R.05.12.11 ペンパル NO.4038
今時携帯電話もあるし、スマホでメールを送るなどの通信手段が豊富だから、
手紙を書くことは少なくなったが、笹澤佐保の作品「奄美に住むペンフレンド」
(40年前の作品)を読んで、ぺンフレンドというものがあったことを思い出した。
で・・・今でもそういうものがあってもいいのではないかと思うようになった。
この時期、お歳暮をいただくと必ずそのお礼の手紙を差し上げているが、今時そんなことを
する人が少ないのか、令状に対して近況などを手紙で送ってくれる人がいる。
お付き合いが少なくなるとともに、便利社会になると、どうしても手紙を書くなんてことが
少なくなるが、文章を書くことはボケ防止にもなっていいと思う。
だれかペンフレンドになってくれないかな?
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