天皇皇后ご夫妻が、英国をご訪問なさっていて、日本時間26日、英国時間25日に、午餐と正餐が行われると、事前に発表をされていました。で、私は、この行事についてあれこれ、既に考えを発表している人間ですから、割と丁寧に見ました。1ch、5ch、4ch、7chの順でです。
この文章は、日本時間の25日夜、パレードだけが、放映された時点で書いているものです。聖餐の映像を見ていない時点で書いているものです。
その結果、わかったことは、このご訪問の、重要な目的とは、井上ひさし(まだ生きていますよ)が、対・私に・勝つと、言う事であったと言う事です。
雅子様のお馬のアレルギーというのは、井上ひさしが、日本の皇室をおちょくるために考え出したことです。伊勢神宮に参拝する徳仁令和新天皇を軽んじるために、考えだされた案件でした。雅子様は、最近まで歌会始にはお出にならなかった様に、日本の、伝統は大切になさらない方です。結婚式当日の、記者会見でのお言葉が、普通の日本人だったらびっくりする様な、生意気な、徳仁親王殿下を、小ばかにした物言いで、それ以来、雅子様の、肉声は、テレビでは、取材が出来ない様になっています。ライヴで、放映をされることはなくなりました。
雅子様は、ご結婚の前に、学者たちからご進講を受けておられるのですが、そこでは、「皇室に入った、人間は、こういう風にふるまうべきです」と、言う事は、学ぶべきことととしては、入っていなかったのでしょう。そんなことは、皇太子妃になる事をご承諾なさった時点で、当然、わかっていらっしゃるはずだと、宮内庁も、現在の上皇ご夫妻も、思ってらしたから、必要ないと、考えられたのです。で、ご結婚後は、井上ひさしの言うとおりに、行動なさるのです。
雅子様の、お馬のアレルギーが、英国王室を使って、正当化されるとは、・・・・・本当に驚きました。
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井上ひさしは、これで、
宮沢りえを支配し(と言う事は、日本の一般庶民をどうにでも、洗脳できるという事で)
林真理子を支配し(と言う事は、将来、彼女を総理大臣にして、自分が陰にいる、真の宰相となることで)
雅子様を支配し(と言う事はメディアと、学術的分野を支配するのと同じ事なのですが)
寺島しのぶを支配し(歌舞伎界を支配し)
日本のすべてを、国民の上位に立つ女性を通じて、支配する計画を持って居るのですが、ほぼ、すべて完了したと言うわけです。
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さて、聖餐の映像まで出てきた26日の深夜、ここから先を書いているわけですが、聖餐の場面については、日本時間、29日以降、天皇・皇后が、ご帰国なさった後で、書きます。
ここでは、井上ひさしについての、続きを書きます。
私が日本政治を見る場合、永田町で政治が行われているわけでは無いと思っています。日本政治は、鎌倉で行われています。
一般的に言うと、選良と呼ばれる国会議員と、内閣が、行っているみたいに見えますが、違うのですよ。
かまくら春秋社社長、伊藤玄二郎が、最も活発に、各、その時点で、動かしたいと思っている人物と会食をして、誑し込みます。いったん、関係が構築されると、後は、電話でも、メールでもメッセージでもいいでしょう。ヴィデオメッセージでもいい。相手と、コンタクトをとって、自分の言うことを聞かせます。で、その相手が、彼の思う通りに動きます。
しかし、アイデアを出すのは、伊藤玄二郎だけではありません。伊藤玄二郎が出すアイデアというのはそれほど、大それたものではありません。それほど、とっぴなものではありません。
平成の八墓村事件、(保美死刑囚がやったとされている)
寝屋川のアーケードで、深夜さまよっていた中学一年生二人の殺人事件、(山田浩二がやったとされている)
やまゆり園事件(植松聖がやったとされている)
ドイツ格安航空機のアルプス激突事件(ルビッツ副操縦士が、自殺願望を遂げたとされている)
横浜都筑区の、傾きマンション問題、
軽井沢スキーバス横転事故(運転手と助手、二人とも死亡)
などは、2010年4月9日(金)に、自分を死んだことにしたが実際には、まだ生きている井上ひさしが考え出したことです。
さて、どうして、井上ひさしは、それほど、強大な権力を握ったかですが、
むろん、アメリカの最大、最上流階級と、その頭脳部分を担うCIAの愛顧を得たわけですが、その連絡を取ったのが誰かは、むろん私にはわかりません。というのも、私が政治に目覚めたのは、2003年ごろからですから。井上ひさしは、1960年代には、すでに、完璧にそちら側の家来になっていたと推察します。でも、私は、まったく気が付きませんでした。
もう一つ、彼が強いのは、共産党を私兵として使えるからです。共産党こそ、警察と並ぶ、二つの強大な家来なのです。誰の?と、言うと、CIAのです。
で、ここまでは、今まで、すでに書いて来たことで、新味はありません。もう一つ、メディアを支配できることも大きいのですが、これも新味はありません。
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しかし、本日語ることは、彼が女性を支配して、それを自分の力としていることです。
この点に関しては、いつもとは違って、あれこれ、説明は致しません。ご想像をくださいませ。ただ、雅子様については、もちろん、直接の連絡はなく、ただ、父君の小和田晋氏と、連絡を取っていたのだが、そちらが亡くなった後は、母君と、連絡を取っていると思います。
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さて、だれが、英国王室と、連絡を取り、「こういう風にパレードを行ってください」と、連絡を入れたかですが、・・・・・
むろん、井上ひさしが、直接連絡を入れたわけではありません。最終的な人物の三段階ぐらい前の人物には目星がついているのですが、今、急にそれについて、ブログに書くべきではないという事情ができてしまいました。
すみません。だが、私も一宿一飯の恩義は、理解できる人間なので、「最近、急に、外交に強いある人物に、一宿一飯の恩義を被ったから、書けなくなりました」と、言わないといけないのです。
その原因は、円安です。
私は、1円から3円の幅の円安は、ある人物が、五億か、10億円、円を売れば、出来すると考えており、で、タイミングを計れば、どこの市場で、その人が円を売ったかがわかるので、その人物がだれであるかを特定できると思っているのです。その件に関して、ある人物から、一宿一飯の恩義を受けた……と言っても、質問をしたいことに、お答を得られたわけでは無いのですよ。
電話での応対だったが、相手の声は聞こえないし、私の声も相手に届いていない模様で、一宿一飯の恩義を被ったと、考えるのは、過剰かもしれないのです。
でも、外交問題に関して、奥義の奥義を語るのは、しばらく抑えたいと思っている次第です。円安目! 円安の、生起した裏側ですが、私のブログに怒った、伊藤玄二郎たちが、動いて、大金持ち、ミスターKに、円を売ってくださいと頼んだのだと、推察しています。日本人男性である、K・・・・・(鎌倉在住30年以上の紳士。主人の知り合い。一口、6000万円のファンドにご招待を受けた。もちろん私たちは、入れませんが? ご本人は、自分は、伊藤玄二郎よりも、井上ひさしよりもずっと上ですと、自認なさっていると思いますが)・・・・・・さんが、シンガポールあたりで、三億、五億、十億と、一日に、一回、しかし、三日間続けて、円を売ったのではないか・・・・・と、私は、思っていますが。????
私が行ったことは、ある情報通に、どこの市場で、何日の何時に、円がどれほど、売られたかを教えてもらいたかったのです。もちろん、売った人の個人名はわかりません。そんなことを教えてもらおうなんて、思っていません。FXをやっている人、または、それを扱っている金融機関勤務ん人だったら、誰もが、知っていることだが、朝日新聞をとっているだけではわからないことを教えてもらおうとしたのです。それを教えてもらいたかったのです。
だが、私をいじめることは、大体知り合いがやっているはずなので、すり合わせをしていくと、Kさんではないかと思うのです。ただし、イニシャルKは、偽名かもしれません。複雑にして、不思議な人物です。
が、電話が警察に支配されていて、まったく通じないので、ご返事は、もらえなかったのですよ。