さて、今は、9月3の、朝5時ですが、やっと完成をしました。それで、恒例の△印を総タイトル横につけておきます。
副題0、『ねほりん、はほりんが、2017年9月1日は、初めて総合チャンネルで、放映をされて居たが、それこそ、井上ひさしが、まだ、生きて居る傍証の一つであり、かつ、私が、ここで書いて居ることが、100%正しいという事も、同時に証明する出来事である』
この節の詳細については、一番最後に加筆をして行きます。で、初稿の、修正に入ります。
副題1、『誰が、発射の引き金を引いたのか? それは、金正恩ではない』
その引き金を引いたのは、井上ひさしでしょう。それを、丁寧に丁寧に傍証付ながら、説明をしていくのが、私の普段の手法です。
ところが、今、労働を必要とする北久里浜の旧宅の整理というのがあって、落ち着いて、ブログを書いている暇がありません。
で、時間が無いので、相当に簡単に、かつ、はっきりと言ってしまおうと、決意をしました。それが、この節の第一行目の表現です。もちろん、ここで、バシッと、こう言ってしまうと、普通の方は、このブログを荒唐無稽なものだと、お考えになるでしょう。それで良いんですよ。私は、神様に向けて、これを書いていますので。
しかし、一般的な解釈と、あまりにも激しいずれがあるので、少し、埋めていく作業に入ります。
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副題2、『北朝鮮国内の発射場付近では、NHKが放映する通りの、現場であろう。・・・・・私はその映像は、別の機会に撮影をされたと推察しているが。・・・・・その映像では、一応だが、発射のスイッチを押したのは、金正恩だと、見える。そして、私も現場で、誰の目にも見える形での発射責任者は、金正恩だと、考えている。そこまでは、全世界、30億人の人と同じ発想を持っている
・・・・・・しかし、ここにも嘘、八百がある。だって、朝六時が、日本だとすると、30分は、日の出が遅いはずの北朝鮮は、まだ、真っ暗な空のはずであり、あの映像は、間違っているというか、別の日に、撮影をしておいたものを流したと、みなすことができるし
・・・・・ともかく、金正恩は、誰か、その上部にいる人間の命令によって、スイッチを押したはずで、その人物が、誰かは、私は知らないが、
金正恩の、4人ぐらい前の人物として、井上ひさしが、いると、思っている』
金正恩は、ベッドにいたでしょう。いつベッドの中に居たかと言うと、今回の、襟裳岬沖通過ミサイルを、発射せよという命令が下った時のことです。熟睡をしていたかもしれません。豪華な、ベッドの中で、隣に正夫人、もしくは愛人を侍らせて、熟睡をしていたはずです。
ミサイルは、本日、誰か、自衛隊幹部の人が言っていましたが、五回ほど、発射されているそうです。だが、今までは、たいてい朝の八時ごろの発射でした。しかし、今般は、午前二時か三時に命令が届いたと、思います。彼は、ベッドの中で、その連絡を受け、ベッドから、指令を出したでしょう。見てきた様な嘘を言いの一種ですが、私は、そう、思っています。
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副題3、『荒唐無稽だと、思われているのなら、それで、いいから、これもバシッと言ってしまうと、3.11大地震は、人工・生起・説があるが、今般の様に、見事に私のブログに合わせて、発射されると、3.11人工・生起・説も正しいと、私は感じており、それもまた、スィッチを押そうと、考え、世界を本当に統合的に支配をしている、CIAのトップに、それを、進言したのは井上ひさしであろう。』
今日は、これ以上の説明は、一切なしとして、放り出して置くままにさせてください。こういう段階の真実を明かすと、非常に疲れるのです。それで、このままで、置いておかせてくださいませ。骨格中の骨格だけを書いて、説明をいっさいやらないで、ほかの仕事は入ります。
と言いながら、たった、20分後には、ある程度の、処は、触れようかと、思い直しております。特に襟裳岬という歌について、触れないと、いけません。3.11人工生起説の方は、放っておくという形を続けますが、北朝鮮の、弾道ミサイルで、襟裳岬沖を通過した方については、穴埋めをして行きましょう。何の穴埋めかと言うと、NHKが報道をしている、内容と、私が書いて居る事の間を埋めていく作業です。激しい乖離があるわけですが、少しは、埋めていきましょう。
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副題4、『2017年、8月31日の、【クラシック倶楽部(BSプレミアム、朝5時から)】で、襟裳岬が演奏された。これも、無論、北朝鮮の、襟裳岬通貨ミサイルが、日本人、特に、鎌倉エージェントから、お願いがアメリカに行って、そして、金正恩に伝わって、スィッチが、押されたということの傍証付けにあたる』
私は鎌倉の家では、ブルーレイレコーダーを使って、NHKニュースは、午後零時、夕方7時、夜9時は、録画しておいて、見ます。というのも、鎌倉エージェントは、自らの、力の源泉をテレビにおいておりますので、テレビをチェックしないといけなくなったのです。私は、1998年から、200年までは、テレビなど、全く見ない人だったのですよ。
芸術の方面に激しい集中をしていたので、テレビなど、くだらないと、思うほどの、信条だったのです。今でも、上に挙げた番組は、くだらないです。ニュースだけを知りたいのだったら、BS1で、各50分から、10分間だけ、報道される、ニュースの方がずっと、しっかりしていて、さっぱりしていて、有用です。
しかし、鎌倉エージェントが、テレビ番組とその編成を、支配していて、私を恫喝し、かつ、同時に、日本全国民を洗脳していくために、テレビを利用をしますので、厳重にチェックしないといけないのです。
しかし、『本当にNHKのニュース番組は、くだらないなあ。特にニュースウォッチは!』と、思いながら、見ているのはつらいので、ほかの番組も録画しておいて、見ます。そうすると、その私が録画している番組が激しい勢いで、利用をされます。
GSユアサのバッテリーが発煙するというニュースがありました。その頃、見ていたBS日テレの、【おぎやはぎの、愛車遍歴】に、GSユアサのテレビコマーシャルが出てきて、バッテリーの代わりにバッタ(虫)が出てくるという超くだらないのを流しました。これって、恫喝にしては、ちょっと、違うので、正論を吐いている私へ、からかいのために、GSユアサに作らせたのでしょうね。なんと、悲しいことでしょう。
自分の責任ではない、発煙騒動を放映されるだけでも、悔しいでしょうに、さらに、こんなバカげたコマーシャルを作らされて、これを見た一般の日本人からさらに、『お馬鹿さんな、会社ですね』と、さげすまされたことだと、思います。これで、成功したと、思い込んだ鎌倉エージェントたちは次に、旭化成建材の杭うち疑惑と言うのを立ち上げました。ららぽーとの、近所にある、らら横浜と言うマンションは建て替えるそうですが、引っ越しの映像等が、流れませんでしたが、どうなっているのでしょうね。GSユアサに戻れば、断腸の思いだったでしょうが、日経連か、経団連の会長に頼まれていう事を聞いたのだと、思います。その後ろには、石塚雅彦さんとか、鎌倉エージェントの、伊藤玄二郎等が、居たと、思いますよ。
踏んだり蹴ったりとは、このことです。ただし、GSユアサの記者会見は、上に挙げた、時間帯の、NHKニュースでは、流されませんでした。さすがに基幹・産業の方ですからね。食品とか、建設業と言う、庶民向けの産業ではないです。ボーイング社も、共倒れになりますよ。だから、GSユアサの、記者会見は、庶民向けには、報道をされませんでした。やらなかったのかと思ったら、ネットのニュースでは、やったという事で、写真が載っていましたので、やったのでしょう。
この発煙騒動も、無論、のこと、嘘というか謀略です。どうして、起こされたかというと、私をつぶすためです。私は、右翼だと、認識されているらしいです。別に右翼でも左翼でもありませんよ。ただ、海外にいたことがある人間として、現在の日本が、あまりにも、疲弊し、劣化しているのに、驚き、悲しんでおり、『目覚めてください。日本人よ』と、願っているだけなのです。
しかし、戦時中とは、真っ反対で、現在では、ウヨクと、言う方が、避けるべき、劣等的、ラベルとなっています。そういえば、【未来世紀ジパング】というテレビ東京の番組も、私が、録画をしておいて、見るものですから、利用をされます。ここでも数種発見をしているのですが、本日は、繁多になるので、触れません。
そういうものの一つとして、【クラシック倶楽部】があります。昨日、2017年8月30日には、木の十字架少年合唱団の、クリスマス・ソングであり、本日は、ズーラシアン・ブラスの北海道、浦川での、収録が、放映され、その最後の方で、【襟裳岬】が、演奏されました。
なお、ズーラシアン・ブラスと言うのは、私は初見でしたが、横浜(の動物園、ズーラシア支援として始まった)発祥ではあるモノの、すでに、相当に、有名な、存在らしいので、ご興味のある方は、ネットサーフィンをしてください。絶滅危惧種の、動物の被り物をしているという事で、クラシック界に、おけるタブーを破って、エンタメ要素に、重点を置いています。子供にもわかるクラシックと言う出発点があるからでしょう。したがって、襟裳岬も、堂々と、演奏をできるというわけです。
そして、この襟裳岬という歌を使う事で、井上ひさしたちは、暗喩として、この北朝鮮の、五回目のミサイルが、お前(=このブログの著者)を脅かすために、発射されたんだと、言いたいのです。
私は午前中は、偶然の一致だろうと、考えておりましたが、それから、9時間後の、現在(8月31日の深夜の事、初稿を書いて居る時間帯)では、『スパコンに侵入して過去番組から、これを選び出して、特に私に見せつけるために、これを放映していますね』と、考えています。
なるほど、グァムだと、か、言って、大騒ぎをしていたが、グァムに、発射するわけもないと、思って居て、私は、無視をし続けて来ました。恫喝にいちいち応じて居たらきりがないので、無視する時もあります。今般もそれに当たり、私はずっと無視していました。
相手方は、私の妹を殺したという事実を書かれると、困り切るので、ここまで、恫喝をして来たのでしょう。だって、直接手を下したわけではないものの、妹を、駒として利用し始めた、鎌倉エージェントの話を、大学同期の野々村やす彦君と、高校同期の、小池玲子さんの実名を出して、しかも、日経BP社(野々村君がその幹部をしていたと思われる会社)と、JWトンプソン(小池さんが、副社長であり、そこへ妹が、ヘッドハンティングをされていた)と言う、会社名さえだして、語り始めています。
これを、書かれる事は、彼等に取っては、非常に怖い事であり、それを書かせない様にするために、ありとあらゆることを利用しているのです。その一つが、北朝鮮のミサイル発射です。ただし、犠牲にされる人間の数が、30倍になっていますね。やまゆり園事件とは、違って、足蹴にされ、悪利用をされて居る人間の数は、一億人から、三十億人程度に増えています。
それだけ、大掛かりな恫喝が必要なのは、無論のこと、妹を殺しているからです。しかも、一時期は、自分たちの、陣内に取り込んで、手ごまとして利用をして置き、姉の私に反抗する様に仕向けておきながら、真実がばれるといけないという形で、20年後のここにきて、妹を、殺したのです。こういう流れは、大久保忠春(中学同期)さんのケースでも見られたことでした。両方とも、最終段階までは、まだ、書きぬけてはいない話なのですが、それが、北朝鮮ミサイル発射の引き金を、引く理由だったのですよ。
軽い話であるかのごとく、装って、書いて居ますが、非常に重い話なのです。特に私にとってと、妹と、関係にある人達にとっては、重い話です。
どうして、私に見せつけるためと、言うかというと私は、一時期、この歌を持ち歌としてマスターしようと、練習をしたのでした。
全音という出版社が、薄いブルーの紙を表紙としたフォークソング集と、赤い紙を表紙にした歌謡曲全集を出していたので、それを買ってきて練習をしたのです。
その時に感じたのですが、600曲ぐらい入っている歌を全部マスターする必要はないということであり、赤い表紙の歌謡曲600曲から、10曲ぐらい、選びだし、青い表紙のフォークソング集から、5曲ぐらい選びだし、マスターしておけば、何らかのときに役に立つということになります。
その時に、わかったことは、この襟裳岬という曲は、非常に難しいということです。シューベルト作曲のお歌とか、ベートーヴェン作曲のお歌と、比較しても、こちらの方が難しいのでした。そのことをブログ、もしくはメルマガで、書いております。
で、それを、使って、「おい、わかっているのか、この北朝鮮ミサイルって、お前狙いで、発射をされたのだぞ。わかっているか。こっちは、それほどに、力が強いのだ。僕たちを批判するのはやめろ』と、言いたい、井上ひさしが、しかるべき筋へ、進言して、この発射が、この進路で、行われ、
しかも、最初期の段階から、NHKが襟裳岬、襟裳岬と、連呼したのも、この考察が正しかったことを傍証付しています。
では、なぜ、この時期が、選ばれたのかについては、後注1の、副題7が、関連しています。
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副題5、『8月27日の、夜、10時から、11時まで、私と、井上ひさしは、パソコンを通して、きりきりと、戦っていのだった。その時に、私は、非常に嫌な思いをした。世間、一般に向けては、2009年、4月9日に自分を死んだことにしていて、絶対に訴追をされないと、思い込んでいて、あれや、是也と、謀略の限りを尽くしている井上ひさしと、
動物的人間存在としては、鎌倉の高度海抜40mぐらいの丘の上で、東西600mの距離で、存在しながら、IT的高度な、技術に、よって、助けられ、指呼の距離で、私のパソコンに侵入してきているのです。本当に嫌な感じを受けました。しかし、物事って、必ず、相対的なものであり、プラスもあれば、マイナスもあり、私がいやだなあと、戦りつするほどに、いやな感じを受けたということは、いのうえひさし側も、ある程度の、苦しみは受けたはずなのです。
一般の人だと、『ああ、こういう風な苦しみに出あうのか、じゃあ、こんなことはやめよう』となると、思います。だから、私のパソコンへのハッキング行動と、破壊行動も終わるという形で、終止符が訪れるのです。
しかし、井上ひさしは、一般の、人ではありません。悪魔か鬼かという様な心情の持ち主であり、かつ、現代日本最大級の特権者なので、武器を多数持っています。それを使って、復讐しようと彼は、考えたと、思います。
その武器の一つが、北朝鮮の、ミサイルなのです。彼は、それを発射させる権限を持っており増す。でも、彼が、怒り、私も、本当に疲れた、27日の夜から、それを、推進して、28日の朝に、それを、発射させては、見え見えの、原因結果の関係がわかってしまいますね。それで、ずらしました。じゃあ、本当に発射された日には、何があったと、なるのでしょう。
という推察から、私は、自分の書いたものを詳細に検討しました。そして、発見をしました。『これが、起爆剤となって、彼の、最終的決断を下すことを、呼んだのだろう』と、言う文言を、発見したのです。
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副題6、『私は、28日の夜に、後注2に挙げた文章を書いた。その文章の中で、夜の11時過ぎに書いた、以下の部分が、井上ひさしが、カチンときた部分であろう。で、彼は、ここが、復讐のタイミングだと、考えて、ミサイル発射をCIA幹部へ進言をした。
どうしてそういうことになるかというと、彼は、自らを、死んでもいないのに、死んだことにしたのだが、その理由の一つは、任務として、私のブログを研究することがあり、その一文が、傑作となっている場合は、その中から、アイテムを選んで、それを、武器として、対、私への攻撃策を案出するという、事があり、2009年当時、は、私が大量の文章を書いていたために、それを、研究するために、地下潜行をして、彼女(=私のこと)のブログを読むのに、専念しないと体力が持たないと、考えたのも、30%ぐらいの理由には、鳴っていると、思っている。』
で、後注2の、文章の中から、どこが問題だったかを抜き出してみます。自分で選んだその部分は、
そして、・・・・・臍帯血とは、業者の手に入った時にすでに、死んでいるものであって、色が鮮明な赤なのが、おかしいのです。だって、生きて居る人からの献血、または、売血によって、あつめられた、全血製剤が、すでに、焦げ茶色になってるのですよ。それを見れば、臍帯血もこげ茶色であるはずで、あのNHKニュースが示している臍帯血製剤が、真っ赤な色をしていること自体が、怪しいのですね。あれは、染色されていると、思いますよ。本当の成分を言うと、赤血球などを、遠心分離機で、取り除いた血漿だけに、染色をしたものではないかなあ?・・・・・
ここも私の大得意な、科学的分析というものです。医者じゃあないのですよ。どちらかと言うと版画家とか画家と言う範疇に入る人間です。だから、却って、はっきりと言えます。医者は、同業者をかばっていると思います。同業者が、お金を儲ける手段を見つけて、それを駆使しているときに、水をさせば、恨まれるでしょう。だから、本当のことは言いません。製薬業界も同じでしょう。
・・・・・・・まで、ですが、赤字フォントで、直した部分に、井上ひさしは、過敏に反応したのだと、思います。
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副題7、『ねほりん、は彫りんが、総合チャンネルで、初めて放映をされたのは、その理由?』
これですが、別章を立てて語りたいと思います。ただ、一月に、一本ねほりん、はほりんについて書いて居るので、それを後注3に置きます。なお、このブログの、2010年より、数え始めた延べ訪問回数は、4203597です。
2017年8月31日から、9月3日にかけて、これを書く。雨宮舜 (本名、川崎千恵子)
後注1、