銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

雪洞祭り2017--3・・・・・ 吉右衛門の老い。10月に菊之助がインド詩劇に取り組むとか。梅枝はそこに出る予定があるの哉?

2017-08-12 03:56:17 | 歌舞伎

 このブログは、総タイトルを、最初は、『雪洞祭り17 その3 ・・・・・ 吉右衛門丈に「世間に向けて、終活宣言をなさいませ」と、言いたくなった私』としておりました。それを、副題1の二重ガッコ内で、挑発的と言っています。しかし、加筆が進み、文章の内容が増えてきましたので、総タイトルを変更します。

副題1、『非常に挑発的な総タイトルだが、私が、真に言いたいことは、・・・・・有名人が、どういう風に、現役を引退して行くか?・・・・・という問題だ。創業者社長の首に鈴をつけられないので、大きな争いに発展をするという事は、繰り返し、ニュースになっている。だれも吉右衛門の悪口を言わないが、衰えが見える現状なのだ。そして、それが、歌舞伎の演技でも、感じられるが、八幡宮のぼんぼりにも表れていた。一階で見て居たら、充分に聞こえるだろうセリフが、三階で見ていると、もう、聞こえにくい現状がある。・・・・・今回雪洞祭りに献灯されていた絵は、力がない。はっきり言うと、醸し出しているものに、弱いという雰囲気があった。その絵の、力のなさぶりが、単純に老いによる衰えが原因ではなくて、もし、手抜きの表れだとしたら、それもまた、吉右衛門が、現在の幸福に酔いすぎて居て、傲慢になり過ぎている事を示し、それは、それで、問題となる』

  幸四郎が、白鸚を襲名し、現・染五郎が、幸四郎を継ぎ、孫の金太郎が、染五郎を襲名することがすでに、発表をされて居ます。2018年の1月にその襲名披露があるらしい。これは、幸四郎一家の方から、松竹側に申し出でた事だろうと、推察しています。銀座和光で、それと、連動する展覧会も行われているらしい。

 一方、幸四郎の弟の、吉右衛門が、どうするのか? 吉右衛門は、相当な年(73歳)ですが、まだ、何も、発表をされて居ません。それは、吉右衛門に、お嬢さんしか生まれなかったという事が、原因でしょう。

 吉右衛門のカンパニーに、中村歌六と、中村又五郎、兄弟が、加わって居て、【やごう】を、【萬屋】から、【播磨屋】に戻したと、聞いています。それが、いつのことだったかは、知りませんが、現在の歌昇(四代目)が、吉右衛門を継承するという事が暗黙裡に決まっていたので、そういう屋号の変更が、起きたとも、思われます。ただ、萬屋の方が新しくて、播磨屋の方が、もともとの屋号なので、歌六、又五郎きょうだいは、ただ、元へ戻したという感覚なのだと、推察していますが・・・・・

 この件ですが、ちょっと脇にそれて、語りますと、その萬屋の、もっとも若手で、しかもテレビ他でも、人気の高い隼人君ですが、父親の錦之助が、まだ、まだ若いです。で、父親の名跡を継ぐ時期は、相当に先ですね。しかも、父親の、名跡である、錦之助そのものが、歌舞伎界においては、それほどに、大きな、名前と言うわけでもないです。映画界では大きくても。だったら、隼人君は、隼人のままで、その名前を大きくして行けばいいのです。初代吉右衛門だって、その俳優以前は、有名な名跡ではなかったのですから。初代が、一人で、大名跡に仕上げたのです。

 今、ちょっと、過去の記録を調べてみたら、初代、吉右衛門と、二代目吉右衛門の襲名の間に、10年以上の空白があります。だから、現代の吉右衛門も、自分の死後、10年ぐらいの空白は有ってもいいだろうと、思って居るのかしら? しかし、初代と、現・二代目との間には、母親の正子夫人(初代の娘)を間に立てた、しっかりとした、養子縁組があったわけです。そして、正子夫人は、この件について、雑誌のインタビューなどで、多くを語っているので、当時は、歌舞伎とは疎遠だった私でさえ、そのいきさつは、知っています。

 しかし、その時ほどの熱意をもって、名跡をどうするのかについての動きは、吉右衛門にも、吉右衛門家の奥様等の、女性陣にも見られないわけですね。これは、お嬢さんが、菊五郎の長男、菊之助と、結婚をしたことが大きいでしょう。

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副題2、『ここで、現在、40~50代の、歌舞伎界の旗手たちの、特徴と、傾向を、自分の為にも、整理しておこう。彼らは上手に棲みわけをしている』

*1) 十一代目・市川海老蔵

 7月に歌舞伎座で、堀越勸玄(長男)を伴って、出演しましたが、ものすごい人気です。このまま、海老蔵が順調に、成長すれば、松竹は、新橋演舞場か東劇ビルを高層化できるのではないかと、思うほどの、大人気です。ちょっとした皮肉ですが、それほどの、大人気です。

 しかし、丁寧に、出演予定をチェックすると、11月いっぱいまで、一種の巡業に出ています。これは、冷遇ではなくて、カンパニーを小さくして、周囲に迷惑を掛けないための措置だと、推察します。つまり、海老蔵は、妻の真央さんが、11月までは、生きて居て、自分が、見舞いに行く必要があると、考えていたのだと、思います。巡業が、場所を変えていくにしても間に、一日程度の、予備日を入れてありますので、飛行機をうまく使えば、自宅に帰る事ができると、考えていたのでしょう。つまり、その間のカンパニーは四人組です。ほかに音楽の部門とか、舞台装置の部門とかがあるので、一座は、相当な人数には、成るでしょうが、代役等を立てやすい、仕組みにして置いてあると、思います。海老蔵の、人気は妻、真央さんの、闘病ブログによるところが大きいわけですが、妻を亡くした後で、その精神や、人格に、変化が起きると、心配ですが、きちんと普通に生きていかれるのなら、彼は、松竹にとって、大屋台骨となるでしょう。

 その海老蔵ですが、市川家が、伝統を持ち、芝居の演目を多数、温存しているので、古典の復活に熱心です。小さいころに歌舞伎を見ていた私が、ずっと、見るのを止めてしまっていて、70を過ぎてから、最初に外人と、一幕みを見て、『あら、きれいだわ。それに面白いわね。外人も感動しているし』と、思った演目が、その海老蔵が復活した、【蛇柳】だったのです。それ以降も、いろいろ、取り組んでいるみたいです。

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*2) 四代目・市川猿之助

 この俳優を最初に見たのは、2015年7月の、【蜘蛛絲梓弦(クモノイトアズサノユミハリ)】です。その上手さに圧倒されました。一方で、その次の月に見た、【ひらかな盛衰記(ヒラガナセイスイキ)】逆櫓の場面で、三代目・橋之助には、がっかりしたのです。・・・・・それをお隣に話したのが、芝翫襲名に繋がったらしいなあ、うんぬんかんぬん・・・・・・と言うのは次のブログで語ります。

 四代目・猿之助の弱点を強いてあげるならば、それは、すべて、三代目・橋之助が、持っているものを持っていないとなって、正反対の特徴があると、言えましょう。つまり、妻が居るかいないか、子供がいるかいないかの違いです。また、学歴とか教養の違いです。それと背の高さと、面立ちの事。三代目・橋之助は、そこが恵まれています。それと、妻がタレントの、三田寛子さんであることもマスメディアへの露出が多くなっている所以でしょう。そして、男の子が三人いるという事。しかし、三代目・橋之助(現・芝翫・八代目)には、座頭になる、資格が備わっていても、リーダーとか旗手に成る風格と意志はないと思われます。三男坊だから、のんびり屋で、緩やかなのです。

 さて、その種の長所をすべて、持っていない猿之助ですが、この一族は、頭は、非常にいいらしい、です。で、先代の猿之助は、現代歌舞伎座で、公演している一派からは、逸脱する方向で、歌舞伎界を、改革をしようとして、名門の生まれではない人物を、取り上げて、いい役をつけました。その時に育った幾人かは、三代目・猿之助が病気で倒れると、数年後、新派へ、移籍をして行きましたね。将来、良い役に付ける見込みがないと、感じ取ったのでしょう。残念ですね。と言うのも今の歌舞伎界には、そういう流れとは、逆行して居て、名門のお子様(御曹司)優遇の措置が取られているらしいのです。三代目・猿之助が積み上げたことは、元の木阿弥に帰しているらしい。現・芝翫の三人の息子さんが演技が甘いのに、いい役をもらっていることなどに、それが、象徴をされて居ます。

 しかし、それは、それとして、猿之助は、やはり確実にリーダーであり、それは、俳優祭と言う催し物の時に、主役を張った事でも、周囲に認識をされて居る事なのでしょう。最近は、ずっと、行われて居なかった俳優祭が、久しぶりに、行われ、現在は、彦三郎を、襲名している元、亀三郎が、実行委員長を務めたらしいのです。私は切符が買えなくて、NHKの録画で、見ました。その日の一つしかなかった、長い芝居で、主役のかぐや姫を、演じたのは、猿之助でした。あまりにセリフが多いので、一部では、カンペを読んでいるらしい棒読みでした。でも、竹取翁(菊之助)とか、竹取媼(海老蔵)、を、有名俳優に演じさせて、従えていたのですから、歌舞伎界全体から、信頼が厚いと、見做されます。

 その猿之助が、若手俳優仲間からも、「これを、猿之助がやるのだと。ほかの人ではなくて」と、驚かれているのが【ワンピース】です。私は漫画世代ではないので、ワンピースの事はまるで知らないので、歌舞伎の方も見に行っていません。だけど、新作として、短期間(足掛け二年)のうちに、六回も再演されるのですから、非常に当たっているというか、成功をしていると、見ていいでしょう。しかもその歌舞伎版ワンピースの中に、若手を大勢組み込んでいます。それで、見事なアンサンブルができていて、芝居も完成度が高いのだとすると、大成功です。ワンピースは三代目・猿之助の改革をも継承していると見えますし、良かったですねと、祝福をしたいです。

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*3)、市川染五郎

 これまでの処は、たいへん恵まれた歌舞伎俳優人生を送っている人です。そして、将来も安泰でしょう。その基盤の上に、旧作のリメイクや、新作にも積極的に取り組んでいます。だが、私としては、今の処は、染五郎の、新作と言うものにはあまり、感動をうけません。演技者としては、いいと思うのですが、新作のプロデューサー兼演者としては、感心をしないです。もう少し、一作に時間を掛けて、じっくり練って、外に出した方が良いように思います。

 そこら辺りは、親が早くなくなった俳優である、松緑、海老蔵、猿之助(叔父だが、実質的な後ろ盾だった)とは、違うので、そこが甘さに繋がっているのではないかと、見ています。

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副題3、『尾上菊之助が、急速に大物へと進化しつつあるが、彼には、弱点があって、それは、切符が売れないことだそうだ』

*4)、尾上菊之助

 この人は、吉右衛門の、お嬢さんと結婚をしたことによって、今は、歌舞伎界最大の、大者扱いを受けることとなった人物です。この稿でも、副題1の『吉右衛門の老いにまつわる文章』の次には、この人を持ってこないといけないなあと、思って居るほどの人です。吉右衛門は、この人を、大変、かわいがっていて、既に、芸道上の、養子扱いをしていて、自分が長年、演じて来た有名な役柄を譲りつつあります。それは、父親の菊五郎が得意としている世界(世話物と言って、江戸庶民の役)とは、異なった世界(時代物と言って、武将やお殿様の役柄)であって、従って、各分野を網羅して演じることのできる大きな柄の俳優へと、進化して行く可能性もあります。

 この人は尾上菊五郎劇団と言う大カンパニーの時期総帥として、大勢の先輩役者から、大切に育てられてきたうえに、母親が、藤純子で、実の姉が、寺島しのぶです。その二人は、テレビ露出が多いですね。だから、この人には、怖いものなしでしょう。

 ところが、この人にも弱点はあるのです。それは、歌舞伎界の人や、それに精通しているファンのほとんどの人が、目をつぶっていて、それが、無いものと考えようとしているのですが、2ちゃんねるに、それが、書いてあって、『ああ、なるほど、みんな考えることは同じですね』と、私が納得をした次第ですが、実は、切符が売れない人なのだそうです。

 苦労がない人ですね。で、同情すべきエピソードがないです。海老蔵は、真っ反対で、かわいそうな、真央さんと、かわいそうな二人の子供と言うのは、日本中の人が知っているエピソードです。それから、海老蔵には、立ち役専門の人として男性ホルモン(または、フェロモン)が、横溢しています。一方、菊之助には、女形も兼ねる、俳優として、お人形さんみたいな、美しさと、それと連動をしている、年齢不詳な処とか、中性的な部分があります。これは、大人の女性にはアッピールをしない要素です。歌舞伎ファンには、熟年の女性が多いです。酸いも甘いも噛み分けた、人生の通が多いでしょう。そういう人は、お人形を与えられても満足はしません。

 ここで、菊之助と、正反対の人物としては、中村獅童を上げると、いいと、思います。ところで、中村獅童については、後刻、再度、触れるとして、ここでは、菊之助のリーダーシップにこだわります。

 あまりにも苦労がない人であって、マスクもよいし、背の高さもある。親も歌舞伎界の有名人で、カンパニー挙げての支援もある。と、成ると、いわゆるプリンス的な立場となるので、新作もその路線を狙っています。私は、そこは賢いと思って居ます。松竹の思考で、生まれた路線なのか、尾上家の、思考で生まれた路線なのかは、知りませんが、ともかく、王子様とか、お姫様が出て来る、しかも、外国の古典を、新作・歌舞伎・化しようとしています。これは、うまい作戦だと思います。「珍しい作品だから、見に行きましょうね。話題の一つとして」と、言う形で、切符が売れるのなら、それでもいいではないですか? そのうち、演技が真に上手になって、今でいう梅玉の地位に、登ったらいいです。2012年ごろ、蜷川幸雄の演出で、シェークスピアの、十二夜を演じ、それをロンドンにまで、持って行って、日本でも再演をしています。

 そして、なんと、何と、この10月に歌舞伎座で、【マハーバタラー戦記】をやるのだそうです。菊之助はインドにも行ったそうで、4年間ぐらいの間を、前の新作から開けていますので、満を持してと言う感じで、期待をしたいと、思います。

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副題4、『中村梅枝は、その【マハーバーラタ戦記】に、菊之助の相手役として、共演をするのだろうか? 梅枝が、今、鎌倉エージェントの、悪いしかけによって、潰されそうで、心配だ』

 ここで、ちょっとと言うか、大きく雪洞祭りからは、離れます。私は、後注1にリンク先を置いてある文章の中で、副題3に於いて、以下の様に述べております。それは、緑色のフォントで、示しましょう。

『今、まだ生きて居て地下潜行をしている井上ひさしは、中村梅枝を潰そうとしている。福助の復活が無いのなら、梅枝が、立女形の地位に就くはずなのに、出番を失くして、潰そうとしている。何故かというと、私が、非常に高く評価をしているからだ。私が隣の人と、駄目だなあと、3年前には、話し合った、橋之助一家は、女形の名跡、芝翫を襲名し、息子三人も次から次へと、先代の名前を襲名し、その襲名公演に、一年以上の、演目が使われているが、これは、私が、<橋之助は、勉強不足で、息子(長男)も、甘やかされている>と、隣のお客と話し合ったからだ。私はスマホを持たないで、歌舞伎座に行くが、今、切符を買う時に、名前と電話番号を記すように求められる。

 ここを今、ここでは、詳述しないで、後で詳述をする事として、国立劇場の、切符販売システムについて語ります。

 私は、1978年に北久里浜で、瀬島龍三一派が起こした土地をめぐる実質的な詐欺事件の内容をしっかりと、把握をしている人間です。しかも、それを詳細にかつ丁寧に文章で表すことのできる人間です。したがって、ものすごいレベルで、弾圧を受けております、で、私の方には何の落ち度もなくて、ただ、ただ、被害をこうむっているだけなので、法的に言えば、彼等には、こちらを責める論拠も、何もありません。

 それで、淫靡な方法で、苛め抜いて、その結果、自殺をするか、精神病院へ入院してくれと、願われています。戦後日本の、CIAエージェントとして最大の存在だった、瀬島龍三はすでに死んでいると、思いますが、その後継者がいて、いろいろな企みを仕掛けてきています。

 その中で、長期に継続していじめてきている問題が、・・・・・梅枝を潰しかねない動きがある・・・・・という点です。今まで、私はこの文章内で、四人の若手、リーダーについて述べてきました。そのうち、最初の二人、海老蔵と猿之助は、将来の演技予定が、11月まで、公開をされて居ます。染五郎に至っては、2018年の1月と、二月が襲名披露公演だから、来年の二月まで、公開をされて居ます。これは、歌舞伎美人(かぶきびとと読む)サイトでも、公開をされて居ますし、もう一つ別のしっかりしたサイトがあります。日本俳優協会が運営をする【歌舞伎公演データベース】という処の、検索機能を利用するシステムの方です。そちらでは、梅枝は、8月までの予定しかありません。ほかの人が、11月まで予定があるのに、9月からは、出演の予定がない。これは、非常に大きないじめです。梅枝に対するいじめは、そのファンである、私に対する不安や、悲しみを喚起させるので、例のノイローゼにさせようぜと言う仕組みには役立つという事になります。でね。敵さんの狙い通り、帰を病んでおりました。

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副題5、『もし、マハーバーラタ戦記に梅枝が出演をするのなら、それは、それでいいのだけれど、と、おとといから思い始めている。それは、おとといに、歌舞伎美人に、その案内が出ていたのだった。しかし、マハーバーラタ戦記】の予告は、普段の歌舞伎公演の、予告とは異なったやり方で、公開をされて居る。それは、まったく別の大きなサイト(=ホーム頁)が、セッティングされて居て、そこの表紙には、下部リンク先が、16個あるのだけれど、そのうち出演者の言葉と言うのは、15個目のリンク先となって居て、しかも、まだ、リンクが開かないという設定になっている。気をもますこと限りがない。ノイローゼにさせるのが目的だから、こういう風にいたぶって来るのだった』

 

 

後注1

国立劇場の切符販売が、CIAの差し金で、おかしくなっている時、大来佐武郎・寿子夫妻と、子息洋一氏について書くと治るのだった  2017-08-05 22:34:52 | 政治

 

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