愛知県豊川市下長山町 牛久保駅近くの線路脇に天然記念物の大椋があることを知り散策する、天然記念物 牛久保ノ大椋の標柱はあるが、巨木らしきものは無かった、標柱の周りを見てみると椋の木が数本並んで育っていた全体をいうのであろうか?。
オキザリス カタバミ科 カタバミ属、中南米原産 カタバミ属のうち球根性の種類をオキザリスと呼んでいるようで、葉はシロツメクサに似ていて三つ葉、花の色は黄、ピンク、紫などある、豊川市の神社に沢山咲いていた。
豊川稲荷参拝時に大きなキンモクセイがあるこに気が付いた、キンモクセイの巨木といえるであろう、葉の茂り具合とその大きさは素晴らしいものである、花の開花時期は香りも素晴らしいのであろう、対になっていたもう一本はギンモクセイらしい花時期に香りを比較してみたいものだ。
豊川稲荷前の商店街通りから薬師如来への細い参道を入ると境内中央に、美しいピンク色の花を付けた木が一本たっていた、立て札に「めぐすりの木」と書かれている珍しい花木だと近くによって見ると造花であった、めぐすりを注して良く見る必要があるのだろう?、健康茶でめぐすりの木茶があるようだが全く異なっているようだ。