銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

鎌倉市長は、高枝切りに関して、伊藤玄二郎の依頼に対して忖度をしましたか? 金銭的な部分についてですが、時期に対しても忖度しましたか?

2017-08-18 01:07:00 | 政治

 今日の一文ですが、最初は、総タイトルを、『マリーアントワネットの懐中時計はいいのだけれど?????・・・・・浄智寺と、曹洞宗』と、しておりました。しかし、書いているうちに最高レベルのパソコン破壊が起きるのです。ピシッと電源が落ちてしまうのですね。画面が真っ暗になります。こういうことを、何十回となく経験をしているので、落ち着いて、待っていますが、最初は、驚いて、あっちこっち、クリックしたりして、動かしたので、パソコンが壊れたのです。16台ぐらい壊れましたね。今は、本当に慣れてきました。

 しかし、そういう攻撃を受けるのは、しかも、北久里浜にいても、受けるのは、今、私が相当に、深い真実を書いていて、中枢に迫っていることを指し示します。伊藤玄二郎と、鎌倉市長の間に存在する、もっとも、暗い部分に迫っているのです。似た様な関係は、彼と、黒岩神奈川県知事との間にも、やまゆり園事件に関して、あるわけですが、本日は、おもに高枝切り問題に特化します。そして、『それほど、攻撃をしてくるのなら、かえって、総タイトルにはっきりと、それを書きましょう』と、意を決しました。それほど、パソコンの画面が、真っ暗になったのですよ。怒り心頭です。

副題1、『たった、六時間前に、主人が閉めて帰った、北久里浜の旧宅のカギが開かない?????』

 今、私は自宅とは違ったところにいますので、いつもとは、ちょっと違った書き方をいたします。

 自宅とは、違ったところといっても、旅行に出たわけではなくて、北久里浜の旧宅にいるのです。それがですが、ここに到着した途端、鍵が開かないことに気が付きました。

 さあて、これですが、前報(後注1)に、『どうせ、alsokとかセコムに頼んでもだめだから』と、書いていることをさらに、きつく、攻撃する方向で、せめてやれとして、生起した現象だと、思いました。だから、いつもの敵さん連中がさらに激しく攻めてきたということになります。

   ところで、前報ですが、足して、書かないといけない重要な事を、思い出しました。留守中に、ストーブが、つけて、あった事をです。暖い日だつたので、帰宅した時には、ファンも作動をしておらず、ガスも燃えていないので、私はストーヴがスィッチオンになっている事にさえ気が付きませんでした。

 そのまま寝てしまったら、真夜中に、ふと目覚めて、ストーブがスイッチオンになっていることに気が付いたのです。その時もガスが、燃えていたわけではなくて、音は静かだったのですよ。しかし、スィッチオンになると、上部についている、液晶画面が、明るい緑色になっています。昼間とか、夜でも、部屋の電気がついていると、その窓が、明るい緑色になっていることには、気が付きません。それほど、光度が高くはないからです。しかし、真夜中で、あたりが真っ暗になっているときには、その緑色が目立つのです。私は、天井が緑色の光っているので、なぜだろうと、びっくりして起きてみると、ストーヴがついていたのでした。

 私は、おどろいて、まず、スィッチをオフにして、誰かが、こういうことを留守の間にやったのだろうけれど、今できる防衛策と入して、ともかく、プラグをぬこうと思いました。壁のところで、プラグをぬいておこうと、布団から出て行ったら、なんと、感電したのです。死ぬほど、強い電流は流れていなかったのですが、ビビビッと手がしびれました。

 で、すっかり目が覚めて、丁寧に、コードを見てみると、被膜のゴム部分が、むかれていて、銅線がむき出しになっていたのです。わざと、感電をさせようとする仕組みです。

 あ、もう一つ、重要なことを思い出しました。今は、二階を寝室にしているのですが、一階をリフォームして画廊向けに16畳の洋間へと直す以前は、部屋が和室で、6畳であり、そこを、寝室にしていました。で、そこへ向かって、西側から、石がぶつけられていたのです。

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副題2、『お隣からを装って、真夜中に、寝室の壁に、石をぶつけられたのには、参った。ただ、それは、科学的な実験によって、お隣の、人以外でも、斜めに投げれば、可能なことが分かった。それは、いいのだが、問題は、旭化成建材のくい打ち疑惑・問題とか、シャルリーエブド事件であって・・・・・お隣の小野寺夫人には、さんざんに苦しめられている』、

 本日というのは、2017年8月18日のことですが、道で、すれ違った小野寺夫人が、向こうからは挨拶をしませんでした。それは、全くかまいません。その方が自然です。この夫婦は、夫婦別姓だということで、ご主人の方は白井さんと言います。で、建築中から、おかしかったのです。ひどいいじめをしてきたので、私としては、ずっと、警戒している、人達なのです。だから、あいさつがなくても平気です。

 が、引っ越しの挨拶状が、デザインが素晴らしくて、それだけは、私が認めている、教養の高さはあるのです。それをめでたことやら、投石が、お隣からではないことを証明した科学的実験のおかげで、私が相当に頭がいいとは、わかってもらえて、それなりに、あいさつをしてもらっていた時期もあるのですが、本日からない。それは、それでいいのです。

 その夫妻ですが、引っ越してきてから、数年後、驚くべき形で、この夫妻が、東大の建築科卒であり、ご主人の方は、横浜銀行鎌倉支店を設計した人であることがわかります。

 その後ですが、これは、誰から、聞いた事でもなくて、私自身が推察していることですが、このご主人は、新日本設計の、横浜支店長時代に、【そらヒルズ(現在名・ルネ北久里浜)】と、【らら横浜】の2つを設計されたのではないかと、思っている次第です。

 前者は、私が今いる、北久里浜の旧宅のすぐそばにあり、1978年に、横須賀市の水道山であったものが、一種の詐欺(=地籍変更届)を利用して、私有化され、その後、30年間、冷凍をされていて、マンション化されたものです。土地代だけはただだから、相当に高級な建築となっています。それは、2014年以降は、1週間に一回は見ることになるマンションですが、2015年に、横浜、鴨居駅を最寄とするらしい、【らら横浜】というマンションが、大問題となって、ヘリコプターから撮影した映像が、何度もニュースで出てきました。

 【らら横浜】を、この目で実際には見たことはないのですが、あのニュース映像を見ると、2つのマンションは色も材質もそっくりであって、したがって、旭化成建材の、くい打ち疑惑は、白井・小野寺夫妻から、発信されたと、感じています。どうでもいい問題を、誇張して取り上げた謀略だと、考えています。まあ、それは、ひどい事件だと思いますよ。だって白井さんは、建築家です。それが、建築会社が困ることを提案しているわけですから。ばれないと思って、伊藤玄二郎か、前田祝一に、アイデアを提案なさったのでしょうが、ばれていますよ。私の目をごまかすことはできません。

 あの事件が起こされたのは、旭化成の株を持っている我が家の資産を減らそうとする目的だったでしょう。同じことは、JALの破たん、山田浩二が、中一児童二人を殺したとされる事件(最初の遺体が置いてあったのは、高槻市ではなくて、寝屋川市にある、センコーの駐車場です。グーグル地図で調べたら、確定的でした。センコーの株も持っています。その次に、GSユアサのバッテリー発煙問題。LIXILの、600億円という投資先の、破綻問題、タカタのエアバッグの破たん、シャープの身売り問題、東芝の、二部降格、問題等々、全部、私と関係がある株です。ベネッセも何かあったような? まあ、小さな会社なのに、超有名な、社長が乗り込んできた点がおかしいか?。

 そして、シャルリーエブド事件以降は、前田家と連動して、2階の天井等を意味ありげにつける(誰もいないのですよ。東側も西側にも素通しのガラス窓が設置されている部屋なので、それが、確認できるのですが、午前2時に、アトリエと称される、その部屋(一種の広縁)で、仕事をする人もいないでしょう。落ち着かないですから。東側からも、西側からも丸見えの、素通しのガラスまどです。その部屋の、天井灯は、主に、午前2時ごろ、私が、寝室に入る、前後に、ついたり消したりされるものです。

 そのほかに、この小野寺夫人が意図的にやっている悪さとか、いじめというのは、200回以上を数えるので、彼女が挨拶をしてこなくなっても、私の方は、別に屁でもないです。その方が自然です。深い悪意を持っている人なのですから、こちらにあいさつをしないのが普通でしょう。私の方も彼女に対して、人間としては、認めていないので、それで、いいのです。すでに、一種の悪魔と化していると、思っておりますので、あいさつなしで、いいのです。しかし、それが、2017年の、8月17日を最初のこととして起きたということは重要です。

 これは、鎌倉エージェントが激しい攻撃意欲を示したということになるので、何が原因で、そうなっているかが、重要なのです。それを考えるために置いたのが、『浄智寺と、曹洞宗』という総タイトルなのですが、書き始めてから四時間後に至って、本日は、そこまで行かれない見込みが出てきたので、総タイトルを変更しました。

 ところで、小野寺夫人が挨拶をしないで、わきを通って行ったのが、午後、5時前後です。

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副題3、『富沢夫人も、私を無視して通ったが、小野寺夫人と富沢夫人の二人が、同じ時間帯に、同様なことをしたというのは、裏があるとは思った。しかし、彼ら、鎌倉エージェントの思惑とは、違って、物事には、プラスとマイナスが、両者にとってあるのである。富沢夫人が挨拶しなかったのは、私が書いていることを富沢夫人が知っているということであり、それは、むしろ、私にとっては、プラスなのである。さらに、ふかく、謀略・問題について、書き進めることができるから』

 時間の経過を言うと、富沢夫人に出会ったのが、先だったと、思います。しかし、ブログの文章として後回しにしたのは、富沢夫人について書く場合、今回は、文章が長くなるからです。

 まず、高枝切り(後注2)の問題ですが、【尾上共同事業体】という名前の植木屋は、総勢10名以上でやってきて・・・・・間を、1日か、2日は、あけましたが、・・・・・合計3日間仕事をして帰りました。これは、総額としては、300万円か、それ以上は、かかるものでしょう。高枝切りは、とび職まがいの、危険な仕事なので、専門職なので、日当、一万円では済まないはずです。

 一応表向きは、鎌倉市が半額援助することとなっています。危険木ということでです。となると、富沢家では、150万円だけ出せばいいとなります。富沢家は、実家も、お金持ちだし、賃貸物件(親の家等)を、どこかに、もっておらるかもしれないので、裕福です。裕福だと言っても、年金生活者の身分で、他人のために今、150万円をお出しになるだろうか? 出したくないと思います。

 それにね。危険木だから、処理してくださいと、頼まれた時も、以前なら、その一本だけ切り倒されたのですよ。そういう過去がありますが、今、11本以上の、危険木を、切り倒してくださいと、富沢家に、お願いした人間がいるとは、100%、ありえないのです。

 どうしてそういうかというと、樹木が倒壊する危険があるのは、冬で、雪が降ったときなのです。以前、富沢家の地所の樹木が、下の方の家に、実際に、倒れ掛かったことはあって、その時も、冬でした。雪の重みで倒れたのです。それで、その、一本は、富沢家が負担をして、切られたのです。その頃に、市が、すでに援助をしていたかどうかは、私は知りません。

 さて、富沢家より下にいて、危険な倒壊で、困るのは、東から、白井小野寺家、鎌倉春秋釜(=柳沢昇)、kamakura cottage(ビーエンビーの民泊所】の、3つですが、白井小野寺邸は、建築時に、富沢家側に、1.5mぐらい上に向かって、立ち上がっている壁形式の、基礎を築いたのです。あの基礎を作るときに、それが、自分所有のがけ地だとは言っても、富沢家とは、懇談があったはずで、その時に、危険木があったとすれば、その処理は、その時に、お願いをすると思うので、2016年にそれをお願いするとはとても考えられません。相手に出費を強要することなので、よほどの被害がない場合、そういうことを申し出でないのが、常識ある人間の、マナーでしょう? 年齢的に若いうえに、後から引っ越してきた、白井さんが、富沢さんに、ケンカを売ることは考えられないです。

 次にかまくら春秋窯ですが、陶芸用の窯を二基、これも自然な形ではなくて、がけに食い込んで、設置しています。崖は、自分のものだといっても、がけをいじることは、上の人に影響を与えます。石川和子さんの、性格や、生活ぶりを考えると、彼女が、富沢家との間で、きちんとした懇談の上で、それを作ったとは、とても思えないのです。

 で、既成事実として、お断りなしで、陶芸窯は、崖に食い込んで、存在するわけですが、常識のある人がそばから見れば、「ひどい形ですね」とはなります。それで、この山の住人で、すでに亡くなっている或る年配の方が、それとか、火事になりかねないが、どうするつもりだとか、いろいろを注意したら、反対に、恫喝をされたらしいですよ。

 愚痴として、それを、耳にしたわけではないが、そばで見ていると、そういうことはすべて、わかるのです。そちらの奥様が、陶芸教室に習いに行ってらしたので、『なるほど、そういいう風な解決方法で、やりたくもない謝罪を、なさっているのですね』と、私は思いましたね。

 さて、三軒目、最も西側に位置している、kamakura cotttage ですが、名義上の借家人(竹内啓貴)が、外人等が、宿泊にまりに来た時だけ、鍵を開けに来るだけですね。となると、富沢家に文句を言うはずもないです。となると、富沢家は、当事者の、誰に頼まれたわけでも、ないのに、大げさな、工事をしたとなり増す。実際には、大げさすぎるほどの大げさな工事が行われたので、これは、論理的に、矛盾がいっぱいあって、不自然です。

 つまり、目的は違うところにあった、となります。

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副題4、『この工事は、伊藤玄二郎が計画をして、市長に、特別な、忖度をお願いしたものであろう。で、富沢家は、お金を出していないはずである。鎌倉市が、全額を負担したはずである。

 帳簿上は、富沢家の南側にある、川喜多記念館の、方の高枝切りをして、そちらにも市が、150万円を出費したこととして、つじつまを合わせたのだろうと、思っている。それが、私にわかる様にするために、こっちを通る必要がないのにもかかわらず、その工事のお知らせが、我が家、近辺にまで、プリントアウトの形であり、

 工事スタッフも市役所の担当官付きで、我が家の前を通ったのである。9時半過ぎにである。イッポウ、富沢家の高江打切の場合は、朝の、7時半には始まっていた。前夜徹夜をした私を起こして、眠らせないさまにするためである。なぜ、それが、必要かというと、2014年4月が8日に、銀座三原橋交差点そばで、交通事故に出会った後で、京橋の相鉄フレッサインで、徹夜で警察が、交通事故扱いをしないとか、聖路加病院へ、治療をするなといったケースを、ブログで、書いて、朝、ふらふらになりながら、鎌倉へ帰着したのだが、・・・・

 ・・ここで、担当者、阪中英夫氏の、態度が重要になってくる。彼は、私が「下の三人の人(=白井小野寺夫妻、柳沢昇、鎌倉コッテージの名義借家人、竹内啓貴の、三人)がいつ、お願いにきましたか?」と、質問をするわたくしに、対して、

 彼は、鳩が、豆鉄砲を、食った様な、顔を、するだけで、質問の意味さえも、理解出来ない様だだった。

 それで、私は、ああ、やはり、私の思った通りだった。実際には、住人三人は、何も動いておらず、伊藤玄二郎が、市長に委細を言い含めて、市長は、それを忖度して、富沢家には、金銭の支払いを要求せずに、事を行うことを決定した。そこまで、私は、自分の脳内で、確定をしたうえで、「では、ノートを見てください。ノートには、記録をしてあるでしょう?」と言ってみた。

 すると彼は、ノンたらノンたらと、帳簿をめくっていたが、無論ない。それで、どうしようかなという風情だったが、突然に、電話でした』と言い出す。で、私は、「電話で申し込みがあったとしても、審査にはいらしたのでしょう。それは、何時でしたか?」というと、やっと、これは、ただ事ではないと、わかったみたいで、「審査には、行きました。何月何日です」と、彼は、答えた。だが、その日時は相当に怪しいものだと、思われる。

 というのも今回、最初の二日で、大木を11本切り倒し+、間を開けて、別の日に、数本追加して切ったわけだけれど、平地に立っていて、倒壊の危険性が全くない樹木も切ってあったからだ。もし、本当に審査に来たのなら阪中英夫という人間は、「それは、切らないでいい」というべき、義務がある。まだ、切り株が存在しているので、それは、証明ができる。

 すべては、前夜徹夜した、私の睡眠を妨害するために、行われてことであって、謀略の一つなのだ。しかも鎌倉市の税金を使って、嘘をたくさんついて行われている。小野寺夫人が朝の、7時半に、『工事をしますので、騒音を出しますが、お許し下歳」という電話をかけてきたのも大ウソだ。小野寺夫人は、がけの下の人だから、尾上事業体には、一銭も支払っていない人だし、第一発注者でもない。ただし、この工事が、大騒音を出して、前夜、徹夜をしている私を間接的に殺しと行こうとするものだったら、そちら側にくみして、あれこれの、謀略をすでに、行ってきている小野寺夫人が、そういう電話をかけてくるのもありだろう』

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副題5、『富沢家が、確定申告をする人だったら、税務処理上、このお金は、記録が残っているはずだ。それから、鎌倉市とは、現金で、受領をするはずもないので、納付書を発行して、銀行振り込みにしてくださいと、言うのが普通だろう。となると、富沢家の通帳には、その痕跡が残っているはずである。しかし、私は、鎌倉市の税金がここで異様な目的で、無駄遣いをされていますという運動を起こすつもりはない。共産党員でもあったら、すぐ、そういう運動を起こすことはできるが、それに、自分が警察側だったら、この事案は、調べようと、提案することはできるが、違うタイプの人間だから、何も提案はしない。しかし、忘れていた、この問題も、ここで指摘をすると、伊藤玄二郎たちは、あわてて、富沢家と相談をして、150万円、以上の残高が、当時残っていたふつう通帳を、当時(=2016年10月か11月ごろ)、一度紛失したことにして作り直して、その項目を挟み込むだろう。それは、ほかのところでも、多々見られる現象だ。やるでしょうよ。かれらなら。

 と、ここまで、書いて、皆様にも、伊藤玄二郎の悪質さが、お分かりいただけたと、思います。これは、どうして、起こされた事案かというと、三原橋交差点そばの、交通事故が、大きな原因です。その次の日に布団を、午前10時半にたたいて、私を起こすといういじわる現象を近所の人たちがそうでで、やって、渡辺賢司の姿だけは、見たので、それを、書いていますから、渡辺、賢司を救うために起こした事案だったのです。

 富沢夫人が、私に対して挨拶をしないといういこと、また、小野寺夫人も、あいさつをしないということ、は、彼らにしてみたら、あいつ、参るはずだぜと、思っているでしょうが、私にとっては違うのですね。もっと先に進めるわね、書き方をとなるのです。

 私は、今、現在、すぐに、今日でも、富沢夫人に対して、「通帳を見せてください」などというリアルな世界での、ケンカを持ち込みませんよ。そして、ほかの問題と同じく、彼らに、修正の余地と、余裕を与えておきます。ただ、天に向かって、厳しくも、お二人を、軽蔑していると、言いましょう。アジサイ畑欺罔事件もそうでしたね。いろいろと、修正する余地と、余裕を与えておいてあります。そここそ、私が、元気で、しかも、神様の、援助を得られるところなのです。お釈迦様みたいに、手のひらの上で、悪人どもを泳がせておきます。天というか、神様は、最後には、必ずバランスをおとりになるから、安心しています。

 『もっと、教養が高くて、前田夫妻や、安野夫妻のあざとさや、悪辣さを知っていると、思っていましたが、ダメなんですねえ。それには、驚いた』と。今日書いていることなど、昨年の高江打切当日の。午後7時ごろには、すべてわかってきたことなのですよ。しかし、自分も銀座へ行って画廊巡りをしましたし、彼ら、悪人にも十分に、その後の措置を取る余裕を与えたのです。

 それが、川喜多記念館の、名目上だけの高枝切り事案です。チェーンソーの音は聞こえてきましたよ。だけど、普通なら反対斜面なので、聞こえないはずなのです。それなのに聞こえてきたということは、やっているみたいに、見せる必要があって、それは、結局のところ、やっているみたいに見せて、本当は、やらなかった、作業の暗示しています。

では、後で、リンク先を見つけて、誤変換を直します。そのあとで、署名と書いた日付を入れます。

 なお、このブログの2010年より数え始めた述べ、訪問回数は、4178389です。

 

後注1、 

誰も家に居なかった、月曜日に、誰かが侵入して、布団に針を刺して、帰って行ったらしい。自分が持っていない太さや長さの針が、刺さっていた   2017-08-17 03:18:36 | 歌舞伎

後注2、高枝切問題に関しては、時制逆にしておきます。その理由は後になるほど、内容的に深いものが書けているからです。 

アスクル大火は、放火だー4・・・・・・川喜多記念館、の樹木伐採への税金・適用の不審さを考える・現在加筆推敲中   2017-02-28 14:22:53 | 政治

 私の周辺には、何組もの、狐と狸の化かし合いをする、夫婦や、友達が居て!?!?!  2017-01-09 22:51:47 | 政治 

高枝切りを16-10-5時点で考察し、強者が税金を使って、自分たちの悪を隠す典型である事と絶体絶命の私が助かる三すくみ理論について。   2016-10-05 23:05:15 | 政治 

鎌倉市職員、S氏こそが、御成中学校に多大な不名誉を招いたのだった。雪ノ下少年リンチ事件ー3△  2016-10-04 00:23:11 | 政治

鎌倉市立・御成中・生徒が、路上喫煙をしていた場所・将にここ雪ノ下で、禁煙ファッショが始まり、大口病院事件も起こされた  2016-10-03 03:04:34 | 政治

超・肥満体・奥様が示した、天使としての側面  2016-10-01 22:48:52 | 政治 

高枝切と言う大攻撃があったが故に、超・肥満体である隣の奥様について、思い出が溢れ返ってしまうのだった  2016-10-01 00:58:46 | 政治

 

助成金を出す為の審査に、行っていないのに行ったと言い始めた吏員の嘘で、鎌倉エージェントの悪辣ぶりが判って来る  2016-09-26 18:05:45 | 政治

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