午後4時40分頃気づいてしまって大慌て！

　午前中けっこうバタバタしていたのに通常仕事（今日出し仕事）は
2時半くらいに終わった。
私達はカバーや帯をつける仕事があったのでそれに回る。
（けっこうその後直送とかちょくちょくきてたみたいだが…）
検品機をやれる3人がいたので、私達はやれる仕事をしていた。

Hさんは3人の態度が気にくわないらしく、ぐちをこぼしていた。
「私達は抜きかよ～、どうして私達を入れてしゃべんないだ？」
とKさんをけなしていた。
二階の検品機をやっている人達は誰なのか知りたくなった。
（私達は絶対やらせてもらえないから…）

午後4時40分頃、そろそろ片付けようかと言うとき、
スリップの色が違うので気になって引き抜いてみた。
なんと5%の表示のあるもだった
二人に「5%の表示あるけど、抜いた方がいいじゃない？」と言ったら、
「そうだ、そうだ取り替えてくれってスリップ来てたんだ」
とHさんが言った。先日からこのスリップなぜあるのかな～とは思ってはいたのだ。
（スリップ古いから変えてということだった）

しかし全体の四分の一くらいやったのに…
とにかく5%の表示のあるスリップを抜き、＜＋税＞と書いてある方のスリップを
差したら5時を過ぎた　少々汗をかいた。
（差し替えた分は全量の半分くらいだったか？）
こんなドジをしないよう１つ１つ確認してから行うこれが肝心かもしれない。

早く帰れたので一旦帰ってからカーブスへ。
けっこう空いていた。どこもお盆突入ですか
孫達が来て行かれなくて…と言う人も多いのだろうと感じた。
孫のいない私にはここぞとばかり行ったけどね
　

どうもしっくりこない

スリップを挟む本まで検品機にかけるのを待つのが歯がゆい。
それならハンディで検品したほうが早いんじゃないかな〜(慣れたらね)
(今の所試験中なのでどうしても滞る)

HさんがKさんにくってかかって…退いてしまった私達。
穏やかに話し合いが出来なかったかな〜。怒るのはわかるけど…
今日のことでまた一段と長との差を感じたHさん。
そのスリップ系の本を検品機にかけるのは私達の部署だけなので、
余計腹立たしかったのかもしれない。
（500冊も600冊もの本の検品なんてしてないよとF社担当の人達。
我が部署だけなぜか試験的にスリップ系の検品をするのはスリップの方の差し違い
とかあったらしくて…）

上の考えていることがよくわからない。
私達は仕事がスムーズに流れることを願っているだけだ。