



古九谷焼きの名品中の名品だと鑑定された。
美術館に置いていい名品だというから驚き

⑤ 森寛斎の掛け軸
お寺の住職から母が受け取ったもので。母から自分にもらったとのこと。
本人評価額30万


偽物。明治時代に描かれた物。
⑥ 色紙大皿
縁の下の土の中から出て来た。(新築するために土台を掘り起こしたら出て来た)
最初は土まみれだったが洗ったら色が出て来た。
本人評価額 78000円



<古伊万里の錦手大皿>だという。
★ 複勝式40万を買うつもりが友人に頼んでいたら間違って単勝式を買ってしまった。
それが800万円になったという。
勢いで買ってしまったものが今回の依頼品。なんと万延大判

本人評価額550万



元書き、加筆するものがあるという。
のしめ打ち、たがね打ちの2種類あるが依頼品はのしめ打ち。
1つは足付きにしてものを置ける状態になっていた。
(馬券取った時友人に100万お礼していた依頼人の律儀なこと

小判、大判の値打ちなどは一般にはわからない。
やはり鑑定してもらわないとね。
