銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

ハーグ裁判、河野談話継承を願う声明文、阿部俊樹・追送検・・・・・等のニュースの影にあるもの△

2014-04-01 01:06:53 | Weblog

 

下の文章は小保方ミステリーの一環なので、他のリンク先も示しておきます。中に四重に絡まった嘘があるので、文章は、結局のところ、12本となっています。

小保方嬢について書いた過去分のリンク先、総覧 2014-4-10時点で  2014-04-10 08:55:14 | Weblog

 

 これは、下にある前々報、

『ごちそうさん』の、ヤフー感想サイトが、おかしい。そこから、成りすまし疑惑事件の新解釈へ    2014-03-29 23:03:38 | Weblog

 の続きとして書きます。今、推敲を終わったので、恒例の△印をタイトル横につけて置きます。4月1日に、加筆推敲をした部分は、アンダーラインをとり、2日に加筆した部分に、新しくアンダーラインを引いて置きます。

 この一文ですが、非常に個人的な事を書いているみたいですが、こう言うことが、

*1、成り済まし疑惑事件を起こし、片山容疑者の一年の長きにわたる拘留へつながり、

*2、オランダのハーグで、日本の調査捕鯨禁止という裁判結果が出ることへつながり、

*3、河野談話の継承を求め、1600人の文化人が声明を発表することへつながり

・・・・・・と、ここまで書いたとたんに、突然パソコンがおかしくなり始め、画面がゆらゆら揺れ始め、これ以上は書けないかもしれないのですが、・・・・・以前にもまして、私が書くことが重要になっているのを感じます。だから、個人的な事を書いているみたいですが、そうではなくて、すこぶる政治的な文章となっているのです。それは、確かです。・・・・・と言うことは、この種の破壊用アプリを入れこめられているパソコンを持っている人物は、共産党員である可能性は強いですね。私がまだ、彼は生きていて地下選考をしていると、信じている井上ひさしか、ご近所の前田祝一氏あたりのパソコンにも、この種の、私のパソコン画面の液晶を、ゆらゆらと、上下に激しいスピードで、動かすことのできるアプリが、導入されていて、それが、半径50m以内に設置されているだろう大型ルーターを通じて、私のパソコンへ、影響力を及ぼしていると見ています。

 この河野談話継承を願う声明文については、後ほど、(または、別の章で、)詳しく書きます。

*4、小林かつ代さんのしのぶ会が開かれ、有名人が集合すると・・・・・なります。このしのぶ会ですが、ホテルが会場なら、一ヶ月程度、前に、手配をしないとできないことです。ただ、もし、神楽坂女声合唱団が、使っていた可能性の大きい、出版文化会館(旧筑摩書房跡地に建っている)を使うのなら、そこは、常に空いているでしょう。一般の人向けの営業をやっていないところだから。で、急に使うこともできるのです。そして、絹張り猫足のいすも用意してありますので、ホテル待遇の応接ができる場所です。

 急なお知らせでも、参列者は、そこが駅に近くわかりやすいので、対応がし易い場所です。で、私が、3月31日のうちに、文章内に、書いた、小林かつ代という、キーワードに反応をして、それが、開かれた可能性は大きいです。

*5、阿部俊樹(マルハニチロの農薬混入ハンとされる人物)の追送検が、行われた。

副題1、『2014年3月31日になって入れる。ICU式典、出欠席通知表に秘められている罠のこと』

  上にリンク先を挙げた前の章は書いた私自身にとっても、見返すのが、嫌に成る様な、私への個人的な攻撃が書いてあります。その、内容は特殊ですが、あれでも、まだ全部は書いていないのですよ。たておちゃん・・・・・(こう言う人は、非常に重い知遇があるので、仮名に近い書き表し方をします。読者の皆様には、お読みになりにくいでしょうが、お許しくださいませ)・・・・・・をも巻き込んだ恐ろしい恐ろしいことがあるのです。それが、まだかけない問題として他にある。それにつ いて、小林かつよさんの死亡のいきさつを書いた章で、書き始め、結局は最後でと言うか、真実は、書けなかったのですが、実際には、彼らの背後に本当に恐ろしいこと、==神のみ名の下の大学と、その卒業生が、行っては、絶対にいけない恐ろしいこと==が隠されているのです。

 その、恐ろしいたくらみについては、石塚氏と、古村君は、主に四谷にあるバー・アマルフェイで、あったりして、打ち合わせをするらしいです。それが、フェイスブック時代に解りました。そして、石塚さんは、国際キ」りス ト教大学のアート部とが、ラグビー部に所属していた私を知る人たちへ、悪口をばら撒いて、私を孤立化させ、苦しめる様に立ち回っている模様です。

 古村君の方は、古村君で、種々の人材、たとえば、ふさこさん・・・・(こう言う人は、非常に重い知遇があるので、たておちゃんを含め、仮名に近い書き表し方をします。読者の皆様には、お読みになりにくいでしょうが、お許しくださいませ)・・・・・を、教唆支配して、私が苦しむようにもって行っているでしょう。

 私は、永久会費を既に払っている同窓会員だし、時々は、寄付もするので、本年の3月30日の式典、および、懇親会には、お知らせ(申し込み用紙)が、来ました。ただし、行きませんでした。と言うのも、2012年に行われた懇親会で、大きなわなが張られていて、嫌な思いをしたから、今回も似た様な、事が起きるだろうと予測をしたからです。そうすると、無駄なエネルギーを消耗します。事実を知るためには、怖いもの見たさで行くのもいいのですが、行けば消耗をするのなら、行かない方が、71歳である、今は、いいです。たった2年でも体力の衰えは感じますので。

  よく個展を開いて、おもてなしをする私から言わせれば、こんなものは、同窓会館に、150~200人分の、軽食を用意しておいて、当日、ひょいと出席をす る人間も受け入れる様な、体制にしておくべきだと考えています。ただ、非常に厳密な出欠席状況を把握したいと思っているのは、私がもし、出席をする場合に備えて、石塚さんと、古村君が、対応措置を講じておく必要があるからでしょう。

 それは、上にも言っていますが、今回に限らず、既に、2010年の6月13日に開かれた、学長招待の10期生用、建学50周年記念招待式典の際に、遺憾なく発揮されていたのでした。

 私は、それを、書くか、書かないかは、別として、何でも、真実はわかっておりますので、その日は、大きなストレスを浴びる事を事前に察していて、吉祥寺のホテルに前夜、宿泊をしたほどです。

 鎌倉の自宅で朝起きると、主人が、『また、外出するのか? 出歩きすぎ』っと言って、怒りますので、ストレスがかかります。その上、当時は、まだ、仕事を縮小しないつもりだったので、毎日過剰な労働にあえいでおりました。だから、ホテルから大学まで、1時間強で、行かれる吉祥寺に宿泊したのです。そのとおりの大ストレスがかかる13日でしたが、神様は、ここにもいらしたのですよ。

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副題3、『大阪帝国ホテルは、2012年5月27日に入り口に、韓国旗を掲揚していたが、それは、?』

  また、直前の五月末に、大阪旅行をしていてそれで、疲労をしていました。別の機会に書きますが、その大阪で、銀座の画廊で、私に対して、でひどい事をやってきた、醍醐イサム(=美形をセールスポイントにしている画家)に関する大変恐ろしいことがその大阪であり、そこから、橋下徹氏の本質やら、石原慎太郎氏の本質もわかるので、それも、いつも頭にあることです。

 この文章はずいぶん、あっちこっちへ飛んでいる様ですが、私の頭の中には、外人記者クラブが、この2014年の3月末の時点で、石原慎太郎氏を、招聘したことの違和感に基づいてますので、私の頭の中には、一本筋が通っているのです。それは、外人記者クラブの元理事長だった、石塚雅彦さんのアイデアで、行われたインタビューだと推察できるので、石塚氏が、本章の重要な登場人物として、登場します。

 で、石塚氏についてのえぴそーとのうちで、2012年の6月13日の学長ご招待建学記念式典というのが最高に重要なので、そこに至る文章を今書いている最中です。

 その大阪旅行では、5月26日に、新大阪のホテルに予約を入れていました。ので、 すぐさま、5月27日に、文化庁の同窓会が、東京、日比谷の松本楼本店で、開かれると設定がなされ、珍しくもはがきでご招待がきたのでした。

 文化庁の在外研修制度の同窓会には、私には出席をしてもらいたくなかったのでしょう。それは、馬越陽子さんという、有名な画家が、文化庁の在外研修生の会でも、理事の一人だからです。馬越陽子さんは、最初期の攻撃用弾丸として使われた存在です。そして、そう言う風に馬越さんが、動かされたのは、多分、野見山さんが依頼したのではないかな? 野見山さんが、日曜美術館に、特に、に登場したのは、この2014年の3月30日でしたね。それも私への攻撃として、重要な、意味があるが、この章では触れません。

 また、消された映画という本を2010年以来ずっと、準備中であり、その中で、映画靖国と、映画TOKYO(特に第二部に、とんでもない反日の要素が暗喩的に含まれている)に文化庁が、資金援助をして居ることを、問題とする本ですので、出版されたら文化庁が困るという本音があったからでしょう。

 でも、だからこそ、そちらも絶対に出席する必要があるので、私は、2時ごろ発の新幹線で、大阪から東京へ、とんぼ帰りをしたほどです。ただ、絶対に見てみたかった、大阪帝国ホテルの宴会場・・・・・(当時は、ホテルの宴会場の探索をひとつの行動テーマとしていた)・・・・・は、島精機という会社の株主総会だったのですが、ホテルの入り口に、韓国国旗が掲揚されていたのには、驚きました。この旅行では、終始尾行が付いている事を、感じました。それがまた、醍醐イサムと言う画家の件に通じて行くから彼が、政治という意味で、すこぶる重要なのです。

 ・・・・・韓国を、日本の上におくのが、国際的軍産共同体の、支配ツールである・・・・・・と常に書いているので、わざと嫌がらせの様に、大阪帝国ホテルが、入り口に、韓国旗を掲揚していると感じました。こう言うところから、井上ひさし、隠れ在日説を、信じる様になっていきます。そして、共産党と警察がべったりと、結びついて、この日本で、頭のよい人たちの真実の発言を、一種の暗殺によって封じていると、感じ、それを、発言することとなります。

 だけど、大阪帝国ホテル側も、単純すぎます。・・・・・たった、一室の宴会場を貸しているだけの島精機という会社が、韓国と、業務提携をした事を、株主総会で、発する・・・・・というただけで、他には、韓国関連の催しは何もないのに、ホテルが、韓国旗を、入り口に掲揚するの、異常だと私は思いますけれど。それを発見しての、私側の本音ですが、彼らの望みどおり、めいってしまうと言うよりも、

 そう言うサインを見つければ、・・・・・どれほど、私が大物かを示している・・・・・・と、感じて、またもや背筋がしゃんとするのでした。無論、嫌な思いも味わいましたがね。

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副題3、『北條理事長は、ペロッと、真実を語ってしまったが、学長は、もっと弱い人なので、それゆえに、却って剣呑であった』

  2010年当時の理事長は、もと、IBMのトップだった、北條さんと言う方です。クリスチャンであると言うことと、お子さんがICUに入学をなさったと言 う事情があるのでしょう。大学同窓会館としては、学士会館(東大)、桜陰会館(お茶大)、茗渓会館(多分ですが、教育大か、拓殖大学のどちらかの同窓会館 です)などがあるわけですが、国際キリスト教大学のそれは、外観も内部も、アーリーアメリカン調の個人住宅の趣を呈した建物です。二階に、7x12m程度 の広い洋間があって、数種類の形の違う高価なソファーセットが、置いてあります。デザインが統一されていません。全員を招く、桜祭 りの様な大きな同窓会では、その名称が、ホームカミングデーと称されていますが、まさしく、個人のお宅を訪問する感じです。

 その会場にオードブル類が、用意されてあります。作ったのは、多分ですが、精養軒です。(学生食堂の運営が、そうなので、そういうことでしょう) と、なると、私にとっては上野の精養軒 本店(?)や、都美館内で、15年にわたって、食べていた料理とほとんど同じです。が、こちらに集うのは、各界の紳士淑女ですから、すべての、品が、量的には、ちょっと小ぶりで、しかし、材料が良質であるという感じで作り上げられています。

 その会場で、私は同窓会長のW夫人から早速の嫌がらせを受けました。それは、過去にすでに、詳細を書いてあるので、後で、リンク先を見付けて置きます。

  しかし、本日はじめて、その詳細を書くのは、北條理事長の失言です。悪い言葉ではないのですよ。真実をおっしゃっただけなのだから。(笑い) 

 その時に、も し、お金を出せば、会費、5000円であろう、立食パーティをご馳走になっていた、卒業生は、1966年卒業の10期生です。この催しは、建学50周年記念・学長 招待懇親会という名目で、参加者は、お料理代を出さずにすみます。が、そういう冠名を、つけたパーティが、何年に始まったのかは、知りませんが、その年に私たちが招かれるのは、へんだと言う思いが私の中で、ありました。だから、これは、私を、はめるわなであろうと、推察していて、それゆえに、罠を上手に乗り越え、しかも、罠であるかどうかを判断する必要もあるから、体力を温存し、頭脳も明晰にしておかないとならず、それで、前夜、吉祥寺のホテルに宿泊したのでした。

 厳密に正確を期すれば、その時点で、入学式から数えて、すでに、60年たっています。そして、その同じ年に、第六期生が招かれています。

 不思議なことに、7期と、8期と、9期を抜かして、10期生が招かれているのです。私は内心で、『私のために、この不思議な宴会が、今の時点で、開かれているのだ』と、知覚はしていました。

  何を目的にしてかと言うと、石塚雅彦氏を救うために、開かれたのです。後で、過去ブログを詳細に検討して見ますが、すでに、石塚雅彦さんが、いろいろ、裏で画策していることに、触れているはずです。それは、渡辺幸子(元JALのスッチーだったことがセールスポイントの女流画家)さんを持ち上げて、銀座で、ひどいことが種々行われているので、耐え切れなくなった私が、触れ始めたの です。

 後で、それらのひとつでもリンク先を探し出しておきましょう。ただ、明日になると思いますが、・・・・・・

 で、「そう言う事を、書くな」とは誰にもいえないのです。だって、そこに書いてあることはすべて、真実ですから。しかも、私は、非常に用心していて、小さなことしか、書いていません。取り様によっては、『それがどうした?』と、言い放って、笑いのめしておけばいい様な事、しか書いていないのです。

 でも、その影に今は、まだいえないすさまじい悪が隠されているからこそ、敵さんたちは、私の文章に震撼をするのです。あなたが、無関係な妃とだったら、どうして、アンナ事を書くのだろう、被害妄想チックだし、下品だからやめればいいのに、とお考えでしょう。

 だがね。もう、自分自身、および家族の命を守るための段階に入っています。

 やむを得ず、正当防衛として書いていますから、 私の書き方は、舌鋒鋭く攻めると言うことになります。何度も言いますが、あなたが攻撃者本人でなかったら、それは絵空事の世界であり、『おっかしいね。あの人って』で済むことでしょう。

 そして、今のところ、攻撃者側が、テレビ会やら、新聞、および雑誌、および、出版会を握っていますので、私は無論のこと、力が弱くて、ばかげた調子とか、下世話な調子で、すべてを書いていくほかないのです。最初のうちは、地団太を踏む思いもしました。切歯扼腕とは、まさに、これを指すというような嫌な思いもしました。

 だが、我慢に我慢を重ねて、勝つ、工夫に工夫を重ねて、書き続けてきました。それは、敵側にとっては嫌でしょう。確かに、嫌でしょう。だけど、それを、書きやめさせるわけにはいかないのです。それで、間接的な手法がとられるのです。

 そのパーティで、私がいじめられたら、『お前も、やっと気が付くだろう。今、お前が書いている様な事は、お前の人生にとんでもない損失をもたらすのだ。お前日本という国も好きみたいだが、母校も好きみたいだ。だが、 その母校から放り出され、追放をされているのだ。それを自覚しろ』といいたい連中が、その学長招待式典とパーティを企画をしたのです。

  私は永久会員なので、同窓会報 は、順次送られてきます。それは、大体丁寧に読んでいます。特に寄付欄が面白い。元、テレビ東京のプロデューサーであり、私の『紙にドゥローイングペンで書いたスケッチ(しかし、ギリシャエフェソスを書いているし、それを描いている最中に、立花隆と出会ったのだから、付加価値はあるでしょうが?)』 を、1981年に10万円で買ってくださった宮崎明子さんが、6、7年前に、母校へ400万円をご寄付なさっていてね。それを同窓会報で、見つけて、ずいぶんとほっとしたもので す。私は合計30年以上もの長期間、宮崎明子さんを慕っていて、自分が作り上げた本を送りたいと願っているのですが、どうしても連絡が取れないのです。教養が深い方なのに優しくて威張らないので、慕わしくてお会いしたくてたまらないのですが、例の敵さんたちに、妨害されているのでしょう。

 同じく先輩で、才媛中の才媛同士としても、ほとんど同格であろうと思う、中央公論新社の湯川有紀子さんなどとは、まるで、違うので、慕わしくて、たまらないのです。が、どうしても連絡が付きません。でも、同窓会報で、「400万円寄付」と発見すれば、『ご無事だったのね』とわかり、本当にほっとします。テレビ東京の退職金が高かったのか、それとも、テレビ局のすぐ傍・・・芝・・・・にあった、ご自宅(マンションの一区画)が、高く売れたのか、どちらかなのだろうと、思っています。寄付金を、100万円出す人は、他にもたくさん居ますが、400万円とは、かつて見たことのない数字でした。ともかく、ICUは母校愛の高い人が多いです。

 比較すると、湯川さんの方は、中央公論の編集長までなさったのに、今まで、高額寄付金襴にお名前を発見したことがないのですが?

 それに比較し て、石塚さんなど、フェイスブックの経歴にも他のところ、たとえば、早稲田大学・大学院の教授紹介欄にも、コロンビア大学の名前しか書いてありません。

 長らく同窓会長であって、母校から得られたものは大きいでしょう。なのに、後ろ足で、砂をかける様な事を平気でなさっているのです。

  さて、石塚さんを守るためと内々で、聞いて居られるはずの、北條さんは、途中で、私の事も、誰かから、「あの人が問題の人ですよ」と遠くから指差しで、紹介をされたかもしれません。すると、私はどこから見ても、白い羊みたいな人間ですからね。 いや、白いウサギといっていいかな。誰が見ても危険性がない人間です。(笑い) だから、北條さんも、『変だなあ。何で、こんなことで、大騒ぎをして、嘘の 時期にパーティをやるんだろう』と、いぶかしく思われたのでしょう。

 だから、ふとでしょうが、『時期が違っていて早いのですが、・・・・・』って言う言葉が 出てしまったのですよ。実際にこの年2012年には、6期生が同じ、冠言葉で、学長ご招待を受けていたのでした。それは後ほど、同窓会報で、確認しました。

 私は、内心では、それが、ほほえましくて、笑いながら、でも、『最近の石塚さんって、本当にいやらしいですね。こ のパーティは郵便で連絡する(印刷代を含む)費用も入れたら、軽く100万円はかかっています。どうせ、2016年には、それを支出する予定だといって も、2012年度に、予算には計上されていなかったお金を、同窓会、もしくは、大学本部から出させたのは、ごく個人的な、事案のためでした。ひどいねえ』 と思い、会場を見回して、石塚さんを探すのでした。

 ただ、私はここでも、政治の本質を見るのです。政治とは、ごく個人的な事を、あたかも公のことであるかのごとくして、金銭を使い、人間・・・・・(ブルーカラーとしてのエージェント、たとえば、警察官)・・・・・を使うのだという、基本形を見つけるのでした。最近の私の周辺に起きることといったら、すべて、鎌倉春秋窯の石川和子さんが、私の猫のことで、数年間にわたるわがままを通した挙句、私の猫に嫌われて、そのことで、逆上して、警官を呼んで、あそこの奥さんをだんなに、叱ってもらうようにだんなにお願いしてほしいといって、そのまた、警官が、へま極まりないことに、地上から石段で、40mも上がらないと到達できない我が家の前で、交通事故の長所を取って、脅かしたのですよ奇想天外なほど、ばかばかしい事を貴店をして、すべてが行われているから、本当に政治とは、石川和子さんと、伊藤玄二郎の下半身の結びつきを防ぐために行われていると、身にしみてわかるのです。

 ハーグの国際司法裁判所が鯨の調査捕鯨を禁止したのも、いうなれば、彼女のわがままから、始まっています。信じがたいほど、わがままで、無教養な女性でした。

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 ここで、13時間程度休むのですが、その間に、ニュースで、私のブログを否定することが、たくさん出てきました。4つほど気が付いています。それを冒頭に列記しています。だが、それこそ、ここの文章が、力があるということなので、その新しく報道をされたニュースには詳しくは、触れずに先へ進みます。

  2009年ごろの体力だったら、一気に、20000字程度書き抜いてしまい、敵さんが、対抗措置を取る暇もなく、ある大切な事を言いぬいてしまったのですが、最近では、自分の方の規制を、60%程度取り払った事を書いているので、それだけ、余計に力も必要で、疲労感も激しいのです。それで、途中で、休んだり しております。すると、早速のタイミングで、私の日ごろの主張をひっくり返すニュースが出てくるのですが、以前ほど、気にしておりません。

 先ほど、それを途中で一回ほど、入れていますが、この文章は、基本を言えば、石原慎太郎氏が、外人記者クラブへ招聘されたことに、そのタイミングを含めて、違和感を感じ、そこから書き始めている文章です。そこにこだわり続けて、書いていきます。

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 尚、ここから先は、まったく新しい加筆ですが、アンダーラインを引くと、読みにくいので、アンダーラインをなしで、書かせていただきます。

副題3、『私自身は、女性でありながら、<雌鳥、時を告げて、国滅ぶ>という言葉を折に触れて思い出し、それは、正しいと確信する』

 さて、休憩前の、最後の惹句が、まるで、新聞連載小説の趣があります。私は、150人程度が集合する、ホームパーティ風のクラス会(=学長ご招待の建学50周年記念懇親会)で、元同窓会長の石塚雅彦氏を、探すのですが、見当たりませんでした。ふむふむと、納得をします。ここでは、『石塚さんは、逃げましたね』と感じました。

 で、石塚さんは、その次の予定である、チャペルでの、建学記念礼拝では、出席するのですが、時系列的に、その前に行われた、学長さん談話を取り上げたいです。それは、一回書いているのですが、今回は、まったく違った趣で書き直します。ただし、学長さんは、利用をされているだけですから、イニシャルだけで、記します。

 現在の学長さんは、女性です。慶応大学出身で、図書館学選考のはず。『参ったなあ。残念だなあ』と思います。女性だし、年が若いから、石塚さんが、持ち込む企画などに、容易に「はい。はい」とうなずいてしまうのだろうと、思っています。

 私が、その実像を知っている過去の学長は、鵜飼信成(法学または政治学)、大口晴雄(数学)、絹川正吉(数学)の三氏だけですが、それらの紳士に比較すると、現在のH学長(女性)は、弱いなあと感じます。

 私は自分が女性なのですが、中国の有名なことわざ、『雌鳥時を告げて、国滅ぶ』は、とても正しいのだと、この鎌倉に住み始めてから、骨身にしみて悟らされています。今、私が過激に弾圧をされているのは、25年前に、我が家の土地の一部が、理不尽な理由で、コンクリートうちにされてしまい、事実上、使えなくなってしまったからですが、それは、子の文章によく出てくる前田祝一・清子夫妻の家が、反対に、土地を不正に利用しているのを、別の人(藤本夫人)が、衝いたから、前田家を助けるために、事実上盗まれたのです。それがアジサイ畑欺もう事件というもので、それがあるから、この河野談話の継承をもとめる1600人の声明も出されたと、推察されています。

 前田祝一氏は、元駒澤大学の教授でフランス文学の専攻者ですが、その行動様式(特に私に対する攻撃の様式)を見ていると完璧なる共産党員でしょう。非常に、よくそれがわかります。その上、グーグル検索をしたときに、いわゆる集団訴訟の原告にもなっていますので、それは、ほぼ確かです。で、一票の違憲判決とか、小泉さんの靖国参拝違憲判決など、すべて同様の趣旨で、前田祝一・清子夫妻を助け強化させるために出てくる事案です。ひどいなあ。自分たち、特に奥さんの行動様式が、都会に住むマナーとは決定的に離れているがために、私の土地は盗まれたのですが、謝罪するのではなくて、一方的に私を暗殺することで、解決しようとしているのです。で、嫌がらせのオンパレードです。

 しかも、国民全体を人質にとるのです。鯨の調査捕鯨禁止何って、国民みんなが嫌な思いをしたでしょう。それが、この雪ノ下の山の三人のトンでも主婦たちの過去のわがままいっぱいの行動を糊塗するためなのですから、本当に参ってしまいます。

 その奥さんの清子夫人と言うのが大声の人であって、それが、大変なはた迷惑行為を生むのです。彼女は静岡大学の出身だとご本人から聞いていますので、22歳まで、静岡県に在住していたことは確かです。それで、東京圏の一戸建てに住む人間が、固有に持っている暗黙のルールというのを、知らないのです。で、東京圏なら、自分が所有している範囲で生きるのだと、大体決まっているのですが、大変にけたたましい大声で道路で、しゃべる上に、その場所が、ギリシャの円形劇場で言うと舞台に当たる場所なので、全山に響き渡るのです。

 しかも内容が下品です。どういう風に下品かというと、彼女は都立大学(現在の名前・首都大学)の大学院を出ていて、鶴岡八幡宮様のご推薦で、國學院大學の講師になったのですが、それを鼻にかけていて(それは、おなり中学のPTA総会で大演説をぶったことでも伺われるが)一般の主婦なら、この程度の話題がいいだろうと、見くびった話題を語るのです。その内面にある軽蔑の心が、もろに出ているから、いやみが強くて、聞いている人間が、いらいらさせられる内容なのです。

 私など窓ガラスを占めていても内容が筒抜けですが、もっと近い場所で、それを聞かされる藤本夫人・・・・・(元、鎌倉市内の小児科病院のお嬢様にして、多分ですが、東宝社長藤本真澄氏の、義妹にあたる)・・・・・はたまらないので、前田夫人を叱るために、我が家との間にある私道を通させないことにして、そこにご自分宅用のフェンスを作ると主張をしたのでした。そこから回りまわって、愕然とした形で、我が家の土地が盗まれるという形になります。土地が盗まれるとは、へんな言い方ですが、事実上、使えないので、そう言うことになります。

 前田清子夫人のけたたましさをサポートし、助長もするのが、石川和子さんと、安野夫人という、上下関係を作りたがる、いわゆる、いじめ・ボス・主婦たちですが、その石川和子さんが、私の猫のことで、警官を呼び、さらにその警官が大失敗をしているので、現在の私の苦境が招かれているのです。

 どういうことかというと、石川和子さんは、鎌倉春秋窯という陶芸教室を主宰していたのですが、それは、鎌倉春秋社社長の伊藤玄二郎の愛人だったので、ありと、あらゆる利便を図ってもらったから、できたことらしくて、彼女の失敗は、伊藤玄二郎にとっては痛いことであって、まず、彼女が消されましたけれど、それでも、私が書きやめないので、今度は私を暗殺しようという目論見が出てきているのです。

 消されたというのは、不穏で誇張した言い方ではあります。正式には病院でがんで、死んだことになっています。もし自然死なら、『これは天のご采配のひとつですね。大変な迷惑行為を、25年にわたったやられ続けたから』と思っていますが、3ヶ月前に、ぴんぴんしていた彼女を見かけているので、病院内で、外部から侵入てきたブルーカラーとしてのアサッシンに、筋弛緩剤などを、点滴用袋に入れこめられたのではないかなと思っております。

 ともかく、伊藤玄二郎は、大物エージェントらしくて、彼の意向で、相当な動きがNHKニュースにも社会現象にも起こるのですが、彼が石川和子さんとの、下半身の関係を隠したいと、言う心理的な動きに、上に言った北條ICU理事長(元IBMのトップである紳士)も、H学長も従わされているわけですから、本当に嫌なことです。

 秋篠の宮家の、長女眞子様がご入学、ご卒業あそばしたので、名前が全国区になりましたが、それ以前は、AFS(高校時代にアメリカ留学ができる制度)経験者か、ミッションスクール出身の子女と、それ以外の高校で出身でも、良家の子が多い小さな大学の、トップ連中が、石川和子さんの下半身の秘密を守るために、駆使されていなさるのです。なんと、悲しいことでしょうかね。

 そして、河野談話の継承を願った文化人、1600人は、この手の裏側を知っているのかしら?

 そういえば、3月31日の午後に、安野夫人が馬鹿に偉そうに、また、嬉しそうにしていたので、『これは、何かが裏に、あるでしょうね』と思っていたら、ちょうどその頃に、河野談話継承の、1600人声明が出されていました。それに、この山のほかのメンバーも動員されていたかもしれません。ともかく、この山は、インテリの住人が多いので、頼まれれば、そう言う方向で、動く人間は居るでしょう。

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 ここで、挿入から元へ戻り、この章のタイトルである、女性が威張るととんでもないという話に戻ります。母校の学長さんが、現在は、女性であることに、いささかがっかりしたと、言いましたが、現在の日本人は、雅子妃と、朴ウネ大統領に、手を焼いていると言っていいでしょうね。単純な言葉で言う、うんざりという以上のうんざり感を抱いていると思います。女性は女性で、いいところもあるのですが、女子と小人養い難しと、昔の高僧が言ったそうですが、その種の、限界がある事も確かなのです。

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副題4、『建学記念式典での、石塚雅彦氏と、古村浩三君の振る舞いを見て、私は、当初の目的が果たせたと、思った』

 さて、まるで、個人住宅のごとき、同窓会館からチャペルへ移動をしました。この日の催しは、10期生にとって、下へも置かぬもてなしという類であって、ここまでで、図書館学の講義、ICU図書館の見学、同窓会館でのパーティ(実質的な昼食)と、三つあって、さらに、チャペルでの記念礼拝、それから、学内見学ツァー、8階の高さにある、普通の人は入れない特別な、ラウンジでの、休憩と、6個の行事が予定されていたのです。

 が、私としては、石塚雅彦さんに会うのが、その日の最大の望みでした。石塚さんは、長期にわたって同窓会長をしていたので、10期生ご招待パーティにも、来賓として、参加する資格は十分にある人ですが、そこには姿が見えませんでした。でも、チャペルでの記念式典には、きていたのです。OKばっちりと思いました。

 チャペルの玄関で、石塚さんと目が会いました。彼は嫌な顔をして、こちらを見ていました。その時点で、渡辺幸子さんをキーパーソンとして、酒井忠康氏と、通じていて、私を、いじめる策略を、石塚さんが取っているのは、既に書いていましたが、私としては、渡辺幸子さんに関して、まだ、あくどさという意味で、最大のポイントを書いていないので、(それは、その時点に限らず、今に至っても、未だ書いていないのです)大いなる余裕を持って、石塚さんを見つめました。嫌な顔をするほど、子供ではない私です。ただ、淡々とした顔で、石塚さんを見返しながら、彼が嫌な顔をしたことで、一本とった気持にもなりました。

 もし、私が書いていることに間違いがあったり、嘘があったりしたら、一本、電話をくれればよいのです。お互いの電話番号も、メルアドも知っている間柄です。「川崎さん、あんな事を書いたら、僕、困るよ」と、言ってくれればいいのです。

 でも、私としては、被害が、このICU路線だけではないのです。上のほうで醍醐イサムがなんとやらと、言っているごとく、銀座での、攻撃、そして、ご近所様からの攻撃、そのすべてを勘案すると、正当防衛として、そのくらいは、書かざるを得ません。損得の問題ではないのです。既に、命の維持ができるかどうかの、問題となっている。だから、戦います。

 さて、私は石塚さんが、玄関からチャペルの内部に移動をして、長いすの前から、10列目ぐらいに座ったのを見定めて、その直後か、二列後ろにすわりました。それは、斜め左前方、3mのところで石塚さんが見える席であり、そこで、静かに開式を待ちました。

 すると、なんとなんと、古村君が石塚氏の前の列にやってきて、石塚氏に話しかけるではないですか? 古村君は、後ろを振り返りながら、話しているので、私の姿は無論、彼の視野の中に入っています。話の内容は、他愛のない単純なものです。で、それを聞きながら、私は、自分の推論があたっているのを、強く、感じました。

 古村君は明るい性格ではあります。だが、松本で育ったというポイントで、東京圏の優秀校で育った私が持っている様な、『世の中には、上には上があるんだ。だから、用心しないといけない』という、思慮深さが足りません。

 彼の思惑はわかります。自分がやっていることが見破られているかどうかを確認したいと思っているのです。。だから、私の目の前で、石塚さんと親しげにわざとして、フェイスブックで行った、恐ろしいことに抗議をして来るかどうかを、図っているわけです。それも、十分に私には、解ります。

 だけど、私が古村君の幼稚な探索に乗りますか? まさかのりませんよ。私は、石塚さんを凝視していました。背中がこう、言っていました。『古村、辞めろよ。そんな幼稚な引っかけをするのは。川崎が僕を見ているぞ。彼女が後で、何を書くか、解らないぜ』と。

 で、私は、その時点までに、推察を重ねていた、フェイスブックでの、いろいろな悪さを、古村君が実際にやっていたのだと、確信をしました。

 古村君がフェイスブックでやったこともすさまじい悪ですが、私を図るために、石塚さんとわざと、仲良しである事を見せ付けるのは、それこそ、やってはいけないことなのです。李下に冠を正さずで、私がじっと見ているからこそ、石塚さんと仲良しなのは、そこでは、伏せないといけないのです。だが、反対に誇示したくなってしまう。そこが、彼の固有の浅はかさなのです。その後に、私は確信を持って、以下の文章を書くこととなります。

FBが地獄であった頃の話(開発チエ、梅森伸一、三瀬夏之介、古村浩三、榊原節子、)  2012-10-02 03:04:06 | Weblog

 だから、最初にあげたリンク先の、副題4と、副題6で、彼を救うために、成りすまし疑惑という捏造に近い事件が起こされ、片山容疑者という冤罪者(ただし、裏側で納得をしていた可能性はあります・・・・・もし、そうだったら、拘置所内にもパソコンが持ち込まれ、古村君の命令どおり、彼が、新たな私への攻撃用アプリを制作していたかもしれません。が、ここは、どっちが正しいのかは、まだ解りません)・・・・・が一年近い拘束を受けたのです。お気の毒に。お気の毒に。

 そう言うことが内々に、既に、解っている私を、推し量るためにか、それとも、打消しができるとでも思っているのか、そう言う風に、私の目の前、で常に高飛車に振舞う人間が古村君です。いつも上から目線で、メールの文章が、できている人物です。(苦笑)

 でもね、その時、私は内心で、しめしめと、大喜びをしました。でね。心の奥底から明るくなって、美しい声が出たのです。その時に、前に座っていた名前を知らない女性の先輩から、「港区にある有名な教会のクワイアー(教会つき合唱団)に入ったらいいわ。その演奏会が近々あるから行ってみたら」と、言われました。

 しかし、7月に開かれるその演奏会の曲目が、高田三郎の作曲だったので、ヒヤッとしたのも事実です。高田三郎は、中学(母校)の校歌を作曲した人で、その横浜国立大学付属中学時代の同級生の一人、成岡庸司君が、大物エージェント化していると、このブログで、散々書いている私は、一種の怪訝な気持を抱くのでした。

 でも、確認のために、演奏会には行こうと思っていたのに、例のごとく徹夜で、ブログを書いたりしていて、当日には、すっかり忘れているのでした。(苦笑) でも、気になって、通常の日曜日の礼拝で、そのクワイアーの演奏を聴くために、自宅から電話をかけてみました。すると、警戒心いっぱいの対応だったので、自分の想像が当たっていたのを感じました。普通ですと、その協会の事務担当者は、私の名前など知らないはずですね。それなのに、警戒心いっぱいの電話対応だったので、その後招待そのものがわなだったことがわかりました。

 つまり、クワイアーに入ると、このブログが書けなくなるのです。実際に忙しくなりますし、社交上の儀礼もあるから。その教会にはICU卒の人が、入っているそうですから、当然のこと、石塚さんに触れたりするのは、できないことと成るでしょう。

 古村君は、その後も・・・・・・フィリピンから、2500ドルを、私が友人たちに、要求するという偽メールに関連して、既に、すっかり、縁が切れているのに、ご親切にも、お知らせをくれたのです。語るに落ちるとはこのことです。それゆえに、フェイスブック時代に私を苦しめた、・・・・・既に、友達でもない梅森伸一君が、友達を、私から、毎晩盗んで行・・・・・・くという話は、古村君あたりが関与した成りすまし疑惑の可能性が、より強まりました。

 この後で、最初期には、どうして、石塚雅彦、古村浩三のコンビが、私をこれほどまで、苦しめるのか、その影にあるものを書きたかったのですが、それは、すでにどこかに書いてある上に、長文になるので、ここでは、入れ込めません。

 ただ、私が事前に彼らに被害を与えたことはありません。もし、ばれないと思って、いろいろ、行っていると仮定すると、それは、浅はかもいいところです。いつも言っているでしょう。東京圏に、住む限り、必ず、他人を平等に扱い、失礼のない様に振舞わないといけないと。その規律からは、二人が、ずれていることはおびただしいです。

 多分ですが、いつか、こちらも、神様のご采配が下るでしょう。絶対に下ります。

 堤義明氏が引退したのも、その鉄槌のひとつだと感じていますけれど・・・・・彼の脱税額なんて、猪瀬知事の、5000万円とか、渡辺喜美氏の、8億円などに勝る高額でしょう。だから、二人が、放免されよといっているのではないですが、

 エージェントが絡まると、本質からは、非常に外れた判定やら、決定が加わるニュースと成るのです。 

 ここで、どうして、堤義明氏が出てくるかというと、堤氏の実母のお名前は、石塚さんです。そして、雅彦氏と、義明氏は、お顔がそっくりなのです。いとこか、はとこの可能性が強いですね。

  尚、このブログは、2008年からはじめていますが、2010年より数え始めた伸べ訪問回数は、2302501です。  

 2012年3月30日から一部を書き始め、4月2日に書き終える。 雨宮舜(本名 川崎千恵子)

コメント (1)
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