銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

オバマ来日の1・・・共産党と警察の強固な結びつきを、常に拝見する(笑)ここ鎌倉雪の下二丁目△

2014-04-27 21:14:01 | 政治

 

 最初に以下に置いた写真の説明をさせてくださいませ。それは、我が家の所属する町内会の看板です。最近、穏和になった方ですが、・・・・・と言う のも子供が書いた風なポスターが一杯載っていますので、一見すると、穏和に見えます・・・・・だが、全部が警察からのお知らせです。

  我が家周辺の住人、安野家、と、前田家をサポートするために、ここは警察の常時監視下にあるらしいのです。あまりの偏頗に、「恐れ入ります」と言うしかな いです。私から言わせれば、その二つの家族は我が家の土地が盗まれた原因者でしかないのですが、ニッポンの警察署とは、泥棒さんの味方をするらしいです。 写真のピントがずれておりますが、それは、重要な証拠写真となると、たいていそうなるので、撮り直しもしないで、公開します。

 最近古い持 ち家を売ろうとしていて、北久里浜にしょっちゅう行きます。すると、我が家から、50mのところへ、根岸二丁目町内会の看板と、池田6丁目京急池田分譲地 の看板が、真向いに、ついになって、二つたっているので、よくそれを見ます。以下のものとは、全く違います。町内会設定の、お祭りの案内、囲碁や将棋クラ ブの御誘い(京急分譲地の方は大規模なので、そういうお誘いが多いです)根岸二丁目は、半島の最先端の部分をなすので、戸数が、100戸以下なので、サー クル活動はありません。ともかく、この我が家近辺の異常性をご覧くださいませ。

副題1、『オバマ大統領来日に際して、私は、わざと、何も触れなかった』

 オバマ大統領が来日されました。ところで、それに対して、一カ月以上前に、私はちらっと触れています。どうしてかというと、国賓ではないはずだったのに、急に国賓になって、それは、日本が振り回されていることで・・・・・と、述べております。しかし、それは、ホンの、刺身のつま程度の、記述だったので、総タイトルとしては、今まで、一度も『オバマ大統領三度目の来日』というタイトルを挙げておりません。だから、今は、それが、どこにあったかを見つけることができません。

 ただ、ニュースとしては・でかい・です。でも、一切触れてきていませんが、それは、終わってから書こうと、決意していたからです。あまりにもこのブログに沿ってニュースが動きます。それは、スタップ細胞疑惑でも、本日は、(実際は昨日だったのか?) 調査委員会のトップが辞任をされました。木曜日こそ、その存在を、このブログの中で、一行程度書いたところです。

 というわけで、あまりにもこのブログが、影響を与えるので、国際関係に何らかの影響を及ぼしてはいけないと思って、何も書かないでいたのです。ただ、もし、非常に悪い見通しがあれば、それを阻止するべく何らかの文章を書いたと思います。けれど、それほど、悪い見通しを抱かないで、みていることができました。

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副題2、『日韓を、比較して、日本をいじめるはずの計画があったのだけれど・・・・・』

 後で、そのニュースをキチンと、探し出したいと思いますが、「最初、オバマ大統領は、日本へは、国賓待遇では来ない」と、いうことだったのです。それは、二月ごろの発表で、韓国へは、国賓として行くということになっていました。ソチオリンピックもあって、真央ちゃんが、またも、ひどい点数で、ショートプログラムを終わり、日本人全体が暗澹たる気持ちに襲われていたころに、その発表が行われ、いじめとしては、これ以上はない効果を上げると、いう事態でした。

 その頃、アメリカ、本土では、燎原の火のごとく、従軍慰安婦の銅像を、各、市の公園などに設置する、運動が広まっていたのです。

 で、これもあとで、丁寧に、日付を確認しておかないといけないのですが、国賓として、来日し、天皇晩さん会を行うか、行わないかが、二週間前にも、決まっていないとは、本当は問題にしないといけないのではないですか?

 みなさんは、お忘れだっただろうか? 小沢一郎氏が、小沢チルドレン100人以上を引き連れて、中国を訪問し、習近平氏の訪日を決定して帰ってきたのですが、当時の羽毛田宮内庁長官は、「最低一カ月は、準備に必要だ。それが、慣例である」と言って、小沢氏の要請を、蹴ったのでしたね。まあ、当時の習近平氏は、まだ、国家主席にはなっていない段階でした。

 それに、小沢一郎氏のどことはない胡散臭さに対する毛嫌いする感覚が、宮内庁長官の方にあったでしょう。私もそれには賛成でした。そして、ほとんどの国民も、そういう考えだったでしょう。

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副題3、『比較すると、オバマさんは、大統領です。だから、なんでも通るのかな? 野茂投手は、日本側の招待者? それともアメリカ側?』

 外交儀礼というのは、不文律中の不文律で、それを、守るためには、忠臣蔵以上の緊迫した、学びが必要だとされていました。だから、2週間前に、まだ、決まっていないというのは、各方面に迷惑をかけることです。だけど、日本は隷属国家だから、文句は言えません。

 いや、このイタリック、太字、アンダーライン、で、フォントを大きくして、強調した部分は、だれもが目をそむけたい、現象でしょう。だがこういう外交的、儀礼のところでも、目に見える形となってきてしまいます。

 ただね、天皇陛下ご招待晩さん会で、野茂投手が招待されていたそうです。ほかの国の、元首がいらっしゃった時の晩さん会には、彼は招かれないでしょう。すると、アメリカ大使館が、名簿を提出したのでしょうか? 野茂投手だって、式服(黒いスーツかな?)を用意したりする必要があるので、二週間前に急にご招待を受けると、困るでしょうね。すると、マスコミ向けニュースとしては、国賓となるかどうか、わからないと発表をしておきながら、裏では、きちんと決まっていた可能性もあります。

 ニュースが、作られるものであり、一部の特権者しか、真実を知っていないということは、こういうところにも表れています。

 ともかく、こういう晩さん会ですが、東京の有名ホテルが、交代で、すべてを引き受けて(原材料を仕入れるところから、調理まで)提供をするそうです。そちらも、スタッフを、手配して、体を開けておくとかあるので、二週間前に、急に、それを依頼されるということはないと、考えます。すると、問題は安倍さんにかかってきます。それは、例の小保方ミステリーのケースに似ています。あの件で、私が最大の難所であり、ミステリーだと思う点は、野依さんが、小保方さんの論文や、スタップ細胞そのものが嘘であったことを最初から知っていて、発表を許されたか、ご存じなかったかと言う点です。安倍さんも、オバマ大統領が、結局は国賓として来日する予定であった事を、事前に、知っていらしたか、知らなかったかが、問題なのですが、

 この天皇ご招待晩さん会の準備云々から考えてみても、安倍さんも、天皇陛下も、オバマ大統領が、実際には、国賓待遇で、訪問されることをご存じだったと、考える方が、自然でしょう。でも、もし、そうではなくて最後の最後まで、じらす様に、日本を右往左往させたのだとしたら、「ひどいですねえ。アメリカも傲慢にすぎます」と、言っておくほかないです。

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副題4、『でも、私は、完黙をして我慢をし続けたが、そこに珍島周辺での、修学旅行生を乗せた、船の沈没という事故騒ぎが起きた』

 私はありと、あらゆる機会に、我慢を強いられています。非常に悔しいと、思うことがあっても、ただ、ひたすら我慢をしています。だから、すさまじい修行ぶりです。で、アリと、あらゆる苦難を引き受けているのですが、4月7日に交通事故に出会って、その直後だったと思います。韓国船の、沈没という現象が起きたのは?

 私の交通事故の方ですが、それが、どうもご近所の間では、天罰だと、思われたらしいのですよ。(笑い)で、『ここが、チャンスだ。ここで、完膚なきまでに、やっつけてやろう』と思われたのか? 二日後の4月9日にご近所で、大変、面白い事があったのです。それは、次の章で、詳細に語りますが、

 これから数章を掛けて語る、一連のシリーズ、オバマ来日とは、根本的な、コンセプトが、天罰とはなんだ。とか、天の采配とは何なのかというポイントで、語って行くのです。

 今回のオバマ大統領のアジア歴訪において、日本と、韓国の間に差をつけて、韓国を上に置くと言う案が、事前にはできていた事でしょう。それを、世界中に見せつける事が、日本を、おとなしくさせる事の役に立つと例の国際的軍産共同体と、そのエージェントたちは思っているわけですが、その計画は、船が台風などが、来ていないのに沈没した事と、その後の処置のまずさが、次から次へと露呈して、韓国の国民全体が、政府を批判する事態となっています。そういう時期に政府が派手な事をやり、「やはり、韓国は日本より上です」と、誇示宣伝をしてみたところで、それは、対日本と言う意味では、なんの説得性も持たない、誇示宣伝となります。そう言うタイミングで、事故が起きたという事が、天野采配の妙だと感じますね。

 ところで、国際関係における天罰の事は後で、詳細に検討するとして、私への天罰(?)としての交通事故に戻ります。夕方の晴海通り、銀座近辺、昭和通りとの交差点(三原橋交差点)の付近で、横断歩道でないところを渡った、交通事故ですが、私はそれを天罰とは考えず、チャンスだと考えておりました。特に築地警察署が、物損事故扱いをしたいと言ったときに、これで、すばらしいブログが書けると、予測をし、ありがたいことだ。やはり、自分は神様に守られていると感じた次第です。

 本日で、19日目で、その間、沐浴剤で、三回洗いましたが、汚れが落ちなかったみたいで、主人が家の中で、どぶくさい、どぶくさいと、5日前から言い始め、本日やっと、原因はお前の頭だと言い始めました。(苦笑)、

 縫わなかった傷は、やっと、くっついて、色が収まったそうです。すでに、紅く(または、赤く)は、ないそうなので、このブログを書き終えたら、普通のシャンプーと、お湯で洗います。だがね、問題は、『どうして、築地署の梅林という警官が、これを、物損事故として処理しましょう』と言ったのかです。そこに大いなる政治の問題が隠されているのです。そして、実は、縫わないで、終わってしまったのも、救急医療部に、警察から連絡が入って、大切な患者として扱わない様にといった可能性も強いのです。

 そこら辺りは思いすごしではなくて、わたくしの眼の前で、サイレンを鳴らさない警察車両に、二人の警察官が乗り込んで、何とかかんとか、と言いながら、帰って行ったのです。彼らは、私が、それより、だいぶ前に病院を去ったと思い込んでいて、油断をしていたみたいです。が、私は加害者の人が、「車をこちらに回さないといけないので、ここで、待っていてください」と言ったので、聖路加国際病院の前の道路っぱたで、その車が来るのを待っていて、警官達の会話を聞いてしまったのでした。

 加害者(?)の人はとても誠実な、親切な人で、これから私が、行かないとならない築地署に、連れて行ってくれるというのです。その夜はホテルの手配等、食べ物の調達等、本当に親切に面倒を見てくれました。年齢を聞いて、私の子供たちとあまり年齢が違わないので、こちらも大いに恐縮をして、『この人を相手なら、物損事故でも構わない。ちょうど、ははから遺産ももらっている事だし』と、思った次第です。聖路加病院の、前の道路の植え込みの陰で、その人が、別の駐車場(遠くなのか?)まで、車を取りにいっている間10分程度を、待っていた目の前に、二人の警官が表れて、その会話を聞くと、どうも、私に対して、丁寧な治療をしない様に、言った可能性が強いのです。それを聞いてしまったので、確かでしょう。

 恐ろしいことです。ご近所のすさまじい悪の反映がここまで、来ている。ただね。これは、すさまじくもおいしいお話なので、私はなかなか、書こうとしないのですが・・・・・むしろ、とっておく、取っておくという形です。

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副題5、『4月7日の夜に、私の交通事故があって、そして、その30時間後の、9日の昼間に、ご近所様が馬鹿に騒いだ。それは、平成の八墓村事件が起きた時と同じだった』

 平成の八墓村について、私が過去に書いたものを集めておりますね。それだけではないのですが、それでも、15本を超えております。あの事件で、五人の、山間の過疎集落に住むご老人は、惨殺されました。そして、警察官が600人も動員され、大捜索網が敷かれました。そして、事件が起きた当夜・・・・・(それは、ニュースウォッチの7月22日分放送の30時間前)・・・・・・には、東京圏で、選挙事務所の取材をしていた佐々木彩アナ(NHKで、2013年採用だとかいう新人?)は、22日には、すでに、山口県へ飛んでいます。

 一種の劇場型犯罪へとなっていったのです。それは、マルハニチロの農薬混入事件で、警察官が、400人動員されたのとそっくりです。

 ところで、上の二つの事件は、テレビ局も大きく報道しました。ところが、この2014年の、4月7日に銀座で起きた私の交通事故は、テレビ局が報道したわけでもないし、私が帰宅して、近所の人へ立ち話で知らせたわけでもありません。

 ところが、ご近所が大騒ぎをして、『これはチャンスだ、いじめてやれ。それに協力してください』と、前田家か、安野家が、動員をかけたのでしょうね。今まで表向きは使われていなかった、渡辺家まで、動員して大騒ぎを起こしています。

 私は、そこから重要なことを読み解きました。我が家の電話の盗聴の内容が、誰かから、安野家や、前田家に伝えられる。もしかしたら、すでに、直に安野家には入っている。もしかすると、直に前田家にも入っている? いや、そうではないのなら、築地警察署から、安野家には、直接情報が入っている?

 特に築地警察署が、『聖路加病院には、ちゃんとした治療をしない様に言っておいた』とでも、安野家に告げておけば、脳をけがしているのですから、『脳のけがなのに、治療をちゃんとしなかったんだって。これは、死ぬぞ』と思って大はしゃぎした可能性は強いのです。

 どうして、彼らが大はしゃぎをするかと言うと、彼らの悪の目撃者が私ですから、私が死んでくれれば、自分たちが安泰だからです。

 で、これから先、書くのが非常に複雑なのですが、この山は、30年前は、非常にごたごたとしていて、ひっきりなしに入れ替わりのあるところでした。引っ越していく人が多くて、私は、北久里浜に住んでいるころ、この山の売り物件のチラシが何度も自宅に入り、何度もここに見に来たほどです。だから、よそのお宅の間取りも、我が家より後に、中古を買って参入してきたお宅なら、知っているというほどです。たとえば現在の浅野家ですが、その数代前に、そこを、買おうかどうかを迷ったので、その間取りは全部知っています。それほど、転出入が多かったのです。

 で、そのごたごたあすが、一番下に住んでいて、フラスコでいえば、口に当たる所に住んでいる安野夫人の主宰する井戸端会議に、その主たる原因がありました。それは、中学校のいじめ社会と同じたぐいのもので、集団を作り、上下関係を作り、その中に、入れたくない人間を作り、それをターゲットにしていじめぬき、悪口を言って疎外をして、したがって、自分たちの優位性を誇るというたぐいのモノです。

 私は、当然のごとく入りません。ほかにも入らない人は居たのですが、すべて、引っ越して行きました。でも、総戸数20戸しか住んでいないところで、そういう事をやると、ともかく生きにくいこと、生きにくいこと、この上なくなるのです。だから、賢い主婦は、40を過ぎたら、そんなことはやりません。なにか、濃い人間関係がほしいなら、居住地ではなくて、外にそれを求めます。今レストランとか、カフェにはそういう主婦はいっぱいいます。

 昔の小学校、中学校、高校、大学時代のクラスメートどうし。親戚同士、PTAなどで知り合ったママ友同士、仕事をしている人は、休日に集いあっているし、専業主婦は、昼間集い合っています。絶対に近所では、そういう濃い関係は作りません。それが、子供を育てている主婦の経験智なのです。ところが、安野夫人は、略奪婚の人らしくて、ありとあらゆる演技は達者ですが、積み重ねてきた経験智というのがありません。そして、略奪婚固有の申請でしょうが、勝ちたい、勝ちたいと、思い続けている人なのです。常に勝ちたいし、目の前の人に対して、勝ちたい人です。

 ところで、彼女に、最も早期に従わさせられた石川和子さんには、子供がいません。だから、こちらにも主婦としても母としても、経験智がありません。だから、簡単に家来にさせられました。で、まず、二人で、タッグを組むとそれだけで強いですね。ところで、安野夫人が略奪婚の人であるというのは、誰かから、噂話を聞いたわけでもなくて、ただ、その生活ぶりを見ていると自然に分かってくるのですよ。そんな事さえ見抜けない人物ってよほどバカなんだろうなと、私は思いますが、・・・・・・第三番目の家来として、安野夫人と、べたべたし始めた、前田清子さんは、どうも、保育所で、子供を育てたと思われる人で、子供の母親としてのたしなみを感じさせない人です。攻撃的一途で、なよやかさとかやさしさがない人です。その上、主婦としても母としても、日本のお母さんとしては、随分と、ずれている人です。

 でね、その大迷惑な井戸端会議に怒っている人の一人が、藤本夫人という女性で、彼女が、自宅の前に、自分で、フェンスを作ると言い出したのです。それはもっとも、うるさい人間である前田清子さんを、叱るために、用いた、暗喩的方策でした。表向きは「雪の日に滑って転ぶ人が出たと仮定して、その人が訴訟を起こすと困るから、手すり風なフェンスを作る」という趣旨です。そこまで、言わざるを得なかったのは、ながらく藤本夫人の方がいじめられる方だったからですよ。ここら辺りは過去に詳細に書いていますのでそれを見つけて、リンク先を示さないといけませんが、なかなか、忙しくて、それができません。

 それで、藤本夫人の言う通りにすると、道路が通れなくなってしまいます。それで、困った連中が、数の支配の強弱関係を利用して、我が家の山を崩したり、我が家の花畑をコンクリート打ちにして、彼ら固有の難を逃れたのが、アジサイ畑欺もう事件です。

 こんなことをしなくても、解決方法はあったのですよ。単純に前田夫人が、藤本夫人に謝罪をすればよいのです。「田舎育ちなので、都会のマナーを知らなくて、失礼いたしました。ご迷惑をおかけしました。どうか、お許しくださいませ」と、菓子折りでも持って行って、平身低頭しておけば済む事なのです。それを、当時の会長、中谷氏に提案をしたら、中谷夫人が「誠にその通りです」と、おっしゃいました。ところが、夫の中谷共二氏の方がカルフォルニア出身の二世なので、お子さん方の出世を餌にバーター取引で、私をいじめ、損失を与える様に、瀬島隆三などCIAの連中から、頼まれていたと、推察できます。

 そこで、正当なごく当たり前の解決方法をとらなかったばかりか、それ以降も私のパソコンを壊すは、泥棒に入るは、友達との仲は割くは、病院の治療をきちんと行わせない様に、警察を動かすは・・・・・と、やりたい放題のいじめと言うか、嫌がらせと言うかをやってくるのが、前田、安野夫妻の連合軍なのです。そして、それでも、私がまいらないので、毒入り餃子事件とか、平成の鉢はかむあ事件とか・・・・・

 ところで、私の方は何にもしていないのですよ。ただ、じっと我慢をしているだけです。

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副題6、『天罰ということはあるのだと、気がついたのは、八幡宮の大イチョウが倒れた時だった』

 心根の汚さという意味では、安野夫人が一番汚いと思いますが、次に困ったチャンとなっているのが前田夫人です。全く反省をしない人です。で、アジサイ畑以外にも攻撃を種々加えてくるので、分析することとなりますね。すると、彼女のそういう形質を形成している外部からの、後天的影響が二つあることが、わかってきました。ひとつは、彼女たち夫婦が、私を攻撃する手法(たとえばペンキ塗りお当番)とか、各種の行動で、彼女が共産党員、または、その最高度のシンパである事がわかりました。というのも、私の、外出時に共産党員が各駅のそばに、表れて、(特に京急新逗子、南口、夜八時などという、ほとんど人のいない時間帯にまで現れて)ビラ配りをするといういやがらせ行為、

 および、私のブログへ反抗する様に、川島理史大島町長(共産党所属)を、NHKが繰り返し持ち上げるという様な現象・・・・・を勘案すると、前田家が、共産党員または、強力なシンパだから、こうなるということがあります。共産党員の中で、大学教授というのは、格の高い方だから、徹底的にちやほやされているので、こういう人間ができるのでしょう。

 それは、今回の小保方晴子さんと同じです。ゴジラと、理研内で呼ばれているそうですし、私がみるところ、モンスター的ロボットというしかないのですが、彼女も裏から、『あなたは御姫様に等しい天才だ。素晴らしいお嬢様であり、何をやっても結果救われますよ』と言われ続けているのでしょう。

 ところで、私の方は一方的に損失を被っているのですが、反対に、訴訟を起こしたこともなければ、彼らを罠に引っ掛けたこともないのです。信仰があるから復讐的措置は何も取りません。

 しかし、死ねよとばかりの心理的ないやがらせを、前田清子さん側は、続けてやってくるのです。すごい悪どい事をやって来ているのですよ。それを、全部書けば、読者の皆様は、卒倒なさると思います。で、私は、それを、抽象的に、『五億円の被害があります』と言っているだけなのですが、今回の様に、はっきりとした官庁の偏頗、が、ある時は、それを書いて記録しておきます。

  *1、聖路加国際病院が縫合もしないのに、65500円も取るほどの、高額な事故だったのに、(比較すると、2005年に、40針縫い、脳のCTスキャン画像64枚を見せてもらったが、慈恵医大では、3万円だった)物損事故とさせられてしまったり、

  *2、聖路加国際病院の看護師さんが、「まだ、待っていてくださいね」と言うので、ずっと待っていたが、加害者側の人が、そばで、ずっと、待っていてくれるのが申し訳ないので、医師の応答を、せかせたら、先生が現れて、「もう帰っていいです」と言ったのです。事後の処置についての説明も何もなくて。それは、裏で、私がみた・・・・・・サイレンを鳴らさない警察車両に乗ってきた警察官が、治療を丁寧にしない様に言った可能性があるということ・・・・・それは、最高の人権侵害でしょう。だって、私は、ご近所問題でも銀座の画廊巡りでも、すべて、被害者の方なのですよ。偏頗の対象として、官公庁から不利な扱いを受けるいわれはないのです。 

 だけど、安野家と、前田家の門前には、青い看板に、白字で、警察官立ち寄り所と書いてある看板がいつもかけられているので、警察はそちらを味方するのではないですか? すごい話でしょう? 違います?


 ここで、挿入的に入れた写真の説明に入ります。これは、一時期、非常に麗々しく安野家の門の真ん中に張り付けてあったものです。第13号です。これと、同じもので第14号と言うものが、前田家にあります。ここは、総戸数、20戸しかないところです。そこで、二軒も、『私たちは、警察に協力しています』と誇示する家があるのです。が、その二軒とも、私に言わせれば、我が家の土地を盗んでしまった原因者です。だから、警察とは、泥棒の見方をするの存在となります。

 前田夫人に戻ります。彼女のすさまじい傲慢さは、もう一つ理由があることに気がつきました。鶴岡八幡宮様の前の宮司白井さんの時代だと思われるのですが、鶴岡八幡宮様の推薦で、国学院大学の講師にさせてもらっているのです。そのことを誇りにして、これほど、傲慢で反省がないのだと気が付いてきています。

 で、ひとつだけ、反省しているみたいなのが、例の井戸端会議だ絵は消えたという点です。それだけは消えました。やっと、インテリが住む普通の一戸建て住宅街というムードが、生まれてきました。

 しかし、それ以外の点では、引き続き恐ろしいことをやり続けているのです。で、それが最も高じていたのが、2008年から、2009年にかけてだったので、天が前田夫妻と、安野夫妻を叱るために、鶴岡八幡宮の大いちょうを倒壊させたと見ています。それは無論のこと、大相撲壊滅作戦とか、それ以外にも種々様々な今に続く、社会的な諜略行為、を行うことも原因の一つでしょう。私ね、八幡宮様のことは、非常にお気の毒に思っていますが、もう一つの新しい災禍をすでに見つけてあります。それほど、前田、安野夫妻のやっていることは悪魔チックなのです。だけどその二つ目の八幡宮さまの災禍は、口外しないでおきましょう。というのも真実を語ると、そのあとが大変なのですから。

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副題7、『と言うわけで、安野、前田夫妻がいるので、私は、聖路加国際病院で、正当な治療を受けられなあかった。その上に、領収書も盗まれた・・・・・そして、それを言うと、二回目の留守中に、それが変更されていたが・・・・・』

 すごい恐ろしい話がこれから、展開するのですが、すこし、休息を入れさせてくださいませ。そして、続きは、別章を起こして語ります。

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 尚、頭処に置いた写真ですが、字がかぶさっていて読めない形になっています。これも、警察がやっている事だと思いますが、ここに、字の部分だけ、再度入れておきます。

 
 我が家周辺の住人、安野家、と、前田家をサポートするために、ここは警察の常時監視下にあるらしいのです。あまりの偏頗に、「恐れ入ります」と言うしかないです。私から言わせれば、その二つの家 族は我が家の土地が盗まれた原因者でしかないのですが、ニッポンの警察署とは、泥棒さんの味方をするらしいです。写真のピントがずれておりますが、それは、 重要な証拠写真となると、たいていそうなるので、撮り直しもしないで、公開します。最近古い持ち家を売ろうとしていて、北久里浜にしょっちゅう行きます。 すると、我が持ち家から、50mのところへ、根岸二丁目町内会の看板と、池田6丁目京急池田分譲地の看板が、真向いに、ついになって、二つたっているので、よ くそれを見ます。上に置いたものとは、全く違います。町内会設定の、お祭りの案内、囲碁や将棋クラブの御誘い(京急分譲地の方は大規模なので、そういうお誘い が多いです)根岸二丁目は、半島の先端の部分をなすので、戸数が、100戸以下なので、サークル活動はありません。ともかく、この我が家近辺の異常性を ご覧くださいませ。

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 なお、このブログの、2010年より数え始めた伸べ訪問回数は、2170935です。

  2014年4月27日、雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)

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