銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

浅尾慶一郎が、伊藤玄二郎と安倍さんの間の連絡係としての、谷垣禎一氏の、後釜に座るのかな?

2016-08-09 23:05:29 | 政治

副題1、『私は、ゆっくりと、物事が判って来るタイプだ』

 この文章は、10日の午前1時まで、『もしかして、本日は、有名代議士が、対私用に利用をされたかな?』と、総タイトルを、しておりました。が、午前一時に変更しました。

  銀座の画廊巡りから、先ほど、一時間前に帰ってきました。留守中に一つ、鬼の居ぬ間の洗濯があって、それを考えているうちに、すでに、夜の11時です。それで、NHKニュースのチェックをしないで、この文章を書きます。

 で、こういう時は、私は何もしないで、置いて、次の日に大きな長いものを書くというくらいで、最近は、過ごしております。本日もそうしようと思っていたのに、明日突然に、お客が来ることとなって、ブログが、書けません。それで、急きょ、短いものを書こうと思うのですが、

 もし、その文章が、政治から離れたものだと、すぐ、引いたぞ、彼女(=私の事)は、気が弱くなっている。ここが責め時だと、敵さんが、考えるらしくて、大変な妨害や、弾圧が、すぐ、再開するので、本当に自由にモノが書けないのです。

 私にはいつも手持ちの種が、10個ぐらいあるのです。恐ろしい話題、すさまじい話題も、有れば、楽しい話題、明るい話題もあるのです。が、自由に書けませんねえ。

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副題2、『小さいお話をしよう。だけど、本当は、大きな話かもしれないぞ』

 で、本日は非常に小さなお話なんですが、『どこかに、政治が絡んでいたぞ』と言うお話をいたしましょう。そして、『このお話には、どうも、伊藤玄二郎が、絡んでいるね』とも思うので、政治そのものに、その点では成って行くのです。

 しかし、小さいながら、『こっちが頭がいいんだよ。おまえより、ざまあ、みろ、お前は、その意味が解ってねえじゃあねえか』とは、言われている様な気がします。

 ただし、舞台が、鶴岡八幡宮様の社務所前なので、明るい話題とも、なって行きます。だって、本日、9日は、ぼんぼり祭りの午後4時でしたから、そりゃあ、明るい気配に満ちている場所でしたよ。

 しかし、私が本日八幡宮様の社務所を、訪問することが、予測をされていたと仮定をすると、『そりゃあ、結構、頭がいいんじゃあないですか。お宅様たちも』、と言っておかないといけません。

 実は、この一週間、ずっと、八幡宮様を訪問をしたかったのです。しかし、実際には、遅れに遅れて、本日になってしまったのでした。その理由は、一つには、自分の健康状態が万全な日にそれを行いたいと、思っていたからです。今の私には、義務というモノが無いので、二時間とか、三時間しか寝ていない日とか、9時間寝る日とか、ランダムな睡眠時間となって居ます。で、睡眠時間が足りなかった日は行きたくないのです。土曜日から、日曜日にかけての、睡眠時間は、9時間だったので、超ふさわしい日だったのですが、鶴岡八幡宮様も大組織なので、土日は枢要な人物はお休みだろうと、考えたので、訪問をしませんでした。

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副題3、『私が帰ろうとした時、一瞬早く、目の大きな男性が、社務所から出て来た。後で、思うと、策略があったと、判って来るが、その時は、その人物名を忘れていて・・・・思い出せず、したがって、何が画策されているのかもわからなかったのだが・・・・・』

 社務所に行くと、八幡宮様には、他の大組織でいうのなら、課長級の人が何人も、そこに、居られると、言う事が解ります。もう少し、上の、次長とか部長とか、重役に当たる人は、入り口から見える位置にはいらっしゃらないのです。

 私は、巫女さんに、「土木関係の事が判る方とお話をしたい」と、申し出でました。すると、はかまの色が、とても、高級な緞子の、方が現れました。で、いろいろ話をしていたのです。それで、ほとんど終わったころに、私の後ろを誰かが通ったのですね。すると、その金襴緞子の、はかまの方が「あっ!」と言う感じで、ご挨拶をなさったのですね。で、私は、自分の話がほとんど終わっているし、そのうえ、その挨拶のご丁寧なことに興味を持って、後ろを振り返ったのです。

 すると、目がものすごく大きな、黒いスーツの男性が、3mぐらい向こうに居たのでした。『有名人だわ、知っている人だわ。だけど誰だったっけ?』と、私は思いました。名前が全然思い出せませんでした。私は、1997年までは、クイズに出たら、1000万円当たるのではないかと思う程に、雑学に通じていました。それは、新聞を隅から隅まで、読むからです。しかし、1998年パリに行き、その後、ニューヨークへ行き、すべて、一人暮らしで、270+11日間暮らした後では、エッセイを書き始めアウトプットの人になったので、インプットしている暇が無くなったのです。それで、ブログに関係のない分野は、蓋が占められている状態です。なお、ここで、小さなお断りですが、過去のブログ中で、180日と計算違いをしていました。270日が正しいです。

 調査としては、日付を調べるためにググることはあります。今書いている事件が、最初に、報道をされた、日時がはっきりしない時に、グーグル検索を掛けるぐらいです。

 今、ブログに書いている重要人物は、黒岩・神奈川県知事です。テレビに出る人だという意味では、共通性があります。それと、伊藤玄二郎が関与しているという意味では、二人に共通性があります。だけど、本日社務所前に居た男性は、黒岩知事とは、遺伝的形質が似ていない。遺伝的に似ているのは、むしろ、今井元NHK副会長の方です。だがこちらも、100%似ているというわけでは無い。で、私がその名前を同定できていないうちに、その男性は、流鏑馬みちを東へ向かって、折れて行きました。

 後で、思えば、武道館(八幡宮様所有のもので、北の丸公園内にあるものではない)あたりで、車が待機していて、中に居た伊藤玄二郎と、目の大きな男性の二人は、どこか、一般人が入ることのできないお屋敷へ向かい、そこで、高価なお食事を外部から取り寄せて、懇談をしたと、思われます。しかし、午後4時の段階では、私は、そこまで、考え及ぶこともなく、ただ、単純に、その目の大きな男性と、は、別の道を、駅に向かって歩き始めました。

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副題4、『晴れた日の若宮大路は、渋滞が激しいのだ。特に住友バンク前あたりで、車列が滞る。ので、自民党の選挙カーが、しゃべる文言が、私に意味を持って聞こえて来た』

 今は、選挙シーズンではありません。しかし、選挙カーが向こうからやってきたので、不思議に思いました。共産党なら、判ります。年がら年中運動をしていますので、それが、動いている可能性は、有ります。また、民進党の、県会議員・早稲田さんの選挙カーだったら、それは、理解ができます。彼女は、わが家より、北へ10分程度のところに住んでいるので、結構、日常的に動いている車だから。

 しかし、自民党の参議院議員、中西健二氏の車です。しかも、うぐいす嬢の、言葉が変です。「自民党、衆議院議員、浅尾慶一郎がなんとかかんとか」と言っています。

 その時に、突然に、先ほど、目の前、3mを歩いていた、目の大きな、男性が、浅尾慶一郎だと、判りました。しかし、懸念と言うか疑念が起こりました。『あれ、彼って、自民党ではなかった筈よ。どうしたの?』と、そこを、不思議に思いました。しかし、私は南へ向かい、選挙カーは北へ向かったので、どんどん離れていき、かつ、鎌倉駅から、私は銀座に向かったので、そのことはそれっきり忘れてしまいました。

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副題5、『今、2016年8月10日午前1時に、自民党の国会議員と言うサイトを探ったが、浅尾慶一郎は、未だ入っていない。そして、浅尾慶一郎自身の、wikipedia にも自民党の文字は無い。これは、私に対する、ひっかけの一種だったの?』

 中西健二と言うあまり知名度の高くない、国会議員の経歴を、今、調べました。東大卒、JPモルガン勤務、だそうです。高校は武蔵です。

 一方で、浅尾慶一郎は、東大卒、興銀勤務、のちに、代議士生活、高校は栄光学園です。さらに詳しく調べているうちに、判ったのですが、何とこの2人は、東大の同期卒です。浪人をしていなければそうなります。しかも、有名な私立学園、特に男子高出身です。これは、生活態度で、カラーが合うのです。で、東大在学中から仲良しだったと、みなすことができます。

 浅尾慶一郎は、知名度は高いのですが、所属するみんなの党が、解散してしまっているので、党費などが、少ないか、むしろ無いというぐらいでしょう。となると、資金難であって、選挙期間中はレンタカーで、選挙を乗り切るとしても、終わったらそれは返還するので、今のところ、自分の選挙カーは無いという形なのではないかな。

 で、中西健二氏が友情を持って応援に駆け付けたというわけです。中西氏の選挙カーが普段どこに置いているかを、私は、知りませんが、午後4時ごろ、若宮大路を、八幡宮に向かって北上するというのは、相当に、事前にシュミレーションを重ねておかないと、できない事ですね。となると、この案件は結構大きな謀略となります。

 何が目的かと言うと、*1)八幡宮様が、私を粗末に扱い、一方で、浅尾慶一郎を、もてはやし、その差別によって、私を悲しませる? ・・・・・これは、散々に用いられてきた、うつ病に早くなれよと言う、条件と合致します。

 *2)と、同時に、浅尾慶一郎に、もし、私が話しかけた場合に、浅尾慶一郎は、私を無視する。しかも、もししつこく、話しかけたら、八幡宮様と一緒になって、迷惑人間として、救急車を呼び、措置入院に持ち込む?

 今日は晴れていて、善男善女が一杯で、ぼんぼり祭りを楽しんでいました。しかし、その陰で、血が凍りつくようなことが計画をされていた? いや、想像をし過ぎだと、言われそうですが、ありえる想像ですよ。と言って、笑いのめして置こう。あ、は、は。

 だけど、過去の、すべての時点でそうであった様に、私はいつも神様に助けられるのです。ここでは、その目の大きな男性が有名人であり、テレビに出る人間であると言う事はわかったのですが、浅尾慶一郎だとは、気が付かなかったことが幸いしました。思わなかったのです。彼の、黒光りする肌が、汗のせいか、てかてか脂ぎっていて、テレビ画面に出て来る彼とは、ずいぶんと違いましたので、気が付かなかったのです。その上、髪の毛も汗でぐっしょり濡れていて髪型が、テレビ画面とは、違って見えたのも大きいでしょう。私は、画家だから、そう言う微妙な差には見事に気が付くのです。ただし、アウトプットに忙しくて、ニュースショーの類、特にビートたけし司会だとか、田原総一郎司会などと言う番組を今は、見ていないので、彼の顔を忘れていたのでした。ほぼ、18年間、その手の番組とは、ご無沙汰なので、政治家としての浅尾慶一郎の顔は、すっかり忘れていたのでした。

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副題6、『ちょっかいを出すと、ことごとく反動へとつながるのだ。それは、熟知しているが、トライはしてみようと、思っただけである』

 私はひとり出版社で、何もかも、自分一人でやるわけです。しかし、鎌倉春秋社に、二回ほど行って、「私の本を出してください」と言ったことが有ります。一回目は、プリントアウト、形式の、(しかし、本の形に作り上げてあるもので、今から、機械に掛ければそれで済むという形である。私費出版の場合、ほとんどのケースで、編集者は動かず、書き手側に、すべてを任せられるものだが、これくらい準備を重ねて置けば、150万円で、出版をして貰えると思ったのだ。実際に、ほとんどの私の、友人は、デザインが自分で、できるので、100万から150万の費用を出版社に支払う形で、1000部から、2000部の本を作っている。

 ところが、伊藤玄二郎の、右腕たる、田中愛子さんは、「川崎さん、150万しか出さないのなら、50部しかできませんよ」と、どなった。驚いたの何のといったらなかった。と同時にと言うか並行して、伊藤玄二郎の元愛人を自称するご近所の陶芸家・石川和子さんが、私の猫が、彼女よりも、私の方を好きだと言ったことに腹を立てて逆上をして、警官を呼び、

 その警官に、「あそこの旦那に、奥さんを叱ってもらう様に、旦那に命令してください」と頼んだという異様な現象も起きた。これもまた、主人が家に居なかったので、私が対応するという形で、難を逃れた。私なんて、彼等警官よりもはるかに大人なのだ。二人に乱暴狼藉を十分に働かせたうえで、

 年寄りの警官の方には、アジサイ畑欺罔事件の詳細を説明し、それを、ちっともわかっていない若い警官が、交通事故の調書を取って脅かすつもりで、いるのを横目に見ながら、充分に書き上げた時点で、取り上げた(後注1)。

 前々報あたりで、言っている、渋谷センター街での、警察の別働隊による私に対する、暗殺未遂事件(後注2)、および、2014年6月4日のペンステーションでの、拉致未遂事件(後注3)、および、2014年6月12日の保土ヶ谷のネットカフェゲラゲラでの、同じく、警察の別働隊による、拉致未遂事件(後注4)など、恐ろしい事を招いているので、石川和子・柳沢昇夫婦の事は、すべて、書き表すことにしている。

 と言うわけで、伊藤玄二郎の頭の中は、私とは全く違うらしい。そして、鶴岡八幡宮様も伊藤玄二郎の支配下にあるらしいので、お願い事は聞いていただけないと思う。だが、それは、それで、こちらにとっては、別の面での自由確保だから、結構なのだ。だが、一応のトライをしておこうと思うだけだ。

 ここらあたり、気急いだので、文体を会話体ではないものに、変えて書いて居ります。お許しくださいませ。すべて、リンク先が有るので、後で、付記します。

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 副題7、『伊藤玄二郎が、また、また、<自分は、お前より頭が、いいざんす>と言って、勝利の雄たけびを上げたと、思ったので、ここまで、4時間かけて書いたが、書いているうちに、もっと別の事が判って来た。それは、またしても確認となる谷垣さんの、逝去だ。浅尾慶一郎は、谷垣さんに代わる連絡係として、

 その存在感を、急浮上させることとなるだろう。表向きは、旧来の、自民党議員を押しのけるわけにはいかない。特に、同じ選挙区で、すでに、当選をしている、山本ともひろを、次回の衆議院選で、どうするつもりだろう。それから大臣の就任も、急に任命するわけにもいかないだろう。過去から、ずっと、自民党に所属していた議員にとっては、目障りな存在として、嫌われ始める可能性もあるので、遅れる可能性もある。

 しかし、伊藤玄二郎が築いた、安倍総理に言う事を聞かせるための、連絡係は絶対に必要なので、数か月のうちに、浅尾慶一郎の存在感は、裏で、または、秘密裡に、大きくなっていくだろう。・・・・・と、それを予測して、伊藤玄二郎一派との、

 どっちが頭がいいですか? 作戦の、終わりとしておきたい。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3629957です。

後で、後注1~4までの、リンク先を見つけ付与したら、署名と書いた日付をここに記します。最近ずっと、そこまでが、できない形で、放っておいてあるのが続いていますが、それだけ、謀略が続いて起こされていると言う事です。ダッカ襲撃事件、やまゆり園大量殺傷事件、そして、サンバ祭りへの火炎瓶投入事件、すべて、鎌倉エージェントが、裏に居て、企画をしたものです。いつか丁寧に、傍証づけておきますが、今は、新しい文章を書くのに精いっぱいです。ただし、すべての文章が、どうして、そう言う嘘を含む事件が起きるのかの、分析に繋がっては居るのですよ。それは、確かなのです。

 なお、今、誤変換だけは、見つけて直して置きました。

後注4

保土ヶ谷のネットカフェ内での、罠   2014-06-13 00:40:11 | Weblog 

12日は、読みにくかったと思います。申し訳ございません。   2014-06-14 00:41:40 | Weblog

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