青い空とわたし

青い空の日  白い雲の帆船をみていると

どこかへ どこまでも Harmonyと

走っていきたくなります

こんにちはお母さん ♪

2018年01月27日 15時22分18秒 | 日々の思い
1月25日(木)




▲ 道の駅佐久南での朝。快晴。

寒いが、信州佐久では雪は少し降っただけ。積雪は殆ど見当たらない。




▲ そのため、ここではルーフに雪を乗せて走っている車は無い。

が、Harmonyのルーフには、22日の首都圏の20cm大雪がまだ残っている(笑)。





▲ きょうは「こんにちはお母さん」で、家内のお母さん見舞いの付き添いだ。

いつものように、浅間山を前にみながら施設への農道を走る。

おいアサマ、頼むから急に噴火しないでくれよ 





▲ インフルエンザからの予防のため、1月~3月は外部者との面会はできず。

しかし、暖房のあるキャンカーの中で短時間ならいい、との特別の許可をいただいて、施設の駐車場で面会。

先日生まれた孫の写真を見せる家内。

母娘はそのままにして、ボクとポロンは近くの散策へ。




▲ 浅間山の反対側には、北八ヶ岳がたなびいて見える。

右端の白い点は・・・



▲ そう、八ヶ岳最北の蓼科山2530m だ。

ズームすれば、山頂付近だけ白いドーム状に冠雪している。
家内が、小さいころ「お供え山」と呼びならわしていたとおりだ(笑)。

「またくるからね」と。

今年90歳になるお義母さんは、いたって元気のようで、精神的にも安定してきたように見受けられた。




▲ 帰りに、地場スーパーのツルヤに寄る。

ここは、土地柄なのだが、我々の都会に比べれば(笑)ほんとうに安いので、あれもこれもと買ってしまう。
ボクは99円均一(税前)のパンを色々と選んで、カートに乗せてしまった 

さあ、よろしいか。帰ろう。