いやあ、驚くばかりです。
前田清子さんの長男の、旧中谷邸取得は、自分の金は、一銭も出さず、官房機密費を出してもらったはずです。二日目にして、それが、わかりました。
どうしてわかったかというと、美容院の店長がおかしかったのです。挨拶をしなかった。普通は鏡に私が移っているので、鏡越しにだって、挨拶をするものですよ。
それで、伊藤玄二郎が、美容院に悪い手を伸ばしたか? 警察を通じて、生活安全課の課長に「川崎千恵子に失礼な態度をとれ」と頼んだと、推察しました。だから、昨日、書いたことは、100%の真実です。それ以外には、昨日、この山のご近所の、富沢夫妻が、悪い方向で動き、渡辺賢司・みか夫妻も、悪い方向で、動きました。富沢夫妻の方は、もう、動くべきではないのに、動いたから、よほど、緊急に頼まれましたね。だれから? と、考えているうちに、さらに、深い真実がわかったのです。
本日は、ただ、考えるだけでした。別に鎌倉市(立)中央図書館にも行っていないし、鎌倉市役所にも行っていないし、登記所にも行っていないし、国立国会図書館にも行っていません。ただ、考えていただけです。でも、ぴたっとわかってきました。
白井ひろ子さん? つい一週間前でしょう? あなたが前田清子さんと組んで、あたかも、私を、仲間外れみたいにしたのは。私はね。そんなことでは嘆きませんよ。だけど、悪辣極まりない、前田清子さんなどと、そんな風に結託をすると、ご主人の仕事に影響が出ますよ。
川崎駅西口にある、ミューザっていうホールの天井が落ちましたよね。今度竣工(一部はすでに、完成している)する横浜一高い、マンション、鶴屋町の、フロントにも何か、起こりませんか? あなたのやっていることを見ていると、ご主人には大迷惑行為が多いですね。
そして、引っ越して来た時から、夫婦別姓で、小野寺と、言いますと、言っていましたが、これも嘘ですね。土地所有の時に、共同名義人になる場合、住民票登記の名前(本名)を使うものでしょう。どうして、白井ひろこなのですか? 東大卒なのに、八幡宮の神官の前で、「違います」と怒鳴ったり、あまりに、剣呑で、汚い行動が続くので、これからは、びゃんびゃん書きますよ。
ミューザの次に、何が壊れるかねえ。まあ、フロントに起きるマイナスというのは、商店街が、もうからないというくらいでしょうけれど。地盤が弱いところだから、あれほど、重いもので、しかも、高さに比較すると、東西方向が、とても、うすっぺらいビルとして、設計されてい居るので、見ていて、不安ですよね。
ともかく、前田清子さんと、仲良くする? シェアハウスになりますって、あなたからも宣伝をされたという記憶がありますが、嘘も嘘の物件をサポートしたのですか? 変ですねえ。松田・平田設計事務所の重役にして横浜支店長だった、夫を、持っている人の妻としては、本当に行動が変です。過去の行動についても、掘り下げて、その異様性は、書きますよ。
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ところで、旧・中谷共二邸が、前田(長男)にわたった際の、費用に戻ります。
谷垣禎一さんが安倍晋三氏に、お願いして、1970万円を出してもらったのでしょう。いや、菅義偉総理大臣だった時代? それとも、安倍晋三総理だった時代?
ともかく、似た様なことは、横須賀市の現在は、池田町六丁目(1975年当時は、池田五丁目にあった、旧宅としての・杉本俊一邸でも見られるし、こちら、鎌倉雪ノ下二丁目、三番地と四番地の地域でも、あっちこっちで、見られる現象です。
以前から言っているでしょう。石井秀樹・あずさ邸の敷地が、1000万円で、彼らの手に入ったと・・・・・いう裏には、三菱銀行を通じて、藤本悌子夫人側に、官房機密費が、2000万円は、わたったであろうと。夫婦は、テレビ特番【489日の難工事】を作ってもらって、その中で、「土地が安く手に入ったので、建築費を、四千万円は、かけた」と、言っていました。彼らは、中抜きで、安く手に入れました。だが、差額は、国家が負担したのですよ。
この現代日本で、真実を発信し続ける、私を弾圧し、いじめるための行動をとるなら、ご褒美に、家をただで、提供してあげます・・・・・という話です。
今のところ、前田・坊や(ただし、53歳であるが)が買った(と、されている)旧中谷邸とは、新築も改築もできない土地です。その邸宅より三軒駅に近い、前田清子さんの家自体が、違反建築だからです。その違反性を問うた藤本夫人を慰めて、だまらせる為に、我が家の東北の山は、切り崩され、我が家の花畑は、失われたのですよ。非常に怒っています。前田夫人なんて、私には、足を向けてはねられない立場なのですよ。それだけ、声が、大きくて、また、他人を平気で、にらみつけるから、引っ越してきてから、たった一年以内に、こんな、大騒動を起こしているのです。駒澤大学の教授ですって。
旦那さん。でもね。あの違反建築を買った際に、2200万円以上を借金しているのです。また、この風致地区以内で、たちしょんべんをしていたから、注意をされたら、「こんなの、田舎だったら、当たり前だの、クラッカー」と言って、ごまかして、謝りもしなかったそうですよ。教授ぐらいになるのだったら、博士号を取得しているのが当たり前だろう二、まだ見たいで、そのうち定年です。
そして、何よりも恐ろしいのは、保美が殺していない周南市の、金峰という限界集落で、五人の老人を惨殺してもらって、その後、にいがたしで、おおももたまきちゃんを、死後轢断死体という形で、殺し、山梨のキャンプ場で、小倉美咲ちゃんも殺したのも、すべて、前田夫妻、安野夫妻と、それに追随する、白井夫妻、平木夫妻、渡辺夫妻、大原光孝さんを、助けるために、発案され、実行をされたという事です。
まあ、いずれ、丁寧に、書きますが、本日は、この程度にしておきましょう。
でも、私が死んだら、この山の住民、37人のだれも真実には気が付かないので、お茶の子さいさいで、新築するはずです。そして、そのさい、借金をすることがあれば、建物は、登記すると思います。ただし、土地は、そのまま無登記で、しかも2021年、ただで、取得したときのままで、通すかもしれませんね。しかも、松尾崇市長は、伊藤玄二郎の言うなりだから、固定資産税は、今も取っていないし、その新築時以降も取らない可能性が、あります。
なお、この事実を目立たせるために、前報の、中に入れ込めず、独立をさせました。
よくわからない方は、前々報をご覧いただきたく存じます。さらに、雪ノ下黒物語などもご覧を抱きたく存じます。