銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

獅童殿、結子さんとの間のお子さんを、引き取りなさい。ご自分の手元に置きなさい。近所のワンルームに住まわせてでもいいから

2022-03-03 22:53:04 | 政治

副題1,『これは、100%前報(後注1)の続きです』

 私の敵として、第一番に君臨しているのは、私が鎌倉エージェントと呼んでいる、伊藤玄二郎・鎌倉春秋社社長と、彼とほとんど、二人羽織と言ってよいほどに、提携している、井上ひさしです。井上ひさしは、公的には、2010年4月9日に自分を死んだことにして、NHKをハイジャックして、娘の麻矢さんにあれこれを言い立てさせて、大騒ぎの発表をしました。が、嘘です。今だ生きています。地下潜航をしていろいろな、謀略を生み出しています。

 しかし、この二人だけではなくて、この雪の下二丁目3番地と4番地をなす、小さな谷戸の、実動15軒のこの山で、ただ一家族、借家住まいの、山田さんという美形の若手紳士は、警察庁(または、神奈川県警本部の)ホワイトカラー・エリートで、最近の謀略(特に私個人が被害にあう件)は、彼が、案出している可能性が高いです。しかし、表向きは、新潮社の社員だとか、なんとか?だそうですが、

 この山の人は、どの人も、嘘を平気でつきますので、新潮社の社員であると、言う方が嘘でしょう。可愛い奥さんと、これもかわいい小学校低学年のお子さんが居ます。私は、彼について、すでにあれこれを書いて居ますが、今、リンク先を見つけている時間が無いので、そういう人間が、真北、40mのところに住んでいて、私が起きている限り、起きていると、言っておきましょう。

 今、IT的技術は、高度に進んでいます。一般人が知らないだけで、例えば、GPS機能ですが、携帯で、それが行われるだけではなくて、肉体が、どういう風に動いているかを探る、事も、高度なサーモスタットの働き等・・・・かつ、それを、鎌倉雪の下の私宅から、高性能のルーターを通して、桜田門内の、大液晶画面で、表現することで、私が、今、実際に何を考えているかを、探っていると思います。

 例えば、私が、西隣の電気がついているかいないか(それは、小野寺夫人が、伊藤玄二郎達が、催す会議に呼ばれているかどうかが判るので、見ているわけですが)を窓から見ていると、言う事、

 平木邸が、二階のカーテンを開けっぱなしで、かつ、オレンジ色の天井灯をつけているかいないかを、確認していること。なども、すべて、把握をされていると、思います。

 むろん、私が、今、開いているパソコン画面も、彼が同期して、同じものを見ているでしょう。それは、世界中で20人は、同じことをやっていると、言っていますが、その通りだと、思います。数年前から、気が付いていますが、朝の、4時でも、5時でも、私がパソコンを開いている限り、起きています。

 安野智紗夫人を中心の駒(または、攻撃用弾丸)として使い、彼女がいい人であるかのごとく見せる、小さな謀略の数々は、彼(=山田さん)が、案出している可能性が高いです。

 また、特殊なルーターは、石井羊一さん一家が住んでいたお宅(今は、アメリカ系民宿となっているが、頑丈なカギが門にかかっていて、ほどんど誰も入れないお宅)においてあると思います。昨日確認に行きました。が、一人住まいの筈なのに、二階が、4室とも、赤い笠の電灯やら、オレンジ色の笠の電灯が、煌々とついており、今、私が書いて居ることが、いかに正しいかを語っていると思います。

 そこの住民は、男性一人住まいらしいが、皆目、姿も、性格もわからないという形で、外部と触れません。一時期、竹内啓二という元鎌倉市長の一族が、名義人として、住んでいることになっていました。だが、嘘、嘘です。その男性は、NHK横浜支局の配属だったことがあり、新幹線焼身自殺の、日に現場から報告をしました。あれも、謀略で、綱島で、働いていた整体師の人だけが、死にました。彼女は、隣に座った、CIA要員から、身動きできない様な、ガス等を浴びせられ、金縛りにあっていたと、思います。なぜ、彼女が狙われたのか?は、私にはわかっておりますが、ここではあまりにもおぞましいことなので、真相は、語りません。

 ただ、大きくとらえると、是もまた、安野智紗夫人を擁護するために、行われた殺人事件です。計画的なものです。犯人とされている野球好きで、生活苦を訴えていた50代の男性とは、リクルートをされた人間で、ひそかに、逃がされており、例のごとく米軍機で、がいこ区へ、移送をされ、数年間化、数か月、自由でぜいたくな生活を送ったうえで、現地で、ひそかに始末されていると、思います。

 だから、安野夫人の背中には、数多い殺人事件の犠牲者の血が、象徴的な意味で、べっとりと、重なり合ってついており、まるで、亀の甲らみたいになっているというのです。

 だけど、読者の皆様におかれては、『変だぞ。その文章って、下品でしょう』と、お思いになる方もあるやもしれません。しかし、彼女を救うためには、私を殺すしか、方法はないと、考えられているので、私は、莫大な、被害を浴びているところです。

 今、起きている、横浜市・神奈川区、に私が持っているアパート一階の住民、豊郷盛泰X伊藤美枝子夫妻との、コンフリクトも、計画的に起こされています。で、前報に書いた通り、山中竹春、横浜市長からのトップダウンで、行われている事でしょう。横浜市長の後ろには、松尾崇・鎌倉市長がいて、その後ろには、伊藤玄二郎が居ます。

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副題2、『伊藤玄二郎は、中央大学法学部、政治学科の卒業生である。で、大学同窓生の、千葉景子さんとか、瀬木慎一をりようして、二人を、攻撃用弾丸として仕立て上げた。』

 私の銀座、京橋界隈で、最も信頼する友である、ギャラリー山口のオーナーみつ子さんが、ビルから突き落とされて亡くなったのに、自殺だと、喧伝をされました。それは、2010年の、1月17日の事で、それと、全く同じことが、妹に対しても、2017年7月10日に、行われました。山口みつ子さんは、保坂航子(本名は、涼子ですが、この殺人事件の引き金を引いた人間だと、私が書き続けているので、名前を変えています。私の言っていることが本当ですよ)、と、秋山祐徳太子の関係(それで、保坂さんが、きちがいが書いたごときメールを私によこした)を教えてくれたので、殺されたのでした。画廊に盗聴がかかっていると言う事と、

 画廊終了を準備していた山口みつ子さんが、暇になった後で、私と友好状態に入ると、私の力が、倍増するからでしょう。

 妹の方は、やまゆり園事件の一周忌にあたり、私が、再び真相(19人など、死んではいませんよ)を書き始めることに対する脅かし行為でした。

 しかし、【天は、しろしめす】は、本当の事で、伊藤玄二郎達、鎌倉エージェントの言うなりで、音で、脅かしたり、そのほかの事で、大量に、いじめたりしてくる鶴岡八幡宮様は、2010年の3月4日に、大いちょうが倒壊しました。そして、それをブログで、書いて居るのにもかかわらず、お読みにならないみたいで、相変わらず、同じ方向で、動かられるものですから、今度は若宮大路の段葛(参道の事)の、桜並木が、枯れ始めました。2013年ごろは、衰えが、はっきりと目立つ様になりました。これは、国庫金、2億円と、お店を開いている人たちの、寄付等で、修復なさいましたね。だけど、2020年4月15日から、始まった、安野智紗夫人と、平木夫人の、言う事を聞いて、林一つが、無くなったほどの伐採をなさったでしょう。それは、、私宅の東北の崖を、崩壊させるのが、真実の目的でした。が、あろうことか、上級神官の龍村さんは、、安野夫人を私の上に置いたのですよ。それは、4月の27日でした。

 これから、先、鶴岡八幡宮様に起きることは、<<<<<<わしゃ、しーらんべー>>>>>です。

 ところで、2010年1月半ばに、山口みつ子さんが、殺された後、2月に企画展をやらないかと、言う話を持ち込まれました。exibit Live and Morisの、森さん からです。企画展とは、ただで、個展ができる仕組みですから、断る方が・あほ・だと、言う事になるし、アーチストとして、本腰を入れていないと、言う事になるので、引き受けました。しかし、ものすごいいじめを重層的に受けました。

 ものすごいことの連続でしたよ。で、たまらなくなって、4月8日の木曜日に、『わたしゃー、何でも分かっとんだーけんねー』という形で、かまくら春秋社に、その時の個展(2010年4月5日から、10日まで)の案内状を持って行って、伊藤玄二郎さんでも、副社長の田中さんでもいいから、来てくださいね」と言ったら、次の日に、井上ひさしが、自分を死んだことにしたのでした。

 つまり、ばれた!と考えたのでしょうね。全部ばれて居ると、何時も書いて居るのに、まさか!と、思っていたのでしょう。それで、あれこれ、書かれると困るから、急に死んだことにしたのでした。無論、以前から、シミレーションは、してあったので、NHKをハイジャックするほど、準備万端だったのです。で、何を狙って死んだことにしたかというと、日本人の優しさを狙ってでした。死者の悪口を言うのは、言う人の方が下品だと言う事になるからです。

 瀬木慎一さんのエピソードと、千葉景子さんのエピソードは後で、リンク先を後で見つけておきます。後注2、と、後注3.

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副題3、『ところで、私の、ブログに書いてあることは、現代日本で、これ以上の、情報はないというほどの、真実の羅列です。したがって、困っているのが、CIAエージェントです。日本を実質的な、植民地として置いて、大量のお金を収奪されています。それのうまみを失いたくないので、私を殺すしかないと、彼らは思い定めていますが、

 らち、とか、ピストルで、撃つとか、群衆の中で「あいつはテロリストだ」と叫んで、人々を蜘蛛の巣を散らす様に、遠座けて、一人残った私を、捕獲していくなどという、肉体への攻撃は、すべて、クリアーしてきているのです。後、実際に異様な音を出して、それをもし、私が、咎めれば、あたりにいる人(さくら)には聞こえないので、私の方に、幻聴があるという形になってしまって、精神病院へ、収容をされてしまうとか。これは、2007年9月28日の朝、渋谷郵便局の二階で、2016年6月13日、保土ヶ谷げらげら内で、とか、何度も、行われ、拉致されそうになりました。後で、リンク先が見つかったら、置いておきます。

 しかし、それも、全部クリアーしているので、また、別の趣向を凝らされてきました。それが、・・・・・誹謗中傷は、いけないのだ・・・・・と、言う話です。

 安野智紗夫人から、どうして、これほどの、被害を与えられるのだと、考えているうちに、彼女は略奪婚の人であることが自然にわかってきます。しかも三人のお子さんの本当のお母さんはすでに死んでいるだろうと、言う事が自然にわかってきます。

 それが、誹謗中傷であると言う事となりました。それで、全国民の中に「誹謗中傷は、いけないことだ」という流れを作って、その流れの勢いで、このブログを、亡き者にしていこうと、するアイデアが、生まれたらしいのです。

 そして、誹謗中傷を苦にして、三人の、有名人が自殺をしたと言う事となりました。

 それの対象と、なった私は、目の前で、木村花。三浦春馬、竹内結子が、殺されるのを見ました。、目の前で、というのは、ちゅしょうてきな、表現ですが、そうとでも、言わないと、説明が付かないほど、自殺と言われる他殺者が続いたのです。特に竹内結子さんのケースに疑問が深いです。クローセット内で、自殺をしたと言う事になっていますが、クローセット内なんて、自殺など、できません。

 普通の場合。モノがいっぱい詰まっていて、上にパイプが走っていようと、そこに、ロープを吊る下げても、体が、宙に浮くことなど、できないからです。だから、むろん他殺です。

 でも、家族がみな、室内に、いたのです。それなのに、自殺をするのも、他殺をするのも、そして、それに気が付かないのも、おかしいです。

これは、結婚相手に、相当な疑問を感じます。だから、獅童君は、ぜひ、竹内結子さんと、自分との間に生まれたお子さんを、引き取ってあげた方がいいです。

 斎藤美香さん殺しでも、私はパートナーは、彼女が殺されることを、日本にいる時から、知っていたと、感じています。

 

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