今まで「いいなぁ」と思いながらも週一の休みとイベントの開催日が合わずに
田舎に帰ってきて20数余年、退職してやっと行く事が出来ました(^^♪
「Tシャツアート展」パンフレットによると・・
1989年6月21日(水)一枚のFAXから始まったとある
1,000万円の企画書、「砂浜美術館」
「私たちの町には美術館がありません、美しい砂浜が美術館です」
2019年6月21日 砂浜美術館は30周年を迎えます
今年の応募数は1,013のひらひら
5月2日~7日まで黒潮町・入野の浜に並ぶ1,200枚のひらひら
まずは協力金¥300を払って、いざ「砂浜美術館」に入館
ドラえもんの扉を抜けて異次元の世界へ
Tシャツとサーファーと船影と
砂浜にただTシャツが並んでいるだけなんだけれど
ひらひらと風になびくTシャツ
見入ってしまうのはなぜ?
今年の砂浜大賞!
いいなぁって見てたら、歴代砂浜大賞Tシャツだった(多分・・(^^♪)
子供達のひらひら だったと思う
砂浜郵便局のポスト
幼子にはものすごく広~い遊び場(^^♪
「砂浜美術館」のプレートを持って記念撮影も
2019年の黒潮町・入野の浜「砂浜美術館」も5月7日(火)に閉館します
ただ砂浜にTシャツを並べただけだけれど、不思議な空間に入った感じがします
協力金¥300は継続していくためにはいい考えだったように思います
もしかしたら、6月21日に30周年イベントがあるのかもしれませんね?
撮影:2019/05/06(MON) 黒潮町・入野の浜「砂浜美術館」
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四国の端っこ・幡多路には綺麗な砂浜が多い
幡多6市町村で「砂浜協議会」みたいな集まりがあるのだろうか?
綺麗な砂浜を全国に発信出来たら、また違った幡多路の風景が見えてきそうだが・・
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