R,06,12,22 鼠 小 僧 NO,4364
日本に義賊がいたのかと調べみると「鼠小僧次郎吉」が出てきた。
寛政9年~天保3年(1779~1832年)まで実在したと思われる人物で、
大名屋敷や悪徳商人から盗んだ金銭を、貧しいものに分け与えたという伝承が
あるが、実際にはバクチや酒に浪費していたという俗人だった。
本職は、鳶職だったの身軽だったのだろう。
義賊なんていないのだ!
UFJの女性行員の金の行く先が面白そうだ。
まさか社会福祉法人に寄付していたなんてことはないだろう。
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