車の点検が昼までに終了したので「あきついお」に寄ってきた
入口に四万十川学遊館「あきついお」があり
グッズ販売の奥に「とんぼ館」「さかな館」の有料の資料館があるのかな?
資料館を出て歩いていくと
「山間部に水をひいて池を作り植物を育てている」といった感じでした
想像したのとはちょっと違っていて
もう少し全体が自然公園のようになっているのかと思っていたのですが
自然に近い形と言えば言えないことはないけれど・・
今日は陽射しが強くてトンボを探して歩くには不向きな日でした
のんびりと散策するには何時が一番いいのだろうか?
このエリアを維持していくのも大変だろうけれど
「観光施設としてはどうだろうか?」と疑問に思ってしまった