銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

1966年日比谷花壇で懇談中の司法修習生達がいた。あれが既に敦子弁護士をCIAが取り込んでいた証拠だと、今では、判るのだが

2022-09-24 21:13:53 | 政治

副題1,『これは、100%前報、

故・栗原勝弁護士は、法律とは、被害を受けた人を救う為にあるのですと、その根本を教えてくれたが、現実には反対の事が、数多くある    2022-09-22 11:41:53 | 政治

 の続きです。しかし、その続きを忙しくて、書けないでいるうちに、まったく別のエピソードを語りたくなりました。

まだ、栗原勝弁護士についても、その方との交流で、感じたことの10%も書いていないのですよ。そして、法務局内の様子。天然パーマの紳士が、一度目は、1978年の事件渦中の、関東法務局・横須賀支所に現れ、その30年後、大船のミスタードーナッツ(こういう風に書いていると、そこは、閉店になる可能性が高いですが???)に現れたというエピソードの続きも書いていません。しかし、ここからスピンオフで、別の弁護士の話に入ります。非常にそれを書きたいからです。

 頭の中が、それで、満杯だからです。私が、1978年の7月末に巻き込まられた地積変更届というのは、書類上は体裁が、整っていて、法務局がすでに、承認し、当該の土地に美麗なマンション(発売時の名前そらヒルズ、現在改名して、ルネ北久里浜)が建っています。そのマンションは、一軒一軒に人が、発売時(たぶん3000万円以上、今、中古でも、3600万円ぐらい)で、買ったわけですから、今更、何を言っても、無駄なんですよ。

 しかし、彼らプロの、悪人に協力した、一般人、〇滝氏の、けがらわしさに、激怒しているので、この件をいまだに書くのです。

 しかも、こちら、鎌倉市雪の下に、住むご近所様が、〇滝氏が行ったことと同じことをやるので、44年たっているのに、その悪事が、私の頭脳から、消えないのです。

 でね。同じことを書いて居る様ですが、ぐんぐん、掘り下げていっているので、深まっているのです。それを読者様が、好むかどうかを、もう、気にしていないのです。ともかく、事実を記述しておくこと。それは、神様だけは、しかと、ご覧になっていると信じるからです。

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副題2、『わたくしは、この事件に関して、段ボール一箱分の紙の資料を集めている。しかし、警察のブルーカラーの人間が、泥棒に入って、盗んでいったらしい。または、瀬島機関が、ある時期まで本当に機能していたと仮定すると、民間人である、瀬島機関のブルーカラーとしての部分が、盗んでいったと言える。

 しかし、本日語りたいことは、その事件そのものではなくて、その資料収集にあたって、指導を仰いだ、青山敦子弁護士と、その裏に居るはずの、CIAエージェント達の事だ。青山敦子弁護士は、東大卒である。ご主人も同じ。

 美女だ。その美女度は、村木厚子さんの系列につながるもので、本当に上品だ。

 もう一人、ここでは、【カメ】という中学時代の、友人が登場する。この人は、学習院を出て、図書館司書の走りとなり、お子さんを三人育てている。この人と豆腐や【うかい】での、だまし討ち事案に主人公として、あれこれ動いた、高校同期の宇都宮和代さんは、絶世の美女である。こちらは、村木厚子系ではなくて、南野陽子と鶴田真由を足して二で割った様な美女、つまり女優系の美女だ。

 ところで、宇都宮さんがああいうわなを仕掛けて来たのは、イタリア留学以来、イタリア留学経験者の、総元締めみたいな、栗田玲子さんと知り合いであり、彼女から頼まれたのであろうと、語っている。特に宇都宮さんは、お茶大で、栗田玲子さんは、教育大学(現・筑波大)の、ほぼ、同格の大学で、同じ西洋史学科の卒業生だから、1960年代から親しかった可能性もある。二つの大学は、当時は、地理的に、ご近所様だったし。

 特に2020年12月をもってガレリアグラフィカは、閉鎖されたそうで、シェーヌという名前に変わったみたいだ。だから、こそ、私が豆腐屋うかいでの、罠について、書いている事は、正しいと、私は判断をしている。そうじゃあないのなら、村松画廊みたいに、経営者が、変ったのち、新しい経営者の名前を取って、川島画廊にしてもいいのに、村松画廊のままだったのだから、ガレリア・グラフィカという、有名な名前を残しても、いいではないか? 

 ところで、もう一人大学同期の榊原節子さんも、絶世の美女の一人に数えている。

 なお、美形好みの、川崎さん(雨宮舜の本名)と、言われてからかわれている私も、美容師さんに、アイラインを引いてもらい、マスカラをつけてもらうと、ずいぶんと変わるそうで、結婚式の時に、職場の上司である東大助教授に驚かれて、「いや、あ、本当は美人だったんだね」と、言われました。しかし、お化粧が大っ嫌いなので(化学屋だから)普段は、まったく目立たない人で、

 当時東京第三弁護士会会長だった、栗原勝弁護士に、「そういう事件に巻き込まれるのは、あなたが、典型的な被害者像の人だと、考えていた(責任は、隙だらけで、弱すぎるあなたの方にある)」・・・・・と、後で、言われたのです。「だが、違うんだね。恐るべき頭の良さと、しっかりしたところがある」と言われました。

 でもね。それは、私の文章を読んだりするとわかることで、そのお言葉は、私が書いた、内容証明を読んで、出た言葉です。だから、私の文章を読んでいない、ご近所住民が、私を足蹴にするわけです。今のところ、最も激しい攻撃をしてくるのは、平木伸明さん一家で、今日も攻撃をされたし、おとといもされました。昨日は、見ていないので、どっちだったか知りませんが・・・・・

 本日は、日比谷線六本木駅を降りたら、銀座で、よく私を脅かす人間である駐車違反監視員が6人ぞろぞろと通り、サントリーホールからの帰りは、溜池山王駅に出たのですが、改札口に二人の警官がいました。

 でもね。日本は法治国家の筈でしょう。私が書いて居ることは、私が全部経験をしたことです。べつに岸田さんを追い落とす為の署名活動をしているわけではない。で、書かれたくなかったら、平木さん一家は、二階のカーテンを開けて、オレンジ色の裸電球をぴっかぴっか照らすことをやめればいいでしょう。そして、安野智紗夫人と組むことをやめればいいでしょう。しかし、反対に動くから、書くのです。ここらあたりの矛盾点は、隠れCIAが、どういう風に日本を支配しているかについて、厳密な考察をしないと、理解できないところです。

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副題3、『さて、表題に出ている日比谷花壇に入ります。昔、大船の県立フラワーセンターと言っていた花に関する農事試験場が、今は、日比谷花壇に渡されています。というわけで、サカタのタネ、第一園芸、日比谷花壇、タキイ種苗などが、全国展開をする大きな会社だと、言う認識があります。

 この4つの会社のうち、第一園芸は青山に、立派なショップを持っています。そこで秋になると、高さ70㎝ぐらいの小菊の鉢を、1万円で売っていました。20年近く前の事で、一万円です。花が三千個ぐらい、地球儀みたいな形で、まとまっているのです。私は、これを自分で作りたいと思ったのですが、まったくできません。だから、最近は、「あれが、高いのも郁子なるかな」と思っています。

 でね。日比谷花壇の方ですが、昔は、結構庶民的な花をそろえていました。鉢物だけではなくて、切り花もあったと思います。で、私は、このお店は、帝国ホテルで、持っているのだろうなア。納入業者なのだろうと、思っていました。だって、普通のお客は来ない場所ですから。

 しかし、最近、行ってびっくりしました。お店のスペースが、3分の一程度になっており、がっちりした温室風で、珍しい花ばかり、鉢で、育てた形で、置いてあって、どれを買っても、すぐ一万円になりますねと、言う風情でした。赤や黄色は見えない。ほとんど、白と緑です。

 しかし、今日語ることは、1966年か、1967年の話で、日比谷花壇は、普通の平屋で、スペースが広くて、かつ日比谷公園の中に、ガーデンテーブルと、ガーデンチェアを置き、オープンカフェを開いていたのです。

 今から、54年か、55年前の話です。青山敦子さんは、現役で、東大に入学し、在学中に司法試験に合格し、卒業と同時に、司法修習生となっていたと思います。結婚はまだだったでしょう。しかし、お相手は、東大で、出会った人です。全員ダークスーツ姿で、女性は、敦子さん一人です。普通、こういう場合は、紅一点というのですが、敦子さんの場合はその透明感というか清潔感が、大きな割合を占めているので、赤というイメージはありません。

 私が、もっとも打たれたのは、その静けさです。半径8mぐらいの空間に10人ぐらいが座っているのですが、しーんとしているというのが当たっています。15mぐらい東にある道路の車の通りの音はあるのですよ。だけど、そのグループ内は、しーんとしているのです。でも、みんなが黙っているというわけではないのですよ。誰か一人は、話をしていて、他の人は集中してそれを聞いているのです。これは、顔がきれいだとか言う話ではなくて、場全体が、美しいと、言う事です。

 これを、私は座禅などを行う、日本独自のものかと思ったら、違いました。2000年にプリンストン大学を含むニュージャージーへのプチ旅行を、音楽の勉強にニューヨークに来ている人に車を出してもらって行いました。広い平屋の食堂に、四人掛けのしっかりした木のテ-ブルが置いてあって、ギンガムチェックの布のクロスが、広げてあって、カーテンも同じものです。3時ごろだったので、お客は私一人ですが、少したって、三人の男性と、一人の女性がやってきて、四人掛けのテーブルに座りました。年長で教授らしい人の方は眼鏡をかけていて女性もそうです。アメリカのインテリ女性はお化粧をしません。だから、顔が美しいと思って、感動したわけではない。この際も、静けさに打たれたのです。

 intimate, surely intimate but quiet.

『ああ、日本だけではないのだ。エリートって、世界共通の生活態度の人なんだ』と、思いいたりました。

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 さて、本日の主題は、この邂逅が、仕組まれていたものではないかという事です。で、司法修習生の方ではなくて、通りがかっている私の方を述べましょう。50年間も、そんな疑いは持ったことが無いのです。すべての人を信じていました。性善説でね。

 でもね、青山敦子弁護士が、どうもおかしいのです。そして、2012年ごろ、特に息子の職を奪われたあたりで、完璧に援護を断られます。

 これには私は釈然としません。

 というのも、高校時代4人で、古文の輪読をした仲だからです。古文の輪読とは、岩波文庫で、手に入る去来抄など、原文を印刷してある、大人向けの、本をかいもとめ、一人が、毎日、2頁ずつ翻訳をしてくる仕組みです。

ここで、四時になり、寝落ちをしました。ごめんなさいね。後で、続きを書きます。

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副題4、『さて、反対側つまり、敦子さんのそばを通りがかった

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