これも、もしかしたら、後で、総タイトルを変更します。
副題1、『みずほ銀行鎌倉支店の受付担当の今野さんて、下の漫画の主人公に似ていて、典型的なボス気質である。警察は、こういう人間に近づき、子飼いにしていく』
なお、このブログは最近、暗い話題が多いので、少しでも明るくするために、トップに写真を置くことにしています。
これは、タンクタンクローという古い時代の漫画の主人公ですが、下で、登場するみずほ銀行鎌倉支店の、受付担当の今野さん(もしくは別名小林さん)の、雰囲気とそっくりだから、ここで、使わせていただきます。しかも、google 検索で、見つけたうえで、そこからコピペで、使おうとしたらできなかったので、これは、ひと工夫をして使っています。
ともかく、コピペできなかったという一事も、非常に重要で、警察庁、露木長官は、重要な政治的・案件を女同士のけんかという些末なことに転換して、このブログの読者が、このブログを小ばかにする様に仕向けています。こういう風に目力が強くて、体格的にも強そうな人を警察は特にピックアップをして、大切にして子飼いにします。つまり、女性でもボス気質の人間がいるのです。しかも、性格的に悪の要素を持っている人間をCIAまたは、警察は多用します。銀座だったら、栗田玲子さん、横須賀だったら、杉本正子さん、この雪ノ下二丁目だったら、安野智紗さんを、子飼いにして、多用します。で、彼女たちは、私を苛め抜く女性へと変化していきます。
しかし、私は実は弱くないのです。本当に必要だったら、喧嘩します。言葉だけをくしするだけで勝てます。今の状況を正しく語るだけで、相手を蹴散らします。いや、相手が逃げていかない場合は、相手の精神が、狂うのです。アメリカでは、私が個人的に所有し、版画工房においていた猛毒(銅板を腐食する液、普通は800倍とか1000倍で使うものの原液)二リットルを床にぶちまけた日本女性がいました。滋賀県のせいあんという美大出身の【やすこ】という女性でしたが、今回のみずほ銀行の五人は、そっくりですね。そんな経験を、すでに27年も前にやっている私にとって、今回のみずほ銀行の五人の女性など、赤子の手をひねるが如くに潰せる、不細工な頭の人たちでした。
やすこの狼藉の結果、デニス・ムーランという女性教授は、美大をやめないといけなくなったそうです。
・・・・・もしかすると、みずほ銀行鎌倉支店は閉鎖になりますよ・・・・・たいへん似ていることが起きた、NTTドコモ笠間口支店は、閉鎖され、大船駅近くの商店街のな中にあったその支店は、村岡というTSUTAYAしか存在していない、辺鄙なところへ移転をしました。・・・・・そして、NTTドコモは、一部上場していた株を非上場にしました。NTTが、吸収したのでしょう。わたくしは、みずほ銀行鎌倉支店で、このことも言ってあります。ところが、聞く耳を持たないのですね。これは、彼女たちを牛耳っているボス・今野さんの、支配力がとても強いせいでしょう。しかも彼女には、・・・・上の人を大切にしている様に見えて、実際には上の人の足を引っ張るという特徴があってね、本当に面白い人間です。・・・・・
元に戻ります。私が美大を去った次の学期に、受講したいという学生が、一人もいなかったからだそうです。というのも日本人女学生・やすこ・が、私をいじめたのは教授であるデニスが、私の(美術全般に対して持っている)才能に嫉妬したからでした。やすこは、そういうデニスの気分を、いち早く察して、仕事ができないほどの嫌がらせを、私に対して、やってきたのです。そうすればデニスのお覚えがめでたくなり、自分の成績が上がると、考えたのでしょう。そんなことは、周辺にいる学生には、すべてわかっているのです。
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副題2、『小泉進次郎分析に多数字を使うのは、ひとえにみずほ銀行鎌倉支店に対して怒っているからだ』
小泉進次郎氏が、CIAエージェントの、かわい子ちゃんであるという事は、この総裁選騒動が起きる前、4月には、私には、わかって居たことです。それで、つづいてのニュースとして・・・・・菅義偉元首相と田原聡一郎の要請により、出馬をすると、言うのが、割と早期に出回って、おやおや、「そう、来ましたか!」と、苦笑いをしていたのです。
しかし、かくも多数字を使って、しかも、深く、深く、小泉家および、純一郎氏、および、新次郎氏・・・・・そして、これから先、宮本佳代子氏を、分析することになろうとは、自分でも、予期していませんでした。しかし、みずほ銀行鎌倉支店での、9月6日のひどい対応=五人の女子行員が、全員めちゃくちゃだった・・・・の結果、急にこれは、一般日本人に明らかにしておかないといけないことだと、強く決意したのです。そのいじめ行為は、スルガ銀行、大和証券、鎌倉市役所二か所、三菱UFJ銀行、横浜銀行のすべてに、共通する初期状態から始まるいじめでしたが、
みずほ銀行以外は、金融機関側が、私の行動や、行為に応じて、自分たちがいじめるのがおかしいと、途中で気が付いてきて、一応いじめるが、
実際の、請求行為(鍵や、カードや通帳の再発行願い)には、応じてくれるのです。ところが、みずほ銀行鎌倉支店だけは、私の言い分で、自分たち側が間違っていると気が付いたとたんに、突然にヒステリーを起こして、「あなたとの取引を停止します(Ms 柴田・発言)」と言ってきたのです。驚くべきことです。
みずほ銀行鎌倉支店にはこの日の前に二回ほど、訪問をしているのですが、二回とも、徹頭徹尾いじめられています。だから、三回目の私は、相当激しく、みずほ側の、言論の矛盾点をついたのです。で、追い詰められたと感じた、今野、清水、柴田の三人がまず、警官を呼んだのですが、
この時やってきた警官二人は、彼女たちの推察通りには、動きませんでした。彼女たちとしてみれば、自分たちの方が上で、自分たちが迷惑をこうむっているといえば、いわゆる「かすとまーハラスメント」として、警官が、私をつまみ出してくれると考えたらしいのですが、警官は、そういう風には、動きませんでした。
どうしてかというと、この日は、横浜銀行鎌倉支店にもよっていて、似た様なことがあり表駅の交番からやってきた警官に、警察、=この場合は、生活安全課の課長=は、おとなしくしなさいねと、命令したばっかりだったので、裏駅の交番からやってきた普通の警官にも、「おとなしくしなさい。川崎千恵子を脅かしたり、いじめたりしては、いけません」と、入行前に、注意していたからです。
警察、特に特殊部隊(生活安全課の課長も含まれる)は、自分たちが、前面に出ることはひどく恐れています。というのは、警察には、私をいじめていい権限など、毛頭ないのです。
だけど、日本の警察はCIAの家来ですから、CIA側エージェント(例えば、瀬島隆三や、伊藤玄二郎)が、行ってきた過去の悪、または、現在行っている悪を、私がすべて察知していて、しかも、文章でそれを表現する能力のあるので、かれらは、私を殺したくてたまらないのです。でないと、おちおち寝ていられないからです。
だからこそ、私の方が主人の入院中・ゆえ・に、(合いかぎを持っている泥棒が入るからですが、)全財産を持ち歩いていることをも察知して、それを盗むことが、私を間接的に殺すことに役立つと考えて、全財産を盗んだのです。それも警察の特殊部隊の人間でしょう。しかも主要銀行の通帳だけに限れば、三度目です。
実印とか、貸し金庫の鍵(三個)、貸金庫を開けるカード、も、含む全財産を盗まれるのが二回目です。しかも盗んでおいて、再発行を遅らせて困らせてやろうとする二二重、三重のいじめを仕掛けてきているのです。が、それの効果を、最も強く発揮しているところがみずほ銀行で、それは、ひとえに、今野さんの性格によるものでしょう。彼女は、生命力に満ち溢れていますが、それは、同時にセックス大好き人間であるとも言えます。人をいじめるときに、人間は、性的興奮を感じるのですよ。
これは、2004年から2005年にかけての冬、私が、自分の猫を迎えに行ったのを寒い外で待たせた石川和子さんのケースで、私が熟知していることでした。その日は、あまりに長時間寒い中を待たせられたので、私が一筆箋二枚に、「もう、猫は外へは出しませんよ」と、書いてポストに入れて、一応ドアベルを押したら、彼女も、猫を返したときの、私の顔立ちで、私が怒っているのだとは、気が付いていて、「待って、手紙は読まないわ。どうか入って。話し合いましょう」というのです。私の文章が非常に力強いものなので、私に自分の事を書かれたらアウトだとは、わかって居たのでしょう。だが、慰労をするつもりだったら、居間にあげて紅茶と、冷凍してあるケーキぐらい出さないとだめですよ。
狭い狭い玄関(畳一畳分です)に入ったら、私との会話は、そっちのけで、野菜の配達でやってきた男と野合の結婚をしたのですが、その夫で、立っている柳沢昇と、しゃがんでいる姿勢の自分とが、ただただ、自分たちだけに、通じる弁解の会話を交わしているのでした。あきれ返ったのですが、その時、石川和子さんの股間から、セックス中の人間が発する、精液のにおいが立ち上ってきたのです。真冬です。外の空気は晴朗に澄んでいる。そういうときに肉体の発するにおいは、非常に生臭くて、参りました。
だから、いじめとセックスが強く結びついているのを知っています。本当に狭い狭い玄関で、目の前で起きたことでした。猫を返さないで、待たせている時間に、相当に前戯を行って、猫を持ってだまって私が帰った後で、ペニスのワギナへの挿入を行っていたのではないですか? でも、私が五分で、怒りの手紙を書いて戻ってきたので、ペニスを抜いて急いで、彼の方は、ズボンをはいたが、ドアベルを押した途端に出てきた和子さんの方は、まだ、パンツをはいていなかったのではないでしょうかねえ。ロングスカート姿でしたが。
本当に生臭いにおいが、一畳という狭い玄関に満ち満ちて、参りました。その時の経験以来、自分を目の前で、いじめている人を見ると、ああ、この人って、あの時の石川和子さんと、同じ体験を、今、していますねと、思う様になりました。
今野さんの、あの、にたりにたりとする、そして、なめる様な笑顔を見ていると、『ああ、この人って、今パンツの中ぐちょぐちょでしょうね』と思ったものです。
特にこの日は、午後一時三十五分に入って、三時40分に出るという形で、二時間と、5分も滞在していたのですから、相当に、楽しみを味わったでしょう。
今野さんは、50代であり、すでに、相当老獪になっているので、私の真剣な様子で、喧嘩になりかねないと察して、若い清水さんに私と戦わせたのです。自分が何かを言ってそれが言質を与えることになると大変だとは、理解をしていたのでしょう。その時に清水さんが、まず、ぐうの音も出なくなって、負けたと思ったから、二人で、警官を呼んだのですが、警官が、自分たちの想像通りに動かなかったので、今度は、柴田さんを呼んだのです。
清水さんは、すらっと背が高くて、美形であり、自信満々の女の子ですが、20代後半か、30代前半でしょう。柴田さんはアラフォーです。こちらは、清水さんよりは、はるかに、銀行の業務については、経験豊富というところでしょう。しかし、失礼ながら美人度は低いです。
彼女は、最初からの経過を聞いていないので、自分たちの方が悪いということがみじんもわかって居ないのです。で、私が、今野さんが、以前いっていた、「貸金庫の担当員は、少ないので、あなたのお仕事は、9月12日まで、引き受けられません」と、言うパラグラフを、引き合いに出して、「おかしいでしょう。みずほ銀行の貸金庫室って、八月から、九月にかけて、180人もトラブルを抱えている人が、すでに予約をして、スケデュールが埋まっているなんて」と、言うと、
柴田さんは、さすがに、わかったのでしょう。・・・・今野さんが嘘をついているという事がね。でね、自分たちが負けそうだと、判断をしたので、伝家の宝刀である、「あなたを切る」と言い出したのです。「みずほ銀行は、もう、あなたをお客として扱いません。出て行ってください」って。わたくしは驚いて、一瞬黙りました。でね。ここで、「ああ、いいですよ。どうぞ、切ってください」と言ったら、子供のけんかになります。売り言葉に買い言葉になります。だけど、もしみずほ銀行の通帳とカードと、貸金庫を失ったらどうなるでしょうか?
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副題3、『私は今野さんを相手として、おしゃれ競争をすることを、秘めた生きがいにしていたのだった。しかし、今野さんが高価な私服で対抗してきたので、この生きがいは失われた』
私は、みずほ銀行の、今野さんと、すでに、2018年1月にてひどく、いじめられて、それを、ブログを書いていて、関係ができているので、一種言いようのない、複雑な関係になっていて。だからこそ、みずほ銀行に行くときに、おしゃれをしていくことが、生きがいになっていました。
銀座の画廊巡りを始めたころは、そんなことは気にしていなかったのに、たぶん電通経営の社員専用のバーがあって(ギャルリーbeauxがその二階にあった、越後屋アネックスの地階)、そこに「お財布を拾っていませんか?」と、訪問をしたときに、入り口近くにいた男性から、「ここは、あんたのような人間が来るところではない」と怒鳴られたのですよ。その男は、後年、高橋まつりさんが、自殺をしたときに、電通側代表として出てきた人間でした。目がぎょろっとした男。ニューヨークでは知的な仕事をしている女性はおしゃれをしないのです。忙しいので。で、その日も冬でもカーディガンにスニーカー。バックパックというスタイルでした。ただ、電通経営の社員向けバーで、そんなことを言われてびっくりして、それ以来、銀座には、おしゃれを気を付けて、行く様になりました。
しかし、2017年ぎゃるりーユマニテの、オーナー十束さんの、「引っ越しを教えてくれていなかった」といういじめに出会って以来、銀座の画廊街にはいかなくなりました。鎌倉の町、または、横浜の街を歩くのにおしゃれをしていても、何の効果もないのです。知っている人が見ていると、考えることこそ、おしゃれの妙味です。
その点、今野さんは、絶妙にして最適な相手でした。関係がよくないのです。しかも、彼女は制服というものに縛られています。高齢の女性にとって、美しく装うことは、認知症予防になります。で、彼女をターゲットにして、美しく装うことを生きがいにしていたのです。私も意外とわるよのー。(笑い)
しかし、敵もさるもの引っ掻くもの、・・・・・彼女は私の意図を察して、退社後の時間に私服で、私の目の前を横切る様になりました。むろん挨拶なしでね。非常に高価なものを着てです。色合いもまずくない。上品です。わたくしは、『わ、負けちゃったわ』と思いました。
働いていない女性であり、孫の一人に軽くですが、自閉症が出てしまった私は、もうお金を使えないのです。高価なお洋服を着て、挨拶もしないで、目の前を横切る彼女は、勝利感一杯です。負けた。負けたと、痛いほど実感をさせられました。
で、その頃から、みずほ銀行に行く楽しみはなくなっていたのです。唯一の希望は、宝くじに当たることでした。CIAにあらゆる機会を奪われてきた私には、軽く計算しても、逸失利益が、2000万円はあります。神様が、それを補填してくださる筈よと、信じる私は、宝くじは買い続けています。でも、関西地方にのみ当たりくじが出る様に配置されているのではないかと思うほど、当たりません。宝くじを扱うのは、今ではみずほ銀行です。そのためにキープしていたのです。
で、それも、また、もうあきらめるかと、判断をした私は柴田さんに向かって、「ああ、わかりました。口座を解約してください」と、いいました。
さて、それから先に起こったことについては、本日は書かないで、高市さんの件に入ります。ただし、少し休ませてくださいませ。ここから先のみずほ銀行内の出来事は、後日語ります
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副題4,『その日=24-9-11、珍しくも、私はNHKだけではなくて、民放のニュースも点検をしていた。目的は、新次郎を、優先的に置くか? 9人の候補のうちの何番目に置くか、を確認したかったからだ・・・・・どうして、それにこだわるかというと、上で一部分を披歴している様に、みずほ銀行鎌倉支店で、24-9-6にすさまじいことを経験したからだった。そのいじめの裏には、むろん、鎌倉警察署の生活安全課の課長がいて、これから先、小泉新次郎が総理大臣になると、言論において正しいことを言っている人間の上に、私が被っている被害と同じ様なことが頻発するのを、はっきりと推察したからだった』
この章の、この節の第一には、党本部に叱られた高市早苗氏というポイントをあげて、論じたい。後付けのへなちょこルールを持ってきて、新次郎のライバルとされている候補者をいじめる。
第二位は、メモAに述べているエレベーターに閉じ込められた林氏というポイントで語りたい。そういうことをするのだ。機械の故障という形で、人をいじめる。これは、60台もパソコンを壊された私が、日常的に味わっていることだ。今,fujitsu 小型黒の画面が、おかしい。ドット抜けが生じた。急に12日からだ。
反対に小泉進次郎は、ひたすらに持ち上げられる。メモCは、三谷幸喜氏の例である。
ここから先は、後刻、書きます。
メモA
ミヤネ屋に、出演した田中真紀子さんの言葉をMSNが採録をしている。わたくしはエレベーターを故障に持って行ったのはCIAの手下としての桜田門だと思っているので、新次郎氏のライバルを、こういう形で、蹴落とそうとしていますねと、見ている。」
高い注目を集め、かつて自身が仕えた純一郎氏の息子でもある進次郎氏については、「(総裁に)この方がなってもらっちゃ困りますけど、個人的には。できるわけない」とバッサリ切り捨てた。
他の候補者たちについても、「私は父の姿を見ていたし、池田、佐藤、田中という時代の総理になられた方をよく見ていた。父を見ていても非常に孤独だし、厳しい仕事ですよ、一国の総理大臣というのは」と語った上で、「明日から日本の顔として世界のひのき舞台に出て行ける人っていますか?」と違和感をあらわにしながら投げかけた。
しかし、そのあとに田中氏が「私は1人いると思うが…」と推した人物が――。
司会の宮根誠司からその「1人」について質問された田中氏は、こう述べた。
「官邸でエレベーターに閉じ込められた人。あの方は賢いし経験もあるし、育ちもいいし。ここまで自民党の中でいじめ抜かれて、参議院でぐうぐう、ぐうぐうと安倍さんだか、福田さんだかに押されて、耐えてきた」
名前は明かさなかったものの、“官邸でエレベーターに閉じ込められた人”といえば、9月6日午前、首相官邸での閣議に向かうなか、エレベーターの故障に巻き込まれ一時的に閉じ込められた林芳正官房長官(63)だ。
ご意見番の田中氏に唯一認められた林氏。各社の世論調査ではそこまで下馬評は高くないが、“後押し”を糧に飛躍することはできるのか――
メモB
メモ c
三谷幸喜氏について、写真付きで、MSNというサイトが以下の記事を載せる。長時間、何度もである
劇作家、演出家の三谷幸喜氏(63)が7日放送のTBS系「情報7daysニュースキャスター」(土曜午後10時)に出演。自民党党総裁選(12日告示、27日投開票)への出馬を正式に表明した小泉進次郎元環境相(43)の会見について言及した。
三谷氏は「小泉さんの会見で記者の方が知性が低い、どうのこうのっておっしゃってたじゃないですか。本当に知性が低くても、ああいうことは言っちゃいけないような気がしますね」と切り出した。冷静な立ち回りについては「ちょっと株が上がったかもしれないですね」と語った。
会見内でフリーランスを名乗る記者が「小泉さんが首相になって、G7に出席されたら知的レベルの低さで恥をかくのではないか。皆さん心配しています。それこそ、日本の国力の低下になりませんでしょうか。それでもあなたは、あえて総理を目指されますか」と質問が飛んだ。
小泉氏は笑顔を浮かべながら「私に足りないところがあるのは事実。完璧ではないのも事実です。しかし、その足りないところを補ってくれるチーム、最高のチームを作ります。その上で、今まで培ってきたものを、1人1人と、各国のリーダーと向き合う覚悟。そういったものは私はあると思っています」と切り返した。