銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

劣位三位のcardですと、画面が言った時、三菱は、すぐ新しいcardを作ってくれた。反対に浜銀は、10回以上苛め抜いて来た。誰が浜銀の裏に居る?

2018-12-14 09:12:41 | 政治

副題1、『前報

角野栄子がNHK歳末助け合い運動の顔に-2・・・・・横浜関内に在った横浜市立教育文化センターが、潰された。それは、近美鎌倉館の閉鎖と、同じ仕組みであろう  2018-12-13 07:11:45 | 政治

 をもっと長時間読んでもらいたいのだが、本日のビジネスアワーに、リアルな世界での攻撃がある予定なので、それに対応するために新しい章を起こす』

  私は、前報を、副題5まで、書いて、「これ以降は、明日書きます。外出の予定がありますので」と、言い、文章を止めました。その一行の文言は、今は、消えています。というのも夜の10時に副題6を加筆したからです。だが、私のブログを、ハッキングで、公開前から、読んでいる連中は、これは、攻撃時だと、思ったらしくて、私が絶対に家にいないであろう、午後4時半過ぎを狙って、新聞配達所からのお手紙として、「新聞代を支払え」と、言ってきたのでした。

 この・・・・・留守を狙って、攻撃をしてくる・・・・・というのは、例の連中(私が鎌倉エージェントと呼んでいるCIAの手先の連中)の常とう手段なのです。たとえば、最近の文章の、主役足る冨澤夫妻でも、前哨戦があったので、暗殺未遂の一環である、高枝切が、起きた途端に書き始めたのですが、その前哨戦と言うのも、私の留守にかかって来た電話だったのです。私が、その時まで、気にもしていなかったゴルフの打ちっぱなしを、「ご迷惑ですか?」と、言う電話が留守にかかってきた時から、私は身構えを始めたのでした。一般的な住宅街で、隣の人がゴルフの打ちっぱなし練習をし始めたら、「うるさいなあ」と、内心で思うかもしれません。しかし、ここは、たいへん特殊な環境です。冨澤家と、我が家は、水平距離60メートル以上、垂直距離20メートルは、離れています。その上、樹木が一杯茂っていて、それが、断音材の役目を果たしています。それで、その電話があった日まで、まったく、気がついて居ませんでした。

 この電話は、この山で、田舎者めいた、生活を推進する前田夫妻、が、自分達のご近所いじめの結果、我が家の花畑だけ、結果として、盗まれてしまったことが、どうにもならない悪でしかないのに、それが、悪ではないと、して行きたいと思っていて、ともかく、私の方が悪い人であると、していきたいと、言う策謀があり、その一例としての現れでした。

 私の花畑が盗まれたのは、10年前まで、私の北側に住んで居た藤本夫人と言う人が、あまリに、うるさくて迷惑行為の多い、前田夫人をたしなめる為に、自分の家の前の道路を使わせない様にしたいと思って、道の真ん中に、自分宅のフェンスを作ると言い出した、事から出発しています。それでね。藤本夫人は、もう死んでいるのですが、その時のとばっちりを受けて、我が家の花畑を盗まれてしまったことを、今度は、私を攻撃することで、無かったことにしたいと思っていて、どんな所でも、突っ込んできて、いじめるというか、暗殺未遂までするというか、ひどい事をする人間たちなのですが、その攻撃策の一環として、・・・・・・私が、クレームをつけすぎる人だ・・・・・と、言う事にしたいのです。

 私の方は、冨澤家のゴルフ練習を全く問題としていないのに、問題としていると、言う嘘の告げ口を冨澤家に伝えて、冨澤夫人が、我が家に電話をかけて来て、謝罪をすると、言う脚本を作って、それを、じっこう、実演をするのでした。

 私は当然の如く、嫌な気分になります。仲良しだった冨澤夫人が、嘘を信じて、やる必要もない、謝罪をしてくる・・・・・それは、イコール、彼女が私を信じて居ないという事を示しています。

 さて、ここで、私は冨澤夫人は、善人であるのか、それとも悪人であるのか、を、考え始めます。そして、このゴルフの打ちっぱなしを騒音として、謝罪をするという一件に関しては、悪人だと、規定をしました。その根拠こそ、・・・・留守に電話をかけて来て、私に弁解をさせないという手法を、ただ、偶然に採用したのではなくて、考え抜いた伊藤玄二郎や、前田夫妻の、脚本を、受け入れて、それを、「良し!」としたから、だろう・・・・・と、見抜いたからです。

 私が雪ノ下の家を留守であることは、新橋駅のエレベーターとか、歌舞伎座のエレベーターを警察の特殊部隊が、監視して居れば、簡単に分かります。で、新橋に、夜7時半に居ることは、画廊が7時に終わるので、非常に回数の多い現象ですから、新橋駅の監視カメラで、私の姿を、捕らえたら、それを、かまくら警察署が把握して、それを安野家とか、前田家に伝え、そのどちらかの家、または、最近だと、小野寺夫人に伝えて、そこから冨澤家に、「例の事、今、実行をしてください」と、依頼を出し、その結果、その、いやみたっぷりな、嘘に基づいた電話が、我が家に、かかって来たというわけです。その際に、したの写真が意味を持ってきます。

安野家が13号で前田家が14号である看板

 この看板が、今は白井・小野寺邸に在ります。でね、今、書きかけ中の、文章があって、完成をして居ないのですが、・・・・・それを完成させれば、皆様に、堂々と、開陳できるのですが、今は、時間がないので、それを傍証とする、壱段階を抜かして語りますが、・・・・・どうも、お給料をもらっているらしいと、考え始めます。

 一般人であるご近所様が、どうも給料をもらって、言論弾圧に乗り出していると、言う事実、・・・・・これは、すさまじい悪ですよ。安倍総理大臣が、よく「日本は法治国家です」と言うけれど、それは、嘘八百の文言です。日本では、警察は、泥棒たちの見方をするのですから。時には、自分達も泥棒化して、我が家から、両親の再現不可能な、写真や、新聞記事の切り抜きを盗んで行ったりしています。そして、ご近所様のうち、二軒には、確実に、合い鍵が(警察から)渡っていて、下に言う、メルクマールの日にも、玄関から絵が一枚盗まれています。これは、ご近所様のうちの、美術が専門の方の一軒の仕業だと考えております。それをこれから、証明していきます。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『2016年12月27日は、特別な日として、私は記憶をしている。我が家の室内への盗聴の仕掛け、電話の盗聴をされていることの証明、および、浜銀のスパコンに、警察が入って居て、いじめを行っていることの傍証づけに役立った日なので、メルクマールの日付となっている』

 それはですね。小野寺夫人がしつこく、対話を求めてきた日(=2016年12月27日の夜、7時半過ぎ)に、ここから北久里浜へ、引っ越していくか行かないかを、語っている際に、判った出来事でした。彼女は、この山の石段の途中で、私を、待って居ました。『その姿を見た途端に、我が家の室内が盗聴をされて居ることが、是で、確定できた』と、思いましたよ。

 ところで、北久里浜に、引っ越していくか行かないかを語る前に、そちらの我が家と、雪ノ下の家の違いを語らないといけません。そちらは、日当たりが良い平地にたっていて、実質的に使える面積が、こちらよりも、広いので、主人が好んでいるという事もありますが、何よりもいい事は、駐車場つきの家であり、救急車を、呼んだり、タクシーを呼ぶのが、自由自在にできるという点です。一方の鎌倉の家は、寝室から、救急車まで、石段を、160段以上降りないといけないのです。

 その日より、2週間前に、主人は、二度目の入院をして、二度目の手術を受けて居ました。それで、彼が、相当な重病人化したと、夫婦ともども考えて、北久里浜へ引っ越していく事になるだろうと、夫婦ともども予測をしていました。それで、私は、主人の入院中に、家電を買ったり、クロネコさんのプチ引っ越し(単身赴任者用)を頼んだり、固定電話をひいて、インターネット環境を準備したりしていました。それを、敵さんたちは、すべて、詳細に把握して居るはずなのです。というのも、2013年に、京都方面に旅行をした時に、クレジットカードと、銀行のキャッシュカードは、京都でも、追跡対象となっているのに気が付いたからです。で、この2016年の12月ごろもクレジットカードをさんざんに使って、買い物をするわけなので、(主人の普通預金は、私はまだ、使わないで、物事を処理できる段階なので)、敵さんたちは『あの人は、引っ越していくらしい』と、既に把握をしているわけです。

 知っているのに、さらに、より正確に知りたいと、例のトカゲの脳味噌連中は思っているわけです。ここで、トカゲの脳味噌連中と言うのは、都立大学の大学院出身の、前田清子さんと、東大卒の小野寺夫人、また、彼等と、連動をしている、安野夫妻や、柳沢昇や、大原光孝を指します。

 私はその日も昼間は散々な活動をして、疲れ切って、自宅へ帰ってきました。幸い主人はすでに、退院して、自宅にいました。その主人に向かって、「もう一度出かけてくる。北久里浜のガスが、プロパンであって、・・・・・開栓の、費用を、28日中に払ってくれないとだめですよ・・・・・と言われているから」と、告げました。この日は、27日ですから、もう一日ある様なものですが、私が、もし、ブログを一本書き始めたら、次の日の午後三時までに、振り込みができない可能性がありました。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『浜銀、鎌倉支店の貸金庫は、クマヒラの最新版だけど、裏側から、警察が、自由自在に出し入れができる様になっている。・・・・・ここで、安田純平の突然の帰還が、意味を持ってくるのだった』

 しかも、このケースでは、送金元が、横浜銀行鎌倉支店であり、送金先が、横浜銀行久里浜支店でした。CIAエージェントたちは現代の特権階級であり、警察を手下として、支配下に置いています。その警察は、振り込め詐欺を理由にして、銀行に入り込み、銀行を支配下に置いています。最初は、湘南信金が狙われていました。それで、散々に嫌な思いをした挙句に、湘南信金からは、身を引きました。その次に狙われたのが、横浜銀行です。しかし、神奈川県在住者としては、横浜銀行は捨てるわけにはいきません。ATMやら、支店の数が、抜群に多いので、そこを捨てるわけにはいきません。

 自宅にあまりに泥棒が、頻繁に入るので、つまらない書類でも、金庫に保管しようとして、横浜銀行、鎌倉支店に二つの貸金庫を持っています。ところが、驚いたことに、その貸金庫にも、警察が、自由自在に手を入れられるのでした。クマヒラの最新式の設備で、四重のセキュリティがかかっています。しかし、裏側から鍵なしで、自由自在に引っ張り出せる様になっているのでした

 私はあまりの泥棒被害の多さに驚いて防衛のために、貸金庫を二つ借りています。或る時、神様のお助けで、その裏側の取っ手の存在を知ったのでした。スカジーカード(これは、3番目のセキュリティ用、関所となっているモノ)が、この金属製の箱の裏側に、静電気のせいで、ぴったりと引っ付いてしまい、それを、「見当たらない。見当たらない」と、探し回っている最中に、偶然に、も、裏側にも取っ手がついて居ることを発見してしまったのです。その後、電車の中から注意深く、建物の裏側を、観察したり、グーグルの地図をスケール、20mまで、拡大して、見たりして、浜銀・鎌倉支店の、金庫室の裏側に、シュモクザメの様に、金庫室を囲む、スペース(部屋)が、できているのを発見したのでした。『なるほどねえ』と、思っています。

  ;;;;;;;;;;ところで、ここで、スピンオフですが、お隣自身からではなくて、別の人間から、聞いた重要な話を語ります。この、清楚なデザインの建物は、最近、新築されたものなのですが、設計者は、我が家の西隣の白井達雄氏だそうです。とても親切な設計となっていて、金庫室のデスクでも電源が使える様になっています。ところが、その電源に、数年前にふたが出来ました。これもまた、大問題ですが、今日は長くなるので、それには触れず、元に戻ります。;;;;;;;;;

  この裏の部屋は、電車の駅の切符売り場の後ろと同じ形式になっているでしょう。そこにだれが入れるのか? また、どういう仕組みで、入る事ができるルールになっているのか?・・・・・と、想像するのですが、そちらは、支店長と支店長の許可を得た人間なら、自由には入れるのだと思います。私の貸金庫ですが、さすがに盗まれたものはありません。しかし図書館の雑誌、2011年6月号が、他の場所【鎌倉駅東口、改札口傍の、図書館の本返却ボックス】から盗まれて、こちらの貸金庫に入って居たのです。これについて、どうしたら、そういう事が可能なのか? と、あれこれ、考えるのですが、まず、もっとも順当な考え方法は、警察が、支店長に、「お宅の顧客の中に、テロリストが居ます。だから、貸金個室に入らせてください」と、言う事だと思うのですね。

 それで、それを可能にするために、常に、テロリストに関するニュースが出てくるのです。この3日間にもフランスで、また、テロ騒動がありましたね。そして、一般の日本人に対しては、安田純平さんという、IS国にとらわれて居た人が、帰還をしました。それは、そういう警察の動きを助ける為ですから、彼は、CIAエージェントたちの道具として安全な形で守られて海外に居たわけです。したがって、消耗をしておらず、しかも、帰国直後には、記者会見をしなかったのです。批判されるのを避ける為でした。

~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『横浜銀行と横浜市が組んで、私がだらしないい人だと、言う決めつけをして来た。それは、今回、我が家から植木鉢やプランターを盗んで、それをごみ袋、四つに作り上げて、出してはいけない日に出して、長期間、鎌倉市清掃局が引き取らなかった。・・・・・その件に流れやコンセプトがそっくりなのだった。清掃局は、2018年10月9日、中身を見て、これは、燃えるゴミ(鎌倉市は、この時点では、固形プラスチックも燃えるゴミの日に出す事になっていた)であることを知っているのに、二日後の11日に引き取らず、15日まで、放っておいたのである。それは、そのだらしない人に対する見せしめであるだろう。しかも、そのごみ袋を、130段以上の石段を持ち上げて、この山の主婦たちが小野寺夫人を中心に詮議したそうである。開けてみて、内容を見て、・・・・ああ、川崎さんが間違えて出したのね・・・・・と、暗黙裡に認め合ったという事だろう。しかし、私自身はそれを出していない。ともかく、とんでもないいじめが、行われている。それと、コンセプトは、100%同じです。

 そういうもろもろがあった上で、横浜銀行はどんどん、弾圧側に入って行き、到頭、信頼すべき、ATMの出金がおかしくなるとか、振り込みが6日間も相手先に届かないと、言う形にさえなりました。こういうのも全部裏に脚本があるいじめの仕組みでした。ATMで、クリック先として、引き出しを命令しても、正しい金額が出てこないという、ケースが二回ほどあり、また、振込金が、6日間も相手に届かないこともありました。その時の相手先は、横浜市であり、固定資産税です。母から遺産としてもらった小さなアパートの税金でした。普通、遅れると、二度目の納付状が入った封書が届くはずですが、その時だけは、様式が全く違っていて、A4の白紙に毒々しい文言が、プリントアウトされて居たのです。横浜市が総力を挙げて、責めててきたと、言う感じの、文章でした。

 そして、普通なら・・・・・この人は、きっと納入票を無くしたんでしょうと、相手方が考えて入って居るはずの、二度目の納入票も入って居なかったのです。こういう事を脚本として、絵図を描く人間はすべて同じでしょう。しかし、これは、私のブログを源泉として突っ込んでくるわけではないので、井上ひさしが、原案を作ったとは言えないのです。

 もちろん、これは、例の如く、私の背後に居て、いじめようとしている軍団の仕業でありましょう。で、その個人名を書かないと、さらに、困難が増すので、可能性のある個人名を挙げて置きます。大変似ているケースとして、我が家からプランターを盗んで、ごみ袋を作った連中が居るので、鎌倉側の、伊藤玄二郎、井上ひさし(まだ生きていますよ)、前田夫妻、安野夫妻、白井達雄小野寺夫妻、木村某氏の、誰かではないかと、推察しているのです。しかし、北久里浜の方の、杉本正子夫人と言うのが、これまた、悪女なので、そこらあたりが、これらの、いじめ策を作っているのかもしれません。今、システム異常の最上級のものが出現したので、この名前の中の人間がアイデアを出している可能性は、強いです。

 しかし、念のために、成岡庸司君の名前も上げて置かないといけません。彼とか、警察庁内部で、異様にサディスティックな心を持っている人間がいるのかもしれません。給料が要求する任務を超えてサディスティックにいじめたがっている人間がいるのかもしれません。

 さて、次から次へと罠が出現するのですが、そのたびに戦わないといけませんね。このは、・・・・・固定資産税が、6日間も横浜市に届かなかった・・・・・件の時は、日ごろの、「喧嘩はしない主義ですよ」と、言うルーティン行動をかなぐり捨てて、戦いました。もちろん、鎌倉支店の、女性スタッフに問い合わせても、らちが明かないのは、眼に見えていますので、本店(または、本社と言うべきか?)に電話を掛けました。すると、担当者と言う人間がのらりくらりと、わけのわからない、答えをあれこれ出すのですね。それは、このブログで、読者の皆様に、説明できる様な、明快なものでは全くないのです。滅茶苦茶なものでした。つまり、6日間も、横浜市に届かなかったのは、そういうケースがあり得て、その理由はあれこれですと、言う説明です。驚きました。しゃざ

 土、日を間に挟むと、表出をしないのは、誰もが知っていますね。それからお正月などは、事務部門は休みますので、届かないことは有り得ます。しかし、横浜市から恐ろしい責めるお手紙が来ているのですから、普段の、月日だったと思います。もし、四回に分けて納入するとしたら、私の場合は、母の遺産が入った月日の関係で、7月、10月、次の年度に入っての、1月4月です。だから、お正月休みは含みません。

 ただし、もう一つ、存在する、別の可能性についても、記して置かないといけません。それは、です。横浜銀行にかけているつもりの電話が、スパコン内処理によって、警察庁内部の特殊部隊に繋がっていたと、言う可能性です。それから、6日間も遅れたのも、浜銀の処理が悪かったのではなくて、警察庁内部の特殊部隊が、浜銀のスパコンに侵入して、そういう作業を行ったという可能性です。

 または、正常に届いていたのにもかかわらず、同じ、警察庁内部の特殊部隊の人間が、横浜市を語って、ああいう恐ろしい内容の手紙を作った可能性をも感じています。

 この最後のケースでは、私は浜銀を信じているという事になります。しかし、2013~2014年ごろ、浜銀の態度は、店頭の女子高ンをはじめとしてものすごく悪いものでした。ただしあのmのキツイ女子行員が、刑事の変装だったら、ああいう悪い態度をとるのもいたし方のない事ですが・・・・・

 

~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『数年前の事、浜銀の女子行員が、三菱銀行のそれと比較してあまりにレベルが低いので驚いたことがあった。しかし、そのレベルの低い女子行員が、もし、女性刑事の変装だったら、致し方がない。女性刑事、もしくは婦人警官は、ありとあらゆる職業の、女性社員に化けて、目の前に現れるのだが、応用力がまるでなくて、上から命令された通りに動くので、すぐ見破る事ができる』

 と、上の様に書いています。そういう女性刑事の傑作中の傑作は、2018年7月8日の夜に鎌倉駅の、表駅改札口側事務所に居た女性刑事でした。あまりにあくどいので、彼女の事をブスで、♀だと、表現しています。すると、警察側は、直後の、9日に、鎌倉駅前のスーパーの、レジのところに、美貌の、女性刑事、もしくは婦人警官を配置して

 私に対して、不親切の極みの態度を取らせました。普通ですとスーパーのレジのところに二人の店員がいる場合、一人は、機械に数値を入力し、一人は商品を、支払い物品済み商品入れのかごに移したりして、連係プレーをするものなのです。

 これは、初出のエピソードですが、すぐに、・・・・・警察側が、昨日仕掛けて来た罠が、私にばれてしまったので、その修正に来た・・・・・と、言う事が解りました。私は、後注3に置いたものの前に、4本ほど、その8日に目の前に現れた駅員について、かるくふれたものを置いてあり、そこで、簡単な言葉でですが、・・・・・JR東日本の女性社員と言うのは、スリムで、きびきびしているのが普通なのに、その時の駅員だけは、腕がぶよぶよして居て、普段、立って働いている人の体型ではないし、顔も緊張感がなくて、不細工だった・・・・・と、書いています。で、「偽物だとすぐわかった」とも、書いています。どうしてその日、女性刑事が駅に居たかというと、足が悪い私を、さらに、長距離歩かせるといういじめを行う為でした。

 で、私のブログに対する修正として、警察庁管轄内、もしくは、神奈川県警本部管轄内、随一の美女を、今度はスーパー東急に、配置したというわけです。私は6月の30日の早朝にけがをして、それ以来買い物に出て居ないので、7月9日のその日には、必ず、スーパー東急に寄る筈だとみなされて居たのでした。で、彼女が通常通りに、働かないで、不親切にすることによって、前日の東日本社員に化けた人間と同じく、警察の人間だと、私に指し示し、その結果として、「お前、前の日に、あの駅員はブスだと書いたな。だけど、警察にだって、これほどの美女は居るんだよ」と、示したいのでした。

 それは充分に分かりましたが、こっちもバカではないです。でね、彼女に対して「尻尾が出ていますよ。あなたって、警察の人間でしょう?」って言いたいわけです。

 しかしそれを言ってしまうと、喧嘩を売る事になるので、もっと、普通の、言い方をいたします。冴えないのですが、カッコつけて、いきがる事よりも、総べて安全策をとるのがベターだと考えているからです。これは、ご近所人間に対しても同じです。大原光孝と言う人が、自分は冴えていると信じているらしくて、決め台詞を発して、いじめてきますが、私はほとんど何も対応をしません。ただ、黙っています。しかし、私が反論もできない弱い人間だと、考えたら、大間違いですよ。ただ、ただ、私のクレドに基づくスタイルなのです。

 で、2018年7月9日も、その美女に向かって、「あなたは、どうして、前の人を手伝わないの?」と、平凡極まりない質問をしました。すると、彼女は、「私は、見習いです」と答えました。『なんていうバカな答え方をするのだろう!』と、思いました。見習い中のスタッフは、見習いと、言うバッジをつけています。でも、彼女はつけて居ません。嘘がバレバレです。で、次の質問として、「あなた、結婚をしているのでしょう? それが、どうして、こんなに遅い時間に見習いなどしているのですか?」と言いました。普通スーパーは、こんな時間帯には、男子なら、学生等のアルバイトや、新人社員を使う事があるのですが、女性の見習いなら、昼間訓練するのが当たり前です。で、不思議だなあと思ってそういう質問をしたのです。すると、彼女はむっとした様に、「私は、結婚をして居ません」と答えました。

 それを聞いたとたんに、私の頭の中から、政治の問題は遠のきました。もう、彼女に対して、「あなたは、警察の人間でしょう。それは、私にはわかって居ますよ」と、言う必要を感じませんでした。で、頭は彼女の人生を考える方向、つまり、哲学のフィールドへ移動してしまったのです。

 『この人は、すでに、45歳を超えている可能性が高い。開発ちえさんも、絶世の美女だが、45を超えているだろう。とても、似ている。美女だからご本人も、えり好みをしたであろうし、男性から見ると、結婚に向いていない性格であるのも、判断をされてしまい、コナを掛けられなかったのも、禍をしたであろう。美人では無くても、かわいくて、はち切れそうなエネルギーに満ちて居たら、男性は、近寄って来るものだろうが、このひとは沈んだ感じがする。内向的で、地味な性格なのかもしれない。

 今の社会的風潮が良くないのだ。女性も働いた方がいいのだと、言う風潮は、日本が被・植民地国家であり、国民が労働をして、得た利益を海外の大富豪が吸い上げているからだ』と、思い、沈思黙考に入って行ったのです。すると彼女の方は突然に、しゃんとして、働き始め、私の清算済み商品の入った籠をサッカー台(商品を持ち帰るべく整理する台の事)へ、乗せて、レジ袋へ詰め始めました。そして、明るい笑顔で、私を見送ってくれました。

 その時に、『ああ、彼女は、もしばれたと、気が付いたら、普通の東急社員のようにふるまいなさいと、上司から命令を受けていますね。でも、彼女が警察の人間であるという事を、私がわかって居ると、示すことなど、もう、どうでもいいわ。最後に見せてくれた笑顔が素敵だったから、幸せになる様に、彼女のために祈ろう』と、思って、スーパーを去りました。

 というわけで、最近の、2018年だと、警察、および、鎌倉エージェントが考え点く、ありとあらゆることは、裏側を瞬時に解明できる様になりました。しかし、2013年ごろは、まだ、そこまで、は、ピーンと来て居ませんでした。

 それで、浜銀の女子行員だったら、本当の浜銀の女子行員だと、信じたのです。その日の私は株を買って、その決済の最終日でした。それで、午後二時過ぎに家を出ました。この時は、まだ、私の方が、MRFのカードの使い方が、よくわかって居ない時期で、買ったら、必要な金額を、いちいち、証券会社の口座に、振り込んでいた時期です。で、浜銀鎌倉支店まで来ると、驚いたことに、昨日まで、順調に使えて居たキャッシュカードが、突然に使えない状態に入って居ました。私は似た様な事が、パソコン、ラジカセ、ミシン、ゲーム機、プリンターなどに、何万回と言うほどに起きているので、すぐさま、CIA(と言うのは古村浩三君などを指すのだけれど)または、警察の特殊部門がバグを入れたと、判りました。でもね。午後、三時前の浜銀、鎌倉支店の中なんて、お客がいっぱいいます。そういうお客が聞いている中で、「バグがなんとか、かんとか・・・とか、警察が後ろに居て、うんぬん・・・・」と言うのも、奇妙な事とみなされると思い、

 普通の正攻法で、「これは、昨日までは、正常に動いていたのです。でね、今は、動かないわけですが、私が、何かおかしい作用をしたから、急に動かなくなったわけではありません。でも、動かないわけだし、紛失したわけでもないので、どうか、新しい、順調に動く、キャッシュカードを作ってください。それと、これを、取り換えてください」と、お願いしました。

 ところが、50過ぎであろう、メガネをかけた、是もブスの女子行員は頑として、自らの主張を曲げないのです。「どうか、新しいカードを作る申込書を、書いてください。それを提出して下さったら、簡易書留で、一週間以内に、新しいカードを送ります。ただ、最近では、カードを再発行する際には、その費用を500円頂くことになっています」と、そういうだけなのです。

 ここが、神様がついて居らっしゃるという点なのですが、私は、無事に送金をすることはできたのですよ。それは、『駄目だ。浜銀は』と、判断をして、走って、他行へ行ったからです。でも、3時まで、あと、五分か十分しか残って居ませんでした。あの時、浜銀で、あの恐ろしい女子行員と押し問答を続けて居たら、どうなっただろうと考えると、ぞっとします。ともかく、神様がお助け下さったといっても、天は自らタスクるものをタスクと言うでしょう。私は応用力は、120%持っているのです。

~~~~~~~~~~~~~

副題7、『ここで、対照例としての、三菱銀行鎌倉支援の対応を書いておきたい。私は、あまりにも浜銀の女子行員が劣等生なので、愕然としたのだが、もし、あれが、女性刑事の変装だったら、あり得る、異常さだった。ところで、もし、そういう推察が、正しかったら、当時の支店長は何を根拠にそんな罠を、私相手に嵌めてきたのだ。それは公開質問状として出したい程だ。既に事は過去の事で、一種の時効が成立していると思うけれど』

 ある日のこと、三菱銀行のATM室に入ると、カードが、「これは、劣位三位のカードです」と、言って、それ以上、うんともすんとも展開しない事になりました。画面は緑色で、exelで、つくった文書形式です。大小、六つぐらいに分かれている部屋のどこを押しても、まったく動かないのでした。そして、カードを引き抜こうとしても、「取り消しボタン」もなければ、「元に戻るボタン」もないのでした。でね、こういう悪意ある措置をとってくる、彼等の、意図を重々に考え抜きました。彼らの心模様を考え抜きました。

 ものすごいいじめでした。だけど、どこかに突破口はある筈です。・・・・・・劣位第三位のカードですと言われたら、まずドキッとしますよね。そうなると、恥ずかしくて三菱銀行にも、訴えられないだろう・・・・・と、敵さんたちが考えていることがわかりました。そうなると、どうなるかと、更に未来を推理すると、カードは当然に紛失という事になります。しかし、劣位三位のカードですなどと、もし、三菱銀行が本当に言っていたと、仮定をすると、こちらは、恥ずかしくて、もう、新しいカードを申し込めないではないですか・・・・・と、成ると、必ず、9時から3時までに、窓口へ行って、ハンコを押した書類を出して、お金をおろさないとなりません。そうなると人間と対応するわけですから、どうしても、6千円下すというわけにも行きませんね。10蔓延下すと、用紙に書くでしょうね。そういう風になると、あっという間に、普通預金の残高が無くなって、又、定期を崩さないといけないとか、成って、老後資金が無くなります。・・・・と、そういう風に、彼等は考えて、こういう策謀を弄してきたのです。

 ところで、私は彼等とは違っていて、まことにまっとうで、まっすぐな人間です。ビビりでもないです。そして、子供のころは、裕福だったし、三菱銀行でも応接室に招かれるほど高額な普通預金を作っていた時期もあります。1980年代の、三菱銀行鎌倉支店は、二階の北側に応接室が、数個ある形式でした。だから、ごく、まっとうな人間の行動として、インターフォンを取り上げて、「ちょっと、来てください」と、頼みました。その時、でて来た、人は、びっくりした顔をして、「ともかく、お預かりします」と言って中に引っ込みました。そして、15分後に新しいカードを作って来てくれました。内部で、いろいろな人とも相談をしたらしくて、新しいカードを持ってきたときは二人で、組んで出てきました。

 これと、比較をすると、例の株を買った清算日の浜銀は異常でした。で、今は、あのぶよぶよした体型の、50過ぎの女子行員とは刑事が変装していたと、思っています。その日、一階のフロアーで、は、合計7人の行員が、居ました。しかし、誰一人、窮状を訴える私に耳を貸そうとしませんでした。で、支店長が、全員に、事前に言い含めていたと、考えられます。

 私の顔写真は、ある企業の顧客として、特に、その企業をほめる人として、その企業のホーム頁のトップ頁に、乗っていました。今は別のお客さんのお褒めの言葉を採用していますが、2008年以降、数年間は、その会社の名前をググると、必ず、私の顔を見ると、言う形式に、数年間にわたってなっていたのです。ググった途端に、私の顔が、パソコンの画面いっぱいに広がるのでした。だから認識するのは容易なのです。

 しかし、だれが何の目的で、浜銀、鎌倉支店長を抱き込むのですか?

ここから先ですが、次の章へ移行をさせます。

 

後注1、

後注2、

後注3、

その鎌倉駅♀駅員は、ありえない行動様式の数々で、簡単に偽物と判明。だが、同時に雪ノ下での攻撃が重なっているので、大きな研究対象となる  2018-07-15 21:53:03 | 政治

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする