銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

汚泥処理のこと。・・・・・国の基準など求めるな。直感に従え、△

2011-06-24 22:03:45 | Weblog

 今、金曜日の夜、20時です。今からはじめてともかく、この夜いないに、文章を一本仕上げるためには、対象が考察しやすいものではないとだめなので、汚泥処理に限ります。と、政治のあれこれを簡単に。

 で、以前からの続きではない物を書きました。簡単にまとめられるからです。でも、『核燃料は後始末が大変だから、原発に反対だ』とながらく、言い続けて来た私には、当然のこと、最も大切な話です。・・・・・汚泥のことは。・・・・・

副題1、『下水場の処理後の汚泥は、福島原発内に集めよ』

副題2、『側溝は、自分たちで、掃除をして、福島原発内にその土を集めること』

副題3、『小沢一郎と、鳩山由紀夫の今を、チェックしておこう』

副題4、『社民党と、共産党の、今の方針は正しいです』

副題5、『それにつけても、無残で、低級に成った自民党と、石原幹事長の野球見物』

副題6、『木曜日から金曜日にかけて、四度目の妨害に出会い』

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副題1、『下水場の処理後の汚泥は、福島原発内に集めよ』

 放射能を出す物質は、最初期に、空中をさまよい漂ったわけですが、雨が降った際などに地上に降りてくるわけです。で、土の中に、降り込み、入り込むわけですが、道路に降ったものだけは、道路が、吸い取りませんので、脇の側溝へ流れ込むわけです。

 それが、集約するのが、下水処理場です。ここでの、汚泥の問題は本当に困ったものです。で、いまだ、国の基準値も出ていないそうですが、セメント工場で処理することはできないそうです。

 これですが、仕方が無いので、福島第一原発の敷地内に集めるほかはないでしょう。トラックを誰が運転するのかとか、いろいろ問題はありますが、どうしても、適地は無いので、そこに捨てるしかないと思います。

 ところが、首相の権限を、レイムダックだとか言って、貶め弱める方向で動いている代議士が多すぎます。それでは国民は本当に困ってしまいます。ともかく今は行政がしっかりしてもらわないとだめです。政変や政略を発揮している場合ではないです。

 私が現内閣を支持しているのは、生徒会内閣といわれたり、学級委員内閣といわれたりしているからですよ。古いイメージがない。きちんきちんと基本に忠実にしっかりと仕事をしていくというイメージを持っているからです。それが、旧来の永田町の論理で動いてどうするのです。現閣僚と民主党の首脳陣の猛省を促します。ごたごたするな。しっかりしろ。前向きに。正当な意味での、前向きで。

 この汚泥の問題は、別に福島県には限りません。それこそ、広範囲で起きてくる問題です。早急に復興構想会議ですか? 首相に進言しないといけません。そして首相も国の代表として、こう言う難しい問題に、適切な答えを出さないといけません。何ももたもたしているのですか? もしレイムダックといって周りが、首相を尊敬しないからそれができないのなら、今の閣僚を国民はすべて選挙で落としましょう。それに、そういう気配を流しだした張本人である小沢一郎と鳩山由紀夫はもちろんのことです。

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副題2、『側溝は、自分たちで、掃除をして、福島原発内にその土を集めること』

 せんしゅうのNHK ニュースで呆れるものがありました。誰に呆れるかというとまたまた、勘違い100%の首長が登場したからです。もとみや市という福島県内の町での話です。

 原発からは遠いということで、避難区域には、まだ、指定をされていないそうですが、集中して核物質が集まっている場所があり、そこが側溝だそうです。ホット・スポットというのだそうですが、高い放射線値を示すのだそうです。

 ところが、住民が、それを除去しようとすると、首長が『それは、するな、国の基準値がまだ、定まっていないから』といったそうです。本当にあほもきわまれりと言った風情ですが。

 健康は国に守ってもらうのではなくて、自分で守らないといけません。国とか、県とか市に頼っていたら、後手後手に回るのは、毎日、テレビニュース内で、見聞きすることではないですか? だから、ここは、首長の意見など無視して、住民がさっさと、行動すればいいのです。

 なぜ、市長が反対したかの理由ですが、まず捨て場所に困って、その処理を自分ができないと判断したのでしょうね。これは、住民側もまずかったのです。本当に自分たちを守るためには、さっさと掃除をして、その泥をゴミ袋等に入れ込めて、車で山にでも捨てに行けばよかったのです。もちろん急場のしのぎですから、一箇所に、集中して置かなければ、今の濃度くらいなら、許されることだと思いますよ。

 家の周りに高い放射能を発するものを放置していて心配しながら生きるよりも、最善、最高の手段を、まず、自分たちで考え出せばいいのです。

 京都、大原在住のベニシアさんなんて、いつもいつも工夫の限りを尽くしているではないですか? 自己責任、自己負担、自主独立の気概を持たないと生きては行かれませんよ。福島県、原発地元民を見ているといつも感じるのは、のんびりとしすぎ、人または国を頼りすぎです。自分でまず、動くこと。国にはお金ぐらいだけを頼ること。

 でも、ここで、捨て場に市を頼ったために、無能な市長に出くわしてしまったわけです。で、にっちもさっちもいかないこととなりました。これは上のように、まず、住民をしかっています。さっさと一番大切で、もっとも、適切な手法を生み出し考え出して、いくべきです。

 被、植民地国家として、主体性を奪われるような教育ばかりなされてきた弊害が、こう言うところに現れていると思います。しっかりと目覚めて、元気に主体的に、行動してください。

 が、次にしかるべきは、市長です。住民によって選挙で、今の地位についているのに、大勘違いで、自分の方がえらいと思っているのでしょう。そこへ、下から、大切な問題を挙げられてしまいました。で、自分が恥をかいたような気持ちが生じてしまい、それゆえに、ともかく、自分がえらいということを示したいから、いちゃもんをつけたのでしょう。

 しかも、自分がまずいことをいっているのも、なんとはなく分かりもするから、国を持ち出して、自分の方に権威があると見せ付けたかったのです。どうしようもないタイプです。『国が、基準値を、まだ、作っていないのだから、よくわからないから、汚泥を掘り起こすな』ですって。

 あのね。以前にも言ったと思いますが、これほどの事故って過去にはなかったのです。だから、前例がないがゆえに、国にもIAEAにも、側溝の土に対する基準値などが用意されていない可能性は高いです。それを政府に求めてはいけません。

 ロシアのチェルノブイリでは、たった三日以内に、50キロ圏ですか、住民をすべて強制的に移住をさせてしまったから、細かい基準値など決める必要が無かったのです。

 この国にはまだ、側溝の、基準値などありません。それができるのかな。そして、一ヶ月や二ヶ月でできるのかな? だけど、たとえできたとしても、それがあてに成りますか?

 過去例がないのだから、国だって手探りで、IAEAが何かの物質について調べて、あげた数値を、他にも応用しているだけです。そして、それが正しい数値である保障など、どこにもないのです。何もかも、手探りで進まないといけないのです。

 この首長は、テレビに顔を出しました。一種の美形だというほうでしょうが、脳みその表皮がつるんとしていたり、のっぺりしていたりしていて、普段脳を使っていないのだろうなと、見える顔をしていました。

 ここで、二日目の土曜日に入れる挿入分ですが、

 グーグルで本宮市を検索して見ました。すると、福島第一原発から、50キロから60キロの距離に位置する福島県一、面積の小さい市だそうです。しかし、歴史は古く、かつ、工場誘致に成功しているので、住宅団地造成も多いそうです。それで、事態がよく飲み込めました。きちんと造成された近代的団地では、道路も整備をされていて、側溝も整備をされていて、住民も、もしかしたら、都会で本社採用を受けたインテリなのかもしれません。そこへ、地元の有力者の子弟が、親の地盤や、金銭力を、頼りに、市長へ出馬して当選したと仮定をして見ましょう。お互いに、センスとか、モラルが違うのです。それで、バッティングが起きるのです。元に戻ります。

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副題3、『小沢一郎と、鳩山由紀夫の今を、チェックしておこう』

 私が大変腹立たしく思うのは、このように、決定していき、処理していかないといけないことがたくさんあるのに、政変など企てた大ばかものたちがいるわけです。福島さんがすでに、禊など済んだような顔をして、さっさと、表舞台に出てきましたが、この人が、張本人の小沢一郎氏と連帯して、国会を欠席したのを忘れてはいけません。

 今、週刊誌やウエブサイトでは、「菅首相が、民主党の幹部をだました」という論議が花盛りですが、政治的な手法から言えば、小沢一郎氏が、周りを煙に巻いて、みんなに迷惑をかけているということ以外にはありません。どうして、そういう基本に立ち返ることのできる記者がいないのだろう。本当に深く、この国は、被・殖民地化が進んでいます。

 鳩山さんはどうだったのだろう。国会は欠席ですか?

 そして、週刊誌に「原口一博が、次の総理にいいのではないか」と漏らした、小沢氏は、いつの間にか、野田佳彦大臣へ、推薦を移動しているようです。先週か、今週の頭にそれらの記事が出てきました。しかし、どうして、失敗ばかりしているし、大勢の人に『あいつだけは一緒に行動したくない』と思われている、単なる一代議士が、まるでキングメーカーででもあるがごとき発言を繰り返すのですか?

 そして、それをメディアはなぜ、報道するのですか。まるで、大切な発言ででもあるかのように。そういう姿勢からも、はっきりする小沢一郎の本質を、どうか、国民の皆さん、見抜いてくださいませ。

 核燃料とは、売りつける側にとって、大変に儲かるものです。それでも、けんこうにとっては、大変に悪いものでもあるから普通にしていて、自然にしていたら売れません。だから、抜群の洗脳行動で、国民をだまし続けます。原発大国といわれるフランスでさえ、17基しかないのに、日本には、54期もあるのですよ。どれだけ、馬鹿にされているかがわかります。

 で、今、35基が事実上、停止状態ですが、それでも、何とか成るのです。電力不足だと言って、脅かされ続けているが、屈しないこと。

 フランスなど、まったく電気を使っていません。日本人は使いすぎです。JRのトイレでは、自分で水を流すクラッチを押さないで、手をかざすと水が流れるトイレが多くなりましたが、それってどれだけ、電気を無駄に使っていますか? 核燃料をより多く買わないといけないようにするために、ありとあらゆるところが、ばかげた方式に入り込みすぎなのです。もっと手や足を使うこと。

 それにしても、小沢一郎氏が、一番忠実な国際的軍産共同体側の、政治家です。だから、特別扱いを受けているが原点に立ち返りましょう。大臣でもなく、党首でもなく、自らの上の首を取ろうとした人間のどこに、政治力があるのです。さっさと民主党は追い出しなさい。放擲なさい。基本に忠実でないといけません。きりっとすること、菅首相。

 出ないと、再び逆転されますよ。ナかがいいと信じていた民主党議員に次から次へと離反をさせられているみたいですが、それも一方として、日本が陵辱をされているのです。

 玄葉死ですか。岡田幹事長ですか? つい、3週間前の意見とか、二週間前の意見等を、ちゃんと国民は覚えているということを忘れないこと。ちゃんと、きちんとチェックしていますよ。

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副題4、『社民党と、共産党の、今の方針は正しいです』

 上で、『福島さん、あなたが欠席したのは忘れませんよ』といっている私ですが、この間の補正予算の議決で、賛成をなさったのは結構です。「君子は豹変す」でもいいのです。それが大きなポイントで、政治家として正しければ。今は国民を守ることが最優先課題でしょう。それに従う方向は正しいです。

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副題5、『それにつけても、無残で、低級に成った自民党と、石原幹事長の野球見物』

 私ね。何度も言っているように、自民党をひいきしているのですよ。この間の選挙でも、自民党に入れたと記憶しています。ところが、最近の手法と発想は目も当てられないと言うほど、無残で、低級です。

 もちろん、中川昭一・もと、経済産業大臣が暗殺をされました。あの酩酊・朦朧記者会見は事実上の暗殺だったのです。それから、厚生・事務次官殺し、これも、最大級の脅迫だったと思います。いや、アンナの、偶然であって、自民党には関係がないと思っておられる議員がおられるのなら、結構です。お幸せですねといっておこう。だけど、その前の、毒入り餃子事件から、三連続で、諜略行為の対象に成ってしまって、

 見るからにしおれてしまいましたね。私も、気の毒だとは思うのですが、それほど、アメリカというか、国際的軍産共同体の力は強いのです。それも感じました。

 私個人に対してもすごいことをやってくるので、それについてはずっと今まで、怒っていて、その内容を今やっと、睡眠障害シリーズとして書いていたわけです。

 が、私一個のことから自民党という組織へ戻れば、その塗炭の、苦しみの中で突破口を見出す方法は、唯一、国民に寄り添い、国民の人気を得ることにしか、活路はないはずです。雇うというものはそういうものです。権力とか予算配分などの、利権を持っているわけではないのだから。『ただ、与党に反対しておけばいいんだ』というのは間違いです。それでは、子供でしかないです。戦略も頭脳もあったものではない。終戦直後「日本人は、12歳のレベルでしかない」とアメリカのしかるべき人物に言われたと記憶していますが、今の自民党のやっていることは、12歳のレベルにも達していないです。

 どうしてかというと、今の自民党の考えやら、提出する案は、国民目線と、国民のこことに、一切寄り添っていないものばかりでしょう。数人だけ、ピントが正しいところに会っている人物がいます。小泉純一郎、元首相が、見事に、先取りして、原発反対だといいました。そして、すでに、彼は政界を引退しているはずですが、それでも、その発言にびびったのか、「過去の首相体験者は、引退せよ」と決定したそうですね。そういう決定でも明らかなように、国民が何をのぞんでいるかが、まったくわかっていません。

 かろうじて、河野太郎さんが、先ほどの、補正予算案に賛成票を投じた後で、別に処分の対象にもなら無かったという点が、『昔ながらの、余裕のある、(=ヒステリックではない)自民党の残渣を見せたかな』という程度です。

 ちょうど、菅首相の不信任案が出たころに、米倉経団連会長も、大量にテレビに露出をして、原発賛成発言を繰り返していました。が、私が・・・・・米倉会長は、旧韓国支配時代に、ゴム会社を韓国で経営していた人物のおいに当たるから、いわゆる、植民地支配時代の同窓会(風)クラブの、メンバーであり、その中の、主要なメンバーから、示唆、教唆を受けて、ああいう発言を繰り返している・・・・・と書いたとたんに、急にしぼんで、表に出てこなくなりました。

 私の推察がぴたっと当たっているのです。自民党さんにいいたい。一専業主婦でしかない私にだって読める裏を、どうして専門家として、読めないのですか?

 誰に、谷垣さんが踊らされたかはわからないものの、ともかく、米倉会長と同じ路線でいたら、往年の、日当たりの良かった時代の自民党へ戻れるとでも思っているのですか?

 違うのです。まず、米倉会長には何の権威も権力もないです。裏が見え見えなってしまったら用途がない人間です。そんな人に頼ったって、権力の回復はなりません。

 ここは、ひとえに、隠忍自重して、ただ一直線に、国民側に立つ、往年の野党の、主是とか、主意を体現しないことには、何も解決しないし、希望はないと思いますけれど、まったく反対方向に行っています。

 今、自民党執行部がやっていることなんて、『なんてばかげているのだろう、消えて頂戴。あなた方が原発を導入したんでしょう』って、いわれるのが落ちで、ただただ、国民の怒りの的になるだけです。

 とくにだめなのが、石原伸晃幹事長です。軽いというか、不誠実というか、何にも魅力がないとしか言いようがない人間です。多分親とおじの七光りを合わせて、十四光で、子供時代を送ってきたために、何か画決定的に違うのです。それが明瞭に指摘できる弱点というか、盲点でもないので、みんな仕方なく容認をしていたと思いますが、野球を観戦していたということで、国民より前に、自民党内部から批判の嵐に見舞われているそうです。あたりまえでしょう。

 私なんか行政の責任者ではないです。それに、すさまじい弾圧を受けていて、3.11の前に、少しでもストレスを果たそうと願って買っていたオペラの切符も、その、二日前に主人を取り込む形で前田氏・・・・・

 <これは、連載ものですので、前田祝一という名前は、睡眠障害の、1までよみがえってください。または、2010年9月16日の、このブログをカレンダーで頼ってあけてください。または、グーグルの検索で、前田祝一と入れていただけると、今は私のブログがそこへ、出ていますので、探してください>

・・・・・からの、弾圧と、言論封殺に影響をされて、結局は見ることができなかったほどです。それ以外の娯楽等は一切ありません。こんな小さな世界でも、責任を感じるから、節制のきわみです

 見ていて信じがたいです。ふわふわしていることに。こうなったら、自民党は解体した方がいい。そして与謝野さんや亀井静香氏、みんなの党他へ、吸収されたらいいでしょう。いろいろ考え方の違う人たちが緩やかに結びついているところが、魅力で、自由度が高いと見ていましたが、本当に呆れるほど、低級に成っています。

 今のままでは、『貧すれば鈍する』という言葉が、見事に、当てはまってしまいますよ。そうではなくて、清貧の生活の中に、最大の魅力を発揮したイエスみたいな立場に、どうしてなれないのですか? 今のあなた方は、昔の与党時代の自民党議員ではないのですよ。

 まだ、本当の危機感を感じていないのでしょう。今、あなた方は米国を中心とする国際的軍産共同体の愛顧を失っていて、しかも、ドメスチックなほうである、日本の経済界も、決して自民党オンリーではないでしょう。さとい人は民主党へ、国際的軍産共同体の愛顧が移っているのを悟っていますよ。

 私は原発に反対ですから、かろうじて、是々非々で考えようとしていて、どの党にも、その時々の姿勢で賛成するようにしていますが、それでも、今は、『民主党の現内閣に結集している人材の方が、好きかなあ』とか、『そっちが、国民にとっての、主流派だな』と思うほどですよ。

 本当に甘すぎます。もっと、危機感を持たないと、公明党にも裏切られると思います。だって、池田大作氏は韓国フェチだから、国際的軍産共同体の方を好きなはずですよ。

 もう、命脈が風前のともし火になっているのに、どうして、平気なのだろう。長い間の、被・植民地国家の日本では、豚状態で、生きている人間も出てきているのです。が、今の自民党の執行部やら、それから、それ以上10「歳程度年上の派閥の領袖やらの発言をテレビで見ていると、この人たちこそ、その典型的な豚状態に陥っているのではないかと思えて来ます。

 もちろん、私だって、残念ながら、そういう典型的な日本人の一人ですが・・・・・

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副題6、『木曜日から金曜日にかけて、四度目の妨害に出会い』

 ところで、本日の小さなお断りと身辺事情を今、上の言葉から、三時間後の土曜日の午前二時に入れます。金曜日の私は珍しく朝から夕方まで、ブログに接しないで、ひたすらパソコンのメインテナンスをやっていました。

 言論弾圧のひとつの形として、すぐ何かを外から、起こされるので、一ヶ月か二ヶ月に一回、パソコン類を点検して直して置かないと急場に間に合わないことがあるので、頭が明晰なときにそれに取り組みます。本日は九時間ぐらいかかって、四台だけ、インターネットができるかどうかとか、ダウンロードを果たしておくとか、きれいに整理して置きました。他のツール確認と他のパソコンはまだいじれず。

 それで、上に書いたように、夜の八時にブログにやっと接触したのですが、夜の11時になると昏睡状態に陥り、誤変換等はすべてほうっておいて、いったん、一時間ほど仮眠を取りました。その間にお読みいただいた方にはお詫び申し上げます。責任感が強い私も睡魔が訪れるのは、一種の恩沢だと考えていますので、すぐ寝るようにしています。で、一時間ほど寝て、回復したところです。すこし誤変換を直していきます。ただ、完成は先送りとさせてくださいませ。完成したら、例のごとく、タイトルに△印を入れておきます。

 きっと、・・・・・年齢的にいえば、遅く遅く、59歳に成ってからパソコンの世界に入った私には・・・・・パソコンのメインテナンスなどの仕事は、なれないことなのでしょう、目立たないが、相当に疲れていたと見えます。

 ところで、どうしてこう言うことを書いたかといえば、22日の木曜日に四回目のこととして、言論弾圧に出会ったのです。それをこの世界ではまだ、100%は分析しておらず、ここにさらすことを控えているのですが、敵様たちには、伝えたいと思って、こう言う身辺雑記を書くのです。つまり、金曜日に珍しく日の出ている間には、ブログの世界に、接しなかったのは『負けたと思ったからではないのですよ』と。

 むしろ、13日から、23日というたった、10日間に、4連続の弾圧に出会って、自分の立場と意見に大して、ますますといってよいほどの、自信を持ちました。だって、取るに足らない人間だったら、sれほどのしつこいモーションをかけてくる必要はないでしょう。「もう、すでに、ものすごいレベルで、大物と化しているのだわ』と、内心でひとりでですが、にんまり笑いました。・・・・・と、皆様ではなくて、敵様たちに申し上げたくて、最後の節を付け加えたというわけです。

  では、今日は。これで。

 2011年の6月24日の夜書き始めて、25日の午後一時に誤変換を直した。

                                          雨宮舜(川崎千恵子)

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