銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

『小渕恵三さんは、太平洋で海に浸けられ、脳が駄目になった』という噂は、真実か否か?

2014-10-25 08:49:38 | 政治

 昨日前報(後注1)を、加筆しますと、申しあげてあります。しかし、その加筆用主題のひとつを、こちらに独立をさせました。

副題1、『小渕優子大臣の就任と辞任について、一言、ここで、語りたい』 

 私は、安倍総理大臣が、しつこく、「女性を活用し」と、言い続けなさるのは、私のブログを否定する向きがあり、個人的な攻撃だと思っています。で、その原因と理由ですが、安倍総理大臣が、2012年の選挙公約とは、まるで、異なったイメージを持つ総理大臣に、今はなっておられるからだと、推察しています。

 つまり、圧勝をなさったのは、石破幹事長の地方での、働きがあった上に、選挙区制度の偏波(=一種の間違い)があり、都会の票より、地方の票の方が力を持つということがあって、自民党が大勝しました。

 唯ね。第二次安倍内閣の今回の改造は、国家、国民の為というよりも、ご自分の権力増強を目的とした向きがあるとみています。特に石破幹事長を、骨抜きにする策であると、見ています。とても、個人的な目的があるとみています。

 第一次安倍内閣の組閣後、『お友達内閣』と揶揄されたのを、皆様はすっかりお忘れですか? それも失礼な言い方だとは思いますが、今回は、その傾向が、さらに強まったと思います。経済産業大臣とは、昔でいえば、通産大臣でしょう。日本は経済だけは一流と言われ続けてきて、よき人材が、経済界へ、流れ込みました。その頂点に立つ、人物が、未だ子育て中の、若い女性であって、生産現場のことは、一切知らない人物だ(成城大学卒、早稲田の大学院卒で、TBSへの就業経験がある)というのも驚天動地の登用ですが、その人は、いわゆる経理という側面ででたらめだったのです。

 会社というのは納税義務もあり、経理については、厳密でないといけないでしょう。そういう全日本の経済界の中心に座る人物が経理のイロハも知らない人物だったというのは、安倍総理大臣ご自身が、『自分に、任命責任がある』とおっしゃっていますが、その通りで、組閣の基本が間違っているからこうなったと、私は考えています。つまり、国家の為ではなくて、安倍晋三個人のために、改造が行われたので、大失敗になったということです。

 もちろん大悪人は、小渕優子議員の秘書です。だが、優子さんご本人も、すでに、一回質問を受けているわけですから、やはり、目配りと気配りをなさらないといけないです。あまりにもずさんです。ところで、小さい子を子育て中の女性として、優子さんは、まともな生活を送ってきてはいたのでしょう。離婚の危機も報道をされていないから。

 小渕優子さんご自身が、ここは、打診があっても、お断りするべきだったでしょう。経理問題からではなくて、生活全般から考えてみても、いまだ、そんな重責を担う資格はないです。時間と頭脳の配分として無理です。官僚がすべてを用意して、はんこを押すだけならできるかもしれませんが、そんな人に、あの福島第一の後始末ができますか? できっこないではないですか? 小さい子への悪影響を恐れて、当然の事、福島第一近辺にも長逗留はしないだろうし、どこからどこをとっても適任ではないです。こんな人選を旧通産大臣に当てはめるとは、安倍さんはいけないです。私はよく信仰の話をします。何教というものではないが、この世には人間を超えた存在があると思っており、その支配というか、天の采配というものは、絶対にあると信じている人間で、目的が悪ければ、その事業は成功しないとみています。

 小渕優子という、小さい子を子育て中という、ご自分の立場への客観的考察もできていない人が、旧名通産大臣を担う。こういうことは、日本を衰運に向かわせます。そういう意味でも、安倍晋三総理大臣は、とんでもない総理大臣です。ご自分より、上(経験上、または、思想信条上)の人間を恐れ、嫌う発想があるのではないですか? だから、ご自分より、下だと見える人材しか登用をしない。それでは、日本は国家として衰運に向かいますよ。

 他にも女性登用を、数値目標するですって、日本の産業を壊すつもりですか? とんでもない政策です。

 ただ、小渕さんの記者会見を就任以来、NHKニュースの中だけでですが、見ていて、口節は、さわやかな人だとは思いました。<公的な立場に立った時の自分が、どうふるまうべきかについては、よくお分かりになっている人物だ>とは、思いました。

 ただ、ここで、忘れてはならないのは、小渕恵三暗殺説があるということです。で、小渕優子さん登用は、その慰労、慰藉の意味があると推察されることです。となると、安倍晋三総理大臣は、いい人だとなります。そこにはお坊ちゃま育ち特有のやさしさがあり、それは、根本のところで、結局は右翼的ということにもあたり、だからこそ、

 私は、この副題1の、中に書いたことを、ずっと考えてはいたものの、このブログの世界には、展開しませんでした。

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副題2、『小渕恵三暗殺未遂説は、中丸薫の本が原初らしいが、私は長い間、それを知らなかった』

 私は小渕恵三氏が、病気になった時に、その原因は小沢一郎氏にあると思いました。その頃は、小沢一郎氏は、飛ぶ鳥を落とす勢いであって、それこそ、この現在日本の、最高の権力者である、国際的軍産共同体から、目をかけられている存在でありました。

 私は、その愛顧の先が、そっくりそのまま、今では、安倍晋三総理大臣へ移行をしていると、見ています。ただ、ただ、驚いているのは、私が政治に興味を持ち始めた、2003年ごろには、小沢一郎氏にその愛顧の先が集中していたのに、それから10年たった今では、愛顧の先が移動をするというポイントです。そんなことはあり得ないと思っていたのですが、小沢一郎氏は、今では、神通力を失っていますね。たった10年の間に、これほどの、大変化が起きるとは?

 私が小渕恵三総理大臣の急病(脳梗塞だとか言われていたと覚えている)の報に接した時に、第一番に思い浮かべたのは、小沢一郎氏の存在でした。彼が、原因であると、直感をしました。彼は、永田町にとって、困ったちゃん以上の存在であって、疫病神という以上の存在であって、悪魔と呼ばれる一員なのだと、考えておりましたが、この小渕恵三首相の急病と、急逝も小沢一郎氏に責任があると思っておりました。

 今、ネットで検索をすると、この<小渕氏の、病気は自然発生的なものではない>という、件は、一切が、ネットの世界から、消えていた時期があるそうです。その時期ですが、私が以前、一回、これについて触れたことがあるのですが、その時期ではないかしら。この二年以内でしょう。ただ、総タイトルにそれをつけていないので、見つけにくいのですが、一回、ちらっと触れています。

 中丸薫さんの説によると、横田基地から飛び上がるヘリコプターから、ロープで、首相をつるし下げて、海に顔を何度もつけるのだそうです。それで、呼吸困難に陥って、脳が死滅するのだそうです。そこから生還して、自宅(または、首相官邸、または、首相公邸)に戻った後で、最高の医療を受けても、回復が不可能だったのが、小渕恵三総理大臣の急病と急逝の真相だと、言う話です。

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副題3、『小渕優子さんの初入閣は、父の急逝が原因だろうとは、私も、思っていた。父恵三氏に対する尊敬が、永田町に満ちているとは、感じていた』

 麻生内閣の時に、優子さんの、初めての入閣があったわけですが、35歳という若さでした。その時に、私が、すでに小渕首相の暗殺未遂事件のことを知っていたかどうか、今は、はっきりしていないのです。私の読者は、ネットなどバカにしている人が多いでしょう。フェイスブックのことは馬鹿にしてはいないでしょうが、それ以外の部分は、馬鹿にしている類の人が多いと思います。で、私は、そういう読者の、傾向も熟知しているので、この。。。。。小渕恵三首相は、海につけられて、それで、脳が駄目になって、そのまま死に至った。。。。。ということは、知っていても、書かなかったと思いますので、日付として文章が残っておりません。そのうえ、パソコンが壊されていくので、その頃、知っていたか、いなかったが、はっきりしないのです。が、一種の暗殺だとはその時期でも、、すでに、思っていて、それで、小渕優子さんが優遇されるのは、納得をしていました。

 その時の大臣のいすですが、それ以前には、なかった、椅子であって、それも、急にその若さで、大臣になるにふさわしかったのです。その時にも一回、<政治資金について、収支がおかしい>という追及があったのでしょうが、小渕恵三氏が、一種の暗殺未遂だったということを、永田町の住人全員が知っていたからこそ、追及を免れたと、推察しています。で、私はその頃は、優子さんに関心がなかったので、その追求事案そのものも知りませんでした。 

 だが、小渕恵三大臣については、いろいろ考えて、日本の政治家の大変さを思い至り、立派な方だったとみています。小渕さんは、その性格の良さで、限界を突破して、日本のためになる、日本にとって、よい仕事をなさった方でした。<ぶっちフォン>という愛称があるそうで、よく電話をかけまくったそうで、それによって、いろいろなすり合わせをして、政策を進行していった、眞に民主的な手法の使い手でした。

 私が自民党びいきになったのも、小渕恵三首相を尊敬しているからでもあります。目立たない地方議員の立場から出発して、最高の立場まで上り詰めたのは、ご自分の努力ゆえでした。そのうえ、被・植民地国家日本の首相として、その腰の低い姿勢は、まことに適切でした。日本政府と、日本の総理大臣が、自主的な行動をとると、ひどく、責め立てられ、攻めたてられて、滅亡へと追い込まれるのは、田中角栄総理大臣で、したたかに目撃をさせられています。

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副題4、『安倍総理大臣の、大臣の椅子、新設過多については、批判をしたい。安倍さんは、内閣と政府を私物視している』

 ところで、安倍総理大臣が改造内閣において、小渕さんを、経済産業大臣に任命したのは、麻生さんとは、まるで違った意図があったと思われます。派閥の論理と、次の権力体制にとって、どうしたら、一番、ご自分が有利になるかをお考えになって、任命をなさったとみています。小渕優子さんは、優遇されている様に見えて、経済産業大臣とは、今では、福島第一を抱えているので、決していい椅子ではありません。

 本人に、まだその準備もできていないと思われる段階で、任命するのは、足をすくうのを狙っていたと、邪推されても仕方がないほどです。何らかの組織のトップを担っていたことのある人には、それは、すぐお分かりだと思うのですが、会議の適切な参加人数は、8名まででしょうね。だから、閣僚が多すぎるのは、閣議が、ほとんど、討議なしで、シンコウをしていることを推察させます。

 無論のこと、安倍さんもほかの過去の総理大臣も、各大臣に対して、軽重をつけていて、秘密裡に少人数での、個別の会議を行う。または、それをメディア等にも公開して、公的に別の小さい会合を行っている可能性はあります。ただ、安倍さんの最近の海外渡航の多さを考えると、そういう会合も、開かれていないと推察します。

 そうすると、18日に閣議決定をされたという、女性の活躍推進法案と、それを数値目標化して、それを達成した企業に対して、優先的に国家事業(税金で、支払いが行われる部分の事業)を割り振るという閣議決定に対して、どれほどの、真剣な討議がなされたのかが不思議です。むしろ、まったくなされないまま、安倍さんの一存にほかの閣僚は従ったと、見るのがふさわしいでしょう。圧倒的なレベルで、それは、民主主義的なルールとは、違うやり方です。そこが、安倍さんが独断専行の人だと、私が言い続けるゆえんです。

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副題5、『実は、私の要求が、高すぎるのかもしれません』

 実は、私の要求が高すぎるのかもしれません。私が過去に過ごしてきた世界と言うのが、民主的に過ぎたのかもしれません。まず、実家ですが、両親はけんかもしましたが、だいたいにおいて、話し合いをたくさんしていました。いわゆる討議を重ねるということが家庭内で、すでにあったのです。

 私ね、自分達夫婦と比べても、両親の話し合いの方がスケールは大きかったと思います。主人にもいいところはありますよ。母がいつもほめていました。「○○さんのジョークって、本当に素敵で面白いわね。誰の事も傷つけないのに、大笑いをしてしまう」と。上等なジョークを作れるのは頭がいいんでしょう。

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 ここですが、ちょっと挿入的に言わせていただくと、私は言葉による笑いは、創作できません。ただし、主人のジョークを理解することはできます。でもね。私が、ユーモア欠如の人間だとは思わないでください。小さい頃から友達や、先生に恵まれていて、そういうかたがたから、私の文章の中に、そこはかとは無い、ユーモアが含まれているといわれてきています。だけど、文学部へ行くとかは、父が許さなかったのです。戦争の経験があるので、理系を中心とした実学を学んでほしいと、言われていました。「戦争があるときは、理系を中心とした、実学を学んでいないと、食べていかれない」と、言い続けていました。

 でも、結局、女性の理系とは、いったん辞めると再就職が難しい世界であって、結局は食えない人間になってしまっています。あれ、れ、。。。。。。

 でもね。不思議な事に父が残してくれた遺産があって、結局のところ、私は、自分が、好きであり、しかも、向いていると思われる芸術の方向に進んでしまっています。人生って、想定外の方向に進むことがあるのです。が、72歳にも成ると、『これこそ、神様がご用意くださった、私の道なのだ』と、信じるところがあって、誰に対しても恥じないし、悔いもありません。

 そして、一番好きな事が考えることであって、考えることは文章に落とさないと、堂々巡りの苦しさに陥るので、文章を書くという結果に成ります。

 その文章ですが、子供の頃だけではなくて、今でも、虚心坦懐に読んでくださる方は、「無名の人なので、何も期待をしていなかったが、実際に、読んで見ると、非常に面白い」といっていただいています。「あなたって、見かけとは、中身が、まったく、違うのね」といわれた子供時代を思い出します。

::::::::::::と、ここまで、挿入として、自分の長所を述べました。どうして、そういうことをしたかと言うと、 

 主人がぜんぜん、認めてくれないのですよ。ほめてくれないんです。だからといって、他の人に逃げるということも無いのです。浮気に苦しむ友達から相談を受けていたけれど、私の場合、それだけは無いのです。そして、娘に言わせると、お母さんが家にいないとだめよ。お父さんがだめになっちゃう』と言う話ですから、私は、家庭内では、結構、重要人物らしいのです。が、それ相応の評価はもらえ無いのです。

 で、そんなに、素敵な主人で、ジョークのやり取りでは、満足をさせられるし、家庭的で、家事も手伝ってくれるし、智恵、特に、節操の高い智恵のある抜群の、男性なのですが、

 ちちが「ああチャンは、大切です。ああチャンが、この家では一番です」と、常にいっていたのと、比較をすると、ぜんぜん違うので、それは、結婚後、私が、一番、苦しんだポイントです。歴史が50年か100年さかのぼってしまった様な感じを受けました。

 と、成ると、外で、評価されることが、うれしいでは、ないですか?

 だから、私に限らず、家庭内で、評価が低いことに苦しむ主婦が、時には奥様ではなくて、『外様』と、呼ばれるほど、趣味のサークルや、お稽古事や、仕事や、ボランティア活動に打ち込む主婦が出てくるのも道理です。

 まあ、それも72才にもなると、『結婚していて、良かったな』としみじみ思いますので、年齢によって、夫への要求度が異なってくるのでしょう。

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 タダシ、ここで、読者の中には、「あれっ」と、お思いになる方も居られるのではないですか? 『あなたの論理は、ここで、屈折して、逆転の矛盾に入ってはいませんか。安倍総理大臣こそ、女性を大切になさっておられますよ。アッキーと呼ばれ、人気のある昭江夫人を、見て御覧なさい。ニューヨークでとてもいい演説をなさったと、どこかの週刊誌で、福岡伸行さんが、書いていたたわよ』と、おっしゃる方もあるでしょう。

 うーん、それに対する回答は、次の副題6で述べたいと思います。

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副題6、『さは、さりながら。。。。。。。』

 上の二重がっこの中は、江戸時代の武士階級の言葉です。私は、この言葉を、天皇陛下(昭和天皇)のお車を設計された増田忠さんから、聞きました。

 五歳のお孫さんが、弟と、喧嘩したときに、パパから叱られたそうです。『お兄ちゃんだから、そこは、あなたの方が我慢をしなさい』とでも、言われたのでしょう。

 だけど、小さい子は、小さい子なりに、理屈があるわけです。五歳でもあるわけです。でも、中流の上の階級で、お上品に暮らしておられる一家では、取っ組み合いのけんかを兄弟でするわけでもないし、パパに反抗をするのも許されない雰囲気があったのでしょうね。で、五才の坊やが、下を向いて、小さな声で、「さは、さりながら」と、つぶやいたそうです。

 テレビは無論のこと、つけてはいないお宅で、小さな声であっても部屋全体にそれがいきわたり、聞いていた大人は仰天をしたそうです。使い方は間違っていません。だけど、どこでそれを覚えたのだろうと、いぶかしんで。

 安倍さんの女性を活躍させ、管理職にいっていのパーセンテージを、女性が、占める様にと言う立案がなぜいけないかと言うと、子育てができないことになるからです。そして、企業群も衰退します。無論、子ども自身が生まれなくなります。美しい日本どころではない衰退が起こります。お母さんが、忙しすぎると、ただ命令をするだけの人と成ってしまいます。子供にせっする時間が、夜の8時から9時までだけで、しかも、お母さんは、他の仕事、食事作り、後片付け、掃除、洗濯もやらないといけません。となると、お母さん自身がいらいらして、子供をせかせると言うことになります。

 中学や高校時代って、とても大切な時期で、自分でそれを喜んでやろうとする気持ちや、愛のあれこれを学ぶ時期です。そういうことを教えられるのは、お母さんの愛情だけなのです。一緒に数時間、いえにいることが大切です。子供は上の部屋にいて、母は一階にいるで、いいのですよ。でも、ふとトイレに降りてきたときに、子供が、「お母さん、ドラフトの結果どうなったの?」と、声をかけてきたと仮定します。そのときに、『安楽君は楽天みたいよ』とか、答えてあげることが必要なのです。何気ないやりとりです。だけど、その積み重ねが人間を作っていくのです。それがないとどうなるか? 内省政的な子供は、行きこもったり、拒食症に成ったりします。

 行動的な子供は、セックスに目覚め、それを経験し、さらに、援助交際などに走ったり、いえに帰らなくなったりします。あげくの果てに、リンチ事件の被害者に成ったり、加害者に成ったりします。

 こういう傾向は、1980年代ごろから母たちが外で働き始めたから、起きている現象ではないかしら。そして、1980年代から、原発が、稼動をし始めたのではないですか? ここから先は、私は言葉を出さず、皆様に、子供たちが荒れたり、不幸に成ったり、または、子供が生まれなくなっている現状と、原発との関連への、考察を、ご自由に、行っていただきたいと思います。

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副題7、『小渕優子さんに、忠告をしておきたいです。あなたは、総理大臣には成らないほうがいいと』

 この副題7の二重がっこ内の忠告について、その理由は述べません。ただ、そういう直感が頭に降りているというだけです。が、きっと正しいです。ここで、体力がつきました。この文章は、ここで終わりとさせていただきたいです。

  尚、このブログの2010年より数えはじめた延べ訪問回数は、2542153です。明日夜誤変換を直したら、その後署名と書いた日付を入れます。

 後注1、

松島法相辞任、国会はおもちゃ箱か? + なぜ日産はトヨタに水をあけられたか?

2014-10-24 08:42:58 | 政治
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