奇岩連なる竜串海岸にある「レスト竜串」さん前の海辺の風景
冬場はどうしても客足が遠のいて、見残し海岸へと向かうグラスボートも手持無沙汰で
夏場には海辺で戯れる人々の歓声で賑やかなこの場所も
今は訪れる人もまれで、時間(とき)もゆっくりと過ぎていく
何を表現しようとしたのか? こんなオブジェも
少しずつ暖かくなってきて、春の訪れとともに幡多路にも
観光客の人も多くなってくるとは思うけれど・・ 一時期ほどの賑わいはなくなってきているし
なんか目玉になるものが有ればなぁ~ 海の中にレストランでも造るか
な~んて事を潮騒を聞きながら、ゆっくると過ぎる時の中で妄想してました