1月1日(元旦)

▲ ことし最初の朝日が差し込むなかで、お雑煮とおせちをいただく幸せ。
このあと、すぐにクルマで出発。
そして、1時間弱でここに

▲ ここどこおっ?!

▲ いとこ、はとこ達はもうすでに到着していて、とにかくそのままみんなでランチ。

▲ ランチのあと外へ出て、はいポーズ。
向こうには湖らしいものとお山が覗いている。

▲ パイプが並べてあって、ドレミファ♪
叩くと音が出る ♪
代わるがわる叩いて音感教育ができる。

▲ パイプオルゴールの演奏室(左)と声楽のコンサート室(右)も楽しめる。

▲ でも子供たちは、この衣装のほうに関心があって。
貸し出しをしてくれるのだ(有料)。

▲ そして、プリンセスとプリンスになれる。

▲ 馬車に乗って。
1歳の子もドレスを着て。
Umiちゃんは、ヘアを整えていたが間に合わず。

▲ 池では、決められた時間が来ると、音楽に合わせて噴水が踊る。
見とれるリトルプリンス&プリンセス。
お年玉でのお買い物、ジュースクッキータイムもあった。
4時になって、陽も傾いてきた。人影も少なくなってきた。

▲ チロル風の建物の向こうに見えるのはアルプス・・ではなくて

▲ そう、富士山と河口湖。
4時半になったし、そろそろ出ようか。

▲ おっと、今年最初のお出かけ記事だった。
皆様、改めて謹賀新年。

▲ ことし最初の地は、河口湖オルゴールの森美術館でした。
楽しかったね。
オルゴール館を出て、すぐ近くのスポットに停めて

▲ ここは河口湖と富士山がよく見えるところ。
もう陽は落ちているので、薄暗くなってしまったが。
今日は、快晴で良かった。

▲ ずっと、お留守番をしていたポロンちゃんも出てきた。
Umiちゃんが、さっそく「おすわりっ!」とみんなの前で指示してみせる(^^)。

▲ 今年も、走ります!
ワン、ワン!

▲ 子供たちも、走ります!
~
~
~ 
暗くなった山中湖、富士山の裾野を走り抜けて箱根強羅に到着。
ここの義姉夫婦所有のマンションをお借りして、今晩はみんなで雑魚寝お泊りだ。
(ボクはポロンとクルマの中だが)
夕食には、それぞれが持ち寄ったおせちを食べて。
そのあと男親は、子供たちを連れてプールへ。

▲ このリゾート型マンションには温泉のほか、こんな温水プールもあって。
だれも7時過ぎに泳ぐ人などいなくて、わたしたちの貸切状態。
ワー、ワー、キャー、キャー

▲ Umiちゃんも、もと水泳部のパパに泳ぎを習っていたが、
やはり、肩車のほうが好きなようで・・
「もっと早く、行って!」
みんなの楽しそうに泳ぐのを見ると、ボクも水着をもってくれば良かったと思うじーちゃんだった。

▲ ことし最初の朝日が差し込むなかで、お雑煮とおせちをいただく幸せ。
このあと、すぐにクルマで出発。
そして、1時間弱でここに

▲ ここどこおっ?!

▲ いとこ、はとこ達はもうすでに到着していて、とにかくそのままみんなでランチ。

▲ ランチのあと外へ出て、はいポーズ。
向こうには湖らしいものとお山が覗いている。


▲ パイプが並べてあって、ドレミファ♪
叩くと音が出る ♪
代わるがわる叩いて音感教育ができる。


▲ パイプオルゴールの演奏室(左)と声楽のコンサート室(右)も楽しめる。

▲ でも子供たちは、この衣装のほうに関心があって。
貸し出しをしてくれるのだ(有料)。

▲ そして、プリンセスとプリンスになれる。

▲ 馬車に乗って。
1歳の子もドレスを着て。
Umiちゃんは、ヘアを整えていたが間に合わず。

▲ 池では、決められた時間が来ると、音楽に合わせて噴水が踊る。
見とれるリトルプリンス&プリンセス。
お年玉でのお買い物、ジュースクッキータイムもあった。
4時になって、陽も傾いてきた。人影も少なくなってきた。

▲ チロル風の建物の向こうに見えるのはアルプス・・ではなくて

▲ そう、富士山と河口湖。
4時半になったし、そろそろ出ようか。

▲ おっと、今年最初のお出かけ記事だった。
皆様、改めて謹賀新年。

▲ ことし最初の地は、河口湖オルゴールの森美術館でした。
楽しかったね。
オルゴール館を出て、すぐ近くのスポットに停めて

▲ ここは河口湖と富士山がよく見えるところ。
もう陽は落ちているので、薄暗くなってしまったが。
今日は、快晴で良かった。

▲ ずっと、お留守番をしていたポロンちゃんも出てきた。
Umiちゃんが、さっそく「おすわりっ!」とみんなの前で指示してみせる(^^)。

▲ 今年も、走ります!
ワン、ワン!

▲ 子供たちも、走ります!
~



暗くなった山中湖、富士山の裾野を走り抜けて箱根強羅に到着。
ここの義姉夫婦所有のマンションをお借りして、今晩はみんなで雑魚寝お泊りだ。
(ボクはポロンとクルマの中だが)
夕食には、それぞれが持ち寄ったおせちを食べて。
そのあと男親は、子供たちを連れてプールへ。

▲ このリゾート型マンションには温泉のほか、こんな温水プールもあって。

だれも7時過ぎに泳ぐ人などいなくて、わたしたちの貸切状態。
ワー、ワー、キャー、キャー

▲ Umiちゃんも、もと水泳部のパパに泳ぎを習っていたが、
やはり、肩車のほうが好きなようで・・
「もっと早く、行って!」
みんなの楽しそうに泳ぐのを見ると、ボクも水着をもってくれば良かったと思うじーちゃんだった。