銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

浜銀・鎌倉支店・副支店長と、鎌倉警察署・生活安全課・課長との関係は?・・・・・伊藤玄二郎、早稲田夕季、前田清子

2018-12-15 22:22:56 | 政治

  これは、前報の続きです。まだ、未完成ですが、17日に、大量に加筆をしました。しかし、まだ、完成していません。ただ、18日の時点で、巻末に、署名は、入れました。登場人物を実名で書いているので、こちらの実名を書くのが義務でしょう。加筆中は、完成を急いでいますが、18日は、外出しないといけないので、ともかく、署名だけ入れて置きます。 

~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『ここで、今は立憲民主党の、国会議員となっている早稲田ゆう季さんが、我が家を訪ねて来て、その同じ時に、前田清子さんが、40メートルも向こうから、「A野さん、大丈夫よーっ」と、叫んだ日を思い出さないといけない。早稲田ゆう季さんが動くのは、もし当時彼女が鎌倉市会議員だったら、市長からの依頼であろうし、もし、既に、県会議員になっている時点だったら、県知事からの依頼であろう。どちらにしても、伊藤玄二郎が後ろに居たことは確かなのだ。

 私が前田夫人のことも「トカゲの脳味噌の持ち主だ」と、何度も言うのも、この時の叫び声が、一役買っている。A野さんと言うのは、前田家からは、見えない場所に在り、前田夫人がそういう事を叫んでも聞こえない。しかも、「もう、大丈夫よーっ」と、叫ぶこと自体、A野家が、異常なことを、その時点より前に行っていて、それを、修正し、メンディングする為に早稲田さんが、訪問をしてきている事を顕すのだから、早稲田さんの名誉も傷つけるし、A野家の名誉も、傷つけるものなのだった。本当にバカに二乗が付くというほどのおバカさんである。こういう人が、この山を牛耳っていて、あれこれ、「次から次へと、他人を利用して動かしていくのだから、この山に住むのも本当に大変だ。そして、このひとの驕慢のよりどころが、自分は鶴岡八幡宮の推薦で、國學院大學の講師に成れました」というところにあるのだから、鶴岡八幡宮の大銀杏が倒壊するのも郁子なるかなと、言う類のものだった。

 A野家は、お金があったらしいし、ご主人が頭がいいらしいので、結局は引っ越して行った。私のブログを丁寧に読めば、・・・・・・この山に、住んでいると、特に前田家とか安野家と仲良くすると、結局は大変な事になる・・・・・と、判った模様である。冨澤さん大丈夫ですか? 平木さん大丈夫ですか?と、言っておきたい』

 このA野家の話については、ここでは、繰り返しません。ただ、お嬢さんを利用して安野家が暗殺未遂事項を行ってきたことを、私がブログに書いているから、ああ、もう、是では、駄目だと判断をしたのだと、思います。A野家も最初は、いいことをやっているつもりで悪利用をされて居るのですが、やがて真実に気が付くのです。

 この早稲田ゆう季さんの、ゆうの、漢字がなんだったっけと、ふと、気になって、今ググってみたら、なんと、早稲田さんは、かまくら春秋社に勤務していた過去があるそうです。じゃあ、簡単ですね。市長を通すまでもないし、県知事を通すまでもないです。で、更に分かってきたことは、水を使った第一次暗殺未遂事件は、裏に伊藤玄二郎たちが居たと、言う事です。それが確定できました。第二次暗殺未遂事件である、冨澤家が事業主体者である、高枝切事案ですが、それの方は、市役所の吏員、阪中英夫の態度により、また、柳沢昇の電話の相手先により、確定的に伊藤玄二郎が裏に居たことが私にはわかって居ます。この二つの件は後で、リンク先でも示して置きます。ここでは、詳細には踏み込みません。

 しかし、何故、ここで、急に早稲田さんを持ち出したかというと、是が、浜銀で起きた事とそっくり同じ流れなのです。で、ここで、持ち出して来たというわけです。で、ここで、前節の最後、→の処に戻ります。矢印の処から先を書きます。→その謎が解ける日がやってきました。それは浜銀から呼び出しがかかって、副支店長があいたいと、言ってきたからです。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『浜銀鎌倉支店、副支店長とは、一種の美女なのだが、隠しきれない・こ・ずるさが、表情に浮かんでいて、私の評価は、低い女であった。しかし、彼女が、私の目の前に現れた目的は、早稲田夕季さんが、我が家の玄関に現れたのと、同じ目的であるので、数々の異常な行動をとる横浜銀行・鎌倉支店の裏に、だれが居るかは、明瞭になり、・・・・・それゆえに存在意義がある女性となる。ただ、彼女のいう事は、支離滅裂であって、意味をなさなかったが・・・・・裏に居る人物とは、伊藤玄二郎であり、誰を助けたくて、そういう行動をとるかというと、前田清子さん他の、この雪ノ下の我が家近辺で、ひどい事ばかりやって来て居る連中を助けたいのでした。で、』

 これまで、私の目の前に、正面切って、現れ、CIA側の補助をしようとした美女が三人いるわけです。実は大昔の、北久里浜時代までを探れば、2400坪を只で手中にした益山智恵子さんは、原節子にそっくりでしたし、後に、中央公論新社で大出世をしていく、湯川有紀子さんも稀有なる程の、美女ですし、北久里浜で、頭脳的大詐欺事件が起きた、その頃から、笹川良一の右腕となった塩見和子さんも、美女中の美女であり、角野栄子さんのアンデルセン賞受賞に力を貸したであろう、元デンマーク大使夫人Oさんも、スラっと背の高い美女であります。

 しかし、ここでは、裏に伊藤玄二郎、または、彼の支配下にある、警察に動かされて、私の目の前に現れた美女たちについて、語ります。三人のうち、遺伝的・構造的に、もっとも、美しかったのは、2018年7月9日の夜、鎌倉駅前のスーパー東急の二階に現れた婦人警官(または、刑事)でした。ただ、彼女は古いタイプであって、往年の大女優、京マチ子、木暮実千代、高峰三枝子、入江たか子ら、を、ほうふつとさせるタイプです。したがって、現代の若い男性が構成している警察内部での職場結婚には、結び付かなかった可能性があります。

 さて、私の評価が一番高いのは早稲田夕季さんですが、彼女が、元かまくら春秋社に勤めて居たと、おとといに初めて知って、何故、山尾志桜里が立憲民主党に、入党できたかが理解できました。しかし、ここでは、数年前に、我が家の玄関先に現れた日に戻ります。その日は、これまた、私の方は徹夜明けの日であって、彼女が私の敵として、訪問をしてきているのは、よくわかって居ました。室内盗聴をされて居ますので、いつ寝るか、いつ起きるかは、伊藤玄二郎には、判っているわけです。

 が、早稲田さんの態度や、話の内容には遺漏が無くて、『さすがの早稲田さん! 鎌倉の令夫人たる、資格があります』と、私の方が、妙に感心した日だったのです。彼女は浜銀の副支店長と同じく、私を威圧して、今、ブログで、取り上げて書いていることを、これ以上は、書かない様にと、婉曲にも言いに来たのでした。しかし、彼女はそのテーマには、一言も触れませんでした。そんなやぼったい直接行動はとりませんでした。自分が、ここに来ただけで、私がその意図を察するとみていた模様です。早稲田さんが、どうして、そういう高いレベルの行動をとる事が出来たかは、やはり、私とは、ゲマインシャフトの、一員同士であり、将来を用心したからだと、思います。彼女の自宅は我が家から、300メートルぐらい北に在り、同じ雪ノ下二丁目の住人ですので。その上、この事案を頼まれた後で、私を研究するために、私のブログを、2,3本読んだ可能性があります。そのうえで、訪問をして来た可能性があります。

 一方の浜銀、副支店長の場合ですが、彼女の事前準備ですが、別室でレクチュアーを受けて居た可能性を感じます。出席者は、支店長、伊藤玄二郎、かまくら警察署・せいかつあんぜんか・課長(*Aへ)の三人であったと、推察しています。ところで、この三人とも、私のブログを読んではいないでしょう。

  *A ここで、かまくら警察署の、生活安全課・課長という名前が初めて登場します。しかし、今の瞬間、300字程度が、消えたので、かれは、非常に重要な人物なのでしょう。私は忘れ物の関係で、港南台駅か、洋光台駅を最寄りとする、警察署内部に入ったことがあるのです。そこの警察署では、構造上、忘れ物を取りに行く前に、生活安全課の部屋の前を通るのでした。するとドアが開いていて、中が見えたのですが、大きなデスクがあって、その上に、生活安全課・課長と、書いてある、三角柱が、乗っていて、その向こう側に太っていて、肌浅黒く、眼光鋭い男性が座っていました。私はその時点では、生活安全課とは、庶民の普段の生活を守る部署だろうと、考えていたので、『こんな怖い人が担当をしているなんて、ここの署長は人事において、変な考えを持っているのですね』と、思ったのです。

 その後、安藤てる子さんと言う女性が近づいてきます。この人はプロの嘘つきです。つまり、警察庁切っての頭脳派・女性刑事というわけです。私は、最初から、半分は疑っていたのですが、半分は、彼女の嘘(私とそっくりな被害を受けている)に同情をして、60過ぎにできた友人としては、最も長い時間を一緒に過ごしています。我が家にも二度招いて、夕飯をごちそうしています。その安藤てる子さんが、「昔の特高って、今は、生活安全課っていう名前に変化しているのよ」と、私に教えてくれました。彼女がそういう事を教えてくれたのは、いわゆる、肉を切らせて骨を断つという類なのでしょう。

  この生活安全課の、スタッフ二人が、この2018年12月5日の午後4時半に、浜銀・鎌倉支店のATMロビーに、たたずんでいたので、到頭、本当の事へ、入って行き始めたと、いうわけです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題8、『ところで、本日(=2018年12月15日)午後4時半ごろ、浜銀、鎌倉支店に電話を掛けた。無論のこと、土曜日の午後だから、機械が対応しただけだけれど、何を私が言いたかったか、または、質問をしたかったかを、ここで、語って置きたい。でないと、電話を盗聴している、警察署・さ・ま・が、誤解をする可能性があるからだ。

ここで、インフルエンザにかかって。しまいました。15日の夜から鼻水が大量にでて、「これは、風邪をひいたな」と、思ったのですが、それ以降の処理がまずかった(寒い、寒いと思いながらも、布団を出て、何かを持ってくるのがおっくうで、ひとばんじゅうそのままで、震えていたのがいけなかった)らしくて、明け方、胃の中の物を、口から戻したのです。それを、よく見ると、11時間前に食べた人参などがまったくそのままの、かたちで、出てきたので、これは、まずいと、思いました。単純な風邪ではなくて、胃腸系統にダメージを与えるインフルエンザらしいと、思い到ったのです。で、長時間、お休みをさせてくださいませ。と、書いて、16日は、一日中まるまる、自分を甘やかしました。寝るか、free cellという単純なパソコンゲームをして過ごしました。で、その結果、ともかく、ものを書く、状態程度には回復したところです。以前にも同じ種類のインフルエンザに罹ったことがあるので、だいぶ免疫ができている模様です。で、上の最後から、先の続きを書きましょう。

 誤解をされて困ることは、私が浜銀に、文句をつけるという目的で、電話を掛けたとなる点でした。私はただ、通帳の読み方を知りたかっただけです。その日まで、それほど、注意深く通帳を見たことがなかったのですが、かまくら警察署の、生活安全課の吏員二人が、浜銀・鎌倉支店のロビーに、所在投げにたたずんでいた日が、何日だったかをメモして居なかったので、通帳をつかった日から、探索しようとしたのでした。すると、引き出しをした回数が、そのあたりの二週間で、五回ほどありました。ただ、明瞭に区別があったのです。それは、日付の、右側に、アステリスク(=*じるし)が、ついて居るのと、ついて居ないのがあったのです。推察では、アステリスクのついて居るのは鎌倉支店以外のATMで下した日であり、ついて居ない日が、鎌倉支店で、お金をおろした日の様でした。・・・・・これは、次の日の月曜日に、電話をかけて、聞いてみると、私の方に、間違いがあって、アステリスクのついて居るのは、カードだけ使って下した日らしいのです。・・・・・うーむ、というかなんというか、ここで、挿入が増えてしまいますが、横浜銀行は、地銀第一位の銀行なのに、銀座に支店が無いのです。で、歌舞伎座で、4000円の切符を買うつもりで行ったら、一万4千円の切符しか手に入らなかったと、言う場合には、木挽町広場と言うショッピングタウンにあるATMを利用するので、カードだけで、とりひきする場合も多いのでした。・・・・・と言う挿入を入れて元へ戻ります。

 それで、こういう点は、ミステリー作家としての私の面目躍如たる処です。だって、生活安全課の吏員とは、内勤の人間だから、月曜日から金曜日までしか動かないでしょう。

 彼らが、生活安全課の吏員であるという事は、私の方から質問をして聞いて、判っていることです。その日、午後四時半ごろに、浜銀ATMロビーに入った途端に、ダークスーツの男女二人がいるのですが、銀行の人間ではないと、ピントきて、多分、私狙いだろうなあと、思ったのです。ただ、最初は、誰何しないで、二階の金庫室へ行ったのですよ。そして、10分後ぐらいに降りてみたら、まだいるので、念のために、質問をしたのです。「あなた方は、どういう人で、何をなさっておられるのですか?」と、すると、若い方の、とても健康そうで、かつ美形の、お嬢さんが、非常に明朗に、「私達は、かまくら警察署の、生活安全課の人間です」と答えてくれたので、『ああ、また、警察側は、自分達サイドにも、美女がいるのだと、誇示してきましたね』と、内心で思ったのです。で、その日は金曜日であって、できれば現金を引き下ろしたくないと思ったので、そのまま、外へ出ました。しかし、鎌倉市内で、いろいろ、お金を使ってしまったので、土日の用心のために、下して置くかと、思って、もう一度出かけたのです。すると、その二人は、まだ、そこに居たのですよ。しかし、先ほどとは、まるで、違って、緊張感が漂っているのです。で、私はこう考えました。後ろに立っていた、40代の男性の方は、私の顔を教えられていたのだけれど、前に立っていて、明るい女の子の方は、私の顔を、教えられていなかったと。しかし、私が一度目の訪問をした後で、男側が、女側に教えたので、若い女の子は、『これが、隠れ、テロリストか?』と、初めて思って、急に緊張してしまったのですね。こういう処は、一応は考えているというわけでしょう。最初からこわもてに出てしまうと、私が、すぐブログ化してしまうでしょう。だから、最初はな与やかに出て居て、それでも、私が、脅かされていると、感じ取ればいいわけです。なるほど、なるほど・・・・・

~~~~~~~~~~~~~~~

副題9、『浜銀・鎌倉支店は、どうして、共産党に屈するのだ・・・・・と、私は支店長に公開質問状を出したい程だが、自分の力で、解決をした。ブログに、いろいろ、書くことで、解決をした。しかし、そこから、現在、私が書いている政治の根本もまた、判って来るのだった。すなわち、日本は、被植民地国家であり、特権者たる、CIAエージェント(鎌倉においては、伊藤玄二郎と、井上ひさし=====彼は、本当には、まだ生きていますよ。死んだと、公表したのは、大ウソです=====それから、今では、前田清子、小野寺夫人等もその位置をそこまで、あげてもらっているかもしれないが)の恣意で、すべてが動いており、警察も、特に、生活安全課などで、表出する特殊部隊は、彼等の手下となっている。一般警察署員は、どうなっているかは、私には、判らないが・・・・・・』

 ところで、浜銀・鎌倉支店と言うのは、これ以外にも、数百回にわたって、嫌がらせ行為に利用をされて居る場所です。入り口右側に、原水爆禁止運動の、署名をお願いする人間が、いつも、待って居るのです。特に、月曜日に必ず、銀座へ向かいますね。その時には、必ずいます。それから、主人に「鎌倉市内へ買い物に、行ってきます」と、声をかけてでると、その時もその人が立っています。それで、私に対する嫌がらせだろうと、思って、SMBCのATMへ寄っただけで、5分後に戻ってみると、そのおじさんは、もう、帰り支度をしているのでした。ほんとうに、わらっちゃうほどに、共産党=井上ひさし、+、前田夫妻の、動きが裏にあるのです。でもね、横浜銀行鎌倉支店が、どうして共産党の支配下に屈するのですか? 非常にみっともないですよ。ここにおいて、井上ひさしと、伊藤玄二郎の結びつきと、を、感じるのです。

 でないと、資本主義の牙城たり、かつ、地銀第一位の銀行だと、言われている横浜銀行の、鎌倉支店と言う、預金高の多い方の支店であろう(神社仏閣が多いので、三菱銀行鎌倉支店は、日本一の預金残高を誇っているそうですが、横浜銀行鎌倉支店も同じでしょう)ビルの右側に毎日、共産党員がたむろしている現状をどう思うのでしょうかねえ。恥ずかしくないのかしら? 矛盾も矛盾です。でも、もし、支店長に、公開質問状でも出したらですね。いろいろ、建前を、開陳されるでしょう。「思想信条で、差別をしてはいけませんから」などと言って。

 また、弟と、よく旅行をします。これは、事前の電話で、(その盗聴によって)、期日と時間が正確に、彼等には、わかって居ますね。弟との旅行は車を使いますが、彼が高速で目的地付近まで行きJRのどこかの駅で、私達を拾ってくれます。で、私たちは、鎌倉駅に適切な時間に、向かいます。すると、ハンで押した様に、そこに、デモ隊が待って居るのです。ウィークデーの午前8時半ごろに、ピンクの看護師さんたちが、何とか労組と言う、のぼりをじゃんじゃか立てて、待って居ます。もう、見え見えの単純さです。私が湘南信金を捨てた理由は二つあって、青山・宮益坂上のコンビニで、お金が下りない事があったのです。

 これもバグが入れられたのですが、こういう風になると普段使いができないと、思って、捨てました。しかし、青山のコンビニで、お金が下せないという仕組みは誰が、行う事ができるでしょうか? それは、三菱銀行の、キャッシュカードへ、と、いう、「これは、劣位三位のカードです」と、いう、バグを入れた、連中と同じ連中でしょう。すると、それは大組織であり、三菱銀行のスパコンにも入り込めるし、湘南信金のスパコンにも入り込めるし、今年は、何度目かのこととして、浜銀のスパコンにも入って居ます。それって、警察の特殊部隊しかできないでしょう。違いますか? アメリカに本部を置くCIAがやっているのですか?

 そこまで、日本は支配を受けているのでしょうか?

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題10、『湘南信金・鎌倉支店前に、原水協千葉支部のデモ隊が歩いていたことがあった。その時に、井上ひさしとは、如何に頭が悪いのかが、判った。したがって、彼が発案したであろう、やまゆり園事件などにも瑕疵が、いっぱい見つかっている。しかも、障碍者は、記者等に、事実を証言できないと、見て、ああいう事件を組み立てて、起こしている、どれほどに、障碍者を馬鹿にしているかがわかる。そして、NHKは、しつこく、19の命などと言う嘘八百のサイトを視聴者に勧めている』

 私はね、今は、普段使いの通帳として、浜銀を使っているわけですが、昔は、湘南信金を使っていました。ところで、我が家には、泥棒が入り、古い通帳類が入った箱が盗まれているので、・・・・・中には、現在使用中の通帳で、盗まれたものもあり、その盗みを誇示して、私を脅かすためにキャッシュカードだけ踊り場の手すりの上に置いてあったことがあるが・・・・・湘南信金の通帳も今は無いので、正確な日時が判らないのだが、ともかく、2007年から、2010年の間だが、東京へ行くたびに、湘南信金の鎌倉支店に、寄るので、私が家を出た途端に、室内盗聴もあるだろうが、安野家などが、監視して、上奏し、それによってゴー発信の、手はずが整えられるのだと、思うのだが、湘南信金の前に千葉原水協の、デモ隊が行進していたことがある。

 まず、一人に話しかけたら、朝千葉を出発したそうです。嘘ばかりです。徒歩で、どうして、鎌倉に、三時間で到着できますか? 鎌倉市内から駆り出されたのだと、思います。不満があるので、青ざめて居ました。だって、何の為のデモかが判らないからでしょう。だって、鎌倉市内でデモをするとして、湘南信金も前と言うのは効果が薄い場所なのです。人通りが少ない裏駅ですから、ただ、ただ、私を脅かす為ですからね。

 さて、こういう件に関しては、大きなことがすでに二つあります。一つは、1月5日の夜明け前始発電車に乗って、北久里浜の家から、鎌倉の家に帰って来た時に、東逗子駅で、何の放送もないままに、40分も停車をさせられたのです。鎌倉駅前に到着をすると、共産党が政治運動をしていました。お正月の五日のしかも朝の7時ですよ。それが、対私脅かしに、役に立つと考える、井上ひさしの、頭の悪さに驚くのです。そして、ロータリーを右側に回ると、普段なら、朝の10時に、シャッターを開ける豊島屋の、支店【門】が、まだ、7時なのに、シャッターを開けて居て、こちらによく見える形で、豊島屋の社長が、たちはたらいて居ました。もし、私が、その時にに、先代の社長さんに、声をかけたのと、同じレベルで「あら、豊島屋さん、どうなさったのですか? こんなに朝早くに」とでも、声を掛けたら、無視する様に頼まれていたと、推察しています。私は年内に、鎌倉の家はともかくとして、北久里浜のいえに迎春の用意ができなかったので、四日に、行って、お掃除をして来たのです。そして,泊まりました。それは、主人に伝えてありますので、総力を挙げて、脅かそうと、思ったわけですね。たしかに、嫌な感じは受けますよ。しかし、私だって、バカではない。毎日、毎日、続く、こういう被害を、毎日、毎日ブログに書くわけではありませんが、非常に大きな出来事である、高枝切などが、起きたら、すぐさま文章化します。しかも、正確無比にです。

 伊藤玄二郎と、このご近所主婦である、前田夫人とか、小野寺夫人は、私を軽くだませると、思っていたみたいですが、そう思う方が愚の骨頂であり、私が騙されるはずがないのです。そして、浜銀、鎌倉支店前の、あの原水爆禁止運動の、男が、居る事を含めて、また、毎夜事、パソコンにシステム異常が起こされることを含めて多大な被害があるので、ちょっと、ドラマチックな事が起きると、すぐ、ブログ化します。特に、警察が、私をいじめる理由が、石川和子と言う、伊藤玄二郎の愛人が、私の猫に、嫌われたことに大恥をかいて、パニックに陥り、警官を呼んで、警官に私を叱ってもらおう(ただし、猫は、私のものですから、警官が私を叱るわけにもいかないので、警官には、あそこのご主人に、奥さんを叱ってもらう様に命令をしてくださいと、言ったらいいのですがね)とした際に、石川和子さんも大馬鹿人間ですが、警官の方も、若い方が、大バカ人間で、絶対に車の入ってこないこの山で、交通事故の調書を取って脅かしたのですよ。それ以来、警察庁は、総力を挙げて、私をいじめて居るみたいですが、こんな理不尽なことがありますか? また、石川和子・柳沢昇夫婦のバカさ加減を書いた文章を、こちらにリンク先を表示しておかないといけません。信じがたいほどの、おバカさんたちなのですよ。本当に信じがたいです。ところが、鎌倉春秋窯のホーム頁の中で、会員資格として公俗良序に違反する人間は、こちらから排除するって書いてあるのです。おへそが茶を沸かすとは、このことだと、思いますね。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題11、『この2018年9月から、横浜・港北警察署に、重点が移動したらしくて、日吉を中心にして、ものすごい攻撃が重なって来た。どうしてかというと、歯医者さんが日吉にあって、そこに、通院する見込みが出たので、その往復に脅かしてやろうとする仕組みである。東急バスの【ときわ台】と言うバス停で、自閉症を装った青年が、大声をあげて、他の乗客を脅かしたり、すさまじい攻撃があった。これは、孫に軽い自閉症があるとブログで、書いているのでそこを突っ込んで来たといういじめである。鎌倉で、行われる場合は、伊藤玄二郎発だろうと、推察できるが、横浜港北警察署が、行う場合は、栗生・警察庁・長官の、責任となるだろう。日本ではある組織が失敗した場合、トップが謝罪をするではないか? 神戸製鋼所もそうだし、SUBARUもそうだし、日産自動車もそうではないか? 港北警察署管内で、私がトラブルを起こしたことはない。鎌倉雪ノ下のご近所住民、石川和子さんの、とんでもない間違い(と、言うか伊藤玄二郎の愛人であるという事で、強い特権意識を持っていて、警官も、私的に利用していいと、思っているバカさ加減の、表出によって)私が日吉で、いじめられたり、脅かされるなどという事は、とんでもない事だからだ。

 それも、また、横浜銀行日吉支店に関係をしている。この時のバス停での強い演出を伴った嫌がらせに関して、どういう風にブログを書くかを考えながら、横浜銀行日吉支店に入った。そして、入るときにロビーに女性のガードマンが居て、それには、違和感を感じた。でも、特に彼女に誰何することなくて、1万五千円を下した。その時にお金が出てこなかったのだ。この日は、東急東横線、日吉駅の改札傍に、アンジェラアキとそっくりな女性ホームレスが居たのを、含めて、もの祖語区いろいろあったので、後注3に置いた一本を書いている。それを、お読みいただいても、頂かなくてもいいのだけれど、それを書いたからこそ、また、他にも重要な真実をいろいろ書いたからこそ、その次の段階として、鎌倉支店内部に、かまくら警察署生活安全課の吏員二人が現れたと考えている。

後注3、 ここに後注3として、11月15日付のリンク先を置こうとしているのですが、さっきから、五度も、トライしているのにできません。と、言う事は、私が言って居ることは、100%正しい事だと、言えるでしょう。つまり、今は栗生警察庁長官の責任となるであろう、ありとあらゆる異常なことは、すぐさま、その直接な主役の個人名を曝しながら、文章化するという事です。妹が殺されています。また、銀座の画廊街で、私に味方をした、山口みつ子さんも殺されています。その二つは、実行者が、個人名が判りません。複数犯だと、思いますが、実行者の個人名は私にはわかりません。

 この浜銀日吉支店で、Ⅰ万千円が、通帳には記載済みなのだけれど、実際には私兵が出てこなかった話は、未だペンディングです。当日の監視カメラの映像を、DVDに落として、もらってそれをもらう約束ができています。担当は、小林さんです。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題12、『2018年11月15日の日吉支店の、ひどいいじめ(お札が出てこないATM作動)と、言うブログを書いていることと、一方で、冨澤氏の、高枝切が、実際は、殺人未遂の一葉を担う物であったと、書いていることが、伊藤玄二郎一派にも警察にも痛手なので、2018年12月5日に、ガードマンでもなく、駐車違反監視員でもなく、正真正銘の警察の人間として、浜銀、鎌倉支店内部(=ATMロビー)に、かまくら警察署の生活安全課の所属ですと名乗る、二人の人物がたむろしていたわけです。

  おおー。等々、警察本体が、仮装もなく、姿を現しましたか? と、私は思うのです。しかし、私を逮捕などできませんよ。もしそんなことをしたら、安野夫妻が行った事、前田夫妻が、行った事、北久里浜で、中野通巳吉と、杉本俊一・正子夫妻が行ったことを、このブログという範囲よりも大きな形で、敷衍し公開できますよ。こっちの方がありがたいぐらいです。ねちねちねちねちと、裏側から、いじめられるよりも痛快なほどです。瀬島龍三から特権を付与されて、お金や名誉を与えられており(ポルトガル国の勲章の事)、それを、糧にして、他人をたらしこんで、自分の代理武器として、使用していく、伊藤玄二郎の手法は、小説よりも面白いので、最高のドキュメンタリーとなるでしょう。それこそ、NHKが、取材し、放映するべきテーマです。

  今朝も小野寺夫人が攻撃をしてきました。昨晩、インフルエンザにかかりましてと、書いたので、さっそく弱り目に祟り目の攻撃をして来たのです。

   さてね。とかげの脳味噌のご連中は、脅かせば、自分達は助かるのだと、思っているらしいのですが、私の方は、『ああそうですか。しかし、神様は、いらっしゃいますからね、すべてはフィフティフィフティですよ』と、思い到るわけです。そして、この章を書き始めるわけです。この章の主人公は、横浜銀行、鎌倉支店、副支店長の、名刺を私に見せた女性です。私は、感じが悪い女性だなあと、思ったので、名刺も捨ててしまったが・・・・・

  ここで、やっと副題6の総タイトルの処へ戻ります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題13、『横浜銀行は、その時点では、制服を使っていた。なのに、副支店長は私服で現れた。テンセルとポリエステルの混紡らしいプリント地の、ツーピースで、辺りを睥睨するほどに、華やかではあった。しかも、顔も遺伝的に言えば美形ではあった。このころ、井上ひさしは、「お前なんか、お金がないくせに! 威張るなよ」という方向と、もう一つ、「お前なんかブスじゃあねーか。それでも威張るのかよ!」と、言う二つの方向で、私を責めようとしていたと、感じている。したがって、一ノ瀬智恵子さんが、私のライバルとして、選ばれていたし、瓜南直子さんも、ライバルとして選ばれていたと、考える。開発チエさんもそうである。金成悠子さんが、京橋で、威張り返っていたのも、自分の方が美しいからという自信があったかな?

 しかし、彼女は任務を果たし得なかった。ただ、彼女が、間違えたとか、失敗したとは、私は、思わない。支店長自身の姿勢が、定まって居なかったのでそうなったと、考えている。または、支店長が、私を見くびっていたと、私は考えている。いや、その日はそうであった。

 だが、あれから、数年経った今は、支店長も身動き成らなかったと、考えている。特にこの11月15日の横浜銀行日吉支店での罠とか、12月5日の、鎌倉支店に現れて30分以上、たむろし続けていた、かまくら警察署、生活安全課の課員二人と出会ってからは、引き続き、横浜銀行は、蛇(警察)ににらまれた、蛙状態であって、自主的な判断も自主的な行動もとる事が出来ないのだと、判断し始めた。だから、ある意味で、かわいそうでもある。しかし、私が、2016年の9月に入って、浜銀の金庫室、金庫#133〇の中に、図書館の雑誌、演劇界、2011年6月号が、入って居たのを発見した時には、それは、伊藤玄二郎初発のアイデアであることは確かだから、この時点でも、伊藤玄二郎が居ることは確かであった。

 ただ、この副支店長が、私の目の前に現れた時点では、浜銀側の瑕疵は、キャッシュカードが、私側の責任ではなくて、異常になった時に、すぐ作り直してくれなかったと、言うポイント、一つだけだった。前報で、その事を丁寧に、書いているが、その時も警察が裏に居て、あの意地悪で、応用力が利かない女子行員が、もし、警察から派遣をされて来ている刑事なら、仕方がなかったとも言える。だけど、何で、そんなものを銀行の内部に入れるのですか?とは、問わないといけない。

 だが、繰り返すが、相手方の、方は、この時点ではたかをくくっていた。だから、副支店長が呼び出しをかけてきたのだろう。ただし、彼女が本当の副支店長であるかどうかは、判らない。これまた、本社、切っての美女が派遣されて来ただけかもしれない。ともかく、要領を得ない話をnorarikurarito,する人であって、私は内心で呆れてしまって、あの銀行の建物の中にいる時点から、内心で、「私は、あなたの懐柔策になんか乗りませんからね。これからも、何かあったら書きますわよ」と、内心で思っただけだった。

 その上、支店長が用意した場所も最悪だった。懐柔するためには、まず、謝罪をしないといけない。謝罪をする目的は何かというと、「あなた様を顧客として扱いませんで、失礼をいたしました」という事だろうと、思う。

 いったん、心理的に傷つけた相手に、思い直してもらうためには、まず、最上級の礼儀を尽くさないといけないだろう。私は、三菱銀行の応接室へ招き入れられたことさえあるのだ。古い建物の時だったけれど。

 それが、今般は、一階ロビーのカウンター脇で、幅一メートルぐらいの狭い、そして、高さの低いカウンターであった。バカにしている。そんな場所に招き入れられて、周りには、一般客がうようよしている。話し声を誰が聞いているかは、わからない場所なのだ。せめて。隣の個室ふうブースに、招き入れるべきである。隣には、ガラスの壁で、二重に仕切られている定期預金を書き換えるお客用のブースが三つある。その一つを使うべきだと、思った。また、一回にも見えない壁に囲まれた、しかも、ドアで、画然と仕切られている個室がある。そこを使えばいいのにと、思った。

 ただし、浜銀側は、私のブログなど、読んだこともなくて、一般的なブログだろうと、見做していて、高をくくっていた可能性があり、しかも、後ろからがんじがらめで、警察に縛られていたので、ああいう態度鹿、取れなかったのだと、推理しているが?

 

  今の時刻は、18日の午前、7時半です。上の文章は、17日いっぱいで、相当な字数を加筆しました。しかし、まだ、完成して居ません。でも、一応署名を入れて置きます。

2018-12-18  雨宮舜( 本名 川崎 千恵子 )

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする