我が家のインターフォンは、しょっちゅう壊れるのです。私がブログで、正しいことを書くたびに壊れる。で、他の家だと、訪問者の顔が、部屋にいても見えるらしいのですが、同じ機種なのに、我が家では、訪問者の顔は、分かりません。
それと増築の際に、廊下にインターフォンが設置されました。それはね。古い屋敷(中古の家を買って住み始めた)部分、18坪と、引っ越してきてから、建て増しをした15坪部分の間の廊下ですから、大工さんは、親切でそうしてくれたのでしょう。
ところが、その増築後、42年がたち、私達夫婦は82歳になり(夫と妻は同年齢です)二人ともに、耳が遠くなりました。だから、廊下にインターフォンがあると、冬には、ほとんど、対応が出来ません。居間のドアをしっかりと閉めて、かつ、主人はテレビが好きで、ほとんど一日中テレビがついているからです。それと暖房機の音も静かにあるし。
今、私がすごく恐ろしいブログを書いているので(いえ、ただ、只に真実ですと言うだけなのですが、現代日本には、NHKニュースでも、嘘ばっかり報道をされているので、私が、異様に注目をされる存在になっていて、そういうブログを下書きとして書いた直後など)、ひどい状況に陥ります。
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今、そういうわけで、ひどく敵=CIAエージェント=ご近所様、及び、警察の特殊部門に警戒をされているところだから、我が家には訪問者は、ほとんどありません。朝日新聞の集金があるぐらいです。
しかし、夫や妻の出入りはあります。ただ、普通の家と、違う事は、泥棒の被害が、大きいと言う事です。嫌がらせ用泥棒も入るし、補聴器などの、高いものも盗まれますので、、
神経がズタズタにされるので夫婦のどちらかが家に残っていて、内側からチェーンをかけることにしています。
これは、本当に大きな人権侵害です。しかも誰が盗んだかが、はっきりとわかるケースもあるので、2023年の6月まで、実名で、誰が何を盗んだかを書いています。
ところがここで、相手方がCIAエージェントであることの大問題が起きています。それはですね。安野智紗夫人とか前田清子さんを助ける為に政府が動くと言うことです。でね。急に彼女たちが行う悪がが書けなくなりました。で、やりたい放題の、被害が与えられています。SNSで誹謗中傷をすると逮捕すると言う条例が出来たらしいからです。私が今依拠しているこのgooblog 『銀座のうぐいすから』は、SNSの一種ですね。それで、急に泥棒被害について書けなくなりました。
お正月の孫たちとの宴会だって、外でやる際は、私が残っているし、父の33回忌+母の13回忌という大きな法事だって、私は一人鎌倉の家に残っています。➽のところに続きます。
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よくニュースで、司法取引という語彙が出てきます。海外のケースですが、「私は、もうそれをやめますので、どうか、攻撃するのはやめてください」というものです。アメリカの元CIA要員がCIAの悪を批判して、ソ連に亡命したが、アメリカに残してきた家族に被害が及ぶので、「もう、CIA批判はやめます。アメリカに帰ります。どうか、これ以上私を逮捕したりは、しないでください」と、記者会見を開いて、声明を、出したりしています。だけど、それは、私に、うらやましがらせるために開示された・・がせねた・・の一種で、実際には、アメリカと言えども、政府や、CIAを批判したらアウトでしょう。だめだと思います。習近平の大陸中国も、香港もひどいらしいし、北朝鮮など、まあ、言葉もないと言うほどです。
私は紺色の緞帳の前で、記者会見を行う外人記者クラブの理事長だった、石塚雅彦さんと、2歳違いで、小学校の先輩、大学の先輩、アート部の先輩と三重のつながりを持って居ます。で、外人記者クラブで、15人ぐらい一緒にお食事をしたことも、三回ぐらいありますよ。しかし、石塚さんが、私の為に外人記者クラブでの会見を用意してくれるとは、考えていません。
それは、三つの理由からです。まず、2000年ごろは、ほぼ同格の画家だった、渡辺幸子さんを優遇する話(彼女は、お父様が破産をしたので、ICUは、中退です。でも、卒業生中の有名人として、渡辺真理さんのインタビューを受けていて、ICU同窓会の、ホーム頁に載っています。それから、彼女は青木繁大賞展、対象をとっていて、賞金100万円をもらい、ガレリアグラフィカで、第二回目の個展をして、その後、ずっとそこで、個展を続けています。彼女のご主人はICU同期で、アメリカ系ゴルフボールの会社の社長だったから、年金は、超お高いはずで、幸せな老後生活というわけです。でも、体が、右斜め前に曲がっているよ。治りましたか?
その次に大前勇介、大前研一、三国屋善五郎社長をつかって、西原理恵子の法事のお茶を、部下が、慶事用の熨斗紙をつけて送ったと言う事で、息子が、責任を取らされて、失職をしたのです。息子が何も言わないので、お嫁さんの、かすかな知識(高知県のお客に怒られていて、明日から、謝罪に行きます。ホテル代も飛行機代も出ないのです)を頼りにずっと探していたのです。息子は何も愚痴を言いませんので。
ところが、神様はちゃんといるのですよ。パソコンが壊れたので、秋葉原に直しに行って、待っている間の読み物として、ブックオフで、さいばら茸、第八巻を買って読んでいたら、息子の職を奪ったのが西原理恵子だと、分かりました。有名人であるお客が、ぎゃんぎゃん怒ったので、飛行機代も出ない形で、謝罪にいかないといけないお客とは、西原理恵子だったのです。
尚、社長から、率先してとり組んでいる罠ですから、恐ろしいことです。社長の名前は上村たくみだったかな? 金沢大学の経済学部を出て、大前さんのセミナーに参加した過去がある模様です。でも、私がこれを書いたことによって、飛行機代と、ホテル代と、金一封は出たそうです。だけど、私、お嫁さん、そして孫も含めて、悲しい嫌な思いをしたでしょう。その時、山下飯店を利用して、再出発の祝賀会をしたら、さらなるいじめがあったので、この罠も原点は、伊藤玄二郎と、井上ひさしに在ったのだと、理解が出来ました。
3っつ目は、北隣の、石井秀樹・あずさ邸の新築過程が、TV東京の二時間のスペシャル番組として、放映をされたことです。そして、その際に、元の持ち主、藤本悌子さんには、2000万円位国庫金から、補助が出て居て(三菱銀行を通じて)、石井夫妻は、あの土地(鎌倉駅まで、徒歩10分、公簿上は、60坪程度、実質面積40坪程度)を、一千万円で、手に入れたのでした。
この三つが、石塚雅彦さんが対・私に行った害です。で、石塚雅彦さんを頼ることはできないです。
でも、その後、西原理恵子は、子供たちのお父さんを、映画の題材として、三つも提供したり、アル中になった模様を、映像で晒したのですよ。お嬢さんは頭がいいらしくて、母親批判者ですが、卒親だとか、言って、子供を捨てています。そして、NHKの最後の講義を、東京女子大で、行い、結婚前に多数の男性と付き合ってみるべきだと、力説していました。
そのころの東京女子大の学長は、湊晶子先生で、私は、1964年か65年に先生のご自宅で、晶子夫人手作りのケーキをごちそうになっていますが、晶子先生も、苗字は、湊を使っておられるけれど、実際は、新しい男性と、再婚なさっておられるそうです。ご主人、湊宏先生が47歳の若さで、亡くなっているから仕方がないと言えますが、西原理恵子の複数の男性を試しなさい」論に、一も二もなくあsン制しておられるのかしら? おっソロしい。私は、山口みつ子さんは、処女だったと思います。で、そこを野見山さんは、嫌ったのです。処女なんかと再婚するのは、重荷だよと、言うタイプでしょう。世の中には、まじめでね。一生処女で、暮らす女性も多いと思いますよ。決して、西原理恵子が、女性の生き方の主流ではない。というわけで、司法取引の記者会見をする場を提供してくれる唯一のマスメディア人である、石塚雅彦さんを頼れないので、司法取引は無いのです。
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➽上の矢印のところから、ここへ続きます。もし夫婦二人で一緒に外出したら、甚大な被害があります。それは、十分に防衛しますが、洋服まで防衛することはできません。それから、昔(トルコなどの外国で1980年ごろスケッチして来た絵が盗まれても、それには、直後は気が付きません。
というわけで、夫婦の内、必ず一人は家に残っていて、チェーンをかけることにしています。本日は、そのチェーンが、主人に外してもらえなかったという話に入ります。
今、私は、右ひざが外部攻撃で、攻撃をされていて、靱帯とか板(ばん)という部分=筋肉と骨をつなぐ部分に、鋭利な刃物風のレーザー光線を桜田門で、与えられていて、痛くて痛くて、普通に歩けないのです。
それなのに、163段を下まで歩いて、鶴岡八幡宮様の、三の鳥居(正門)右横に在る、公衆電話まで、戻って、主人に、開けて頂戴。さっき、家に帰って、MIWA LOCKの方は開けて、あなたに、「お父さん、お父さん、開けて頂戴」と五分ぐらい叫んだのよ。だけど、あなたは出なかったと、文句を言いたいわけです。
ところが、公衆電話は、自宅の固定電話に通じません。通話が、どういう仕組みかはわかりませんが、バンバン切られます。主人にどうしても通じません。スマホを持って出て居ません。それをもって出ると、GPS機能で、追跡されて、行く先々で、待ち伏せ的攻撃があるからです。で、公衆電話から、主人のスマホに電話を掛けるけれど、出ません。呼び出し音が鳴らないのだと思うし、私達夫婦は二人とも、スマホをほとんど使わない人だからです。
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さて、本当に、本当に困りました。ただ、一つ救いがありました。それはSIMカードなしの古いスマホを持って居た事です。これは、カメラ機能を使いたいときがあるからです。ひどい攻撃が行われたら、その写真を撮っておこうという思いがあって、古いスマホを持って出て居ました。そこに子供の電話番号があったのです。で、娘の携帯に、公衆電話から、電話を掛けると、留守電機能になっていて、むすめが出ません。でも留守電に、「お父さんに一時間後、玄関を開けてくださいと伝えておいて」と入れました。そして、これで大丈夫、主人が電話に出るでしょうと、思ったのです。
推察通り、直後、自宅の固定電話に、三の鳥居前の公衆電話から、かけている電話が、主人に通じました。それ以前、受話器を置き直して、テレフォンカードを入れなおして、四回ぐらいトライしたのに主人には、通じなかった、固定電話が急に通じる様になりました。
これは、電話を、100%CIAの家来としての警察が支配していると言う事です。そして、私一人が噛んでいるケースだと、いいようにされてしまう。どれほどに見くびられているかがわかります。そこへたとえ娘でも、一人別の人間が入ると、それが、後々の証拠になります。まあ、えん罪逮捕されたときの法的証拠品の一つですが、ともかく、私の推察通りでした。
さて、ここで、二つの挿入をしないといけません。
皆様は、どうして、ご近所に頼まないの?と、お思いになるでしょう。確かに、山を下りて、三の鳥居前の公衆電話まで、行くのは、右ひざがだめな私には、苦難の技でした。一時間以上、かかりました。普通の人だったら、15分で済むところでしょう。そして、ご近所様に、主人に、一本、鍵(実際はチェーンだが)を開ける様にでんわをかけてくださいませんか?と、頼めば、楽です。
しかし、私は、昨晩、ブログの下書きとして、&&&&罫線以下の様なことを書いています。したがって、この程度の苦難で、ご近所を煩わすわけにはいかないのです。
もっとも理性的で、頭の良い花輪夫人が、今、歯向かってきている状態だから、他のもっと、精神の上等な、素朴な人は使いたくないのです。こんな苦難が有ったら、助けてくれる人はいる筈なのですが誰も使いたくいないのです。
で、その下書きを今から晒します。
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私がお値段の割に、良いおさかなが置いてあると信じている、お店ののおさかなが、古かった。いつも新しいのに、今日は右側のショーウィンドーの物(いわゆる切り身ではなくて頭からしっぽがある形のおさかな類が古かった。だけど、お店が悪かったわけではない。東北が大変だと言う事。あの山火事の為に、東北全体で、漁をしていられない状況が起きて、それが、原因だと思われる。いつも同じものを買うのだが、今日は特別に悪かった。東北は大変だ。特に大湊は、
反町の一階の借家人が、家賃を入れていない。二か月前は、4日に入れた。今月は、27日にも入っていない。ただし、時そば状態である可能性があり、全体で、二回か、三回ぐらい家賃納入を抜かしていると思う。あの夫婦は厚生年金をもらっているのに、生活保護費ももらっている。これは、CIAエージェントたちが、私と少しでも関係がある人を、私の上に置いて、私にねたみ心を起こさせて、それで鬱にしていこうと言う作戦にのっとっていると言う事。
今は、特に、安野家に、SMBCのカードと、現金7千円と、東急とユニオンの、ポイントカードと、株主優待券と、全線切符、東急京急、が、入っているので、7000円だって無ければ、お前、困るだろうと、敵さん達(誰が、そういうことを考えるのですか? 警察庁の方針は、安野夫妻が、原案を作っていますか?)に、推察されているから、伊藤美枝子が、家賃を入れないのだと思う。見くびられたものだ。だけど、生活保護費受給の条件である、家賃をきちんと支払っていますよという書類を神奈川区役所に、私は提出していない。。
昨日(26日)朝日新聞が、主人のいない時間帯に、お金を取りに来た。それも、お金がないだろうと、見透かされた結果のような気がする。しかしお金はありますよ。その時点で、2万円近く持って居ました。馬鹿だねえ。相変わらず。山田さんがバカなのか? 安野夫妻が、バカなのか?
昼間花輪夫人がスマホ(または、携帯)で通話をしながら、山の上から下へ向かう。犬は連れていない。
24、または、25日も同じことをする。その時は、下から上へあがってくる形だった。ちゃんちゃらおかしい小細工だ。他の人は、もう、使えないとみて、花輪夫人を使ってくる。引っかかりませんよ。ばーか! 花輪夫人がバカなのではなくて、例のごとく、安野夫人へ、連絡を取ってくる人間があほなのだ。
ところで、本日のお昼に大原閑子さんが亡くなったことを主人から聞く。96歳だったとのこと。お葬式はプロテスタント、雪の下教会で行われる可能性があるが、行かない。お知らせもない可能性もあるし。
それは、閑子さんを、何か、忌避する理由があるわけではなくて、光孝さんへ、激しく怒っているからだ。
お買い物のときは足が痛くないのに、帰宅すると、家では痛い。で、桜田門の攻撃は、非常に強く続いていると、言う事。
大森ちゃんの話を、伊藤玄二郎達は、びっくりしている? なんでも判っていますよと、いつも言っているではないの? あれに関しては、宇都宮和代さんと佐久田さんについて触れないといけない。きっこさんと、片岡さんについても触れないといけない。ツウ子さんをどうしよう?
全く、手に取る様に考えていることわかる。
ところで、和代さんが、原発反対運動をしているですって。それで、ますます、都知事選に出馬した宇都宮弁護士と、結婚をした可能性を感じている。ところが、宇都宮弁護士には東大卒の兄は、おらず、しかも弁護士は、1946年生まれである。和代さんより四歳も年下だ。まあ、どこかで、出会った宇都宮弁護士の方が、強く求婚をしたのだったら、ありうる、結婚だ。和代さんは、超美形だったから。だけど、2010年の和代さんの、クラス会での「最近、どうも、うつっぽくて、元気が出ない。なぜだろう?と、考えたら、恋愛をしていないので、元気が出ないのだと思う」というスピーチをどう判断したらいいのだろうか? 結婚中の女性が、同窓会というおおやけの席で、恋愛(あいては夫ではないでしょうね)をしたいと発言をするとは?
ところで、神様はやっぱりいらっしゃる。2014年、ひどい罠を仕掛けて来た和代さんの、美形度が、この6年間の間に、ひどく落ちたのだ。彼女は終始、サングラス(しかも、とても色の濃いもの)を手放さなかった。
今は、眼をぱっちりと開くことができない状態なのだと思う。彼女自身、「何か、手術をした」と言っていたし、その結果痛いのだと思う。または、白眼が、赤くなっている? 明眸皓歯というが、彼女は、眼の張りを失った模様である。同期で、和代さんが一番美形だと、考えていたが、こうなると、ツウ子の方がきれいなほどだ。
ツウ子とも長電話を交わしているがために、敵が自分がわに引き寄せて、彼女は、私に対して引き気味である。同窓会に置いて、一次会でも、二次会でも、私と仲良しだと言う雰囲気を出さない。佐久田さんや、和代さんからの、教唆であるか、片岡さんからの教唆であるか?
ツウ子は赤いお洋服で、赤いオートバイに乗っていた、若い日の元住吉駅の踏切での、記憶が強烈過ぎて、白いお洋服を着ているとツウ子だとわからない。
ところで、ツウ子とは、生きているうちに仲直りはできないと思う。義父をひどく嫌っていたことを思い出すと、今の私は、彼女にとって、義父の位置に在るのだろうから、生きているうちに仲直りは無理だ。だけど、ブログに詳細を書けば、佐久田さんは、教育大学卒なので、彼女は、栗田玲子さんからの連絡で、読むはずで、そこから、バレー部仲間の三人として、ツウ子と和代さんに委細が、入る可能性はある。委細が入ったら、反省してくれる? それが判らないところだ。まあ、さんにんともわからないが、ポコの悲しみをわかっていたツウ子とは、ふた度、仲良くなりたい。和代さんと、佐久田さんはあきらめよう。ツウ子には、、死んでから天国で再会しましょうと言っておこう。
25-2-25 ちょっと、何かがご近所であったはずだが、正確には、思い出せない。原皮膚科で、診察券を再発行してくれなかった。これは、鎌倉警察署が、診察券が、安野家に在るので、それを取りに行かせようとして、または、心が心配で、うつになるのを、喚起させようとして、再発行をしないように原皮膚科に命令をしていたのだと思う。
25-2-23、岩崎造園という会社が、軽トラ二台で、植木伐採に来ていた、一日で終わったらしい。桜の枝があるのを山の下で見つけた。後で、散歩して確かめたがやはり前田家だった。桜は前田家の前にあり、それをカットすると、日当たりが良くなる。処で、前田家の庭はきれいなのだけれど、道路っパタが、まるで刈り込まれて居なくて、植木屋が入ったとも思えない。でも、だからこそ、鎌倉市の公金で、作業が行われた可能性を感じている。見せつけたいが、見せつけてはまずいと言うアンビバレンツな気持ちが彼女に在るのだろう。
岩崎造園に、『鎌倉市の仕事?』と聞くと、「いや、個人のお仕事です」と答えた。だけど、そういう風に嘘を言う様に命令をされいる可能性を感じる。関本家は、普通の庭仕事を、鎌倉市のおかねで全額補助されている。前田家と、条件は同じだから、半額、もしくは全額鎌倉市が、払っている可能性は高い。ペンキ塗りの時の再来である可能性が高くて、私がお金にきゅうきゅうしているところで、前田家が、富裕だと、見せつける為の、注文だと思う。「10万位、私は、楽に出せるのよ」と、見せつける必要もあったであろう。でも、その見せつけるお金が、やはり公金だったら、何をかいわんや。
この日か、それとも、22日に、アーミッシュ西側の、コンクリート擁壁が、三分の一は、完成していることに気が付いた。無論、伊藤玄二郎側には、500人とNHK ニュースという見方が居るのだから私があの工事をそしできるわけはない。ただ、逐一書くだけだ。
夕方【鉄の井(これだけで、くろがねのいどと、読む、史跡)】のところで、花輪夫人とその友達と、前田清子さんがいた。今、花輪夫人は、もっとも、頻度高く利用をされているところで、私が話しかけても無視する作戦が取られている。そんなことで、私がショックを受けますか? 気にしませんよ。今週は、三度、彼女は使われた。三度、もし話しかけたら無視すると言う作戦だと思われた。
その前、安野夫人が下から上がって来るのにすれ違った。私が、軽く話しかけるのを待って居ますか? そしたら無視すると言う作戦ですか? まさか、話しかけないですよ。
ここで、一月28日、から、1月31日までの、4日間、安野夫妻が、お財布を持って居ると言う証拠めいた行動を見つけた。しかし、書いていないし、お財布を取りにも行かない。どうしてかというと、その詳細は、首根っこを押さえたというほどに、山田さん(警察庁のホワイトカラー)の考えが判る話だからだ。そして、それは、2024年8月2日、鎌倉駅CIAL一階の、身障者用トイレで、全財産入りのバッグが、盗まれた手法と、まったくおなじだからだ。瞬間的な、健忘症を利用される。
ところで、3月1日の午前3時に突然に気が付いたのだが、お隣の白井夫人から、偶然の会話を種に、雀の本をかりているが、それが盗まれている。2月27日に、夜、園芸の仕事をした後の、私が、一時間半ほどチェーンをかけるのをわすれた。これは、チェーンをかける音が盗聴で、聞こえなかったと判断をしたら、盗みに入れ都、誰かが、命令をされているのだと思う。無論、盗聴が関係があるので、命令者は、警察である。
その時にぬすまれたのだと思う。アマゾンとか、楽天で買うと中古本なので、失礼だから、新品を探したいが、「もし、もうないです」と言われたら、これは、警察がぬすませて、さらに、手に入らない様にいじめているという話になる。これは、8月2日に全財産が盗まれて、しかも、三菱銀行も、浜銀も、なかなか、さいはっこうをしてくれなかったのだが、みずほ銀行のいじめ方は、すさまじくて・・・・・その件で、むすめとなかたがいをしてしまった。ただ、娘とわかれた方が気楽ではある。息子との別れた方が気楽ではある。
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ところで、なぜ、家に入れなかったかというと、インターフォンを、二つ、用意して、玄関に張り付けてあるのだが、後から、つけた家電店で、買った方が、とりはずしてあったからだ。
これは、発信音が、居間のテーブルの上におけるボックスから出る形であって、主人が居間にいても、気が付くけい式になっている。
ところで、出かける時に、そのいたずらには気が付いた。また、玄関横のがらくたごみおき場に置いてあった、マニキュアの瓶が、15mも下の、門のそばに置いてあった。我が家は、高い崖とか、高い樹木に囲まれているので、絶対に風の影響を受けないのだ。それに小さいとはいえ、マニキュアの瓶はガラスだ。とばない。
この時は、まだ、雀の本の行方不明を知らないわけだが、山の下の、鶯吟亭の前で、すれ違ったのだが、彼女は、珍しく、15mも、向こうから真正面に、私を見据えてきた。そして、90度横に来た時に、にやりと笑ったのだ。また、安野夫人とすれ違った直後、やまやすの前で、白井夫人が追い抜いて行った。その雰囲気だが、25日に雀の本を貸してくれた時とは、雲泥の差で、剣呑だった。
普通の人の足だったら、安野夫人と真正面からすれ違った場所と、白井夫人がおそろしい勢いで、しかも、強烈に拒否的な姿勢で、追い抜いて行った時間差は30秒だと、思われる。しかし、いまの私は足が悪いので、三分の差だと感じた。
でも、立て続けに悪意を浴びて、まさかとは思うが、白井夫人はスズメの本がぬ済まれていることをすでに知っていたとするとあの二人の連携行為も郁子なるかなと、思われる。
そのすれ違いの、10時間後に、雀の本が盗まれていることに気が付いて、そこらあたりを必死で探したら、おどろいたことに、8月二日にトイレで盗まれた三菱銀行のクレジットカードが置いてあった。御念がいっている。から買うにもほどがあると言う体たらくだ。
私は、絶対にクレジットカードを裸で、床に置く様なことはしない。ただ、末尾のばんごうを見ると、床に返してあった方が、1695で再発行済みの方が、1794なので、そちらが古いもので、8月2日に盗まれたものだと、分かる.これは、自分で、失敗したなと、思い込ませる作用を狙ったいたずらだと思われる。唯雀の本を置いてあった場所にこのカードが置いてあったので、やはり警察が、8月2日の全財産盗難は、実行したものだと思われる。
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さて、やっと、本日、この章を書き起こした、テーマ(または、現象)にはいる事が出来る時間になった。つまり、来客の、チャイムを廊下に置いた、40年前の良く壊れるインターフォンではなくて、食卓の上に置いたボックスから、はっしん音が出て来る、前のより、簡易なインターフォンに戻る。それが、大問題だからだ。つまり、前の物は、有線で、連絡を取るふるい形式だが、新しい方はWi-Fiで、でんぱを飛ばすので、居間に発信音、ボックスを置いて置ける。
ところが、6時30分に帰ってくると、そのWi-Fiで、電波を飛ばすインターフォンがまたもや無いのだ。旧来のは、黒い箱で、新しいのは、細身の白い箱である。私は先程と同じ場所を探した。無い。で、あっち、こっち探した。だけど、目的が判っているから、あきらめた。特に安野夫妻がやっていると仮定すると、警察の、バックがあるので、絶対に、訴追されないし、責められないし、こっちが勝ちヨという自信があるのだ。その上、最近の毎日の攻撃を見るとお給料が、国家から出ているとも感じる。
で、MIWA LOCKの方だけ、開錠して、チェーンがかかったままの玄関ドアの、7cmぐらいの隙間から、大声で叫んだ。お父さん、あけてくださいと、何度も。しかし、廊下だけのチャイムだと聞こえないらしい。
私は、仕方がないので、トボトボとぼとぼと、坂を下りて行った。安野家の二階は、素通しのガラスなので、通る人が良く見える。
彼女が、1時間半前に、そのにやりと笑った顔を、ふた度、ほころばせて、ざまーみやがれ、降りていきなさいよ。あひるみたいな、ちょこちょこ歩きでさあ。面白いわね』と、夫と話し合っている姿を後ろに感じながら、30分かけて降りて行った。
つまり、ご近所人間に何も頼まなかったのは、誰か、助けてくれた人が後程、安野夫人一派に、いじめられる可能性が強いからだった。
そして、普通の人だったら、五分で到着するはずの、三の鳥居前の、公衆電話に40分かけて、たどり着いた。しかし、通話ができない。主人は、スマホも見ない。絶対絶命だが、娘に電話を掛けると、それは、留守電だったが、主人との通話が可能になった。つまり、密室殺人と同じなのだ。誰も、見ていない、聞いていないと、思うと、彼ら(多分警察)は、やりたい放題の事をする。
で、帰宅をしてから、山中の家の電話番号をスマホに、入れ込んだ。相手が出なくてもいいのだ。掛けたという事実だけで、密室殺人ではなくなる。
で、その入力最中に、娘から電話があった。主人に対応してもらったが、娘の連れ合いは、三井物産勤務で、この山の中谷家の次男が三井物産なので、大変不自由な行動の夫婦となっている。だから、縁が切れてもいいのだが、
私のスマホをハッキングしている人物はさすがに、頭が良くて、何を目的に、私が、この山の全員の電話番号をスマホに、保存をしたかを察知したらしくて、娘に対応をさせなかったのも、やがて書くだろうと、推察したらしくて、その作業を台所で、やっている最中に娘から電話があった。
町内会の、連絡網は、冷蔵庫に貼ってあるからだった。
私は、電話が鳴った途端に娘からだと、分かったが、主人に任せた。本当は以下の様な事を言いたかった。「あのね、あの人って、ものすごい意地悪なの。出掛ける時は、まだ、お父さんがそばにいるから大丈夫なのね。だけど、帰ってきたときは、私はひとりで、外にいるわけです。で、どうしようもないのね。で、肝心なことは、私が帰って来る様子が尾行によって、分かっているから、その直前に、Wi-Fiの方の、チャイムを外しておいたわけ。そしてお母さんが、三の鳥居前の公衆電話から、お父さんに電話をして、一時間以内に帰宅するから、必ず、下に、いてくださいね。二階で、テレビを見て居たらだめよと、電話で言って、帰ってみると、黒い古いインターフォンの隣に、白いWi-Fiチャイムが、ペタッと壁に引っ付いているわけです。
ゴム型の、厚い両面接着テープでついているわけです。私が、『先程は、これは、無かったのよ』と言っても、お父さんは、彼らのずるいずるい、そして悪賢い行動は、理解できず、私が間違っていると言うのよ。本当にお母さん、今、大変なのよ」と。
そういいたかったのですが、何も、言いませんでしたよ。ただ、神様だけを信じている私です。
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