この一文は、2021-2-7の午後に###########罫線以下の副題〇から書き始めました。しかし、総タイトルが、歌舞伎と出ています。それで、普段の読者ではなくて、歌舞伎というタイトルに惹かれて入ってこられた方に向けて、この令和三年、一月の、国立劇場の公演について、数章を書きたいと思います。副題〇から、副題5までは、例のごとく、最新的政治的現場の問題を書いています。で、それは、普通の人には向かない話題ですから、先に、普通の人にも、読める文章としての、私のその芝居への感想を述べたいと思います。実際に見ていますので。
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副題6、『NHKは、正月二日に、歌舞伎中継をする。そこには、国立劇場は、含まれていない。長らくそれは、疑問であり、不満だった』
私は、2015年から、歌舞伎を見始めたのですが、凝り性なので、書物を買ったり借りたりして読むことと、現場見物で、たちまちにして、歌舞伎座の隣の席の人が驚くぐらいの、歌舞伎通になりました。で、その知識を少し、ひけらかすのをお許しいただきたいのですが、この日本で、歌舞伎専門に12か月上演をしているところが、歌舞伎座です。が、間を開けて、その間、別のものを上演する劇場を入れると、全部で、11か所の、劇場で、歌舞伎を公演しています。また、公文が支援している巡業というのがあり、地方の公会堂などでも、歌舞伎の公演を、一日だけ、行う場合があります。
NHKが、お正月の二日に、歌舞伎中継をします。しかし、国立劇場だけは、初日が三日なので、国立劇場の中継はなかったのでした。まあ、これは、仕方がないと、あきらめましょう。ただ、マスコミ露出に、非常に問題があるのです。
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副題7、『歌舞伎界の紳士録がある。【かぶき手帖】という。これに載せてもらうのが、金銭が必要なのかどうかなのだが、まあ、必要がないもので、正当な評価に基づいたものだと思うが、これの中に、歌舞伎俳優の階層が現れていて、四段階になっている。一番有名な俳優陣は、見開き2頁を使っている。次に、有力な俳優は、一頁を使っている。三番目に有名な俳優は、一頁を二段に分けて、上半分とか、下半分を使っている。ただ、この段階の人たちまでは、カラー写真を使って、本人の顔、および舞台写真が、載っている。次に、最小の、扱いを受けているのが、研修所出身で、親が、有名ではない男性役者陣だが、一頁に、五人か六人詰め込んであり、顔写真も黒白であり、舞台写真はない』
ところで、私は以下の番組
にっぽんの芸能「京都の冬をことほぐ若い力 舞踊“操り三番叟”“寿二人猩々”」
放送日:2021年2月11日 NHK Eテレ 中村隼人 中村鷹之資、片岡千之助、高橋英樹、中條誠子
をすでに見たのです。したがって、先週の金曜日5日の深夜放映をされた筈なのですが、2月11日に、放映となっています。まあそれは無視しましょう。あまりに、多くのことは書ききれないので。
で、ここで、NHKから、その情報を、コピペすると、なんと、鷹之資(たかのすけと読む)の部分だけ、このパソコンの中で、薄い字と変化していました。その時間の長さですが、20分ぐらいでしょう。【麒麟が来る】に関してネット検索をしていたのです。最後の最後で、染谷翔太がすごくて、・・・・・染谷翔太に関して何も知らない私は、染谷翔太とは、何者なのだ?・・・・・と思い、ネット検索をしていたのでした。すると、その間の、20分において、鷹之資だけ、フォントが薄い色になっていたのでした。なんとも、見事に見事,に、私の思いを察して先回りをして、刺激を与えてくる人間がいるものです。NHKは、この出演者のフォントの、色の濃さを、元来、変えていたか?と、言えば、司会者を、別いろにはしていたが、隼人、たかのすけ、千之助の三人の区別は、していなかったと思います。
で、かぶき手帖に戻ります。毎年5月1日発行とあります。が、それよりも早く手に入るはずですが、まあ、それもいいとして、私が、所見をしてぎょっとしたのは、たかのすけの扱いが小さいことでした。四分の一頁では失礼です。で、どうして、こんなに扱いが小さいのか、疑問に思いました。で、最初は、父親がすでに亡くなっているからかなあと、思いました。父親は富十郎と、いう名優でしたが、初婚の日が遅くて、60過ぎて、息子が生まれたのです。したがって、8年前に父親が亡くなっています。中村獅童が、父親が早くに歌舞伎俳優をやめていて、しかもなくなっていたので、いい役に付けなくて、苦労をしたと発言をしています。それと似たことがたかのすけにも起きたかと、思ってぎょっとしたのです。しかし、これは、まあ、自分には関係のないことだ。この【かぶき手帖】の編集部とは、ライター四人編集者二人で形成をされていますが、発行の責任は、公益社団法人・日本俳優協会、松竹株式会社、社団法人 伝統歌舞伎保存協会と、三つの大きな団体が、裏にいるわけなので、私のblogは関係がないし、と、思っていたのです。それでね、父親がいないので、こういう不利を被るのか?それとも、掲載料が必要で、それが、頁の分量によって、多少があり、その金額をたかのすけが出し渋ったのか?と、あれこれ、考えました。
しかし、今、自分のパソコン内に、三人を同じフォントで、コピペして、続きの文章を書かないでいた、20分間にたかのすけだけ、フォントの色が薄くなっているので、私がかぶき手帖で、たかのすけの扱いが、小さいことに疑問を持っていることを、このパソコンと同時に同画面をのぞいている井上ひさしは、感じ取って、たかのすけだけ、フォントを薄くしたのでした。しかし、80歳を超えている彼に、それほど、たくましい、パソコン技術があるとは思われず、常時、20人は、まだ、アップしていない、段階のこの下書き画面をのぞいていて、私が、これから、書く予定の事を推察し、それを妨害する、人間がいる可能性を感じています。
隼人、たかのすけ、千之助の中で、鷹之資だけ、フォントを薄くするのは、網をかけると、薄くなるのですが、最近それを使っていない私なんて、技法を忘れています。だから、それを瞬時にできるのは、相当に、頭が良くて、かつ、最新のワード技術を持っている人間だと、なります。それを、いまだ生きている井上ひさしが、でいるかどうか?
ともかく、隼人君は、突出して人気者にすでになっています。千之助は、祖父が人間国宝の、仁左衛門で、父が映画【小さな家】にも出た孝太郎です。だから、家柄が抜群です。しかも本人が、歌舞伎向けの美形です。この年齢では、幸四郎の、ぼっちゃん、新染五郎と、並ぶ、美形です。だから、たかのすけが、不利になるのは、心配です。
まあ、以前から、いっていることですが、公開前に、このブログ文を、この画面で見ることのできる人間は、世界中で、20人はいるだろうと、いっています。成岡庸司君か、警察庁内部の特殊部隊(ただし、ホワイトカラーの方)か? それともアメリカCIA本部の日本語通か?
私が、ここで、本当に言いたいことは何かというと、・・・・・こういう、いやな事、(お前が、書くことは、わかっているのだから、先回りして、妨害をしてやるさ、さあ、気分が悪いだろう? 読者だって、こういう仕組みを聞かされて、気分がいいわけないさ。だから、お前の負けさと、いわれている)・・・・・ことを受けても、私は、彼らの狙いがわかるので、常に逆ザヤを張って、気分を明るくする様に勤めています。
でも、彼らにとって、私がそれほど、瞬時に対応できるとはお載っていなくて、こういう些細ないじめでも、栗加瀬洗馬、うつ病になるさと、信じ込んでいることです。そして、すでにうつ病になっていると判断をして、ご近所様を使って、強制入院(=精神科の場合は、措置入院という)をさせようとして、やまゆり園事件を起こしました。それは、2016年7月の事でした。しかし、完成まで行かなかった。それで、次から次へと、病院へ収容しようという手を打ってきていることなのです。ひどいです。私は、ひどいことをやられ続けているから、それを書いているだけです。誰に向かって、書いているかというと神様に向かって書いているだけです。そうすると、見事に神様が采配をしてくださるのです。私はすでに攻撃に負けて撃沈していてもおかしくないほどの、大量の責め苦を受けているわけですが、健康で、これほどの長い文章を、週に三階は、更新するという形で、書いています。そして、使役をされて、私をいじめた人間が、誠実で、真っ正直な善人であると、必ず、死んでいってくれています。
私をいじめたのに、いまだ生きている人間は、誠実度とか、善人度が、低いのだと、判断をしています。
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副題8、『神様は、私の言うことを聞いてくださっている。私は、新コロナウィルスについて、生物兵器だと、いっている。それで、これは、ある特定の人物を殺すのに、たいへん便利な兵器だと、いっている。
今、この件で書いたものを、二月何日まで、八本選び出したのだけれど、ワードが破壊されて読めないので、この一本にしておくが、例の新コロナウィルスが、人為的にばらまかれたケースであっても、そして、大富裕層たちが、常に勘案している世界の人口を減らそうとするための、毒薬であったとしても、それで、社会システムが、大変革されると、いうことには変わりはなくて私は、これは、神様が、例の連中を叱っていらっしゃることの露見だと、考えているのです。したがって、神様というのは、大初稿所では、それが、自然界の法則である、フィフティフィフティの平衡状態に達する様に、悪辣な人間の、一方的な勝利とはならない様に、手配をしてくださるのですよ。だから、どんなに苦しいことであれ、忌まわしいことであれ、私は、ここにそれを神様へのご報告書として、書くのです。
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副題9,『あと一時間で、歌舞伎の放映が、BSPで、はじまってしまう。したがって、大急ぎで、この章のまとめを書いておくが、私は、ピコ太郎(もちろん模倣者であり、誰がやっていたのかは、明らかにされていなかった。片岡亀蔵であろうか?)が、舞台に現れた年から、この一月の、菊五郎劇団の、公演を見ているのだけれど、本年は、徹頭徹尾、娯楽に徹していた。コロナが、大変な中、公演ができた事だけでも、祝福すべきだし、初日に言ったので、いつも、その日に来ているだろう、歌舞伎好きの人々の楽しそうな笑顔を見ることもできた。しかし、自分自身はこの公演の感想を一切書いていない。
どうしてかというと、中村梅枝のマスコミ露出を抑えようとする、仕組みをどうしても感じ取ってしまうからだ。これは、大問題だと、思っている。これと橋之助の芝翫襲名、それから、海老蔵の団十郎襲名の発表、それから、中村七之助のコックーン歌舞伎、【切られの与三】が、毎年、は、映画化されるのが普通で、シネマ歌舞伎として、公開をされる予定があるのに、その年度だけ、映画が、公開されていないこと。それは、むろんの事七之助の相手役に梅枝が出てるからだと、推察している。悪女を好演して、客席からは、女性の笑い声が、起きていた。女性のリアルを描くのが抜群にうまいからだ。雑誌【演劇界】の中に、梅枝の写真、特にカラー写真が少ないこと。これは、ここ三年際立っている現象で、莟玉などが、大切に扱われているのを見ると、養父が、梅玉だから、仕方がないと言っても、まだ、実力的には、雲泥の差があるので、これは、おかしいと、私は思っている。・・・・・・などと枚挙にいとまがないほどに、梅枝の、マスコミ露出が抑えられている。その原因と理由は現代の歌舞伎界において、もっとも、美しく、かつ演技が上手であると、常々、広言してきてしまったからだ。
先週(=21-1-31)に仁左衛門の、一世一代、これが、最後という、【女殺油地獄】が、NHK ETVで放映をされたのだが、出演者50人を超える大規模舞台だったが、出演者、27人だけが、収録画面上にかぶせてあるテロップに出てきた。坂東新悟の名前は、あった。で、ああ、梅枝は出ないのですねと、納得して安心して見始めた。ところが、驚くことに、仁左衛門が、両親と喧嘩をする画面に入って、右端に梅枝がいる。大向うが、「よろずや―」と掛け声をかけたので、はっきりとした。普通女方には、大向こう(掛け声)は、かからない。というのも見えを切る場面がないからだ。その場面でも、むろん、梅枝に、見えを切る場面はなかった。そして、主役の仁左衛門にさえ、掛け声はかからず、舞台上の継父役、家六、また、実の母親役の秀太郎にも掛け声がかからなかった。というのも、これは、大阪が舞台の世話物(市井の住民の家庭内悲劇を語っている脚本なので)時代物(武士の生活が、基本の芝居)とは違って、役者が、見えを切る場面が少ないのだ。梅枝も、兄の不行跡を嘆き、母や乳を守ろうとする仁左衛門の、妹という立場だから、見えを切る場面はない。それなのに、通が、掛け声をかけたということは、どれほどに、期待が高くて、人気があるかがわかる。特に普段は、仁左衛門と、組むことがない。カンパニーが違うのだ。でも、玉三郎の推薦でもあったのだろうと、推察するが、大学で盾で、歌舞伎座にも出たての梅枝が、大切な役で出ていた。でも、名前が、画面に出てこない。私の様に、梅枝をよく知っている人間なら、いいのですが、歌舞伎になれていない人だと、よくわからないうちに画面が次に映るでしょう。
そういう私の心配をよそに、見事にも、最初のテロップに、出演者として、名前が出ていなかったのです。
その後、確認のために何度もテロップを再開して、確認した。すると、普通だと、各、幕ごとに出演者名が出るという形式のテロップが流れるのだけれど、この番組では、最初に全出演者(しかし、50名中の27名だけだが)出る形式で、何度繰り返してみても、梅枝の名前はなかった。なんとはない直感だけれど、この時間帯に歌舞伎が放映をされる、頻度が、前の回と、その回との間の時間差が、少ない様に感じ取られて、「これも、対私いじめのために、急きょ放映をされていますか?」と感じた。しかし、今、やっと過去の放送を紹介するサイト(NHKのものではない)が、見つかって過去を検証すると、毎月の末に、古典芸能への招待として、放映をされていることが分かった。で、時期としては、おかしくなかった。
ただし、これは、NHKの瑕疵ではないが(というのも番組の制作が、松竹株式会社とあったからだ)、私が、テレビ放映の歌舞伎を見ていたころ、最初期には、お客様へ向けて丁寧に、出演者ごとに、テロップで、役者の名前が、画面下に浮かんだものだった。今、11時半になって、その党画院番組を見ているが最初の出演者、尾上右近の下に、きちんと、ウコンとテロップが出た。これは、番組制作がNHKだからだと思うが?
国立劇場の場合は松竹が手を出さないのでそうだと思う。しかし、しかしなのだ。今、BSPの、菊五郎劇団の一月公演のテロップを見ていたら、菊市郎と、菊史郎と、いう親が有名人でない俳優の名前が舞台上のテロップとしては出てこなかった。私は、そういうことを嫌がって、いちいち、プログラムを買う。programにこそ、それが、出ているので。
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副題10,『私は、午後三時ごろから、このブログを書き始めたが、皆様に、それをご覧いただきたいと入っていないと、思う。それは明らかに、先週放映をされた【女殺油地獄】の方が、脚本も出来が良いし、演技者も、集中度が高いから、見るべき価値があるけれど、今年の菊五郎劇団の演目は、楽しいですねと、いうだけで、終わった芝居だからです。そのうえ、ごひいきの梅枝が、女形をやらなかったのです。男役です。それもいいのですが、彼が男役をやる場合、つっころばしと言って、金も力もない色男(手代などの、立場)で、やくざな男に手玉に取られて、お金を奪われる(神結新三)などが、傑作と批評をされるのですが、今回はお殿様でした。源頼光やくです。これは、しどころがないと、いう役です。見せ場がないという役でした。
で、尾上右近が好きな方、菊之助が好きな方、及び、菊五郎が好きな方には、ご覧になるのをお勧めいたします。が、それ以外で、お忙しい方は、もし、オンデマンドで、仁左衛門の【女殺油地獄】が御覧いただけるのだったら、そちらをお勧めいたします。
では、ここで・・・・・・明日、推敲をして、その後、署名と書いた火を入れます。
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副題0、『この章を書くにあたってのお断わり』
実は、非常に激しい、泥棒行為他で、身辺を責め立てられています。それらは、手法および技法としては、最近のものは、過去の手法の繰り返しがおおいなあと、思っているので、彼らの期待した通りほどの、ダメージも受けず、メモも取らないぐらいです。しかし、ダメージを受けていないと書くと、また、新しい悪事を考案するはずです。そういうものの一つらしい報道が、今朝の7時のニュース、29:49秒から38分まで、出てきました。驚くべき残忍さで、その新しい攻撃が、行われました。で、NHK+を、すでに、獲得なさっておられる方は、そこを、ご覧いただきたく。ここでは、その詳細は、述べません。
ところで、長時間更新をしなかったのは、その悪辣さが、私をなえさせて、新稿を書かないわけでもないのです。,もし、ダメージが大きかったら、瞬時にパソコンに飛びついて、反論を、書くはずです。前報、前々報に書いている、時枝さんとか、笠松敦子さんなどは、あれでもまだ、40%程度の開示であって、もっと、ぐんぐん、筆を進めないと、真実が明らかには、ならないのですが・・・・・・ともかく、いろいろ種とアイデアはあるのですが、もう、うんざりしていて、面倒くさくなっていて、彼らに対応するのは、いやだと、思っていて、・・・・・かれらから、離れたいと、思っていたので、新稿を書かないでいたのでした。
ところで、57歳まで、ほとんどテレビを見たことがない私が、最近は、テレビ放映を利用して、苛め抜かれるので、テレビを見ないといけないこととなっていて、幸い、まだ、新聞を取っているので、できるだけ朝のうちに、テレビ番組表を新聞で、確認することとしています。しかし、本日だけは、午前中ではなくて、午後2時半にやっとそれを見たのでした。
本日は、園芸の仕事をしていました。ダメージを受けていないと、いうのは強がりでもなくて、昨日なども3度目の正直として、武蔵小杉の園芸店に行っていたほどです。夕方6時に閉店になっているのを知らなくて、鎌倉で、夕食を作ってから出るので、いつもシャッターが、しまっていたのです。しかし、フリージアの色違いとムスカリの色違いを買いたくて、これが、一般的のホームセンターでは、売っていないはずです。そもそも、秋の球根の時に手に入らなかったくらいですから、花専門の、園芸店でないと手に入らないはずなのでした。花専門と言えば、鎌倉住まいの私にとっては、サカタのタネと、東横園芸と、グリーンファームが、あるのですが、最近では、東横園芸専門に買いに行っています。それを植木鉢に移したのですが、植木鉢をひっくり返す輩が近所にいるので、きちんと根付くまで、二階のベランダに持ち上げたりして、神経を使います。何度も何度も、植木鉢は、ひっくり返されています。実動15軒の中に、何人か、極端に、レベルの低い人間が、いるので、用心、用心です。根がしっかり張ったら、どこで、育ててもいのですが、植え替え直後は、ほぼ、室内に近い風情の場所に保管をします。・・・・・
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副題1、『本日のプレミアムシアターの、ある時間帯が、プレミアムシアターと名乗っておらず、かつ、開始時間がずれていた。普通は午前零時から、はじまるのだけれど、本日だけ、夜の11時20分から始まる。養老孟司先生の【まいにち 養老先生 時々まる】などは、番組宣伝が、ものすごい量であった。で、私は、1月中に放映された、一回目と、2回目の録画をレコーダーに命令したつもりだったが、録画されていなかった。しかし、どうせ、養老先生の番組なら、多数回、再放送されるでしょうと、落ち着いていると、やはり、3月中に再放送されるらしい。で、それを見ればいいのだが、
今、普段は、午前零時から、はじまるのだから、プレミアムシアターと名乗っていないのかと、思って、点検しようとしてみると、パソコンで見る番組表では、プレミアムシアターと名乗っていた。
ここで、過去に、それに気が付いたのだが、私が如何に大物かという例を言おう。たまたま、リンク先が見つかったので、$$$$$$$$罫線の間に挟んで、ここで、NHK BSPでさえも、容易に、変更になると、いうほど、私が、大物であるし、そこまで、小さいことでも、使って、弾圧したいと、思っている井上ひさしの、気違いじみた、発想をこと挙げして、はっきりとさせておきたい。
NHKは、たった三時間で、番組名をPシアター吉田都篇から、Pステージへと変えた。それほどに私は、大物ざんすよ。
最初に置いた写真を説明をさせてくださいませ。
私が青い矢印を入れています。そこに、英語の斜字体で、Theatre と、書いてあります。これが、その番組の本当の名前です。ところが、急に、変更になりました。左側の白い文字で、突然に、Premium Stage と、変更になっています。
しかし、NHK オンラインの、番組表では、以前の通り、プレミアムシアターとなっています。そして、新聞のラテ欄も、以前の通り、プレミアム・シアターとなっています。其れは、下に置きます。
どうしてこういう急変が起きるかという秘密を、皆様は、ごぞんじですか? この、調査を開始したのは、18日月曜日の、午前一時です。しかし、それよりも、ほぼ、4時間前に、私はあるお友達に、この番組のお報せを個人的なメールで送っています。その人が、「歌舞伎にもいくが、本当はバレーを好きです」と、書いてきたからです。その人はフルタイムではないものの、高校の教師をしているので、次の日の予定があるので、録画を勧めています。
しかし、ある時、というのは、本日ではない昔の或る日なのですが、「次週の放映予定は、バレーです」と、伝えたところ、突然に、プレミアムシアターそのものが、次の週に消えてしまったりしました。
これだけでも、自分は、どれ程に、大物なのかと、思いました。が、その時には、別の事を書きたいと、思って居たので、何も書かないで置きました。
本日は、彼女に、・・・・・今、リモコンで、番組表を点検中に、急に気が付いたのですが、吉田都のラストダンスを放映をします。BSプレミアムシアターで、18日の午前零時からです。・・・・・と、送信したのでした。その後、自分は、実際に、その番組を見ながら、どこの劇場で、これをやって居るのだろう?と、舞台の場所を知りたくなって(初台でしたが)NHKのこの番組のホーム頁を開いたら、番組のタイトルが、プレミアムシアターではなくて、プレミアム・ステージと変更になっていました。私の様に、このばんぐみを毎週ろくがする人間は迷わないと、思いますが、今日より前には、一階も見たことのない人だったら、探すのに、迷うかもしれない措置です。そして、こういう変更は、例えば、古村浩三君みたいな人には簡単にできる事でしょうし、私も、この原データを、持っている立場だったら、PDFfileから、adobe の何かを使って、jpeg へ直し、その次に、photoshopか、in designを、使って、いとも簡単に、修正できます。 以下の文章は、省略
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副題2、『後付けで、事実を変更していくNHK・・・・・これが、税金に等しい視聴料を取る組織ですか?』
私は、忙しいので、プレミアムシアターを全部見ているわけではありません。しかし、最近の二回はものすごくよかったです。
二週前は、シュツッツガルトで、生まれた男性バレリーナフォーゲルの、オネーギンでした。美しくて、美しくて、これをテレビで見られる幸せを感じました。次の週は、4種の交響楽団演奏を放映したのです。予習をしていなかった私はさして、期待をしていませんでした。というのも、40歳代は、交響楽団を聞くのが、大丈夫だったのですが、40代と、50代は、歌の勉強ばかりしていて、その間に、・・・・・器楽曲ならいいのだけれど、交響曲は、もう、聞きたくない。エネルギーが足りないと、いう状況に陥って、・・・・・プレミアムシアターが、何か、交響曲をやっているわね。あとで、聞くか聞かないか決めましょう。とりあえず、録画をしておいてと、思ったのです。そういう風に単純に録画をしておいただけです。
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副題3、『新コロナウィルス騒動と、特措法やらなんやらで、極端に、疲弊した私は、聞くはずもなかった、録画した、プレミアムシアターの交響楽団を聞き始めた。すると、ボロディンなどが出てきて、聞きやすいので、ずっと、聞いているとアリス・沙良・オット―が出てきて、あれっと、思った。モーツァルトもよかったが、次の、小曲、
【使者 -ピアノと弦楽合奏のための(1996) シルヴェストロフ 作曲】が、ものすごくよかった。1990年代の曲らしいが、静謐な曲で、本当に心休まる曲だった。そこを繰り返し聞いているうちに、あれっと、別の事に、興味が移った。どこの放送局が収録をしたのだろう。と、そこに興味が移った。最初の録画場所はウィーンらしいが、次がプラハだった。最後が最初と同じ場所で、同じ交響楽団なのだが、出演演奏家がまるで違うのだ。指揮者が、若い女性で、独奏者も若いからか? ともかく、私は制作局に、興味がうった。UNITELがどれかを制作しているが、二番目のトゥールーズを、プラハで、録画したのは、フランスの放送局? それで、最後のキャプションを何度も繰り返して、見たのだが、早くスクロールされすぎていてわからない。それで、文字化されているプレミアムシアターのサイトへ入った。その時に、google 検索の結果は、大きく、プレミアムシアターとなっていて、私はひそかに微笑んでしまったほどだ。それこそ、私が、いつも言っている自然界の法則が当てはまる例だった。私が、友人と交わしている個人メールで書く、歌舞伎とバレーの事、それを、私をいじめるために、来週バレーですよと、書いたら、急に来週の、演目が無くなってしまったり、吉田都の、特番がありますよ「プレミアムシアターでありますよ」と、知らせたら、突然に番組名が、プレミアムステージに変更になっていた。
私が嘘を言ったと、いうことにしたいらしい鎌倉エージェント(特に井上ひさしだと、推察するが)が、NHKに、連絡を取って、(まあ、伊藤玄二郎か、百合夫人を間に立てるのかもしれないが)プレミアムシアターという名称を突然に、ステージと変更したのだった。ここで、はっきりとさせておきたいのが、11月18日とは第一週の日曜日ではないということ。のちに、NHKは、プレミアムシアターは第一週だけ、ステージと呼ぶと言っています。ずるい、ず類NHKです。大組織であり、税金に等しい、視聴料、を取っているのに、こんなに、簡単に、鎌倉エージェントの言うことを聞いて、看板を変えるのですよ。しかも、私にそれを突っ込まれると、困ると、思って、ステージという項目を、新たに作ったそうです。第一週だけ、ステージと呼ぶのだそうです。』
上の副題ですが、相当に長くなりました。そこに入る前の、私側の状況を語らせてくださいませ。時制がちょっと戻ります。
ところが、その日=21-1-31は、私の自分自身の状況が最悪なものへと、変化している時期でした。去年の12月9日から、顕現し始めた、頭痛と、病院と、処方箋と、HAC DRUG鎌倉店を利用した悪事で、私は武蔵小杉の関東労災で、出たはずの処方箋が、薬局で、行方不明となってしまい、絶対に、12月22日に武蔵小杉の労災病院へ、再度、処方箋をもらいに、行くことになりました。その機会を利用して、病院内ドトールで、新コロナウィルスを飲まされてしまったのです。
これは、最近の私が、外食としては、必ず、ミネストローネスープをカフェで、飲む事を熟知して準備された罠でした。最近では、新コロナウィルスへの感性んを恐れて、2010年9月ごろまでは、お寿司でも食べていたのに、最近では、外食の際に、熱いスープ以外のものを食べないと、いう習慣に変化しているのを尾行等で把握していて、労災病院内ドトールでも当然ミネストローネスープを飲むだろうと、推察をされていて、それを、利用した罠でした。その時の、ミネストローネスープは、普段の倍程度の、時間を、電子レンジにかけたらしい、アッツ、アッツだったのです。しかも、珍しくもスタッフ側から、コップに入れて、冷水が提供されていたのでした。で、普段よりも温度が高かったからこそ、思わず、その、冷水(?)を一口がぶっと飲んだのでした。すると、冷水ではなかったのです。ぬるい水だったのです。その瞬間、たくらみがわかりました。わざと高温のスープを飲ませて、冷水を欲しがる様にさせて、冷水のコップの方に新コロナウィルスを入れておいたのでした。しかし、鎌倉エージェントが作り出す、謀略には、いつも瑕疵があるのです。この際は、私が、鎌倉の自宅を出た途端に、無駄になってもいいからと、新コロナウィルス入りの、冷水を準備して、二月バケツ等に、入れて、待っていたのでしょう。したがってぬるくなっていたのです。それが、瑕疵です。いつも瑕疵が見つかるので、謀略であることが、はっきり私に見えてきます。ここでも同じでした。
それだけでも、ものすごい恐ろしい攻撃ですよね。だけど、それに増した攻撃が準備されていました、二つもです。それは、私が、実際には、発症をしているのに、新コロナウィルス患者に対する差別を恐れて、隠していると、みなされて、特措法の罰則規定が、準備されたのです。
逮捕されるんですって、…‥それは、むろんの事私狙いです。全国知事会からの提案で、できた素案だそうですが、黒岩神奈川県知事か、埼玉県知事か、群馬県知事でしょう。以前から、ブログで、疑問点がいっぱいあると書いています。で、この時を狙って、復讐してやりましょう。隠しているのだから、引っ張ってきて、ウィルス検査か、抗体検査をしましょう。そして、罹患しているのに、今まで、入院して居なかったら、罰則規定で、警察署留置所に拘束してしまえばいいのです。・・・・と、いう、乃が、特措法で、ひとえに、私狙いでした。
しかし、一方で、鎌倉の個人商店、および、スーパー東急、および、NTTドコモなどでは、鎌倉警察署、生活安全課課長か、伊藤玄二郎、かまくら春秋社社長の手が伸びています。ので、入店の際の検温等は随時報告を受けているでしょう。それを聞けば、私はずっと、平熱です。咳は、この間も軽い風邪の初期症状には、二回ぐらいかかったので、軽く出るかもしれないけれど、新コロナのそれではありません。20年ぐらい前に、肺炎にかかって、お医者さんから、あなたは、このままでは死にますよ」と言われたほど悪かったのですが、それよりも、新コロナの肺炎は、苦しいらしいから、もし、罹患したら、神奈川県が、準備している特殊な番号へ電話を掛けます。
この特措法ですが、刑罰逮捕は、無いそうですが、罰金が居酒屋、時間延長より重いのですよ。100万円以下ですって。私の場合は、いじめられ切っていますので、最高額の100万円を取られるはずです。桑原、桑原です。
しかも、最も恐ろしくて、いやな事は、新コロナウィルスを、一種の毒として、武蔵小杉の、ドトールで、飲まされたのが、本当の事だったと、いうことも証明されたからです。
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副題4、『2021-2-7に、放映をされた、マツコの知らない世界で、アフタヌーンティーの、特集が出てきて、銀座にある、ドトール創業者、が、経営する二人分で、3000円のア負担―ンティーが、紹介をされた。すばらしい高価な、プレミアムカップを使い、豪華なインテリアで(ただし、私に言わせると、作り物めいていて、雰囲気がまるでないのだが)、
ドトールの創業者が、展開していると、いうクリスタルカフェというものが出てきて、ドトール創業者の顔写真も出てきた。なるほどね。
私が書いていることが正しいのですねえと、理解をした。12月25日には、この一件を書いているので、テレビの大衆性と、視聴者の多さを利用して、ドトール援護をしたと見える。無論のこと、武蔵小杉店で、こういうこと(毒を盛られた)をやられたのは、創業者は、知らないことだろうから、にっこに越して、番組に顔写真と、名前を提供していた。
すぐそれを返しに行きました。が、その時に、流しに冷水用ピッチャーが置いてあるのだけれど、中身がからでした。お客用カウンターには、例のごとく、冷水用ピッチャーは置いていないのです。ドトールは、お安い値段で、コーフィーを提供するが、それだけ、客回転を速めて、数で、稼ごうという方針でしょう。一ランク上の、同じ経営者のエクセルシオールでぇあ、冷水を、お客側が、自由に飲めます。鎌倉の駅ビルCIALでは、山崎製パンの最高ランクのカフェデリフランスと、ドトール側の最高ランクのカフェ・エクセルが、競合をしていて、エクセルでは、客用のスペースが大きいです。すぐ近所にスターバックスもあり、独立系、喫茶店もありで、駅前広場には、8つのカフェがあるほどですが・・・・・
で、12月22日に飲まされてしまったものですから、自分でも、4日に発症をして、15日ごろ、重症化して、死ぬかな?と、思ったのです。
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副題5,『しかし、もっとあくどい、しかも、いやな事が起きた。井上ひさしにとっては、強制入院が、最高の目的であって、そのための病気など、なんでもいいのだった。いわゆる、みそもくそも同じという乱暴な発想を持っている人間だ。したがって、やまゆり園事件の時に、達成できなかった措置入院で、私をご近所人間の力、もしくは、夫の力、もしくは、子供の力で、精神病院へ入院させようとしたのだった。
それは、1月13日に始まった。そして、2月4日まで、合計16本も、精神病院へ入れようとする、コメントを引っ付けられたのだった。
そりゃあ、疲弊するのが当たり前でしょう。仕方がないので、ただ、音楽でも聴いて、心を緩やかにしましょうと、したら、急に、プレミアムシアターと、いう文字に接したわけです。
その時、私はね。ああ、ここでも、自然の法則は当てはまる。やはり、無理な、変更は、元へ戻るのだ…‥と、感じ入った。文字化された、google 検索によれば、プレミアムシアターという言葉が復活をしていたのです。文字化した、この番組情報を、見ることが、2019年11月18日以来、無かったので、それは、全く知りませんでした。でもね。プレミアムシアターの方が、普通なのです。長い年月、この番組を、好んで、視聴している人が大勢いるはずで、しかも、そういう人は、業界人というか、芸術とか、芸能を仕事にしている人が多いはずで、急な変更をいぶかしく思っていたでしょう。
と、思ってすっきりとしたのです。
ところが、ところがなのです。NHKは、見事にも、敵さんたちの、エクスキューズ(=弁解)にこたえていました。プレミアムステージもあるのだが、プレミアムシアターもあるのだと、いう方向で、決着をつけようとしているのです。月に一回ほど、第一週は、プレミアムステージと呼ぶとなっています。それで、普通は午前零時からでしたが、その週だけ、11時20分から始まって、いるそうです。しかし、過去番組が 、2020年12月と1月の二番組しか、報道をされていません。おかしい。へんです。本日の発表を前に、つじつまを合わせたと、私は、見ています。まあ、それが、もっと、さかのぼるとしてもです。ずっと、プレミアムシアターとして、放映をされたはずです。富田勲さんの、ヨーロッパの、クラシック音楽かと、思わせるテーマ曲で始まり、宇宙めいた、画像が、動く、それが、タイトルで、いつも、プレミアムシアターとして、はじまったと、記憶しています。ずいぶん、いい加減ですね。
井上ひさしで代表をされる、かまくらエージェントって、ただ、ひたすらに乱暴です。頭脳の在り方がです。ただ、ひたすらに乱暴です。
さて、ここで、再び、パソコンに戻ってきて、本日の番組から、起因するあれこれを書きましょう。副題6から始めます。